2019.04.08 POSTED

『荒野にて』劇場用プログラム完成!

劇場用プログラムが完成しました!
豪華執筆陣によるコラムと雄大なアメリカの荒野を写し取った写真の数々が、映画の余韻を深めます。ぜひ映画をご覧になったあと、お手に取ってみてください。

★アンドリュー・ヘイ監督/チャーリー・プラマー インタビュー
イギリス出身の新鋭監督と、繊細な演技で注目を浴びる新星が本作に込めた思いとは?

★『荒野にて』を様々な角度から観る、豪華執筆陣による充実のコラム
『家の子供になりたかった。』 橋口亮輔(映画監督)
『荒野の小さなオペラ。』 藤原新也(写真家・作家)
『チャーリーが「走って」辿り着いた安息の地』 藤井誠二(ノンフィクション作家)
『アメリカの歌たちが聞こえる』 青山南(翻訳家)
『映画を心の奥深くに浸透させる演出力』 門間雄介(編集者/ライター)
『孤独を抱えて生きる人々を通してアメリカの横顔を描き出す作家ウィリー・ヴローティン』 北田絵里子(翻訳家)

★スティーヴ・ブシェミ、クロエ・セヴィニーのコメント

★主人公チャーリーの旅路を追うマップ

など

お買い求めは、全国の『荒野にて』公開映画館まで

A5横定形版/36ページ(表紙含む)
価格 850円(税込)

発行元  松竹株式会社