最ッ高の修学旅行になる✨・・・はずだったのに!?
どうなる?わたしたちの青春!?
映画初出演 日向坂46四期生 11人!×監督:熊切和嘉(ルビ:『私の男』『#マンホール』)×脚本:福田晶平(ルビ:『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズ)&土屋亮一(ルビ:『トークサバイバー』シリーズ)

INTRODUCTION

日向坂46 四期生×熊切和嘉監督 『私の男』 『#マンホール』 東京を舞台にした、ハッピーオーラ全開の青春映画が誕生!!!

出演は、本作が映画初出演となる人気アイドルグループ日向坂46の四期生全員!アイドルデビューから約2年で演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を堂々と演じる。11thシングル楽曲「君はハニーデュー」でセンターを務めたことが記憶に新しい正源司陽子が、主演として映画を引っ張っていく。

四期生11人それぞれの魅力を引き出しながら監督を務めたのは、『私の男』『#マンホール』など数々の革新的な作品を世に放ち、最新作「658km、陽子の旅」が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞、最優秀女優賞(菊地凛子)、最優秀脚 本賞(室井孝介、浪子想)の最多3冠に輝いた熊切和嘉。これまでの作品群とはまったく異なる青春映画を作り上げ、新境地を切り拓いた。さらに脚本を務めるのは、『HIGH&LOW THE MOVIE』シリーズの福田晶平と

出演は、本作が映画初出演となる人気アイドルグループ日向坂46の四期生全員!アイドルデビューから約2年で演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を堂々と演じる。11thシングル楽曲「君はハニーデュー」でセンターを務めたことが記憶に新しい正源司陽子が、主演として映画を引っ張っていく。

四期生11人それぞれの魅力を引き出しながら監督を務めたのは、『私の男』『#マンホール』など数々の革新的な作品を世に放ち、最新作「658km、陽子の旅」が

Netflix シリーズの『トークサバイバー』や SnowMan主演の映画『おそ松さん』の土屋亮一。
制作陣は、企画段階から11人全員に直接事前インタビューを行い、それぞれの学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想い、彼女たち自身のキャラクターについてもヒアリングを重ねた。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げ、配役を決定した。

主題歌は、SNS世代を中心に絶大な支持を集める3人組ロックバンドのConton Candyによる「急行券とリズム」。ボーカルギターの紬衣が日向坂46のファン“おひさま”であることをきっかけに、主題歌を務めることが決定。脚本をもとに書き下ろされた特別な楽曲で、作品に爽やかな疾走感をもたらしている。

第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞、最優秀女優賞(菊地凛子)、最優秀脚 本賞(室井孝介、浪子想)の最多3冠に輝いた熊切和嘉。これまでの作品群とはまったく異なる青春映画を作り上げ、新境地を切り拓いた。さらに脚本を務めるのは、『HIGH&LOW THE MOVIE』シリーズの福田晶平と Netflix シリーズの『トークサバイバー』や SnowMan主演の映画『おそ松さん』の土屋亮一。
制作陣は、企画段階から11人全員に直接事前インタビューを行い、それぞれの学生時代の思い出や、

アイドルになる前のエピソード、東京への想い、彼女たち自身のキャラクターについてもヒアリングを重ねた。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げ、配役を決定した。

主題歌は、SNS世代を中心に絶大な支持を集める3人組ロックバンドのConton Candyによる「急行券とリズム」。ボーカルギターの紬衣が日向坂46のファン“おひさま”であることをきっかけに、主題歌を務めることが決定。脚本をもとに書き下ろされた特別な楽曲で、作品に爽やかな疾走感をもたらしている。

STORY

「東京の全部を楽しむぞ!」と
班長の池園(正源司陽子)は
修学旅行で東京の名所を巡る完璧な
スケジュールを立て、楽しみにしていた。
しかし、なぜか全員バラバラに!
「なぜ!?これはマルチバース?」と
池園は混乱しつつも、東京観光に繰り出す。
実は班員たちは、それぞれの思惑を秘めて
東京に来ていたのだった!
全員が東京中に散らばるなか、
班員の桐井(渡辺莉奈)は、
ひとりある場所に向かっていた。
じつはアイドルになる夢を叶えるため、
この“修学旅行”に運命を
かけていたのだったが・・・。

CHARACTER

相関図

STAFF

熊切和嘉

監督

1974年生まれ。北海道帯広市出身。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業。卒業制作作品『鬼畜大宴会』が、第20回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞。同作はベルリン国際映画祭招待作品に選出され、タオルミナ国際映画祭でグランプリを受賞。2001年、『空の穴』で劇場映画デビュー。代表作に『アンテナ』(03年)、『青春☆金属バット』(06年)、『ノン子36歳(家事手伝い)』(08年)、『海炭市叙景』(10年)、『夏の終り』(13年)、『私の男』(14年)がある。2023年2月公開の『#マンホール』は第73回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待。同年7月公開の『658km、陽子の旅』では上海国際映画祭最高賞の「金爵賞」を競う長編コンペティション部門で最優秀女優賞、最優秀脚本賞、作品賞の三冠を受賞した。

福田 晶平

脚本

1980年7月25年生まれ。島根県浜田市出身。山口大学人文学部卒業。舞台やお笑いコントなどの構成、脚本を中心にキャリアを重ねる。代表作に「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」(17年)「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」(17年)「吉祥寺ルーザーズ」(TXN/22年)「ワタシってサバサバしてるから」(NHK/23年)「笑うマトリョーシカ」(TBS/24年)など。

土屋 亮一

脚本

1976年生まれ。東京都出身。國學院大學卒業。1999年に 劇団「シベリア少女鉄道」を設立。代表作に『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK/12年~)『SICKS 〜みんながみんな、何かの病気〜』(TXN/15年)『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』(Netflix/22年)『おそ松さん』(22年)『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』(Netflix/24年)など。