この度、久喜雄司(水上恒司)と夕里子(山下美月)の夫婦と共に、怪異に対峙する北斗総一郎役で、映画単独初出演となる宮舘涼太(Snow Man)の出演情報が解禁! 宮舘が演じる北斗総一郎は、どこか怪しく危険な空気をまとう謎めいた男。 怪異現象に造詣が深い北斗は、大学時代の後輩である夕里子からの依頼を受け、彼らが巻き込まれている不可解な‘現象’の解明に乗り出す。 しかし、夕里子への異様な執着を見せる北斗はやがて……。 味方なのか、敵なのか?雄司と夕里子、そして周囲の人々は、北斗の言葉に翻弄され、物語は誰もが予想だにしない展開を迎えていくーー。 本木克英監督は「怪しげな言説を相手に信じさせる説得力とカリスマ性が求められる役柄を、宮舘さんは高い意識で体現してくれました。先の見えない物語の水先案内人としても、映画を見事に牽引していると思います」と語り、難役を演じ切った宮舘を手放しで称賛している。 北斗総一郎役:宮舘涼太 コメント ◆撮影を終えた心境について 本読みの時はキャストの皆さんも初対面の方々ばかりだったので、北斗という役をアピールするためにも準備をしていたのですが、(実際に本読みに臨むと)僕の予想を遥かに超えていて。北斗は役柄としても説得力や本編を引っ張っていく重要な役だと自覚していたので、“これはちょっと頑張らないとな”と感じました。実際に現場でお芝居をしてみると、皆さんと話し合いながら作り上げていくという過程が、今回とても大きかったなと思いました。みなさんに助けていただきながら北斗というキャラクターを演じ切ることができたかと思います。 ◆本木組について 大変ありがたいことに、本木監督とご一緒させていただくのは今回で(『映画 少年たち』以来)2回目で、本読みの前の段階からお会いさせていただきました。“北斗ってこういうことだよね”とか、監督が思う北斗像というものを一からお話しさせていただきながら、ともに北斗というキャラクターを作り上げていった感じはありました。監督の中でのビジョンがすごくはっきりされているので、僕が持っていた北斗像と監督が思い描く北斗像が、劇場ではリンクして映っているんじゃないかなと思います。 ◆映画の完成について楽しみにしていること、期待していること Snow Manというグループに所属しているのですが、単独での映画出演は今回が初めてです。こんなに長台詞を言うのは今まで経験をしたことがなかったですし、(劇中では)特殊メイクもさせていただいて…。エンターテインメントを届ける身としましては、宮舘涼太としても(これまでとは)違ったジャンルですし、新たな一歩を踏み出せたというのもこの作品のおかげだと思っています。この作品に巡り会えたことも自分としてはありがたいことですし、どんな映像に仕上がっているのかということもすごく楽しみです。
映画『エミリア・ペレス』の公開を記念して、感想投稿キャンペーンを実施いたします! 【応募締切】 4月27日23:59 【参加方法】 映画『エミリア・ペレス』公式Xアカウント(@emiliaperez0328)をフォローしたのち、「#エミリアペレスに愛を」をつけて感想を投稿してください。 【プレゼント】 応募した方のなかから抽選で豪華賞品をプレゼント! ・エミリア・ペレス サウンドトラックCD:2名様 ・エミリア・ペレス 映画オリジナルトートバック:3名様 ・メキシコグッズ:5名様 みなさまのご感想をお待ちしております。 ★キャンペーン注意事項・応募規約 以下の注意事項をよくお読みいただき、同意いただけた方のみご応募ください。 ※映画『エミリア・ペレス』感想投稿キャンペーン(以下、本キャンペーン)は、ギャガ株式会社(以下、弊社)が主催いたします。 ※本キャンペーンは、X(旧Twitter)からご応募いただけます。 《キャンペーン参加方法》 映画『エミリア・ペレス』公式Xアカウント(@emiliaperez0328)をフォローしたのち、「#エミリアペレスに愛を」 をつけて感想を投稿してください。 ※当選はお一人様一回とさせていただきます。 ※SNSアカウントを非公開設定にされている場合、抽選対象外となります。 ※厳正な抽選の結果、当選者の発表は、公式アカウントよりご本人様へダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。メッセージの受信不可の設定をされている方は、受信可能な設定への変更をお願いいたします。 ※当選者様へのダイレクトメッセージが不達の場合や、登録された情報や設定に不備があり当選者様と連絡が取れない場合には、当選の権利が無効になります。また、当選者様からの当選メッセージへの返信がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消させていただきます。 ※当選連絡の方法については、X(旧Twitter)の仕様が変更となった際は急遽別の方法へ変更させていただく可能性がございます。 ※住所電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。 ※賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。 ※当選の権利は当選者ご本人様限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。また、他賞品への変更等のご依頼もお受けいたしません。 ※応募数、当選情報など、キャンペーン結果に関するお問い合せにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ※応募に関して不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。 ※キャンペーンにご応募いただいた方の投稿を、本サイトもしくは公式アカウント(SNS、YouTubeなど)でご紹介させていただく場合もございます。 【本キャペーンにおける個人情報取り扱いについて】 ※ご提供いただいた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、弊社または弊社委託先にて管理いたします。 ※当選者様からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、賞品発送にのみ使用し、本キャンペーンに関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。 ※当該個人情報の管理については弊社映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、弊社が制定する「プライバシーポリシー」 の規定に従うものとします。 ※弊社は、法令により認められた場合を除き、ご本人様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。 【免責事項】 ※本キャンペーンはX(旧Twitter)が提供するサービスを利用しております。そのため弊社に起因しない事由によって障害やエラーが発生する可能性がありますが、それによって生じるいかなる損害についても、弊社は一切責任を負いません。 ※X(旧Twitter)のご利用にあたっては、プラットフォームのユーザー契約をご確認ください。 ※本キャンペーンおよび弊社は、X、X Corp.社とは関係ございません。 ※本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
原田泰造:沖田誠役 最初に「おっパン」映画化の話を聞いた時は「ええー!??」と驚きました。驚きと同時に「ドラマのその後をどうやって描くんだろう?どういう映画になるんだろう」と喜びにも浸っていました。ドラマがOAされた時は周りの反響が凄く、最初アップデート前の誠は嫌な奴だったので、周りからも「ダメだな、あいつ」という空気があったのですが(笑)、だんだん世間に受け入れられていったのを感じていました。映画を撮り始めてすぐに1年前に戻った感覚で、今すごく幸せです。ドラマも出来て、映画にもなって、僕にとってご褒美だととてもありがたく思っています。今回の映画では、アップデートを終了したつもりの誠が、過去と向き合うことがテーマになっています。家族や友人もそれぞれ悩みを抱えながら更に成長していくのが見どころです。 中島颯太(FANTASTICS):五十嵐大地役 ドラマの撮影を通して“おっパン愛”が強くなっていたので、映画化の話を聞いた時、もう1度同じメンバーで集まることが出来るのが嬉しくてガッツポーズをしました。ドラマの放送後は、「ドラマ見たよ」と幅広くたくさんの方に声をかけていただいて、多くの皆さんに届いていたんだなと実感することが出来ました。この先も「おっパン」が自分の軸になり、今後の僕の人生においてとても大切な大きなものになっていくと思っています。五十嵐大地という役は、言葉でだれかの心を動かすことが出来る、本当に素敵なキャラクターで、僕自身もパワーをもらっています。ドラマでは大地君が誠さんのアップデートをサポートしましたが、映画では誠さんや沖田家の皆さんが大地君を成長させてくれます。あたたかい作品になっていますので、みなさん是非ご覧ください。 城桧吏:沖田翔役 沖田家の家族と、同じスタッフの皆さんと、またご一緒できる事がとても嬉しくて、撮影前からクランクインを心待ちにしていました。 クランクインの時には、皆さんが「おかえり!」と温かく迎えてくださって本当に家に帰ってきたような安心感がありました。ドラマでは、引きこもっていた翔が家の中から一歩外に踏み出す成長が描かれていましたが今回の映画では、さらに成長している新しい翔の姿を見ていただけると思います。また、「好きな事」を大切にする思いがとても大切だと改めて皆様にも考えるきっかけになったら嬉しいです。アップデートのその後、沖田家のみんなにどんな事が起きるのかも是非楽しみにしていてください! 大原梓:沖田萌役 まさか映画化するとは思っていなかったので、聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。またドラマと同じチームで撮影できるのが素敵だなと思って。温かい現場なのでとても楽しく、大好きなチームです!ドラマの時の萌は、家族のことを観察しながら、自分の「好き」を貫き通したい、お父さんにもっと理解してもらいたい、と思っていたのですが、映画では自分の中にある芯を固めようとしています。そのため、ドラマとはちょっと違って「このままの自分でいいのかな」と悩みながら好きなマンガに取り組む、ということを意識して演じるようにしています。 東啓介:砂川円役 ドラマが放送されてから1年、こんなにも早く映画化が決定し、またこの作品に携われることが嬉しいです。まずは、視聴者の皆さまに感謝の気持ちを伝えたいです。 既に現場では『おっパン』の温かい空気感が出来上がっており、特に大地とは何も言わなくても意思疎通が出来る関係だったので、「次の撮影はいつかな」と毎回楽しみでした。「映画だから今回の円はこうしてみよう」ということはなく、あくまでドラマからの繋がりを意識して演じました。ドラマを楽しんでいただいた方も、まだの方も、ぜひ予習復習した上で映画をご覧いただければ、より一層楽しめると思います! 松下由樹:五十嵐美穂子役 ドラマがとても温かい作品だったので、安心して作品に臨めるのがとてもありがたいです。ドラマのラストで息子の大地が結婚して新たなスタートを切り、母としてはとても喜ばしいことだったのですが、それがこんなにも寂しいんだ、と映画撮影中に体感しています(笑)。「好きだから寂しい、寂しいことも好きだから受け入れられる」ということが今回の美穂子のテーマになっていて、大地が巣立っていくのを母として見届ける気持ちには、いろんな思いが入り混じります。「好き」という気持ちを肯定するこの素敵な作品をぜひ見ていただきたいです。 富田靖子:沖田美香役 映画化の話を聞いた時はすごくびっくりしました。大きなスクリーンで沖田家に会えると思うと、ちょっとドキドキします。ドラマから1年経て、みんな色んなところで仕事をして、色んなものを吸収して、また出会った時に、1年前とは違うのではないかと思ったのですが、時が戻ったように全く同じ状態でいられることに凄く感動しています。沖田家は沖田家なんだなって。美香役については、あえてドラマとの演じ分けは考えないようにしました。演じ分けると演技の質感が変わるので、映画とドラマ関係なくお芝居しています。楽しみにしていてください。 練馬ジム:原作 【ネーム担当】 脚本を読ませていただいた時に、このセリフは私が思い付きたかった〜!となるセリフがあり悔しかったです。 でもそれだけ制作の方々が『おっパン』のキャラを大事にしてくださっているのが伝わって嬉しかったです。 ドラマだけでも十分ご褒美だったのに、映画というまさかのボーナスステージまであって、 あとは興行収入100兆円を願うばかりです。 【作画担当】 『おっパン』ドラマから早1年、数年前に編集さんと二人三脚で作ってきた作品がまさかこんな形で、 新しい作品としてお目にかかれるとは夢にも思いませんでした。 誠さん…でっかくなって帰ってきやがって…(´;ω;`) ドラマを見てくださった方が、映画という形でまた『おっパン』をたくさんの人に届けたい、と感じてくださって今の状況があるということを聞き、本当に嬉しく思います。 二宮監督をはじめとするスタッフの皆さん、原田さんをはじめとする俳優陣の皆さん、お仕事を受けてくださって本当にありがとうございます。 ドラマに引き続き、原作にはない新しい登場人物と物語が『おっパン』の世界をさらに広げてくれます。 映画『おっパン』が、みなさんのひとつの思い出になれば嬉しいです。 作品URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001125
三木孝浩監督&中村ゆりかさんによるティーチイン付上映会が決定しました。撮影秘話を様々な角度から語ります。 ぜひこの機会にご来場ください。 <実施概要> 【日時】4月3日(木)18:30~(上映後イベント) 【会場】立川シネマシティ シネマ・ワン fスタジオ 【登壇】中村ゆりか、三木孝浩監督/MC:松下剛(プロデューサー) ※予定・敬称略 【チケット料金】2000円均一 ※ムビチケ不可 各種割引適用不可 ※無料鑑賞不可 【チケット販売】 ■WEB販売 ・シネマシティズン会員様:3月30日(日)00:00(=3月29日(土)24:00)より、 ・会員でないお客様=3月31日(月)00:00(=3月30日(日)24:00)より劇場HPから販売開始 https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2993 ■劇場窓口 3月31日(月)劇場オープン時から販売(残席ある場合のみ) <注意事項> ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。 車椅子スペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
1974年、世界を夢中にさせた『エマニエル夫人』2025年、その陶酔は新たなステージへ――未知のエロティシズムで誘惑する官能映画 | エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざない──。