【グッズご紹介】 *クリアファイル ¥500(税込) 発売元:ギャガ㈱ © 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films *オリジナルテープ(幅:1.5㎝×長さ3m) ¥500(税込)(※1本の料金となります。) 発売元:ギャガ㈱ © 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films *トートバック ¥2,000(税込) 発売元:ギャガ㈱ © 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films 【販売先のご紹介】 *上映劇場: MOVIX仙台 新宿ピカデリー シネスイッチ銀座 MOVIXさいたま MOVIX宇都宮 MOVIXつくば MOVIX三好 大阪ステーションシティシネマ なんばパークスシネマ MOVIX京都 MOVIX倉敷 熊本ピカデリー *ギャガ公式オンラインストア https://store.gaga.co.jp/shopbrand/ct90/ *「にゃんだらけ15」イベントにても販売予定 <開催日時> 10月7日(土)・8日(日)11時~17時 <場所> 都立産業貿易センター台東館4F(〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5) <料金> 当日券1,000円、前売券800円(小学生未満無料) 公式ホームページ:https://nyandarake.tokyo/
9.22公開『コンフィデンシャル:国際共助捜査』✕10.20公開『極限境界線-救出までの18日間-』 ヒョンビンを観て、ヒョンビンを当てよう! 『コンフィデンシャル:国際共助捜査』 https://gaga.ne.jp/confidential/ 〈キャンペーン概要〉 応募期間:9/22(金)~10/13(金) 応募方法:TOHOシネマズ梅田に展示してあるヒョンビンの衣装横にある 本キャンペーンの掲出物内のQRコードより、 応募フォーマットにアクセスして、TOHOシネマズ梅田で鑑賞した 『コンフィデンシャル:国際共助捜査』の半券の写真をアップロードして、 必要事項を記入の上、応募してください。 賞品:『極限境界線-救出までの18日間-』ムビチケ3組6名様 ※特典のフォトカードはつきません TOHOシネマズ梅田 大阪市北区角田町7-10 8F TOHOシネマズ 梅田:アクセス || TOHOシネマズ (tohotheater.jp)
新日本プロレスのプロレスラー達による舞台挨拶付きの上映を実施します。 【日時】 10月1日(日) 9:30の回(上映後) 【会場】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 【登壇者(予定)】 棚橋弘至選手、オカダ・カズチカ選手、海野翔太選手 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット販売方法> WEB・SP=9/23(土)00:00〈9/22金24:00〉からインターネットチケットvitで販売。 劇場窓口=9/23劇場オープン時から販売(※残席がある場合のみ) 【料金】 2,000円均一 ・プレミアボックスシート +1,000円 ・プレミアラグジュアリーシート +3,000円 ≪発売に関する注意事項≫ ※ 1人様2枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※各種割引適用外 ※無料鑑賞不可 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
“燃える闘魂”アントニオ猪木さんの真実に迫る、新日本プロレス創立50周年企画映画『アントニオ猪木をさがして』(10月6日公開)がついに完成!9月20日にはレッドカーペット&完成披露試写会が都内ホールで実施されました。 まずは猪木さんを象徴する“闘魂カラー”である真っ赤なレッドカーペットを神田伯山さん(講談師/出演者)、藤波辰爾さん(プロレスラー/出演者)、藤原喜明さん(プロレスラー/出演者)、和田圭介監督&三原光尋監督(本作監督)、大槻ケンヂさん(ミュージシャン)、橋本マナミさん(女優)、馬場園梓さん(芸人)、Sareeeさん(女子プロレスラー)、アントニオ小猪木さん(芸人)、三谷紬さん(テレビ朝日 アナウンサー)が闊歩。それぞれ猪木さんに対する印象や愛、思い入れなどを口にしていました。 続いて行われた本編上映後の舞台挨拶では、神田伯山さん、藤波辰爾さん、藤原喜明さん、和田圭介監督&三原光尋監督が登壇。総監督を務めた和田監督は「猪木さんの生涯や人生を描くには映画の尺では難しいのではないか」と当初は悩んだというも「棚橋弘至さんに話をした際に『猪木さんを知らない世代にも伝わる映画にしてほしい』と言われた。その言葉が指針になった」などと明かした。ドラマパートを担当した三原監督。幼少期の金曜夜8時のテレビは家族で新日本プロレスの試合を見ていたと明かし「オファーを頂いた際は震えましたが、猪木さんへの僕なりのラブレターだと思って描きました」と胸の内を語りました。 プロレスファンの伯山さんは「猪木さんファンが多い中で自分でいいのか?と思ったが、ここで遠慮をしたら一生後悔すると思った。まさに猪木さんの『迷わず行けよ、行けばわかるさ』という言葉が背中を押した」と猪木さんの名言でオファーを快諾したという一方で「自分の代わりに出たやつが自分の気に入らない奴だったら嫌だから」と持ち前の毒舌を吐いて会場を盛り上げていました。 猪木さんと長い時間を共にした藤波さんは「猪木さんとの宝物がまた一つ増えたようで、いい思い出になりました。『アントニオ猪木をさがして』というタイトルも凄くいい」と嬉しそう。藤原さんは「この企画の話を聞いたときは『おいおい、難しいことだぞ』と監督に言ったけれど、完成した作品を観たら上手くまとまっていて感動しました」と絶賛していた。 そんな藤原さんが、猪木さん亡き後に自宅で物音がしたりすると猪木さんを思い出すと言うと、藤波さんも「僕も家の中でドアとかに体をぶつけたりすると猪木さんを思い出す」と共感。 また猪木さんとの思い出を聞かれた藤波さんは「猪木さんとは横浜で60分の勝負をした仲だけれど、プライベートで蕎麦屋に呼ばれたりするときは緊張して直立不動だった。ファンだった時の気持ちが蘇る。でも猪木さんには怖い中にも優しさがあった。そして寂しがり屋だった。人が大勢いると機嫌がいいけれど、二人きりになったりするとどこか寂しさを感じた」と知られざる猪木さんの一面を紹介。猪木さんとよくお酒を飲んだという藤原さんも「酔っぱらったふりして『アントン(猪木さんの愛称)と呼んでいいですか?』と聞くと『いいよ』と言ってくれた。プロレスでは怖い人だったけれど、私生活では少年がそのまま大きくなったような純粋な人だった」と飾らない人柄を偲んでいました。 伯山さんは猪木さんの言葉の力について「何の気ない言葉でも猪木さんだからこそありがたみを感じる。ダジャレを放ってスベっている時ですらありがたい。それは猪木さん自身に魅力があるから。猪木さんが発する言葉を聞くと楽しいし嬉しい。もはや言葉を超越した存在。ダジャレがウケたりウケなかったりするのもチャーミング」と幸せそうに解説。本作については「元気とやる気を求めている今の日本において、この映画が一番ふさわしい。猪木さんの試合を大スクリーンで観ると元気を頂ける。元気のない今の日本だからこそ、この映画を観て気持ちを奮い立たせてもらえたら最高です」と呼び掛けていました。 舞台挨拶の最後は、登壇者&観客全員で「1,2,3,ダーッ!」を唱和し、本作の大ヒットを祈願。大盛況の中、舞台挨拶は幕を閉じました。
この度、映画をご覧いただいた皆様に、半券でご応募いただくと 抽選でプレゼントが当たる半券キャンペーンを実施いたします。 第1弾は、ヒョンビンお誕生日を記念して公開初日~9月25日(月)までの 期間で映画をご覧いただいた方に向けて実施。 第2弾は、9月26日(火)から実施いたします! 詳細は こちら よりご確認ください。
『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈発声OK!2nd Anniversary応援上映〉第2弾の実施が決定しました! 今回もご来場された方には実施記念の “特製コースター”をプレゼント! 10月は、“応援上映50回記念”“氷帝day”を、全国の映画館で開催します。 皆様ぜひ発声OKになり進化した応援上映にお越しください! ☆<発声OK!2nd Anniversary応援上映>について☆ 【日時】 〈Glory〉“応援上映50回記念”発声OK!応援上映 10/2(月)~10/4(水)の3日間のうちいずれか 〈Glory〉“氷帝day”発声OK!応援上映 10/30(月)~11/1(水)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 特製コースター“応援上映50回記念 ver.” 特製コースター“氷帝day ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】 https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●発声OK応援上映とは 本編に登場するテニプリのキャラクターたちを声援や手拍子で応援する上映回です。 グッズ、ペンライトなど応援グッズのお持ち込みも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 ※応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金 ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』オリジナルペンライト発売中! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 発声OKとなった応援上映を公式ペンライトと一緒に楽しもう。(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声や手拍子で応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周りのお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・うちわ、タオルの持ち込みは可能ですが、周りのお客様の視界や遮るような使用はお控えください。 ・振り付けを踊る際には、周りのお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編の他、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、このような禁止行為によりお客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。なお、配給会社や劇場による記録や取材のための撮影が入る場合がございますので、予めご了承ください 。 ・作品や登場人物やキャスト等への誹謗中傷、その他暴言や過度な絶叫などはご遠慮いただき、周りのお客様へ十分にご配慮ください。 ・こまめな手洗い、消毒液による手指消毒、咳エチケットの遵守をお願いいたします。 ・状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ・当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
ファン・ジョンミンとヒョンビン劇中衣装の特別展示が開催中! アフガニスタンでの人質交渉作戦時(左の写真)に実際着用した貴重な衣装です 期間:9月16日(土)~10月29日(日)まで 場所:TOHOシネマズ梅田 展示衣装:劇中ファン・ジョンミン、ヒョンビンが実際に着用した衣装
映画『アントニオ猪木をさがして』の公開を記念して長野グランドシネマズにて本作にもご出演されている藤原喜明さん、さらにアントニオ小猪木さん、グレート☆無茶さんをお迎えしてのトークショーを実施することが決定しました。 この機会にぜひ長野グランドシネマズへご来場ください。 【日時】 10月8日(日)14:00の回上映後トークショー 【会場】 長野グランドシネマズ(長野県長野市権堂町1506) 【登壇者(予定・敬称略)】藤原喜明、アントニオ小猪木、グレート☆無茶(MC) ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ※チケット発売情報などイベント詳細は劇場ホームページをご覧ください。 https://grandcinemas.net/
「アヌシー国際アニメーション映画祭 コントルシャン部門」「2023 シッチェス・カタロニア国際映画祭」など、世界の映画祭への出品が多数決定しているなか、10月23日(月)から東京にて開催される、国内最大の映画祭「第36回東京国際映画祭」にもアニメーション部門公式出品作品に決定いたしました!世界でも注目されている、P.A.WORKSによるジャパニーズクラフトアニメーション、日本での凱旋上映となります! また、映画祭開催中に、監督、キャスト登壇による舞台挨拶つき上映会も予定。詳細は後日発表いたしますので、どうぞお楽しみに! さらに、「東京国際映画祭」への出品を受けて、駒田琉生役の早見沙織さんと、高橋光太郎役の小野賢章さんより、祝福コメントも到着! 11月公開目前の、国内映画祭への出品で、ますます盛り上がる本作に、是非ご注目ください! ■主演キャストによる、祝福コメント到着!! 【駒田琉生役・早見沙織さんコメント】 東京国際映画祭で皆様にご覧頂けることを大変嬉しく思います。お仕事について、家族について、人との関わりについて…幅広い世代の心に届く作品だと思います。ぜひ、上映をお楽しみくださいませ。 【高橋光太郎役・小野賢章さんコメント】 東京国際映画祭での上映が決定したということで、おめでとうございます! ジャパニーズウィスキーがこの映画を通して沢山の方に知ってもらえたら幸いです。 映画自体もとても素敵なものになっていますので、楽しんでもらえたらと思います!! 【第36回東京国際映画祭 開催概要】 ■開催期間:2023年10月23日(月)~11月1日(水) ■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 ■公式サイト:www.tiff-jp.net ★東京国際映画祭のご取材には、必ずプレスパス登録が必要となります★ ≪プレスパス登録申請受付中: https://www.unijapan.net/press/login/ プレスパスをお持ちでない場合、映画祭開催期間中のご取材はご遠慮頂いておりますので ご了承下さい
★パネル展 期間:9月16日(土)~28日(木) 場所:心斎橋オーパ2F https://www.opa-club.com/shinsaibashi ご来場のお客様には、試写会やポスターが当たるプレゼントキャンペーンも実施! 9/16(土)~18(月) 試写会にご招待 9/16(土)~28(木) ポスタープレゼント
トリプルコラボレーションアイテムの発売決定!! 映画公開を記念して、劇中でも登場したボクシングとフィットネスギアにおけるトップブランドとして 歴代の世界チャンピオンに選ばれ続けてきた「EVERLAST」と 様々なトレンドシーンを切り抜き常に新たな提案をし続けるアパレルブランド「WIND AND SEA」から 映画にインスパイアされたトリプルコラボレーション商品を2023年9月16日(土)より、発売いたします。 販売アイテム下記リンクより、商品詳細をご覧の上お買い求め頂けます。 "2023.9.16(SAT)DROP" #windandsea https://windandsea.jp/ #everlast https://everlastjp.com/
本作のナレーションと主題歌に豪華で熱い男の参戦が発表されました。シンガーソングライター、俳優など様々な分野で活躍し続ける福山雅治。ラジオパーソナリティとしての顔を持つ福山は猪木の波乱万丈の人生を、落ち着いたトーンで、時に優しく時に熱く、見る者の心のひだに触れてくるように語りかけます。また昭和の時代からプロレスファンであり、アントニオ猪木をリスペクトする福山は猪木の入場テーマ曲「炎のファイター」を主題歌「炎のファイター~Carry on the fighting sprit~」として新たにプロデュースし、映画に令和の‘闘魂’を注入します。 故郷・長崎から上京し、ピザ屋でアルバイトをしながら自身の夢を叶えるために日々を過ごしていた福山が初めて遭遇した著名人が、アントニオ猪木であったといいます。元々プロレスファンとしてだけではなく、人生の転換期での偶然の出会いなど、福山の人生に少なからず影響を与えたといっても過言ではないアントニオ猪木という存在。本作のナレーションと主題歌の打診をされた頃、ライブの開催準備など多忙を極めた中ではあったが快諾してくれました。今作への参加について福山は、30年以上にわたる芸能活動の中でも大きな驚きであり大きな喜びであると語ります。福山にとってアントニオ猪木は、物心ついた頃から現在そして未来に至るまで、いつの時代においても最強のスーパーヒーローであると、氏への強い思いを明かしています。 【福山雅治コメント全文】 この度、映画『アントニオ猪木をさがして』のナレーションおよび主題歌のオファーをいただいたことは、30年以上にわたる僕の活動の中でも、とても大きな驚きであり大きな喜びでした。 僕にとって猪木さんは、物心ついた頃から現在そして未来に至るまで、いつの時代においても最強のスーパーヒーローです。 今作では猪木さんの入場テーマ曲である「炎のファイター」をプロデュースするという大役をいただいたことに、誠に勝手ながらご縁を感じております。 というのも、僕が「音楽で食べていくんだ」という、周りからしてみれば馬鹿げた夢を持って18歳で長崎から上京した直後、東京で初めて出会った著名人が猪木さんだったのです。 当時、新宿区百人町でアルバイトをしていたピザ屋さんのオープン記念に猪木さんがいらっしゃったんです。 その時、集合写真の撮影では図々しくも猪木さんの隣に立たせていただきました。 その写真は僕にとって一生の宝物となっています。 2023年の今「炎のファイター」という楽曲を、54歳の自分がプロデュースし演奏できるということに深い感慨を抱いております。 その喜びと猪木さんへのリスペクトから、今回のレコーディングはいつも以上に気合いが入り、予定していたスケジュールを大幅に超えるほど夢中になって演奏やサウンドディレクションをしていました。 結果、心揺さぶるサウンドに仕上がったと自負しております。 『アントニオ猪木をさがして』。 つまりそれは「自身に受け継がれた闘魂の現在地、そして道行をさがす」ということと解釈しています。 プロレス、ビジネス、発明、政治。 猪木さんの闘魂を源泉とした数々の表現は、これからも僕の心を焚き付け続けることでしょう。 福山雅治
今年6月にフランスで開催された「アヌシー国際アニメーション映画祭 コントルシャン部門」の出品に続き、10月5日(木)よりスペイン・シッチェスにて開催される「2023シッチェス・カタロニア国際映画祭」のアニメーション部門に正式ノミネートが決定いたしました! 「シッチェス・カタロニア国際映画祭」は、世界的に権威のある国際映画祭のひとつで、アニメ作品では過去に『時をかける少女』や『君の名は。』等が出品、P.A.WORKS作品では『さよならの朝に約束の花をかざろう』に続き2作目の出品となります。 さらに、「エストニア アジアフィルムカルチャー映画祭」(エストニア)、「カメラジャパン・フェスティバル」(オランダ)、「第9回ソウル国際フード映画祭」(韓国)への出品も決定! 本作の監督を務める吉原正行監督より、世界の映画祭で続々と注目を集める中、喜びのコメントも到着いたしました! 【吉原正行監督コメント】 『駒田蒸留所へようこそ』が、様々な国際映画祭に参加させて頂ける事、大変嬉しく思います。若者たちの“仕事”への取組みを描く青春群像と、“家族”の物語という普遍的なテーマを持ち合わせた作品だと思いますので、世界中の方に楽しんで頂きたいのと、観終わった後は、是非、ジャパニーズウイスキーを手に取ってみて下さい。乾杯! 日本での公開は11月10日(金)より!どうぞお楽しみに!
言葉が氾濫する時代に、極端までにセリフのない映画を作りたい。そう考えて出来上がったオリジナル作品でございます。役者さんの表情や、内面の気持ちの変化だけでストーリーが進んでゆく。優しさや怒りや悲しさが、音楽によって静かに奏でられてゆく。そんな静かな静かな純愛物語でございます。 本作では山田涼介さん、浜辺美波さんと初めてご一緒させていただきました。極度に純粋な若い二人の愛の感情を、ほとんどセリフに頼らずに表現しなければならない。そんな難しい役を最高な形で演じていただきました。撮影現場では驚くほど静かに佇んでいながら、その視線の力強さが印象的だった山田さん。静かな優しさがそのまま演技に投影されていた浜辺さん。お二人が持つ素の魅力がより作品に力を与えたと思います。 そして音楽を久石譲さんに担当していただきました。その昔、映画を夢見ながら記者をやっていた頃に憧れからインタビューさせていただき「いつか映画監督になったら音楽を作っていただきたい」とお話しして、25年がたちました。今回はその夢が叶った作品でもあります。出来上がった曲を聴いただけで涙してしまいました。そんな曲の数々が、山田さん、浜辺さんの静かな演技と融合します。みなさんぜひお楽しみに。 内田英治
猫好きさんの祭典「にゃんだらけ15」にてPop Up Space登場予定 “にゃんだらけ”とは:猫グッズ、猫用品から猫情報まで200店超が浅草に大集結! <開催日時> 10月7日(土)・8日(日) 11時~17時 <場所> 都立産業貿易センター台東館4F(〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5) <料金> 当日券1,000円、前売券800円(小学生未満無料) 公式ホームページ:https://nyandarake.tokyo/ *本日9月11日から、前売券発売スタート https://nyandarake.tokyo/archives/20076 会場でお待ちしております!
2012年の是枝監督のTVドラマ「ゴーイング マイ ホーム」から派生した絵本『クーナ』を是枝監督と共に手掛けられた人気イラストレーターの大塚いちおさんに『怪物』をご鑑賞いただき、イラストをお描きいただきました。 大塚いちおさん(イラストレーター/アートディレクター)Eテレ「みいつけた!」のキャラクターデザインやセット、衣装、小道具などデザインと番組アートディレクションを担当。川崎フロンターレ ファミリーアートディレクター。 HP http://ichiootsuka.com/X @ichiootsuka instagram ichiootsuka 「inside out」嵐の後の彼ら2人の心の中と風景、そんな情景を僕なりに描いてみました。
ボクシングに再起をかける男たちの熱い姿を描いた映画『春に散る』の公開後舞台挨拶が9月5日に都内映画館で実施され、佐藤浩市さん、横浜流星さん、片岡鶴太郎さん、坂東龍汰さん、松浦慎一郎さんが登壇しました。 ボクサーとして再起をかける黒木翔吾役の横浜さんと、翔吾と拳を交えるボクサー・大塚を演じた坂東さんは撮影前から2人して顔を合わせてボクシング練習に汗を流したといいます。坂東さんはリングで向き合った横浜さんについて「目が怖い。肉体もそうだけれど流星君の目にキラッと光が入る瞬間があって怖かった」と回想すると、横浜さんは実際にパンチを当て合った試合場面を振り返り「坂東君がボクシング経験者だからこそできたもの。ボクシングは信頼関係で成り立つものだと思った」と実感。リングサイドから2人の試合を見守っていた佐藤さんは「ヘッドギアをつけているとは言うものの、ちょっとヤバいね…という感じもあった」と本物の迫力に舌を巻いていました。 仁一のボクシング仲間・佐瀬健三役の片岡さんは「ボクサーはみんな世界を目指してやるけれど、チャンピオンになるのは一握り。ボクシングを引退した後のボクサーたちがボクシング以外で魂をたぎらせることが出来るかと言うとなかなか難しい。その意味ではサセケンは翔吾というキラッと光る原石を見つけた。ある種、幸せな男」と役柄を分析。坂東さんは自身の役柄について「東洋チャンピオンのベルトを持つ役柄で、体も全部見えるし流星君とも戦わないといけないし」と苦笑いも「撮影前からボクシングにとことん向き合ってウソのないように練習するところから入った」と熱演を報告しました。 出演者でもあり、ボクシング監修も務めた松浦さんは「ハリウッドのボクシング映画ではスタントマンがいたり、時間や予算も余裕がありますが、本作はそういうわけにはいかないので、限られた環境の中で本人たちが身を削って練習し、パンチを当てていました。それによってボクシングシーンに生々しさや熱量が出たと思います。」と評しました。 本作の試合場面はボクシング関係者からも好評を得ており、東洋太平洋チャンピオンもリング上での横浜のフットワークを絶賛していました。この評価に横浜さんは「認めてもらえたような気分」と満面の笑み。また横浜さんは、翔吾との激闘を終えた大塚が「ありがとう」と告げる場面に触れて「格闘技とはどんなに憎み合っていても、その相手がいないと成り立たないもので、リスペクトが絶対にある。試合後に相手を称え合う瞬間が自分は好き」と格闘家のスポーツマンシップに感動していました。 一方、トレーナー役の佐藤さんに対しては、1分間のインターバルで試合中はいろんな意思決定をしてボクサーに伝えなきゃいけない中で、一言だけ「行ってこい」というセリフ。どんな想いを込めたのかという質問に対して佐藤さんは「翔吾と中西の世界戦で、二人にしか見えない高みのなかで、もう一つこの世界を広げてこいという意味合いでした。」と話し、MCも鳥肌ものと歓喜しました。 最後に主演の横浜さんは「今日の話を頭に入れてこの作品を観ると作品の見方も変わると思います。細かい部分までこだわった作品です。まだまだたくさんの方に届けたいので、SNS等で引き続き口コミをよろしくお願いいたします」とさらなる大ヒット祈願。佐藤さんも「どの作品も高みに押し上げたいとみんなで頑張っているけれど、今回の作品はメンタリティとフィジカルの両方ギリギリのところまでみんなで頑張った。この作品を観ていい思いがあれば、それをそのまま素直な気持ちで伝えてください」と観客に呼び掛け、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
9/29(金)“肉球の日”に公開する映画『ルー、パリで生まれた猫』 映画へのご期待・ご感想をXにご投稿していただいた方の中から、抽選で3名様に“あなたの大切なネコ”のポスターを作成いたします! <応募方法> 公式X:@parisnekorrou をフォロー & ポスト ご期待またはご感想コメント & #映画館でパリ猫ルー を書き込みください。 期間:9月6日 15:00~10月31日 23:59 <当選者3名様 ポスター作成の流れ> ①当選された方には、公式XよりDMにてご案内させていただきます。 その後、下記をお送りいただければと思います。 ②あなたの大切なネコのお写真1枚 (データでお送りいただければと思います。解像度の高いデータをご準備いただけましたら幸いです。) ③大切なネコのお名前と出身地をお教えください。(お名前は英語表記もお知らせください。) ④本作のキャッチコピー「キミと出会えてよかった。」または、ご希望のキャッチコピーがございましたら、お送りください。キャッチコピーとして記載いたします。 ⑤ネコさんのお誕生日または「ネコさん記念日」(お迎えした日等)をお教えください。 ⑥ご希望コピーライト表記 ⑦ご希望のポスターサイズを下記より1種類お選びください。デザイン、印刷をしまして、ご郵送いたします。 サイズ選択:B2(5枚)、B4(20枚)、B5(20枚)、A3(20枚)、A4(20枚) 〇例えば、映画パーソナリティ・伊藤さとりさんの愛猫の場合をご紹介させていただきます。 タイトル:「ミーシャ、横浜で出会った迷子猫」 キャッチコピー:「温もりを忘れない」 記念日:1997年5月に出会う コピーライト表記:©さとり家の猫 ポスターデザイン: 左は『ルー、パリで生まれた猫』の猫チラシデザイン、右は伊藤さとりさんの愛猫ミーシャのデザインとなります。
イラストレーターの水沢そらさんからのイラストが届きました。 水沢そら さん(イラストレーター)website http://mizusawasora.comInstagram https://www.instagram.com/doblon/X https://twitter.com/Sora_rubyred 柵があるから「あっち」と「こっち」その気になればいつでも乗り越えられる、こんなちっぽけな柵に何ができるのでしょうか。ふと見上げれば空はどこまでもつながっているはず。
イラストレーターの藤安初枝さんからのイラストが届きました。 藤安初枝さん(イラストレーター)Instagram:@fujiyasu_h X : @fujiyasu_h 様々な場面でふたりの少年が見せる表情がとても印象的でした。森を駆けていくふたりの眩しさが胸にずっと残っています。
イラストレーターの中島梨絵さんからのイラストが届きました。 中島梨絵 さん(イラストレーター)公式HP http://nakajimarie.comX(Twitter) https://twitter.com/NKJM_RIE
イラストレーターのagoeraさんからのイラストが届きました。 agoeraさん(イラストレーター)WEB agoera.orgX(Twitter) https://twitter.com/agoeraInstagram https://www.instagram.com/agoera/ 枝の間を差し抜ける光。葉がざわめく音。表情を隠す影。声をかき消す風。
応援してくださる皆様に感謝を込めて、舞台挨拶の実施が決定しました。 ◇舞台挨拶 【日時】 9月9日(土) 14:00の回(上映後舞台挨拶) 【会場】TOHOシネマズ 池袋 【登壇者(敬称略・予定)】越前リョーマ役:皆川純子、竜崎桜乃役:高橋美佳子、MC河村 隆役:川本 成 ※登壇者は予告なく変更になることもございます。予めご了承ください 【上映タイプ】 〈Glory〉 ◇チケット販売方法 ●WEB・SP=9/2(土)00:00〈9/1(金)24:00〉よりTOHOシネマズ池袋 劇場ホームページで販売開始。 https://www.tohotheater.jp/net/schedule/084/TNPI2000J01.do ※シネマイレージ会員は9/1(金)21:00より購入可能 ●劇場窓口=9/2劇場オープン時から販売(※残席がある場合のみ) 【料金】 通常料金 プレミアボックスシート +1000円 ※ムビチケは使用不可 ※無料招待不可 ※各種割引適用 ※会員早期販売適用 ●本上映回はペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声や手拍子で応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ●席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ●周りのお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ●火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ●上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
映画『春に散る』が8月25日(金)に公開を迎え、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて舞台挨拶が開催。佐藤浩市さん、横浜流星さん、橋本環奈さん、山口智子さん、哀川翔さん、小澤征悦さん、瀬々敬久監督が揃って登壇しました。 この日の舞台挨拶では、“胸アツ”な本作にちなんで、登壇陣が胸を熱くする瞬間について質問。あらかじめ答えを記入してもらったフリップを一斉に公開しました。 「はじめてのおつかい」と書かれたフリップを掲げた橋本さんは「(『はじめてのおつかい』を)見ると必ず泣きます。成長に立ち会えてる気がして、お兄ちゃんやお姉ちゃんが(買い物の途中に)しっかりし始めたりする瞬間を見ると泣いちゃいます」と明かしました。 山口さんの答えは「命のよろこびを感じるとき」。「私は特に踊っているときですね。肉体を使って『生きてる!』ということを踊りながら表現しているときです」と明かしました。同じく“命”に関する答えを書いたのは哀川さん。「命の誕生」と書かれたフリップを手に「子どもが生まれた時、孫の誕生、たまにカブトムシが生まれた時――生命の誕生にはアツくなりますよ」としみじみ。 横浜さんの答えはシンプルに「映画」。「胸を熱くするものだし、心を豊かにしてくれるもの。中でも『春に散る』は自分も胸が熱くなりましたし、胸を熱くさせる自信がありますので、ぜひ観ていただきたいなと思います」としっかりと映画をアピール。会場は温かい拍手に包まれ、佐藤さんからは思わず「もう、この締めでいいだろ」という言葉も飛び出しました。 佐藤さん(「初日」)、小澤さん(「佐藤浩市の…」)、瀬々監督(「いま」)の3人も、横浜さんと同じく映画、そして本作への思いを反映した回答。小澤さんは、上映前の舞台挨拶ということで「佐藤浩市の…」の「…」の部分の具体的な言及には避けつつ、本作での佐藤さんのあるシーンについて「このシーンをやれたことが胸アツでした。映画を観たらみなさん、おそらく感じると思います。3文字です。普段は観れない、すごく良いシーンです!」とこれから映画を鑑賞する観客に予告しました。 「初日」という答えの佐藤さんは「やっぱり初日を迎えるまで我々はやっぱり不安なんです。この数年、コロナもあったし何が起こるかわからない。無事に初日を迎えられたことは、本当に嬉しいことなんです」と改めて公開を迎えた喜びを口にしました。横浜さんも佐藤さんの言葉に深く頷き「公開できる、みなさんに見てもらえるのは当たり前じゃないので、まず無事に公開できることがどんなに幸せかというのを感じています」としみじみと語りました。 最後の挨拶では、小澤さんは本作について「ひと言でいえば、愚直に生きること――愚かなほどに自分の気持ちに真っ直ぐに生きるということを伝えてくれる作品であり、この作品に参加できたことを誇りに思っています」と語りました。 哀川さんは「いまを全力で生きる、そういう作品になったと思います」と語り、山口さんは「ボクシングが大好きな方も、大嫌いな方も共にグーッとくると思います。お楽しみください」と呼びかけました。 橋本さんは「私の同世代の20代の方や10代の若い女性の方にも見ていただきたい作品です。最初は興味がなかったり、抵抗感があるかもしれませんが、必ず観た後に満足できる作品になっていると思いますし、これだけ胸が突き動かされて熱くなる作品は他にないと思います」と力強く語りました。 横浜さんは「人生は選択や戦いの連続だと思うし、みなさんも日々戦っていると思います。そんな方々の背中を押すことができればと思うし、いまを大切に生きることの素晴らしさが少しでも伝われば嬉しいです」と客席に向かって語りかけました。 佐藤さんは「痛いのが苦手な女性も、流星群(横浜さんのファン)じゃない女性の方も、楽しんでいただける映画だと思います。人生の第4コーナーを回って直線を向いた人でも、これから第1コーナー、第2コーナーに差し掛かるという人でも、同じようにこれからの人生、明日のこと、明後日のことを考えられる映画になっていると思うので、楽しんでいって下さい!」と熱いエール! そして瀬々監督は「ボクシングは1ラウンド3分ですが、後楽園ホールでは電光掲示板に残り時間が出ます。残り時間が長い人も短い人も、どう生きるか? ということをテーマにした映画です。若い人もお年を召した人も、女性も男性も『どう生きるか?』ということをこの映画から持って帰ってもらえたらと思います」と語り、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じました。
映画『怪物』をご覧いただいたアーティストの皆様に、映画の感想を絵画やイラストの作品にて表現頂きました。順次公式HPにてご紹介致しますので、お楽しみに! 山内若菜さん(日本画家)Instagram https://instagram.com/ruocaishannei?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==FB https://www.facebook.com/wakana.yamauchi.75HP http://wakanayamauchi.com 「新緑」 「萌緑」 「赤視」 「惑紺」 「吹くひと」
映画『春に散る』は、おかげさまで大ヒット上映中! そこで、本作を応援してくださったお客様へ感謝の想いをお伝えするべく、 キャストによる舞台挨拶付き上映を実施致します! この機会にぜひご来場ください。 【日時】9月5日(火) ①15:15の回(上映後) ②19:00の回(上映前) 【会場】ユナイテッド・シネマ豊洲 【登壇者(予定・敬称略)】佐藤浩市、横浜流星、片岡鶴太郎、坂東龍汰、松浦慎一郎 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 【料金】一般席2,000円均一 プレミアペアシート5,500円(2名様単位での販売です。) ※プレミアペアシートにつきましては、②19:00の回のみ販売します。 《発売に関する注意事項》 特別興行につき、サービスデー・割引券を含む一切の割引料金の適用はございません。 また、ムビチケ・会員無料鑑賞・招待券・ユナイテッド・シネマ発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんので予めご了承ください。 《チケット販売》 8/30(水)00:00から(=8/29(火)24:00から)インターネットチケット販売U-ONLINEで販売いたします。 ※残席がある場合のみ、8/30(水)劇場オープン時~チケット売場で販売いたします。 《インターネット販売U-ONLINE》 チケット購入はこちら https://www.unitedcinemas.jp/toyosu/daily.php?date=2023-09-05#calendarScroll ※8/30(水)00:00(=8/29(火)24:00)頃より購入ページが表示されます。 ※インターネットチケット販売U-ONLINEは、パソコン、スマートフォンからご利用いただけます。 なお、お支払いは、クレジットカード、楽天ペイ、auかんたん決済がご利用いただけます。 (現金ではご購入いただけません。) ※インターネットチケット販売U-ONLINEの販売開始直後はホームページへのアクセスが集中する事が予想されます。 ※先着販売のため、規定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。 ※お電話でのご予約は承っておりません。 〈注意事項〉 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●今後の情勢や主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●いかなる事情が生じましても、ご購入後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 今後も政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表がなされた場合は、その内容により対策を追加及び変更する場合がございます。
本作の公開を記念した、国内のウイスキー蒸留所とのコラボレーションの第2弾が決定! 東京・横浜エリアにスーパーマーケット及び酒販店を18店舗展開する、株式会社信濃屋食品のスピリッツバイヤーの協力のもと、厳選された5つの蒸留所とのオリジナルコラボウイスキーの抽選販売が決定いたしました! 第2弾でセレクトされたのは、三郎丸蒸留所(富山県)、秩父蒸溜所(埼玉県)、長濱蒸溜所(滋賀県)、マルス信州蒸溜所(長野県)、八郷蒸溜所(茨城県)の5か所の蒸留所。本作の場面カットやイメージから作成したラベルと、本作のヒロイン・琉生と同様に、情熱とこだわりを持って育て上げた、個性ある、コラボウイスキーをお楽しみいただけます。 対象となるのは、11月10日(金)公開後、劇場にてご鑑賞いただいた満20歳以上の方で、専用のお申込みフォームから応募いただきます。 <信濃屋食品スピリッツバイヤーによる、厳選された5つのコラボウイスキー> ■三郎丸蒸留所 三郎丸シングルカスク 2020 3年 #200126 (シングルカスク/数量限定販売) ■秩父蒸溜所 イチローズモルト&グレーン アンバサダーチョイス (シングルカスク ブレンデッドウイスキー/数量限定販売) ■長濱蒸溜所 長濱シングルモルト バッチ775 (シングルカスク/数量限定販売) ■マルス信州蒸溜所 シングルカスク駒ヶ岳で現在選定中です。 決まり次第、公式サイトにてお知らせいたしますので続報をお待ちください。 ■八郷蒸溜所 日の丸ウイスキー トリプルカスク SHERRY & CHERRY & SAKURA (ジャパニーズモルトウイスキー/数量限定販売) ※各ボトルの販売本数について 最終本数はボトリングするまで未定ですが、1樽でおよそ200本程度を想定しております。 詳細はこちら
8月22日に都内で公開直前イベントが実施され、主演の佐藤浩市さんと横浜流星さん、共演の橋本環奈さん、そして書き下ろし主題歌『Life Goes On』を歌い上げたAIさんが登壇しました。 主演の佐藤さんと横浜さんは、本作PRのために大阪や名古屋をキャンペーン。佐藤さんは「グルメロケなど普段やらないようなことも沢山やりました」と報告し、横浜さんは「浩市さんからは学ぶことしかないので何かを吸収できればいいと、一挙手一投足を見逃さずにいました」とベテランとの二人三脚PRを回想した。さらには「名古屋限定ですが、少しでも浩市さんに近づくことが出来ればと思って、浩市さんのハットをかぶらせてもらいました!」と嬉しそうにプチ情報を報告していました。 一方、仁一の姪・広岡佳菜子役の橋本さんは「ボクシングには心を突き動かされるような、日常にはない熱量がある。試合を見て感動して泣いたり、思わず声が出てしまったり。それだけ心を動かされるのは凄いこと」などと本作を通してボクシングの魅力に開眼していました。 「3回泣きました!」と感涙を告白したのは、主題歌担当のAIさん。「自分も母親なのでお母さんが出てくるところとかで…。でも今日は本編上映前の舞台挨拶なのでそれ以上は言えませんね。あとは作品を楽しんで観てください。ここのことを言っていたのか!とわかります」と予告し、横浜さんは「作品が届いて嬉しいです」とAIさんの好反応にしみじみ。佐藤さんも「女性の目線で観た時にグッと来る部分と男性が観てグッと来る部分。その細部の違いはあるけれど、皆が同じように感動を得てくれているのは嬉しい」と手応えを感じていました。 そんな中、AIさんは「映画に通じ合いたいと思いながらも、命を大事にしてほしいという気持ちを混ぜ合わせながら作りました」と楽曲制作秘話を明かしながら、主題歌『Life Goes On』を生熱唱! 力強い歌声に聴き惚れた佐藤さんは「この歌を映画の終わりに聴いたとき、皆さんの心の中にもまた熱いものが込み上げてくるはず」と力説し、横浜さんも「もう言葉が出てこない。もはやプラス料金を支払わないと…。幸せな時間をありがとうございます!」と笑わせつつ大興奮。橋本さんは「歌詞がダイレクトに響く歌声の凄さ!映画の内容にマッチした素敵な曲」と感激。キャスト陣が見守る中での歌唱ゆえに緊張したというAIさんだが「歌っているときに横浜さん演じる翔吾のボクシングシーンを頭に思い浮かべていました」としっかりと心を込めていました。 最後に主演の横浜さんは「映画公開まで残すところあと3日です。この作品が皆さんのもとに届き、心に残る大事な作品になることを心より願っています」と祈願。佐藤さんも「僕らの映画作りとは、完成した時がゴールではなく、公開されて皆さんの目に触れて初めてゴール。そのゴールまであと3日です。2023年の夏に、噛めば噛むほど味が出る映画が出来ました。ぜひ楽しんでください!」と、舞台挨拶は大盛況で幕を閉じました。
舞台挨拶中での登壇キャストへの質問コーナーを実施決定いたしました! 8月25日(金)都内にての初日舞台挨拶には佐藤浩市さん、横浜流星さん、橋本環奈さん、山口智子さん、哀川翔さん、小澤征悦さん、瀬々敬久監督、8月26日(土)福岡にての公開記念舞台挨拶には佐藤浩市さん、横浜流星さんが登壇されます。 あなたの質問が読まれるかもしれません! ★質問方法★ ①Xにて「#春に散るに質問」で質問を投稿 ②公式アカウント(@haruchiru_movie )のDMへ質問を送信 当日、トークショー内でお答えいただく予定です。 質問の募集期間は8月20日(日)まで。 皆様からのご質問お待ちしております! ▼応募規約※必ずお読みください ・本キャンペーンは、ギャガ株式会社(以下、当社)が主催いたします。 ・本キャンペーンはXよりご応募いただけます。ポストは、映画『春に散る』X公式アカウント(@haruchiru_movie)をフォローしてから行ってください。 ・Xアカウントを非公開設定にされている場合、指定のハッシュタグ【#春に散るに質問】がない場合、キャンペーン対象外となります。 ・本キャンペーン内容は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合があります。 ・投稿は、個人が特定されるような内容にならないようご注意ください。投稿の内容に起因して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿された方に一切の責任を負っていただきます。 ・特定の個人や団体の誹謗中傷、営業妨害、イメージを著しく混乱させるようなものはご遠慮ください。また、他者に害を与える投稿はしないでください。 ・運営上、投稿内容が適切でないと当社が判断した場合には、削除要請、または不適切な行為としてX社に報告させていただく場合がございます。 投稿内容の利用 ・本キャンペーンのために投稿された内容は、映画『春に散る』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式Xおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。 免責事項 ・本キャンペーンはXが提供するサービスを利用しております。そのため当社に起因しない事由によって障害やエラーが発生する可能性がありますが、それによって生じるいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 ・Xのご利用にあたっては、Xユーザー規約をご確認ください。 ・本キャンペーンおよび当社は、X社とは関係ございません。 ・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
「怪物」感想文コンクールの実施が決定しました。 映画『怪物』を観て、感じたこと、思ったことを感想文にして奮って応募ください。 入賞された方には、賞品を進呈いたします。また、参加賞として抽選でオリジナルグッズをお送りいたします。 受付期間 2023.8.18(金)~2023.9.30(土)23:59 感想文を書いてくれるの、だーれだ? 詳しくはこちらから https://cp.cinecon.jp/gaga/kaibutsu/kansoubun/
★8月25日(金)【東京】 【会場・時間】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 15:15の回(上映後)/19:00の回(上映前) 【登壇者(予定)】佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、哀川翔、小澤征悦、瀬々敬久監督 ★8月26日(土)【福岡】 【会場・時間】 T・ジョイ博多 13:35の回(上映後)/16:50の回(上映前) TOHOシネマズ ららぽーと福岡 15:30の回(上映後)/18:40の回(上映前) 【登壇者(予定)】佐藤浩市、横浜流星 ★8月26日(土)【大分】 【会場・時間】 TOHOシネマズ大分わさだ 10:00の回 (上映後に舞台挨拶がございます) T・ジョイパークプレイス大分 13:00の回 (上映後に舞台挨拶がございます) 【登壇者(予定)】瀬々敬久監督 詳細は下記をご覧ください。
「春に散る」の公開を記念して、8月26日(土)に大分県ご出身の瀬々敬久監督の舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 監督の地元、ここ大分で撮影もされた本作品です。この機会にせひご来場ください。 ★8月26日(土) 【会場・時間】T・ジョイパークプレイス大分 13:00の回(上映後に舞台挨拶がございます) 【登壇者(予定)】瀬々敬久監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> 2023年8月24日(木)0:00(=8月23日(水)24:00)より、オンラインチケット予約KINEZOにて販売いたします。 また残席のある場合、8月24日(木)の劇場OPENより劇場窓口でも販売を開始いたします。 ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ※オンラインチケット予約KINEZOでは下記の決済方法をお選びいただけます。 ・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay ・あとから決済 【料金】通常料金(各種割引可、ムビチケ可、無料不可) 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●舞台挨拶回は招待券など無料鑑賞はご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
「春に散る」の公開を記念して、8月26日(土)に大分県ご出身の瀬々敬久監督の舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 監督の地元、ここ大分で撮影もされた本作品です。この機会にせひご来場ください。 ★8月26日(土) 【会場・時間】TOHOシネマズ大分わさだ 10:00の回(上映後に舞台挨拶がございます) 【登壇者(予定)】瀬々敬久監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> 2023年8月24日(木)0:00(=8月23日(水)24:00)より、当劇場HP 上映スケジュールより販売いただけます。 また残席のある場合、8月24日(木)の劇場OPENより劇場窓口でも販売を開始いたします。 ※TOHOシネマズのシネマイレージカードをお持ちの方は、早期購入:8月23日(水)21時からの購入が可能です。 【料金】通常料金 ※前売券・TCチケット・クーポン使用可 ※招待券等・無料鑑賞適用不可 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●舞台挨拶回は招待券など無料鑑賞はご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
公開を記念して8月26日(土)にキャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ★8月26日(土) 【会場・時間】 T・ジョイ博多 13:35の回(上映後)/16:50の回(上映前) 【登壇者(予定)】佐藤浩市、横浜流星 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> 2023年8月20日(日)0:00(=8月19日(土)24:00)より、オンラインチケット予約KINEZOにて販売いたします。 また残席のある場合、8月20日(日)の劇場OPENより劇場窓口でも販売を開始いたします。 ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ※オンラインチケット予約KINEZOでは下記の決済方法をお選びいただけます。 ・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 【料金】2,000円均一 ≪発売に関する注意事項≫ ※お一人様2枚までとさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※各種割引適用外 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種割引・招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●当劇場は提携駐車場及び駐車サービスは行っておりませんので公共の交通機関をご利用ください。
公開を記念して、8月26日(土)にキャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ★8月26日(土) 【会場・時間】 TOHOシネマズ ららぽーと福岡 15:30の回(上映後)/18:40の回(上映前) 【登壇者(予定)】佐藤浩市、横浜流星 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> WEB・SP=8/20(日)00:00〈8/19(土)24:00〉より劇場ホームページで販売開始。 劇場窓口=8/20劇場オープン時から販売(※残席がある場合のみ) 【料金】2,000円均一 ※プレミアシートは2,000円+500円=2,500円 ≪発売に関する注意事項≫ ※お一人様2枚までとさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※各種割引適用外 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
公開を記念して、キャスト&監督による舞台挨拶付きの上映を実施します。 【日時】 8月25日(金) ①15:15の回(上映後) ②19:00の回(上映前) 【会場】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 【登壇者(予定)】佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、哀川翔、小澤征悦、瀬々敬久監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット販売方法> WEB・SP=8/19(土)00:00〈8/18(金)24:00〉からインターネットチケットvitで販売。 劇場窓口=8/19劇場オープン時から販売(※残席がある場合のみ) 【料金】 2,000円均一 ・プレミアボックスシート3,000円 ・プレミアラグジュアリーシート5,000円 ≪発売に関する注意事項≫ ※1人様2枚までとさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※各種割引適用外 ※無料鑑賞不可 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
上映劇場にて、公開日の8月25日(金)から各上映劇場オープン時より販売開始!(一部劇場・商品除く) 劇場パンフレット 『春に散る』のパンフレットが完成。佐藤浩市さん、横浜流星さんインタビュー。コメントつきキャスト紹介。充実のプロダクションノートのほか、佐藤浩市さんと横浜流星さんの対談など、読み応えたっぷりの内容です。表紙はほんのり輝く仕様になっています。 サイズ:B5 全36ページ(表紙込み・オールカラー) 定価:880円(税抜本体価格800円) 劇場商品 *数に限りがございますので、予めご了承ください。 劇場商品は下記にて8月25日(金)午前11時より通信販売も開始!(一部商品除く) TOHO theater STORE https://tohotheaterstore.jp/items?bc=102928
本作の豪華出演者情報が解禁されました! <ドキュメンタリーパートの出演者 (50音順/敬称略)> 有田哲平(芸人)、海野翔太(プロレスラー)、オカダ・カズチカ(プロレスラー)、神田伯山(講談師)、棚橋弘至(プロレスラー)、藤波辰爾(プロレスラー)、藤原喜明(プロレスラー)、安田顕(俳優) <短編映画の出演者 (敬称略)> 田口隆祐(プロレスラー)、後藤洋央紀(プロレスラー) 新日本プロレスのリングで現在、壮絶な闘いを繰り広げている棚橋弘至、オカダ・カズチカ、海野翔太。 団体の創設者であり、伝説のプロレスラーであるアントニオ猪木とは、彼らにとって一体どんな存在なのか?彼らは一体何を語るのか? さらに、猪木と多くの時間を共に過ごしてきた弟子でもあり、プロレスの一時代を築き上げた藤波辰爾、藤原喜明が証言する真の猪木像とは? そして、新日本プロレスの現役プロレスラーの田口隆祐と後藤洋央紀は短編映画に俳優として出演し、猪木から力を貰った市井のある男の人生ドラマに、花を添えます。 また、プロレス界以外からの著名人たちの出演も発表されました。 お笑い界随一のプロレス通として知られる、くりぃむしちゅーの有田哲平は、2002年の“猪木問答”に若手ながら確固たる意志で立ち向かい、新日本プロレスの野毛道場に不動明王のように掲げられた猪木のパネルを外し、‘脱・猪木’宣言を行い、団体に新たな灯をともした棚橋に、かの道場で当時の行動の真意を本人に問う。 さらに、1987年に行われた、猪木VSマサ斎藤による“巌流島の戦い”を、猪木から多大な影響を受けた講談界の風雲児・神田伯山が当時、日本中が注目した伝説の試合の模様を書き下ろしの講談で披露し圧倒的な熱量で猪木を追悼します。 プロレスを愛してやまない俳優の安田顕は、「映画出演の話を頂いて、最も会いたいと思った人」として、16歳からアントニオ猪木の写真を撮り続けた写真家・原悦生氏との対談を実現させ、プロレスファンとして猪木の知られざるエピソードを聞き出します。また安田は短編映画にも出演し、俳優としても猪木の花道を飾って見せています。 現在、映画は公開に向けて鋭意制作中。本作の完成にご期待ください。 ≪ドキュメンタリーパートの出演者コメント ※50音順/敬称略≫ 海野翔太(プロレスラー) 皆さんこんにちは! 新日本プロレス Roughneck 海野翔太です。 この映画のお話を頂いて、まず自分にとってアントニオ猪木とはなにか?と考えた時に、プロレス界の神様だと思いました。 もちろん会ったこともなければ話したこともないですし、昔見てたビデオの中の人、というイメージでした。 でも猪木さんのプロレスも大好きでしたし、新日本プロレスを設立して支えてくださった方なので、尊敬しかありません。 そんな猪木さんを題材にした映画に参加できることは僕にとっては名誉なことです。 撮影や現場で知る、新たな一面。感じるもの。得るもの。これからの意識確認。 少しの時間でしたが、自分にとってとても実りのある撮影だったのも覚えてます。 皆様もぜひ劇場に足を運んで頂いて一緒に映画を見ましょう! オカダ・カズチカ(プロレスラー) 「アントニオ猪木をさがして」僕は東京ドームへ行きました。 リングのない、パイプ椅子のない東京ドームは、この姿が普通だとしても、プロレスラーとしては違和感でした。 その東京ドームで猪木さんを探しました。 見つけられたんでしょうか? この映画を見て、色々と感じ皆さんも探してもらえたらなと思います。 中々探しても見つからないと思いますが。 神田伯山(講談師) 巌流島にて、猪木さんとマサ斎藤さんの決闘を講談で読みました。白いマットに講釈台を置き、張り扇を打ち、四方に篝火をたき、雨が降ったら一発アウトな中、梅雨の時期に撮りきりました。私に出来ることは講談しかないので、語り継ぐという鎮魂が出来たら幸いです。 「今まで猪木さん、楽しませて頂いてありがとうございました。」その気持ちを講談に。 棚橋弘至(プロレスラー) 僕にとっての猪木さんは2人いました。 好き嫌いではなく、善と悪とでも言いましょうか。 道場の猪木さんのパネルを外した真相も語っています。結局、なんやかんや言っても猪木さんが好きなんでしょうね。 映画の中では、皆さんにも、色んな時代の、すべての猪木さんが現れてくるはずです。 藤波辰爾(プロレスラー) 突然の別れから一年。リングの上にいると、あなたの鋭い視線を今でも感じています。 この映画で、僕自身も、もう一度猪木さんとの記憶を辿りたいと思います。 映画を通して、多くの皆さんの人生に、“永遠のヒーロー”アントニオ猪木をより深く刻み込んでいただきたいです。 藤原喜明(プロレスラー) 猪木さんは、いたずらが 好きだった。 葬式で お経を唱えていた お坊さんが 椅子に 座ろうとして 椅子を引き寄せて 座ったら 椅子がバラバラ。 お坊さんはスッテンころり。 今でも夜中に 俺の部屋のドアが バターンと開いたりする。風もないのに… それが 何となく 嬉しかったりする……。 安田顕(俳優) 敬愛するアントニオ猪木さんのドキュメンタリー映画に出演させていただけること、大変光栄に思います。本作品は、猪木さんがどのような人生を歩まれたのか、どれだけ多くの方に感動を与えてこられたのかを目の当たりにできる作品になっています。 猪木さんの生き様は、これからも多くの方の心を奮い立たせ、背中を押してくれることでしょう。1人の猪木さんファンとして、この作品を拝見するのが楽しみです。 皆様、是非、劇場でご覧ください。 ≪短編映画の出演者コメント ※敬称略≫ 田口 隆祐(プロレスラー) 私が新日本プロレスに入門したのは猪木さんが引退されてからで、お会いする機会はあまりありませんでした。 私が海外修行中の2005年、メキシコで食事をご一緒させていただいたのは、良き思い出です。 そんな私ですが、この映画にドラマパートで関わらせていただき、大変光栄に思います。 撮影が終わりふと我に帰ると、プロレスをワクワク楽しみにしている、ファンに戻った私がいました。 後藤洋央紀(プロレスラー) ドラマパートに出演させて頂きました後藤洋央紀です。 世代を越えて日本人の心に勇気と明日への活力を与えてくれたアントニオ猪木さん。 私自身もその影響を受けた人間の一人として、この映画に出演させて頂いた事を光栄に思います。 今を生きる全ての人に闘魂はある!私はそう確信しています。
チケットキャンペーン第一弾【ムビチケ購入者限定】オリジナルウイスキーの抽選販売応募フォームに、必須項目であるメールアドレスの入力項目が漏れておりました。誠に申し訳ございません。 既にお申し込みいただきました方で、お申し込み時にメールアドレスの入力項目がなかった方は、大変お手数をおかけし申し訳ございませんが、以下お問い合わせフォームより、【メールアドレス】と【申し込み時のお名前(アカウント名)】をお知らせくださいませ。 お問い合わせフォーム:https://www.gaga.co.jp/contact-fg/ 対象:8/18(金)正午までにご応募いただいた方 ※お問い合わせ内容は「『駒田蒸留所へようこそ』ムビチケキャンペーンメールアドレス」とご入力くださいませ。 ※お名前とメールアドレス項目のみご入力くださいませ。 お手数をおかけして申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。
皆様のご声援を受けて『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』の〈発声OK!2nd Anniversary応援上映〉を実施することが決定しました! ご来場された方には発声応援上映実施記念として“特製コースター”をプレゼント! 9月は、“公開2周年記念” “青学(せいがく)day-1st”と題して、全国の映画館で応援上映を開催。 今後の応援上映・入場者プレゼント企画も続々進行中! また、劇場公開2周年を記念した声優陣登壇舞台挨拶も開催決定! 皆様ぜひ発声OKになり進化した応援上映にお越しください! ☆<発声OK!2nd Anniversary応援上映>について☆ 【日時】 〈Decide〉“公開2周年記念”発声OK!応援上映 9/2(土)~9/5(火)の4日間のうちいずれか 〈Decide〉“青学(せいがく)day-1st”発声OK!応援上映 9/19(火)~21(木)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 特製コースター“公開2周年記念 ver.” 特製コースター“青学(せいがく)day-1st ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】 https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●発声OK応援上映とは 本編に登場するテニプリのキャラクターたちを声援や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなど応援グッズのお持ち込みも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 ※応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金 ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』オリジナルペンライト発売中! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 発声OKとなった応援上映を公式ペンライトと一緒に楽しもう。(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ ☆<劇場公開2周年記念舞台挨拶>について☆ 【日時】 9月9日(土) ※時間は後日公式HPにて発表・本編は発声ありの応援上映になります。 【場所】 都内劇場※詳細は後日公式HPにて発表 【登壇】 越前リョーマ役:皆川純子、竜崎桜乃役:高橋美佳子、MC河村 隆役:川本 成(敬称略) 【応募方法】後日公式HPにて発表 ※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 ※マスコミ取材が入り、映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 〈注意事項〉 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声や手拍子で応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周りのお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・うちわ、タオルの持ち込みは可能ですが、周りのお客様の視界や遮るような使用はお控えください。 ・振り付けを踊る際には、周りのお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編の他、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、このような禁止行為によりお客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。なお、配給会社や劇場による記録や取材のための撮影が入る場合がございますので、予めご了承ください 。 ・作品や登場人物やキャスト等への誹謗中傷、その他暴言や過度な絶叫などはご遠慮いただき、周りのお客様へ十分にご配慮ください。 ・こまめな手洗い、消毒液による手指消毒、咳エチケットの遵守をお願いいたします。 ・状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ・当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
P.A.WORKS最新作のアニメーション映画『駒田蒸留所へようこそ』の公開日が決定いたしました!2023年11月10日(金)より全国ロードショーとなります! 公開に向けて、ティザービジュアル第2弾が解禁! 熟成を待つウイスキー樽の前で、愛おしそうなまなざしで樽を見守りながら貯蔵庫の掃除にとりかかろうとする、ヒロイン・駒田琉生が印象的に描かれており、蒸留所での「お仕事」の始まりを予感させるビジュアルです! また、物語の始まりを収めた特報も公開! 家族との絆と、それをつないでいた幻のウイスキー「KOMA」への想いを語る琉生の姿が、繊細で美しいアニメーション映像で楽しめます。
メインキャラ4名のキャラクターデザインとプロフィールを公開。蒸留所の立て直しと、幻のウイスキー復活に奮闘するヒロイン・駒田琉生(CV:早見沙織)をはじめ、物語の中心となるキャラクターをご紹介します。 ■駒田琉生(こまだ・るい)/CV:早見沙織 若くしてクラフトウイスキー「わかば」をヒットさせた、ウイスキー業界で話題のブレンダー。父親が亡くなった後、駒田蒸留所の社長に就任。幻のウイスキー「KOMA」を復活させるため、日夜奮闘している。 ■高橋光太郎(たかはし・こうたろう)/CV:小野賢章 「ニュースバリュージャパン」というニュースサイトの記者。自分のやりたい仕事に出会えず色々な会社を転々としてきた経歴の持ち主で、今の仕事にも身が入らず、辞めることを考えている。 ●河端朋子(かわばた・ともこ)/CV:内田真礼 駒田蒸留所の広報担当。活動的でアイデア豊富な女性。琉生の幼なじみで、彼女と本音で話し合える数少ない人物のひとり。 ●安元広志(やすもと・ひろし)/CV:細谷佳正 「ニュースバリュージャパン」の編集長。自分の仕事に魅力を感じられていない光太郎を気に掛け、それとはなしに助言している。
11月10日(金)の公開に向け、特典付きムビチケ前売り券の発売が決定! 8月18日(金)より、公開予定劇場にて販売いたします。 特典は、特製オリジナルクリアファイル! 数量限定につき、お求めはお早めに! 価格:1,600円(税込) ※ムビチケカード1枚につきクリアファイル1枚が付きます。 ※特典は無くなり次第終了となります。 ※画像はイメージとなります。
『駒田蒸留所へようこそ』と、国内のウイスキー蒸留所とのコラボレーションが決定! 第1弾として、三郎丸蒸留所とのコラボオリジナルウイスキーの抽選販売を実施いたします。 満20歳以上の方で、『駒田蒸留所へようこそ』ムビチケ前売券をご購入いただいた方が対象となります。応募の詳細・ご注意は、キャンペーンページをご覧ください。
今回発売されるムビチケ前売券は、公開劇場(※一部を除く)やプレイガイド、メイジャー通販にて発売されるカード型の【ムビチケ前売券(カード)】と、ムービーウォーカーによるムビチケサイトで購入できるデジタルの【ムビチケ前売券(オンライン)】、コンビニエンスストアで購入できる店舗発券型の【ムビチケ前売券(コンビニ)】の3種となり、販売価格は、1,600円(税込)です。特典がついてくるのはカードとオンラインの2種。以下ご参照ください。 ●【ムビチケ前売券(カード)】特典:2枚1組のオリジナルポストカード 2枚のポストカードのうち1枚は共通絵柄で、もう1枚は全5種のビジュアルから1種がランダムに封入されたものとなります。 こちらは数量限定で、売り切れ次第、ムビチケカードのみの販売となります。(特典はお選びいただくことはできません。) 詳細はこちら ●【ムビチケ前売り券(オンライン)】特典:日本版ポスタービジュアルのデジタルカード
THEATERページをアップしました! 公開劇場の詳細はこちら
猫への愛と感謝の映画『ルー、パリで生まれた猫』の日本公開を記念して、プレミアムキャットフードGRANDSとのタイアップキャンペーンが決定! 愛猫へのありがとうの気持ちをInstagramでシェアして、ぜひご参加ください。 抽選で豪華賞品をプレゼントいたします。 <賞品> ①GRANDSプレミアムキャットフード各味500gを1袋ずつ計3袋(1.5kg分) ②『ルー、パリで生まれた猫』ムビチケ <応募方法> ①GRANDS公式インスタアカウント(@grands_cats)&『ルー、パリで生まれた猫』公式インスタアカウント(@parisnekorrou)をフォロー ②#猫へのありがとう #映画館でパリ猫ルー を付けて愛猫との思い出や感謝の気持ちをInstagramへ投稿! ※投稿回数に制限はございません。 <当選> 20名様 <開催時期> 8/8(火)〜9/18(月)まで <当選連絡> 9/19(火) ※@grands_catsよりInstagramのDMにてご連絡します。 GRANDSは愛猫の健康を第一に考えたフランス生まれのプレミアムキャットフード。人工着色料・香料・保存料不使用のドライフード(総合栄養食)です。 公式HP:https://grands-pets.com/
7月31日に都内で主演の佐藤浩市さんをはじめ、出演者の片岡鶴太郎さん、山口智子さんが登壇した“大人のお悩み相談会”と題した『春に散る』の特別試写会が開催されました。 この日は片岡さんと山口さんの2人がまず先に登壇。そして片岡さんから呼び込まれる形でスペシャルゲストとして佐藤さんがサプライズ登場しました。この粋な演出に会場は拍手喝采。佐藤さんは「サプライズなのに…横浜流星ではなくてスミマセン」とニヤリとしながら「原作を裏切らないように、そしてどのような要素を加味して実写化していかに楽しんでいただけるかを考えて作った映画です」とアピールしました。 佐藤さんが演じた仁一は人生の後半を迎えた男性。佐藤さんは、実父で俳優の故・三國連太郎さんが『人生の約束』(1986年)に主演した年齢と現在の自分の年齢がほぼ同じだと明かしながら「昭和の時代の60歳過ぎには大人らしさがあったが、自分がその年代になってみると未熟さを感じて情けない部分もある。しかしそれに今だからこそ気づいて、今だからこそ前に進めることもあると思った。そんな思いを仁一に投影した」などと演じた心境を明かしました。 山口さんが演じたのは、仁一のことを古くから知るジムのオーナー・令子。映画出演は『スワロウテイル』(1996年)以来約27年ぶりとなるが「出演しようと思ったベースにあるのは浩市さんラブ!同時に浩市さんには同じ時代に俳優という仕事をしてきて共に戦ってきた同志のような感覚がある。その関係性が令子と仁一との関係性に重なるとも思った。浩市さんラブと同志感を合体させながら、人生をどう生き切るかというテーマにおいて令子としても私の本音としても、浩市さんと時を過ごして語ってみたいと思った」と出演に至るまでの深い想い入れを口に。これに佐藤さんは「僕は智ちゃんの旦那さんのことも知っていますしね!」と照れ笑いも「言葉半分としてもこんなにありがたく嬉しいことはないです」と語りました。 仁一のボクシング仲間・佐瀨健三を演じた片岡さん。自身もプロボクサー経験を持っていることから「ボクシングは暴力ではなくて科学です。ボクシングのパンチは怒りを抑えて科学的により良く相手の弱いところにパンチを打つもの。科学的スキルを鍛えないとできないインテリなスポーツなんです」とボクシングの魅力を解説していました。 また翔吾の強い衝動が大人たちを動かしていく物語にちなんで「若者に強く心を動かされたこと」を聞かれた山口さんは「今回の映画でも若い人たちからは教わることばかりだった。むっちゃ刺激になった。彼らは舞台挨拶の場でも自分の語る言葉を持っていて表現できる知的な大人だった。どうやったらあんな若者が育つのか…」と横浜さんら若い共演者の成熟ぶりにビックリ。佐藤さんは「横浜にしても窪田にしてもストイック。芝居だから…というエクスキューズがないところまでやっている。だからこそ僕らもそれに対して乗っかっていけるものがあった。ボクシングシーンを観た誰もが手に汗を握って前のめりになるはず」と若手世代をリスペクト。一方、片岡さんは共演した橋本環奈さんに触れて「普段の立ち振る舞いを見て、ぶっ太い人だと思った(メンタルが太い人)。撮影終わったらと思ったら、そのまま紅白の司会もそのままやっていて…改めてぶっ太い人だと思った」と語りました。 さらに試写会に参加した観客からのお悩み相談に答える企画も実施。グレイヘアの佐藤さんは「白髪をオシャレに見せる方法」を聞かれると「三國が若い頃から真っ白頭だったので自分もそうなると思った。50歳過ぎたらほぼ白かったが、役柄もあって真っ白はまずかったので黒く染めたりしていた。でも今はこの通り真っ白です」と帽子を脱いで白髪を披露し、山口さんから「すっごいキレイ」と絶賛されていました。 一方、「若い頃より太ってしまった。よいエクササイズを教えて欲しい」というお悩みに、山口さんは「私はエクササイズとかジムが大嫌い」と明かし「私はフラメンコをやっているので脳みそを使うと物凄いエネルギー消費量があることを実感しています。音楽が流れたらリズムや振りを考えて思い切り脳みそを使って同時に楽しく筋肉を使う。むっちゃ頭を使って夢中になれることでドキドキしたり感動したりすればカロリーも消費してスラっとなれるはず」とアドバイス。ヨガの達人として知られる片岡さんは「食欲を上手く調整する方法」を聞かれると「歳を重ねるということは若い時とは違う自分になっているということ。食事も腹七分くらいで抑えれば1時間後くらいにはちょうど良くなる。それに慣れましょう」と実践的な解答を出していました。 “大人のお悩み相談会”ならではの熟したような時間もあっという間に終了。最後に主演の佐藤さんは「ボクシングに興味がなくても、女性の方であっても手に汗握り身を乗り出し、映画を観終わった時には人生についてのいいお土産を持って帰れる。そんな映画になりました」と確かな手応えとともに、劇場公開に向けての期待を高め、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
2023年8月4日(金)のBlu-ray & DVD発売を記念して、タワーレコード渋谷店にて 場面写真パネル展示が決定いたしました。 <展示期間>2023年8月3日(木) ~ 8月9日(水) ※都合により、実施期間は変更になる場合がございますので予めご了承ください。 <実施店舗>タワーレコード 渋谷店 4F [ご来店いただくお客様へのお願い] ・店内は混雑状況により、観覧制限を設けさせていただく場合がございます。 ・整列、待機列の形成についてはスタッフの指⽰に従っていただきますようお願いします。 ・その他、会期中の事故、混乱防止のためさまざまな制限を設けさせていただく場合がございますのでご了承ください。
<バリアフリー上映のご案内> 音声ガイド付き上映 2023年8月25日(金)から対応予定 字幕ガイド付き上映 2023年8月25日(金)から対応予定 ・本作品は『UDCast』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕が付いています。すべての上映劇場でどちらの方式でも使用可能です。 ・視覚障害者用音声ガイドはスマートフォン等の携帯端末、聴覚障害者用日本語字幕は字幕表示用のメガネ機器が必要です。 ・一部Android端末には『UDCast』アプリに未対応の機種がありますので、事前に動作確認をお願いします。 ・『UDCast』の詳しい説明はこちらをご確認ください。 ・スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映も実施予定です。実施劇場は追ってTHEATERページにてご案内いたします。
7月19日(水)に本作の完成披露試写会を実施し、主演の佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子さんと、瀬々敬久監督が一堂に会し、撮影時の思い出話や、貴重なエピソードを披露しました。 元ボクサー・広岡仁一役の佐藤は「今日が初お披露目です。皆さんに観ていただいて色々なものを持って帰っていただける映画になっています」と手応え十分。ボクサーとして再起を目指す黒木翔吾役の横浜は、役作りのためにボクシングのプロテストに挑戦。見事合格を果たし、観客から祝福を受けた横浜は「ありがとうございます」と照れ笑いしていました。イベントではいくつかの場面写真をスクリーンに投影しながら撮影の舞台裏に迫り、佐藤は「またこの男(横浜)のパンチが重くてね。でもそれがだんだんアイコンタクトでお互いが出来るようになる。それが楽しかった」と回想。横浜は「ミットでパンチを受けるのが痛いことを知っているからこそ、思い切りパンチを打つことへの躊躇があった。けれど浩市さんからは『本気でやれ』という力強い言葉を頂き、浩市さんの胸を借りて本気で行かせていただきました」と信頼関係をうかがわせていましぃた。 仁一の姪・広岡佳菜子役の橋本は、エキストラを大量投入した大分でのお祭りシーンに触れて「メッチャ人が多くて、市の方から『大分の人が全員来ている』と言われた」と振り返るも、大分出身の瀬々監督から「おいおい、大分を馬鹿にするなよ!」とのお叱りを受けて一同大爆笑。 真拳ジム会長の真田令子役の山口は、なんと27年ぶりの映画出演。出演理由を問われると、「それはもちろん浩市さんラブですから!」とキュートなスマイルで佐藤をタジタジに。 世界戦の試合は4日間かけて撮影が行われたそうで、横浜は「集中力を保つのが大変だったけれど、観客役のエキストラの皆さんが応援してくれてカットが掛かるたびに拍手をしてくれた。それが僕らの活力になった」と参加者全員をリスペクト。また「窪田君に負けたくない気持ちが表に出すぎて」と闘争本能が丸出しだったと打ち明けると、セコンドに付いていた佐藤も「カットで止めない限り、二人は戦い続ける。役の上でも役者同士としても二人の負けたくないという気持ちが前のめりに出ているので、ワンカットワンカット全部にそれが映っている。それくらいハードルを上げても見応えのあるシーンになっている」と胸を張って証言していました。
本作の大ヒット上映を記念して、来る7月21日(金)22日(土)にTOHOシネマズ新宿にて、「『怪物』大ヒット上映記念!是枝裕和監督過去作ナイト上映2DAYS」の実施が決定致しました!詳細は下記劇場サイトにてご確認ください。皆様のご来場お待ちしております。 詳細【日程】 7月21日(金)、7月22日(土)【劇場】TOHOシネマズ 新宿 https://www.tohotheater.jp/event/kaibutsukinen-nightshow.html 7月21日(金)20:10~ 『怪物』22:55~ 『海街diary』25:40~ 『万引き家族』 7月22日(土)20:10~ 『怪物』23:00~ 『三度目の殺人』25:40~ 『そして父になる』
109シネマズプレミアム新宿にて、「英語字幕付き上映」が決定致しました!詳細は下記劇場サイトにてご確認をお願いいたします。皆様のご来場お待ちしております。 英語字幕付き上映 詳細【日程】 7月21日(金)~8月3日(木)【劇場】109シネマズプレミアム新宿https://109cinemas.net/premiumshinjuku/
この度、本編をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督や出演キャストに質問ができる 「ティーチインイベント」を東京で追加実施する運びとなりました。 詳細は、以下のご案内と劇場サイトにてご確認をお願いいたします。 引き続き、追加実施する場合は、こちらの公式サイトや公式SNSにて告知して参ります。 ■7月23日(日)【劇場】(東京)TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン9【日程】7月23日(日)12:00の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督、黒川想矢さん(予定)https://www.tohotheater.jp/theater/081/info/calendar.html ※予定は変更になる可能性がございます。その場合も公式サイトにて告知いたします。
本作の本予告、ショート予告を解禁致しました。 本予告 ショート予告 さらに日本版のポスタービジュアルも解禁!! 公開劇場の詳細や、公式サイトの情報更新も随時行って参りますので、引き続きご注目ください。 また、公式SNSもオープンしていますので、是非皆様チェックしてみてください。 Twitter Instagram
2022年10月1日に79歳で惜しまれつつこの世を去ったアントニオ猪木。 日本を代表するプロレスラーにして実業家、政治家としてリングの内外で伝説的なエピソードを数々残してきた唯一無二の男。 偉人、カリスマ、挑戦者、変人、異端児、最強、至宝、英雄・・・彼を言い表す言葉は枚挙にいとまがない。 果たして巨星・アントニオ猪木とは、一体どんな人物だったのか?そして、我々にとって、アントニオ猪木とはいかなる“存在”だったのか? この度、ドキュメンタリー映画『アントニオ猪木をさがして』が、猪木が設立した新日本プロレス創立50周年を記念した企画として製作され、またアントニオ猪木没後1年を経て、2023年10月6日(金)ギャガ配給にて全国公開が決定した。 「馬鹿になれ!」「元気ですか!?」等、一度は耳にしたことのあるアントニオ猪木の発した【言葉】の数々。 その【言葉】を切り口に、“挑み続けた男・アントニオ猪木”の真に迫っていくドキュメンタリー映画。 本作品は3つの要素で構成される。 ① ドキュメンタリー:猪木に影響を受け、猪木を追い続ける様々なジャンルの人物が“旅人”としてそれぞれの視点それぞれの場所で“人間・アントニオ猪木”を語る。 ② 短編映画:テレビや試合会場、その他様々なシチュエーションで猪木の【言葉】から力を貰ったであろうファン視点のドラマを80年代の少年、90年代の青春、2000年代の中年の人生ドラマとして描き出す。 ③ 貴重なアーカイブ映像やスチール:随所に猪木の生命力、凄み、美しさが存分に味わえる映像やスチールを散りばめる。 様々な不安要素が蔓延る、生きづらい現代において、常識にとらわれることなく常に挑み続けてきたアントニオ猪木の生き様から、今を生きる我々は必要なことをあらためて実感させられるだろう。誰も知らない 《燃える闘魂》 がここにいる。 映画は現在鋭意制作中。そしてこの度、映画完成に先駆けて、公開日および、ポスタービジュアル、特報映像が解禁された。 また映画製作関係者からコメントが到着した。 【株式会社猪木元気工場:湯川 剛氏】 昨年夏、闘病中の猪木さんに生きる希望も含め“猪木の映画”を話しました。目を細めた嬉しそうな顔が今も甦ります。 その後新日本プロレスさんに「創立50周年記念事業」提案して受け入れてくれました。 今回の映画の実現には新日本プロレスさんやアミューズさんや多くの皆さんの協力なしでは実現出来ませんでした。 この映画作りから「猪木は多くの人から愛されている」と改めて実感しました。 でも天国の猪木さんはこの「アントニオ猪木をさがして」を満足してくれるでしょうか! “バカやろう~こんな映画作りやがって”と叱られるかもしれませんが、それでもいいから猪木さんの生の声が聞きたいです。猪木さん。 【新日本プロレスリング株式会社 取締役会長:菅林直樹氏】 10年以上、関係が途絶えていた創業者・アントニオ猪木会長と新日本プロレス。 しかしその間も、ストロングスタイルを提唱した団体の“生みの親”に対して、かつて交流のあった所属選手はもちろん、オカダ・カズチカ選手を始め猪木会長を直接知らなかった世代からも尊敬の念は途切れることなく続き、その関係性は新日本プロレスの50周年を前にして、距離が徐々に縮まっていきました。 残念ながら、新日本プロレスのリングに再び上がっていただく夢は叶いませんでしたが、今回の映画『アントニオ猪木をさがして』は、現在の新日本プロレスからの“最後の親孝行”であると同時に、いまも団体の原風景として生き続ける“猪木イズム”、そして“闘魂”とは何か? を紐解く重要なドキュメンタリーになっています。ぜひその目で確かめてください。 【プロデューサー:筒井竜平氏】 「アントニオ猪木の映画を作りたいんです!」 事の発端は、2022年の初夏。新日本プロレス創立50周年の年で、秋には猪木さんが名誉会長として戻る予定。 ご本人は闘病中。少しでも元気になってくれたら、23年の1.4東京ドームのリングに上がってもらう。 その頃にはコロナも落ち着いていて、会場で声出しも出来るようになっているはず。 しかし、、、 2022年10月1日、惜しくも猪木さんは旅立たれました。 これまでに様々な試合や読み物を目に焼き付けてきました。 そのひとつひとつに夢中になり、興奮し、涙してきました。 多くの人の心を惹きつけ、賛否両論を巻き起こし、その闘いで、言動で、日本中を元気にしてきたアントニオ猪木というプロレスラー。猪木寛至という人間。 このタイミングで猪木さんの映画を作るという重責は中々のものです。 同時に今もなおアントニオ猪木という生き様が世間から求められていることも日々実感しています。 どんなに追いかけても追いつくことの出来ない存在。 「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」という言葉を胸に、スタッフと出演者が今まさに総力戦で「アントニオ猪木をさがして」います。 この秋、映画館に「猪木コール」の大合唱が響き渡ることを目指して。
巨星・アントニオ猪木、没後1年―。壮大な軌跡を追ったドキュメンタリー映画『アントニオ猪木をさがして』の10月6日(金)全国公開決定をうけ、公式サイトがOPENしました。
この度、本編をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督に質問ができる「ティーチインイベント」を埼玉の川越スカラ座にて追加実施する運びとなりました。日時など詳細は、以下のご案内と劇場サイトをご確認ください。引き続き、追加実施する場合は、こちらの公式サイトや公式SNSにて告知して参ります。 ■7月21日(金)【劇場】(埼玉)川越スカラ座【日程】7月21日(金)15:00の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督(予定)http://event.k-scalaza.com/?eid=1264639 ※予定は変更になる可能性がございます。その場合も公式サイトにて告知いたします。
明日以降の「英語字幕付き上映」が以下の通り決定致しました。詳細は下記劇場サイトにてご確認をお願いいたします。皆様のご来場お待ちしております。 英語字幕付き上映 詳細【日程】 7月7日(金)~7月13日(木) 【劇場】TOHOシネマズ日比谷https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/081/TNPI2000J01.do
親子で映画館へ!ベイビークラブシアター&おやこシネマで「怪物」の上映決定!! 小さなお子さまがいらっしゃる皆様にも気兼ねなく映画をご覧いただける、TOHOシネマズの【ベイビークラブシアター】とシネマサンシャインの【おやこシネマ】で「怪物」の上映が決まりました! 詳しくは下記をご覧ください。 ★TOHOシネマズ ベイビークラブシアター7月6日(木)実施 実施劇場はこちらhttps://www.tohotheater.jp/service/baby_club_theater/index.html ★シネマサンシャイン おやこシネマ7月11日(火)、12日(水)実施 実施劇場はこちらhttps://www.cinemasunshine.co.jp/oyako_cinema/
2023年11月に全国公開が決定している、P.A.WORKSの最新劇場版オリジナルアニメ『駒田蒸留所へようこそ』が、6月10日から17日までフランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭に登場した。個性的・挑戦的な長編作品を対象としたコントルシャン部門にて正式出品されたためだ。 世界最大規模のアニメーション映画祭として知られる本映画祭は、正式上映のハードルの高さから世界のアニメーションクリエイターの憧れの場所。今年の長編部門は世界からおよそ3,380作品ものエントリーがあり、その中から厳選された202作品のうちの1つが『駒田蒸留所へようこそ』だったのだ。選考の理由には「あまり知られていないウイスキーの製造工程を注意深く、そしてドキュメンタリー的と言っていいほどのアプローチで描いている点や登場人物の丁寧な描写が際立つ」があげられている。 本作の上映は、アヌシー国際アニメーション映画祭が世界初! ワールドプレミアに加えて、現地の日本アニメの人気、これまでも良質な作品を多く届けてきたP.A.WORKSへの期待もあり、期間中4回の上映は、いずれも満席となった。 なかでも注目されたのが、6月15日(木)17時(現地時間)からの上映回。吉原正行監督が日本から映画祭のためにアヌシーに赴き登壇。本作にかける熱い想いを直接観客に語った。「若者の成長期を描きたいと思った時に、今の若い人たちと対照的な職業を題材に選びました。ウイスキーは3年から10年を樽の中で熟成させないと商品として売り出せないのです。仕事を始めて成果物に変わるのが10年先なのです。これに主人公たちがどう挑んでいるのかを、今の若者たちにぜひ観ていただきたいです。」と制作の様子を紹介。最後に「今日の夜は是非、ウイスキーを飲んでください」と話すと、観客から大きな拍手が巻き起こり、会場全体が温かな雰囲気に包まれた。 さらに本編上映前にはサプライズも。父亡きあと「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ・るい)役の早見沙織さんのメッセージが登場。「ばらばらになった家族と災害の影響で製造できなくなった家族の絆とも呼べる幻のウイスキーの復活を目指して奮闘します。家族について、仕事について、人との絆について思いを馳せることが出来る温かい作品です。是非、お楽しみください」と観客に本作の魅力を伝えた。 上映中は幻のウイスキー「KOMA」復活を目指し奮闘する人々の絆を描いたストーリー、それに氷の入ったグラスに注ぎこまれるウイスキー、緑の木々や青く広がる空、クラシックで趣のある蒸留所の風景といった美しい映像に観客が魅入った。また劇中の思わぬ展開には大きな笑い声が起こる場面もあり、まさに作品と観客が一体化した。 上映後にも再び大きな拍手が巻き起こり、観客の熱狂が伝わってきた。上映を観た観客からは「キャラクターデザインが良く、背景やコンセプトアートがとても印象的」といった、クオリティ面に対する賞賛や、「ウイスキー蒸留所という、とても独特かつ緻密に描かれた世界を発見できたのが面白かった」といった、ウイスキー蒸留所を舞台にした物語を楽しんだり、「最後は泣いてしまいました」「柔らかい、素敵な気持ちにさせてくれました」という感動の声も聞かれ、世界初となった上映は、大成功となった。 『駒田蒸留所へようこそ』は、2023年11月に全国公開。世界でも注目されるジャパニーズウイスキーを題材に、崖っぷち蒸留所の若き女社長が家族の絆をつなぐ”幻のウイスキー”復活を目指して奮闘するストーリー。数々のお仕事をアニメにしてきたP.A.WORKSの最新劇場版オリジナルアニメだ。 スタッフには、『東のエデン』の副監督や『有頂天家族』の監督を務めた吉原正行監督、脚本は『ソードアート・オンライン』『物語』シリーズなどを手がけた中本宗応と木澤行人、音楽を『ラブライブ!サンシャイン!!』や『Dr.STONE』などの加藤達也。実力派が名を連ねることも話題だ。
詳細は、下記劇場サイトにてご確認をお願いいたします。 英語字幕付き上映 詳細【日程】 6月30日(金)~ 【劇場】 TOHOシネマズ日比谷https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/081/TNPI2000J01.do TOHOシネマズ新宿https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/076/TNPI2000J01.do TOHOシネマズ六本木ヒルズhttps://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/009/TNPI2000J01.do(※六本木では、英語通訳付き是枝監督ティーチイン実施上映回もございます。詳細は以下ご確認下さい。)
★英語字幕付き上映 英語通訳付きティーチインイベント この度、「英語字幕付き上映」をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督に質問ができる“英語通訳付き”ティーチインイベントを以下の通り実施する運びとなりました。日本語・英語どちらでもご質問いただけます。 【劇場】(東京)TOHOシネマズ六本木ヒルズ【日程】7月6日(木)19:00の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督(予定)https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/009/TNPI2000J01.do ※予定は変更になる可能性がございます。その場合も公式サイトにて告知いたします。
★バリアフリー日本語字幕上映 手話通訳付きティーチインイベント さらに、この度「バリアフリー日本語字幕上映」をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督に質問ができる“手話通訳付き”ティーチインイベントを以下の通り実施する運びとなりました。 【劇場】(東京)TOHOシネマズ錦糸町楽天地【日程】7月7日(金) 17:00の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督(予定)https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/029/TNPI2000J01.do ※予定は変更になる可能性がございます。その場合も公式サイトにて告知いたします。 引き続き、追加実施する場合は、こちらの公式サイトや公式SNSにて告知いたします。
この度、本編をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督や出演キャストに質問ができる「ティーチインイベント」を愛知・大阪・京都で追加実施する運びとなりました。日時・登壇者の詳細などは、以下のご案内と劇場サイトにてご確認をお願いいたします。引き続き、追加実施する場合は、こちらの公式サイトや公式SNSにて告知して参ります。 ■7月1日(土)【劇場】(愛知)ミッドランドスクエア シネマ スクリーン1【日程】7月1日(土) 15:30の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督(予定)http://www.midland-sq-cinema.jp/topics_detail/3229 ■7月2日(日)【劇場】(大阪)大阪ステーションシティシネマ スクリーン3【時間】7月2日(日) 10:40の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督・安藤サクラさん・柊木陽太さん(予定)https://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/news/detail/s_72_1790.html 【劇場】(京都)T・ジョイ京都 スクリーン9【時間】7月2日(日) 13:10の回 上映終了後【登壇】是枝裕和監督・安藤サクラさん・柊木陽太さん(予定)https://tjoy.jp/t-joy_kyoto/theater_news/detail/22314 ※予定は変更になる可能性がございます。その場合も公式サイトにて告知いたします。
Blu-ray/DVDコレクターズ・エディションはディスク2枚組に初回生産限定でブロマイド(全7種)をランダムで1枚封入。 特典映像には、豪華キャスト陣のオフショット満載なメイキング2種に、「公開記念スペシャルイベント」「初日舞台挨拶」のイベントの他、インタビュー集、入場者プレゼントのスペシャル動画(2種)などを収録! ■コレクターズ・エディション(2枚組) Blu-ray:¥7,150(税込)/ DVD:¥6,050(税込) ※Blu-rayの特典ディスクはDVDです。 GAGA★ONLINE STOREでは、Blu-ray/DVDコレクターズ・エディションに 特製アウタースリーブ、ブロマイド全7種、A5サイズクリアファイルが付いた、 豪華版プレミアム・エディションをリリース! 【初回生産限定】プレミアム・エディション(2枚組) Blu-ray:¥8,250(税込)/ DVD:¥7,150(税込) 特典:●特製アウタースリーブ ●ブロマイド(全7種) ●A5クリアファイル ※こちらの商品はGAGA★ONLINE STORE限定販売となり、一般販売はいたしません。 さらに! GAGA★ONLINE STOREでの購入者を対象に、抽選で1名様に劇中に登場する テディベアのぬいぐるみ・アルフレッドをプレゼントするスペシャルキャンペーンも! ▼Blu-ray&DVD詳細についてはこちら 公式DVDページ https://gaga.ne.jp/dvd/gene7movie/ ※デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
MC戻ってきたばかりの監督からご挨拶をお願いいたします。 是枝監督(以下、監督)2時間くらい前に羽田についたばかりなんですけれども、この作品にとって本当に素晴らしい評価をいただいたなと思っております。無事にこの脚本賞の盾を、僕が運んだわけではありませんが、坂元さんにお渡しできすることができて、ちょっとホッとしています。今日は有難うございます。遅い時間にすみません。 MC一足先にご帰国されていましたが、この度見事受賞されました坂元裕二さんよりご挨拶をお願いします。 坂元裕二(以下、坂元)こんばんは、脚本家の坂元裕二です。本日はお越し下さり有難うございます。こういう場に出るのは初めてですので、とても緊張していますが、どうぞ宜しくお願い致します。 <質疑応答> 質問者今回はおめでとうございます。受賞されてトロフィーを今受け取られたばかりですが、そのトロフィーの重み、実感みたいなものはいかがですか? 坂元実感は正直あまりありません。まだ受賞を初めて聞いた時に寝ていたものですから、第一報を聞いた瞬間、まず初めにまだ夢を見ているのかなと思いました。その後もまだ続いているようで、今も夢の中にいるような、そんな思いと、ただこの重み自体がやはりこの作品の責任感だと感じますので、そこは私自身、手にも背中にも乗っかったとても大きな責任だと感じております。 質問者今回世界的な評価を受けたということで、今後映画の脚本に対する向き合い方ですとか、考え方のようなものに変化は出てきそうな予感というものは自分の中にありますでしょうか? 坂元最近、映画の脚本を書くようになりまして、ほぼ2本目のようなものなんですが、まだやはり監督のお力を借りながら、プロデューサーのお力を借りながら、ゆっくりと進んでいるところですから、やはり今回含めて周りの人のお力によるものだと考えております。 質問者先ほど一報を聞いた時に寝ていらっしゃったということですが、どなたからどのような手段、どういう状況で一報が入ったか教えてください。 坂元朝方というか、深夜4時頃だったものですから、寝ておりました。着信はあったようなのですが、気付かずにそのまま寝ていまして、そのうちに、またそのニュースをご覧になった方からショートメールをいただいて、それで初めて音が鳴ったんですね。その音で気付いて、見たところ、プロデューサーや監督から、受賞しましたというお話を聞きまして、何と言いますか私はご覧のようにあまり感情の起伏がないものですから、「うれしい」とか「やったー」という気持ちよりは、何か「ズシン」という思いが訪れて、水を一杯飲みました。それが最初の行動でしたね。 質問者以前、完成披露試写会の舞台挨拶の際に、この脚本は子供の頃の記憶・経験を思い出しながら書いたとおっしゃっていました。また、受賞の後に是枝監督が紹介されたコメントの中では、たった一人の孤独な人のために書いたとおっしゃっていました。差し支えない範囲で、この作品の元になったという経験がどのようなものだったのか、また、たった一人の孤独な人という、その人に伝えたい言葉が今ありましたら教えてください。 坂元監督にお送りした、「たった一人の~」というコメントに関しては、慌てて書いたものでしたから、文章が下手だったんですが、きっとどこかにいるであろう孤独に過ごしている誰か、それは特別な誰かを指しているわけではなく、また多くの沢山の人に届けるという気持ちではなく、誰かこの映画を受け止めてくれる、そんな人がいると信じて、その人のことを頭の中で思い描きながら常に書いていました。子供の頃に関しては、その時に話していた通りで、仲良かった友達のことや、何人かの僕が小学校時代から中学にかけて出会った友人や出来事、そんなことを思い返しながら書きました。 質問者感情の起伏があまりないと今おっしゃっていましたが、賞というのはもらうと嬉しいものでしょうか? 坂元周りの方から「おめでとう」と言われて初めてうれしくなります。沢山の方から、まずは監督から、プロデューサーから「おめでとう」と、勿論チームの一人ですので、みんなでもらった「脚本賞」だと思っていますから、その時点で私が身内からお祝いされるのも不思議なことではありますが、沢山の人からその後も「おめでとう」という言葉をいただきました。それが、やはりうれしかったです。一番うれしかったのは、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督から「脚本賞受賞おめでとうございます」というメッセージが届きまして、タクシーの中にいたんですが、涙が出ました。うれしかったです。 質問者是枝監督はカンヌで沢山もらっていらっしゃると思いますが、賞をもらうという気持ちはどのようなものでしょうか? 監督勿論、うれしいです。華やかな場所が好きなわけでは勿論なく、僕も周りから感情があまり見えないと言われがちなんですが、内側では色々感情の起伏があるタイプなんですが(笑)、特に自分が褒められると、本当かな?と疑問が湧きますけれども、自分の映画に関わってくれた役者さんとかスタッフが褒められるのは、うれしいですね。今回は会場にいて、何かとても幸せな気持ちになりました。 質問者坂元さんに質問です。受賞しそうだな、するんじゃないかなという予感はなかったんでしょうか? 坂元まったく考えてもいませんでした。カンヌに呼んでいただけたこと自体が私にとって何より嬉しいことでしたし、それ以上のことは考えていませんでした。勿論私も『怪物』のチームの一人として、作品を観てとても好きになれた作品でしたので、評価を受けると嬉しいなという気持ちでした。本音で、自分のことは全く考えておりませんでした。 質問者脚本のどんなところを評価されたと考えていますか? 坂元勿論、審査される方が脚本を読んでくださっているわけではないので、出来上がった作品から脚本を評価していただいたと思うのですが、それは作品のすばらしさ、そして脚本に関しては、どうでしょう、自分ではなかなか評価しづらいんですが、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督は「人の命を救う映画になっている」とおっしゃってくださったので、もしそれが誰かの心にそうあるなら、こんなに嬉しいことはないなと思っています。 質問者子供と親と教師という3つの視点が巧みに表現されていると思ったんですが、その辺はどういった意識で書かれたのかを教えてください。 坂元3つの段階をふむのは、私が以前経験したことなのですが、車を運転しておりまして、赤信号で待っていました。その時前にトラックが停まっていて、青になったんですが、そのトラックがなかなか動きださなくて、しばらく待っても動かないものですから、私は前の車がよそ見しているのかなと思って「プップッ」とクラクションを鳴らしたんですね。そのトラックはそれでも動かなかった。どうしたんだろうと思っていると、ようやく動き出した後に、横断歩道に車いすの方がいらしたんです。そのトラックは車いすの方が渡り切るのを待っていたんですが、トラックの後ろにいた私にはそれが見えなかったんですね。それ以来、自分がクラクションを鳴らしてしまったことを後悔し続けておりまして、このように世の中には普段生活していて見えないことがあり、私たち、私たちと言っていいのか、まず私自身、自分が被害者だと思うことにはとても敏感ですが、自分が加害者だと気付くことはとても難しい。それをどうすれば加害者が、被害者に対してしていること、気付くこと、それができるだろうか、そのことを10年余り常に考え続けてきて、その一つの描き方として、この方法、この描き方を選びました。 質問者是枝監督に。坂元さんの脚本の優れているところ、どのように評価されているのかを教えてください。 監督ぼく個人が、でいいですか? 質問者はい。 監督受賞後のカンヌの囲みで、坂元さんの脚本のどこが評価されたと思いますか?という記者の質問が出て、審査員の人たちと話す機会があれば聞いてみたいなと思っていたのですが、ちょっと今回はそういう集まりがなくて、いきなり花火があがってお祭りになっちゃったものですから、ちゃんと聞けていないんですよ。それがちょっと残念なんですけれども、僕自身は最初にプロットをいただいた時から、一体何が起きているのかわからない、わからないのに読むのが止められない。どこまでいってもわからない。映画が半分過ぎても多分まだわからないということが、あぁこんな書き方があるんだなと、自分の中にはない物語の語り方でしたし、読み進めていくうちに、読んでいた自分が作品によって批評されていく、自分がその今の坂元さんのお話でいうと、クラクションを鳴らす側に否応なくなってしまうという、そのある種の居心地の悪さというんですかね、良い意味で。それが最後まで持続するということが、とても面白かったです。エンターテインメントとしても本当に面白かったんですね。それが僕は一番チャレンジしがいのある脚本だなと思ったところの一つです。沢山ありますけれども、それが一つですね。 質問者坂元さんにお伺いします。先ほど映画の脚本は2本目とおっしゃっていましたが、そもそものお話として映画の仕事をやりたいということが、脚本を書かれるルートにあったという風に伺っております。例えば、フジテレビヤングシナリオ大賞に応募する前にディレクターズカンパニーの方に長い脚本を出して、それと同時に短くしたものをフジテレビに送ったらフジテレビの方で通ってしまった。でも、どうしても映画をやりたい、ということで、ご自身で監督作をやったこともある。そんな過去がありながら、近年だとドラマというものは結論が出ていないから面白い、映画は2時間で結論が出るから面白くないというような発言をされていたのもちょっと聞いたことがあります。もともとやりたかった映画の世界で、脚本という道で賞をとったということの喜びについて、どう思われていますか? 坂元映画がつまらないと思ったことは全くありませんし、一人の映画ファンとして映画が大好きです。自分が高校生の頃に多くのこの世界にいる人達がそうであるように、映画をたくさん浴びるように見て、この映画の世界で映画をつくる仕事をしてみたい、と10代から20代前半のときはずっと思っていました。1本映画をつくったのですが、その時に全く自分が監督という仕事に向いていないということが分かりまして、それ以来辞めようと思って25年くらいですかね、もう少しで30年くらい経ちます。30年も経つともしかしたら今ならできるんじゃないかと思ったりはしていたんですが、今回の是枝さんの仕事をみて、やっぱり自分にはこれはできない、無理だとはっきり分かりましたので、本当に映画監督ってすごい仕事だなと思いました。すみません、質問の答えになってましたか? 質問者映画監督が凄いということは分かりましたけれども、脚本でカンヌの頂点に立った、もともとやりたかった映画で賞を取れたということの達成感、そういうものはあるんじゃないですか? 坂元そうですね。私30年前にカンヌ映画祭に遊びに、観光で行ったことがありまして。それは仕事でもなんでもなく、ユーロスペースという会社の堀越謙三さんや、亡くなられた吉武美知子さんにパスを取っていただきまして、吉武さんに案内されながらカンヌで映画をたくさん観ました。その時に、いつかここで自分の作品を上映できたらどんなに幸せだろうか、そんなことを毎晩考えていました。遠巻きにレッドカーペットを見ながら。それから30年経って、賞を獲ったということも勿論嬉しかったのですが、上映できたこと、それが30年来の願いで、願いというか忘れていた願いが蘇ってきて、ああここにあったんだという気持ちになりました。 質問者ドラマの世界でもなかなか難しい時期もあったかと思うんですよね。テレビから離れた時期もあった。ゲームの脚本を書かれたこともあった。テレビドラマに向き合うってこと、脚本家っていう職業として向き合うことが難しい時期もあったと、著書の中でも書かれていますけれども、今ご自身の脚本家の人生を振り返ってみて、やっぱり幸せの頂点というところなんでしょうか? 坂元全く頂点とは思っておりません。なかなか日々とにかく、(記者の)皆さんも同じようにパソコンの白い紙に向かって書かれていらっしゃるかと思いますが、私も日々ただただ締め切りに追われ、文字を埋めていくということをコツコツ毎日1日中やるしか、それでしか、ものが出来上がらないので、そこになかなか達成感というものが生まれるということはなく、ただただ文字を書き貫いていく、これが自分の人生だと、振り返れば思っていますので、そこに達成感というものが、この仕事をしているとなかなかそう簡単に手に入るものじゃないのではないかなと。ただ、お客様から観てました、時に救われましたという言葉をいただけると、ちょっとそのコツコツやっていた日々を思うと、無駄ではなかったなとそんなことを思うぐらいです。 質問者子供のセクシャルアイデンティティについて、かなり踏み込んだ内容の脚本と作品になっていることが、クィア・パルム賞を受賞されたことになっていると思うんですが、このテーマについては、お二人はかなり最初の段階から形を変えないまま、この企画をもんで映画化されたということになるのでしょうか?それとも色々話し合いで脚本をつくったというお話をカンヌの記者会見でされていましたが、そこのテーマについては紆余曲折があって最終的な形になったんでしょうか。 坂元まず私からお話しますと、どんなお話でもどんなテーマでもそうなんですが、まずは取材、勉強、自分自身のこれまでの経験、それを踏まえながらとにかく自分の中にある“まずこうだろう”を捨てて、まず知ること、自分自身を疑うこと、それを考えながら取材・勉強を続けてきました。ある段階で監督含め監修の方に入っていただき、多くの指摘をいただきながら修正していきました。その具体的な過程に関しては監督の方が詳しいかと思うんですが、ただ自分たちが分かった気にならない、それはいつもそうなんですが、自分たちは何も知らないんだということを、常にふまえながら勉強していったという感じですね。そして、脚本に修正をいれ、大きく変えていきました。 監督そうですね。プロットをいただいた段階で、これはちゃんと勉強しないとまずいなと思って。プロデューサーと相談しながら、協力していただける団体の方たちに連絡を取って、最終的には、LGBTQの子供たちの支援をしている団体の方に、本を読んでいただいたり、演出上どういう風な注意点があるかということをお伺いしながら、描写については現場にインティマシー・コーディネーターの方にも入っていただいて撮影をするという様な形をとりました。もう少し踏み込んでお話した方がいいですか?僕もなかなかどこまで踏み込んだ描写をするのか、彼らがどういう、要するに自認をしているのかというあたりが、演出する上でポイントになるなと思ったので。団体の方たちと話していた時に、あの年齢の子たちが、例えば自分がゲイであるとか、トランスジェンダーであるという自認、もしくは他認をするというような認識をするということは、まだ早い段階の子供たちだ、ということで、そういう特定の描写をむしろ避けた方がいいのではないかというアドバイスをいただいて、極力というか、そういう描写を脚本から少しカットした、ということはあります。そのうえでーー、これはもう映画を観ていただいたうえでの話になると思うんですけれど、、、その名付けようのない、自分の中に芽生えた、得体のしれないもの、あの子たちにとっては。それを彼らは「怪物」と名付けてしまう、もしくは周りの抑圧によってそう呼ばされてしまう、そのことを描きたい。僕が考えたのは、そのように自分の中に芽生えてしまった、自分でも理解できない自分の感情とか存在を、「怪物」だと思ってしまうという感情とか行為というのは、色んな所で色んな状況に置かれた子供たちの中で起きているだろうなと思っていて。多分さきほど坂元さんが「孤独な人」といった人達だと僕も思っています。その子たちを、孤独な状況に追いやってしまっている私たちっていうものを、要するに彼らから見れば私たちの方が「怪物」であるという、この私たちが彼らに見返されるというスタンスを、どういう風に映画の中に描いていくかということまでやるべきだということを、その相談させていただいた団体の方と話し合ったうえで僕が学んだことでした。一番学んだのはそこでした。そこを見失わないようにしようと思いました。この辺で大丈夫ですか? 監督すみません、もう一点追加を。一部でその子供たちが抱えた葛藤をネタバレだから言わないでくれと、言っているというようなことがささやかれたり、発言が飛び交ったりしているようなことを耳にしているんですけれども、観た方の感想で、なるべく先入観なく見た方がいいっていうのは間違いないと思うんですね。そういう感想をいくつも目にしましたけれども。決して、彼らが重ねた葛藤をネタとして扱ったつもりはありません。あの、構成上、おそらくむしろ観た方が自分が当事者としてあの子供たちと向き合うためには、これも坂元さんの脚本の技術だと思いますけれども、できるだけ振り回された方が、見終わったときに自分がどこに着地するのかということが最初に分からないほうが、いいのではないかなという風に思っておりますので、そこは誤解のないようにという風に、僕自身は宣伝のスタッフにも伝えております。ごめんなさい、余計な話かもしれませんが以上です。 質問者坂元さんに伺いたいんですけども、先ほど、今回の作品を通して監督をするのは自分には無理だというようなことを感じたということをおしゃっていましたけれども、今回自分が書いた脚本がこういう形で映像化、作品になったのを観て、自分の想像以上のものができたのかとか、どういうようなことを感じたのかというところを教えていただけますでしょうか。 坂元まず、主演する二人の子供たちを観ているうちに、自分の子供時代のことをどんどん、どんどん思い出しました。自分の名前も忘れて顔も忘れていたはずの友人の顔が、その時急に思い出すなどして、それはもう新鮮な驚きでした。映画全体としては、本当に本づくりの段階から監督はじめ皆さんに引っ張っていただいて、多くの知己をいただきながら書きあがったものが、編集の段階でもまたよりどんどん変わっていき、というか良くなっていき、映画が成長していく、作りながら、私が書いた設計図にしかすぎない脚本が、どんどん人々が息づいていく、作品になっていくその様子に驚きましたね。一人の観客として出会えたので、それが何よりかなと思っています。 質問者実質、今回が映画の脚本としては2本目という風におっしゃっていましたけども、それがこれだけ世界的に大きな賞をもらって、このことがご自身の今後に影響を与えたりするようなことがあると思われますか? 坂元もう少し早く映画を始めていれば変わったのかもしれないですけど、私もう結構なベテランでカスカスなんですね。絞っても何もでない状態なので、まあ日々いろんなことを学び周りの方に助けていただきながら、書いてるんですが、正直自分がこれから何を書けるのか全く見えてはおりません。振り返った時に『怪物』が自分をもうひとつ成長させてくれたものだったなって10年後に、もしこんなこと言いながらバリバリ書いていたとしたら、この時だったなと思うのかもしれませんが、今はもうカスカスです。(笑) 質問者あともう一つだけ確認で。今内容に関してカスカスだということだと思うんですけど、例えばこれから書くもので映画になるのかドラマになるのか、それとも他のものになりうるのか、そこら辺については何かありますか。 坂元当面、映画を書くことは決まっています。ドラマは決まっていません。 質問者先ほどの質問と重なることがあると思うんですが、これまでたくさんのお仕事をされてこられて、トレンディドラマもご自身を鍛えてくれたとおっしゃっておられて。そのあとも様々な社会的テーマと言われるようなところにも次々と取り組んでこられて、作風の幅を広げてこられたという印象を持っているんですけども、この『怪物』はご自身にとってこれまでの書かれた作品の中での位置付けと言いますか、これまでの取り組みの中から『怪物』のプロットに繋がるものがあったのか、そういったことをお伺いしたいです。 坂元2010年に「Mother」というドラマをつくりまして、脚本を書きまして、2011年に「それでも、生きてゆく」というドラマの脚本を書きました。その時からずっと、先ほどもお話しましたが、抱えていた問題が自分の中にずっとあって、それがここでこんなお話をすることが相応しいのかどうか分からないのですが、加害者というのをどのように描けばいいのか、それが私にとって12年間の長い長い課題というか、自分が考えていきたいテーマだったんですね。先ほどもちょっと言いましたが、加害者がどのようにすれば被害者の存在に気づくことができるか。私たちは被害ということに対して自分自身よく考えることがあるんですが、自分自身の加害という行為に関して考えることは難しい、気づくことは難しい。それをどうすればいいんだろうかということは、私の長年のテーマだったんですが、先ほどのクラクションの話もそうなんですが、『怪物』で辿ったのは加害者が被害者の存在に気づいていく、その道のりを自分なりに今現在書ける最も適したもの、現状書けるものがコレだったという。そういうことを、“社会的”という話も出たんですが、それにまつわることをずっと考えてきたということなんですよね。ですから、これで一つ自分なりの道筋というものになっているといいなと思うんですが、それが、答えが出るかは分からないのですが、現状コレです。 質問者ありがとうございます。関連して監督にもお伺いしたいのですが、是枝監督はこれまで坂元さんの作品を観ていて、ご自身の関心とやはり同じものがあって同じ時代を生きていて、そういったこともあって、もしご自身が脚本お願いするなら坂元さんにと前々から言われていたと。今の“社会性”といった、坂元さんがずっと取り組まれてきた、そのことに関しては監督としては今回の作品を含めても、テーマといったところと、今の坂元さんの発言に関して監督からひと言頂ければと思うんですが。 監督難しいですね。世代的には僕の方がちょっと上なんですけれども、僕も初めて書いた脚本はディレクターズカンパニーに持って行っているんですよ。僕は89年だったか90年だったか。相米慎二に憧れて。出発点から結構似てるんですよね。90年代、僕はフジテレビの視聴率1%未満の深夜ドキュメンタリーをやりながら、坂元さんのドラマを見る、心の余裕のない20代〜30代を過ごしたんですけれども。先ほどの「Mother」や「それでも、生きてゆく」―「それでも、生きてゆく」は僕の中では圧倒的な打ちのめされ方をしたドラマなんですけれど、自分が関心を持っているモチーフをこんな形で連続ドラマで、しかもラブストーリーで真摯に取り組んで、ドラマを通して何ができるのかを模索している、作り手がいる。本当に、演者と演出と脚本が信じられないくらい高いレベルで成立しているなと。そこから目が離せなくなったっていうのが、正直なところで。“社会派”と言われると坂元さんも「ん?」と思うと思うし、僕も“社会派”っていわれるくくり方であまりピンとこないっていうのが正直なところなんです。モチーフとして選んでいることと、その先で作り手が何を考えて何を描こうとしているのかと、結果的にどんなものになったのかというのは、必ずしもイコールでつながらないもので。特にドラマでも映画でもそうですが、集団でつくってるし、作り手が描こうと思っていないものが描かれちゃったりするので、あまりそれを決めたくないなという気持ちはあります。ただ、同じ時代に生きて同じ空気を吸ってきた。でも吐き方が違ってきた。吐き方は違っていた脚本家と監督が、今回は息を合わせてつくったという感じです。 質問者ちょっと軽い質問してもいいですか。すみません。せっかくカンヌに行かれたので、坂元さんにはレッドカーペットを歩いた時とか、現地で過ごした感想を聞きたいのと、是枝監督には、授賞式後、役所広司さんと2ショットで写真を撮られたりされていましたが、現地で経験したことなど聞ければというのもあり。さらに、1つちょっと気になっていたのが、レッドカーペットでかかっていた曲が『菊次郎の夏』の「Summer」だったのが凄く気になっていて、もし現地で間違えちゃったんだと言われたとかあったら、と気になっていたんですけど…とりあえず、そのカンヌの思い出話、楽しかった思い出話などを聞けたらなと思います。 坂元楽しかった思い出ではないんですが、私3日間滞在していたんですが、お腹を壊してしまいまして、3日の内2日寝込んでおりました。ただ、ギャガのスタッフの方が優しく、クッキーとウエハースを持ってきてくださって、そのウエハースを食べたらとても美味しくて、カンヌに来て良かったなと思いました。多分、一生あれより美味しいお菓子を食べることはないような気がします。とっても美味しかったです。帰るときでしたね、治ったのは。 質問者じゃあ全然、南仏のお料理みたいなのは… 坂元料理は機内食は美味しくいただきました。でもほんとに、どんな料理を食べるよりどんな美味しいものを食べるより、スタッフが持ってきてくださったウエハースが最高でした。 質問者公式上映のときは大丈夫だったのですか? 坂元あの日は大丈夫でした。あの次の日の午前中に倒れてしまったんです。いい思い出です、これは。 質問者ありがとうございます。 監督レッドカーペットの音楽はですね、事前に何にしますかと聞かれました。それで坂本龍一さんの今回の『怪物』のテーマ曲をお願いします、という風に伝えました。かかったら久石譲さんだったんですよ。(苦笑)これはなんでだか分からない。何かを間違ったんだと思うんですけど。 質問者やっぱりそうですよね。絶対、坂本龍一さんの曲じゃないの?!と凄く思っていて。 監督当然そうだと思って歩き始めたんですけど、違いましたね。(苦笑)上映終わって出てきてもまたかけてきたので、大好きな曲ではあるんですが・・・なぜあれがかかったのかは分かりません。授賞式でレッドカーペットを歩いていても、「タケシ!」と声をかけられましたんで。もしかすると、どっかで何かこう違っていろんなことが伝わってるかもしれないです。(苦笑) 質問者そのあとの北野監督のレッドカーペットでも「Summer」が流れていたので・・・ 監督そうですか。そっちでもしかすると『怪物』が流れたんじゃないかと思ってたんですけど。(笑) 質問者だから、日本の作品は全部久石譲なのかなと思っていたんですが。 監督だとすると、だいぶ雑ですよね。(笑)まあいい曲でしたけどね。いい曲だったんですけど、ちょっとせめて坂本さんにして欲しかったな、というのがレッドカーペットを歩いた皆の共通の意見でしたね。 質問者やっぱそうですよね。凄い気になってました。 監督すみません。伝えておきます。役所さんとの舞台裏については、、、まず、受賞の瞬間に役所さんの名前が呼ばれたときに、僕と安藤サクラさんが一番叫んで歓声をあげていると思います。そのぐらい格好よくてというかですね、本当に嬉しかったです。役所さんがあの場所で評価をされるということが。裏で記念写真を撮って、役所さんも恥ずかしがり屋さんなので、あまり受賞した喜びをそんなに言葉にするということはなくてですね、裏で話したのは、今後の日本映画をどうしていくか、みたいな。日本映画界をどうよくしていくか、みたいなことをまた戻ったら話し合いましょうね、という実務的な話をしていました。ずっと応援していただいているので、僕らがやっている活動も含めて。そのお礼を伝えて、日本に戻ったらまた話しましょうっていう、そういう話です。 質問者ありがとうございます。 質問者坂元さんにお伺いしたいんですけど。今回、脚本賞を受賞して、今後の作品とかもより一層注目度が高まるかなと思うんですけど、その辺、プレッシャーや不安に感じることはありますか? 坂元プレッシャーのない仕事をしたことがなくて。しかもあまり結果も出たことが、私はそんなにないものですから、いつも怒られながら、謝りながら仕事をしていて。それはビジネス的な面で、とても脆弱な脚本家なものですから。いつも細々と、細々というか、細々というと自虐が過ぎますが、皆さんにお仕事をいただきながらやっているものですから、それは今後もプロデューサー次第だと思うんですけど・・・これでそのプロデューサーたちがおめでとうって言ってくれたり、ご飯食べましょうって言ってくれたり・・・なんの質問でしたっけ?嬉しかったです。 質問者世に出していく上で… 坂元本当にもうカスカスなんです。ただただ、仕事をしましょうって言ってくださることが嬉しくて。それにホイホイついて行ってしまっている自分がお調子者で情けなくて。本当に書けない、ゴメンゴメン、と言いながら謝りながら、周りの方が大丈夫書けるよって言ってくださって、支えられながらやっているので。すみません、愚痴をこぼして。今後、自分が変わっていくとは現状は思えないです。ただただもう、脚本を書くのは地味に毎日朝、仕事机に座って、夜寝るまでずっとパソコンの前に座って。私の万歩計、日々12歩なんですね。トイレに3回行ったくらいなんですけど。大晦日、元旦以外はずっとそんなことをしていて。愚痴で申し訳ないですけれど、楽しい仕事でもないですし、ただただ真面目に文字を書くことでしか何も得られないものですから。こうやってとても華やかな場に立たせていただきましたが、公開が終わったらまた私締め切りに追われて、コツコツとパソコンの前に向かうしかないですので。とても楽しい気持ちにはなれないです。 質問者そしたら、賞を受賞しても自分にご褒美といか、そういったリラックスする瞬間はないってことですか? 坂元昨日、そのジョン・キャメロン・ミッチェル監督からメールが届く直前に、ヒカリエでモロゾフのプリンを買いまして、これがご褒美だと自分に言い聞かせて、メールを読み返しながらプリンを食べました。 質問者次の作品に向き合うときに、インスピレーションとかそういったものとかって自分の中であったりするんでしょうか? 坂元本当にごめんなさい、後ろ向きの話ばかりで。やっぱり35年経つとインスピレーションが皆無になります。何もひらめかないですし、思いつくことも何もなくて、パソコンに我慢して向き合った時間の長さだけが何か生んでくれる状態です。もう何か普段ポンッと思いついたり、お風呂に入ってる時に閃いたとか、頭に電球が灯るようなことが、もう全くないですから。ただただ頑張ってパソコンの前から離れない、椅子から立たない、それを一年中続ける、ということだけが、それを辞めない、諦めずに真面目にやる、ということだけが、書き終わるという日を迎えるので。すみません、インスピレーションの話をされただけでこんなに長い愚痴を言ってしまって。 質問者是枝監督、どうですか聞いてて 監督ねえ、ちょっと、あれですよね、坂元さんにそう言われちゃうと。(苦笑)でもあの、似てる瞬間はあって。僕も編集をしているとやっぱりもう、閃きを待っていてもしょうがないので、朝からとにかく夜中まで画面の前に座って、あーでもないこーでもないって手を動かし続けるっていう。それをとにかく休まずにやっているうちに何か、千回試せば一回いいことが訪れるみたいな、そういう気持ちで祈りながら、画面の前に座っている時間がありますけれども。今すごくシンパシーを感じたのは、同じような瞬間を生きながら、ようやく作品を生んでいるんだなという、そこでした。 質問者今後もお二人で作品をつくったりとか、そういったことを考えていますか。 監督チャンスがあれば僕はお願いしたいと思ってますが、坂元さんがいやもうこれでっていうことだとちょっと困っちゃうんですけども。でも今、周りの声に応える形で、こう、ね、引き受けてって言われてるから、声掛け続けようかなって思ってます。 坂元仕事1回ってこう、偶然でもあるじゃないですか。でも、2回仕事するっていうのは偶然じゃないですから、そんな、監督とお仕事できることが簡単なことだとは、もちろん僕は前提として、“脚本家”是枝裕和さんをとてもとても尊敬していて、見上げている存在ですので、その方が自分で書かずに僕に依頼するということが、とてもそんな簡単にあることとは思ってませんけれど。またね、もう一回やりましょうって言われることが、仕事をしていくうえで最も嬉しいことですから、2回目っていう必然があったらこんなに幸せなことはないですよね。 質問者是枝さんに一つお伺いしたいんですけども。今回『怪物』が脚本賞で、トラン・アン・ユン監督が今回監督賞をとりましたけど、『幻の光』と『シクロ』でしたっけ、あの年以来の再会と共に受賞ということで、喜びを分かち合っていたとしたらご感想をお聞きしたいです。 監督いやぁ、嬉しかった。デビュー作でベネチアに行ったときに、彼はカメラドールを撮った後の二作目でベネチアに来ていて、同じコンペで出会ったのがお互い、多分同い年だと思うんですけど、33歳の時で。そこから交流が始まって、彼が日本で『ノルウェイの森』を撮るときには現場に陣中見舞いに行ったり、僕がキャンペーンでパリに行ったときにはご飯を食べたりみたいな関係はずっと続いて来たんです。ただなかなか同じタイミングで作品を発表するということもなく、映画祭で再会ということもなかったものですから、それが今回こういう形でご一緒できて、僕は上映にも参加させていただきましたし、主演がジュリエット・ビノシュさんだったので、なんか三人で会場でこう抱き合ったのが、なんだろう今回の中盤のクライマックスでした。最終日の授賞式のときには、ホテルで着替えて廊下に出たら、エレベーターを降りたトラン・アン・ユンがやはり着替えの途中でいて、あ、呼ばれたんだね!ってお互いにそこで分かって、またそこで一度抱き合いましたけども。なんか映画祭って、そういう形で長い時間かけてつくってきたことが報われるっていうのは、賞以上に、そういう瞬間というような気もしています。とてもいい再会でした。 以上
この度、本編をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督に質問ができる 「ティーチインイベント」を以下日程で追加実施する運びとなりました。詳細は劇場サイトにてご確認をお願いいたします。引き続き、追加で実施する場合は、こちらの公式サイトや公式SNSにて告知して参ります。 ①6/24(土)【劇場】(長野)岡谷スカラ座 スクリーン3【日程】6月24日(土)14:40の回 上映終了後【登壇】是枝監督(予定)https://userweb.alles.or.jp/scalaza/ ②6/26(月)【劇場】(東京)TOHOシネマズ新宿 スクリーン4【時間】6月26日(月)19:00の回 上映終了後【登壇】是枝監督(予定)https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/076/TNPI2000J01.do ※予定は変更になる可能性がございます。その場合も公式サイトにて告知いたします。
2023/5/19 <授賞式前のアナウンス>私たちは、審査員満場一致で是枝監督の『怪物』にクィア・パルム賞を授与することを決定しました。私たちは皆、本作に信じられないほど感動させられましたし(個人的には是枝監督のベストだと思っています)、この美しく構成された、「男の子」として期待される姿に適合できない2人の子供の物語は、クィアな人たち、そして型にはめられることに馴染めず、また馴染むことを拒否するすべての人たちにとって、力強い慰めになることでしょう。この映画はきっと命を救うでしょう。だから私たちは、金曜日の夜に時間を見つけて、感謝に満ちたはみ出し者集団からこの賞を受け取ってくれることを願っています。あなたがたにキスを! ジョン we contacted le pacte about the fact that my Queer Palme Jury unanimously voted to award our prize to Mr Kore-eda for Monster. We were all incredibly moved by the film (i think it’s his best) and the beautifully structured story of these two children who cannot conform to what is expected of them as boys will be a powerful comfort to queer people and anyone who is cannot and even refused to “fit in”. This film will save lives. So we hope he might find time on friday night to accept the award from a grateful group of misfits. Kisses to you and him! John <授賞式でのスピーチ>私たちはクィア・パルムの審査員であり、あなたでもあります。私たちはホテル・ドゥ・キャップ(カンヌ近郊の高級ホテル)やリムジンに身を隠したりしません。(カトリーヌ・)ドヌーヴに会うことも、市長とディナーをすることもありません。私たちはパンクな審査員であり、誇り高く、許されない存在です。私たちは共に集まり、自分たちで楽しみを作りだすのです。10日間で12本の映画を観ました。そこから1本を選ぶのは大変な作業でしたが、ある作品が満場一致で選ばれました。上映後、最後に劇場に残されたのは私たち5人でした。私たちは、それぞれの違いを取り去られ、剥き出しにされた気分でした。 私たちは一人の人間になったのです。素晴らしい映画とは、そうあるべきではないでしょうか?私たちが見た映画は、形式と構造のマスタークラスでしたが、その時々のいわゆる偉大な映画監督とは違って、決して「あなたの監督である私を見よ。私はあなたより優れている」とは語り掛けてきませんでした。この監督は私たちの仲間です。この映画は、異質な者、馴染めない者の周りに亡霊のように群がる孤独、痛み、恐れを捉えています。そして、それ以上に重要なのは、誠実さ、優しさ、許しという奇跡的な行いによって、硬直した社会構造により課せられた苦しみから登場人物たちが解放されていくということです。この嵐のような物語の中心にいるのは、他の男の子と同じようには振る舞えない、とても繊細だけれども信じられないほど強い2人の男の子です。彼らはお互いを見つけ、貴重な時間を過ごし、それは生きていくのに十分なことなのかもしれません。適合することができず、また適合することを望まない私たちクィアな人間は、この映画に敬意を表します。なぜならこの映画の制作者は、アウトサイダーはシャーマンであり、アウトサイダーは社会の進化と生存に不可欠な秘密を知っていることを理解しているからです。そして、アウトサイダーが伝えることのできる最大の知識は「共感」です。繊細な詩、深い思いやり、そして見事なテクニックで、登場人物の経験のあらゆる面に敬意を表した是枝裕和監督の『怪物』に、クィア・パルム賞を授与します。 We are the Queer Jury and we are you. We don’t hide in the Hotel du Cap or in Limousines. We don’t meet Deneuve, we don’t have dinner with the Mayor. We’re the punk jury, proud loud and not allowed. We party together and we make our own fun. Between the fun we saw 12 films in 10 days and picking just one was a hard task. But one film became our unanimous choice. After it screened, the last people in the theater were the five of us. We felt stripped, stripped of our differences. We became a single person. Isn’t that what a great film should do? The film we saw is a masterclass of form and structure but unlike the so-called great filmmakers of the moment, this filmmaker never says look at me, your director: I am better than you. This director is one of us. This film captured the loneliness, hurt and fear that cluster like ghosts around those who are different, those who don’t fit in. But more importantly, it showed us miraculous acts of honesty, kindness and forgiveness that allow its characters to begin to free themselves from the suffering imposed by a rigid social structure. At the center of this cyclonic story are two very delicate but incredibly strong little boys who cannot and will not behave like other boys. They find each other, which for the precious time being, may be enough for them to live. We as queer people who cannot and do not wish to conform, honor this film because its maker understands that the outsider is a shaman, the outsider possesses secret knowledge that is vital to the evolution and survival of our society. And the greatest knowledge the outsider can pass on is empathy.For honoring every facet of your characters’ experiences with such delicate poetry, profound compassion and magnificent technique - we award the Queer Palme to Kore-eda Hirokazu for Monster. <授賞式、是枝監督受賞スピーチ>ありがとうございます。まずこの作品を満場一致で選んで頂いたジョン・キャメロン・ミッチェルさん、審査員の皆様、ありがとうございます。そしてこの喜びをここで分かち合って頂いている皆様にもお礼申し上げます。ありがとうございます。(ジョン・キャメロン・ミッチェルさんが)お話してくださった映画紹介の中に、この映画を通して僕が描きたかったことが全て語られていて、ここで僕が何か言葉を重ねることは何も必要ないような気がしています。僕がこの映画のプロットを手にしたのは4年半ほど前なのですが、その瞬間からこの主人公2人の少年が抱えている葛藤とどういう風に、それを演じる少年と同じように、作り手であるプロデューサー、監督、脚本家がその葛藤と向き合うべきなのか、どうしたら向き合えるのかを、とてもとても時間をかけてやってきました。様々な偏見や心無い言葉によって、二人は自分の中に怪物を見てしまい、また生まれ変わりを望んでしまいますが、映画が着地するゴールは、むしろ彼らを追い詰めてくる世界の側に怪物が居て、生まれ変わるべきなのは世界の側だと、その世界から二人が自分たちの幸せをつかんで飛び出すのだという、そういうゴールだけは見失わないように、この映画を作りました。映画がすべてを語っていると思うので、監督がここでなにかをいうのは、おまけのような、いらない蛇足なのですが、本当に、この映画を愛していただいて感謝いたします。ありがとうございました。 ★クィア・パルム賞カンヌ国際映画祭の独立賞のひとつで、LGBTやクィアを扱った映画に与えられる賞。2010年に創設され、第63回カンヌ国際映画祭から授与されています。公式部門とは別に独立した審査員が組織され、映画監督や俳優、ジャーナリストや大学教授、各国のクィア映画祭のプロデューサーなど、毎年5~8人が審査員となる。カンヌ国際映画祭のコンペティション部門、国際批評家週間、監督週間、ある視点部門に出品されたすべての作品が対象となり、日本映画としては初の受賞。 ★ジョン・キャメロン・ミッチェル (映画監督、脚本家、俳優、プロデューサー)1963年、アメリカ、テキサス州生まれ。原作戯曲・主演を務めた舞台「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が、1997年にオフ・ブロードウェイで初上演されるや大ブームを巻き起こしてロングランを記録、オビー賞、ドラマ・リーグ賞など数々の賞を受賞する。2001年、同舞台を脚本・監督・主演を務めて自ら映画化。批評家からの評価も高く、ゴールデン・グローブ賞、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされ、サンダンス映画祭観客賞と監督賞をW受賞という快挙を成し遂げる。2014年、舞台はリバイバル作品としてブロードウェイに進出、トニー賞4部門に輝く。続く2015年には、ミッチェルが再び主演を飾り、トニー賞名誉賞を受賞。その他の監督作品は、『ショートバス』(06)、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされた、ニコール・キッドマン主演の『ラビット・ホール』(10)、『パーティで女の子に話しかけるには』(17)、TVシリーズ「ナース・ジャッキー5」(13)、Netflix「サンドマン」(22)など。アニメ「ユーリ!!! on ICE」のヴィクトルのモデルとなったことでも話題。
2023年5月18日 作品がうまれた経緯について・是枝監督お集まり頂きありがとうございます。昨晩のプレミア上映を終えまして、今スタッフと上映を噛み締めているところです。この作品に僕が参加したのは2018年の12月です。プロデューサーの川村元気さん、山田兼司さん、脚本家の坂元裕二さんが映画の開発をスタートさせていて、プロットが出来た段階で僕にお声がけをいただきました。その段階で完成形の三部構成というものは出来上がっていて、非常にチャレンジをしているプロットだなと感じました。実際にはそこに存在しない「怪物」というものを人が見てしまう、そういうプロセスを、観客を巻き込みながら進めていくストーリーテリングがとても面白くて、読んですぐに参加させて頂く決断をしました。 今回のテーマを選ぶにあたり、個人的きっかけがあったのか、普遍的な問題があると考えたのか・坂元裕二さんきっかけとしては、私が以前経験したことが一つあります。私が車を運転している時に起きたことです。赤信号で前のトラックが止まっていたので私も止まったんですね。その後、信号が青に変わったのに、前のトラックが動こうとしない。しばらく待っても前のトラックが動かないものですから、軽くプップッとクラクションを鳴らしたんです。それでも動かないので、どうしたんだろうと思っていると、そのトラックがやがて動き出して、立ち去ると横断歩道に車椅子の方がいらっしゃいました。私にはトラックで、車椅子の方が見えなかったのですが、私はクラクションを鳴らしてしまった。そのことをずっと後悔していて、私たちには生きている上で見えていないものがある、それを理解していく上ではどうすればいいのか、そんなことを物語にしたいと常々思っていました。 坂元さんとどのように脚本を作りあげていったのか。・是枝監督これまでに三度ほど、公式の場で対談をさせて頂いていて、その都度私の方から、自分の映画で自分で脚本を書かないなら、坂元さんにお願いしたいというラブコールはずっと送っていました。アウトプットした作品に関していうと、僕は主には映画をつくっていましたし、坂元さんはテレビのドラマを作られているので、違うフィールドのように見えたかもしれませんが、同時代に生きながら、ネグレクトの問題であったり、犯罪の加害者家族の問題だったり、疑似家族のモチーフだったり、時代とともに彼が注視しているトピックというものと、僕が自分の中で引っかかっていて題材として映画にしていたものというのは、時期は多少ずれるのですが、凄くリンクしていました。なので、同じ時代の空気を吸っている方だという認識がありました。そのずれながら発表していた作品が、今回、川村さんたちのおかげで一緒にこういう形でコラボレーションが成立した。僕たちだけでは多分成立しないので、そうやって繋げてくれる人がいたということに感謝しています。実は、川村さんから電話をいただいた時点で、私は読む前にこの仕事は受けようと思っていました。それほど、自分には書けない物語、描けない人間を丁寧に丁寧に紡いでいかれる脚本家だと思っていたので。自分が描いてきた映画の細部のディテールをどういう風にきちんと彼のストーリーテリングの中で活かしていくかということ。そのことだけを考えて現場に臨みました。非常に楽しいコラボレーションでした。 撮影はどのようにアプローチしたのか?・是枝監督撮影に関していうと、『万引き家族』でもご一緒した近藤龍人さんに入って頂いて、僕が何かを言うというよりも近藤さんの設計図が見事で、三部構成をどう描き分けるのか、三部に至った時に子供たちにどうカメラが寄り添うのか、そこから物語もカメラも大きく動き出すということが、僕が現場で見ていても非常に見事に展開されていました。本当に今回はおんぶに抱っこで、彼の素晴らしい撮影のおかげだと思っています。子供たちに関しては、通常は選んだ子供たちの個性に則って役を演じてもらうことが多いのですが、今回二人の少年たちが抱えている内的な葛藤も含めて、なかなか本人の個性をそのままというわけにも行かないと思っていました。オーディションで二人を選んで、実は(台本あり、なしの)どちらも試してみたんですけど、二人とも「台本があったほうがいい」と即答だったので、であるならば自分の存在の外側に、きちんと二人の少年の役作りというものをやってみようと思って、本読みをしたり、稽古をしたり、2人で遊んでもらったり、そういう時間を撮影の前になるべく長くとって、後は撮影現場ではサクラさん、瑛太さんがいてくれたので、僕は安心して任せていました。とても素晴らしい芝居というか、存在感を見せてくれたと思います。 安藤サクラさんは、『万引き家族』に続いての是枝さんとのタッグですね。・安藤サクラさん監督から『万引き家族』からそんなに時間も経たないうちにお声掛け頂けると思っていなかったので、お話を頂いた時はすごく嬉しかったです。ただ、もう一度監督の元に戻るには自分には早いのではないかという不安も抱えていました。でもその間にコロナ禍などもあり、少しゆとりを持って監督の現場に入ることになりました。監督は、そこにいる全てのスタッフ・キャストを尊重し、みんなが同じ目線で意見を交わし合い、作品に関わっていくことを心から楽しみながら、志を持って、ストレスなくいられる現場を作ってくださいます。だからこそ本番中は研ぎ澄まされた集中力で、新しいものが生まれていきますし、その監督の現場にそんなに時間を空けることなく戻れたことで、より一層監督が作る撮影現場、作品の現場の、改めて信頼関係に気付かされました。それが監督の特別な環境だなと思います。私は二度目だからこそ…、うまく言えない!(笑)でも楽しかったです! 公式上映を観ていかがでしたか?撮影を振り返っていかがですか?・黒川想矢さん昨日映画をもう一度観て思ったことがあるんですが、何も考えてなかったなと思っていて、ちょっとショックだったけど、改めて(作品を)観て、そういうことがあるんだなと(いうことが感じられて)面白かったです。現場では皆が本当に優しくて、撮影している時は…なんだか一つの家族みたいな感じで、とても楽しかったです。・柊木陽太さん作品を見てすごく自分の役に集中して演じることができていたなと思いました。自然な感じで撮影に取り組むことができたのは監督のおかげかなと思います。撮影は凄く楽しくて、みなさんと一緒に頑張れたのがよかったです。ありがとうございます。 日本ではLGBTQ(など性的少数者)を扱った映画は少ないのでは?・是枝監督そうですね。確かにそんなに多く今までは作られてこなかったのかなと思います。だだ、この作品をどういうふうに捉えるのかも含めて、僕もプロットを読んだ時に、この少年たちが抱える感情というものを、ある種の紋切り型に捉えていくのではなく、成長過程に起きる、誰もが感じるであろう内的な葛藤、自分の中に自分でも捉えきれない、言葉にしにくい感情を抱えてしまったときの少年たちの話であると僕自身は捉えました。制作のプロセスで、そういった問題を抱えた子供たちのケアをされている専門家の方に相談して、レクチャーをしていただいたり、そのようなアプローチをプロデューサー陣と相談しながら出来る限りした上で撮影には挑みましたが、そのことに特化した作品というふうには自分では捉えていませんでした。誰の心の中にも芽生えるであろう、それが時には他人に暴力的に向いてしまう、もしくは自分の中で自分自身を食い潰してしまうような、そういう存在と出会ったときに、どういうふうにそれを乗り越えていこうとするのか、そういう物語だと捉えました。 二人の男の子が互いを好きになることについて・黒川想矢さん男の子が好きとか、好きになることができるとか、そういうのは多分違って、例えばりんごが好きだったら、「あ、そうなんだ」となる。「男の子が好き」っていうことは、僕はまだ聞いたことはないのですが、実際湊を演じてみて依里のことを本当に好きになれたし、どんな状況でもりんごが好きなように男の子も好きになれるんじゃないでしょうか。・柊木陽太さん男の子が好き、という言葉がない。男の子が好きでもおかしくないし、自然なことだと捉えることできたらいいかなと思います。・是枝監督難しい質問に答えてくれてありがとうございました。 音に関して。・是枝監督音楽室の音に関しては、僕よりも坂元裕二さんが答えた方が良いと思いますが、一つだけ言うと、作品を編集したものを坂本龍一さんに送って観ていただいた時に「音楽室が素晴らしい。音が3回鳴るのが素晴らしいので、自分の音楽がこれを邪魔しないようにしたい」と言っていただきました。あの音楽室のシーンに描かれる音のあり方が本を読んだ時にも、作品を見た時にも、非常に理想的な形で映画の中で音が響くという瞬間だったと自分でも捉えています。その素晴らしいシーンを書いたのは、隣にいる坂元さんです。・坂元裕二さん私は脚本家なのですが、常に言葉というものに疑いを持ちながら物語を紡いでいます。この物語の冒頭から、常に人と人は対話をしながら、そこに誤解が生まれ、争いが生まれ、分断が生まれています。しかし、同時に言葉には、愛情を伝える力がある。その矛盾した存在である言葉と、私たちはどのように付き合っていけばいいのか。その一つの表れとして、言葉ではなく、あそこで一つの音として、3者の中に届いた。そこに言葉では繋がり得なかった彼らが何かを感じたのではないか、そんな思いを描きたかったんです。 永山さんは脚本に対してどのようなアプローチを行いましたか?・永山瑛太さん初めまして、永山瑛太です。気を遣って質問をしていただいてありがとうございます。(会場笑い)ストーリーの中で台本上は時間軸が跳んでいくので、シナリオとは別で、自分のシナリオをノートに書いて、一貫性を持って演じただけでした。現場でどういう見え方になるのかというのは是枝監督にもちろんお任せして、僕自身は保利という役をシンプルに受け止め、子供たちだったり、学校、先生に対する憤りを感じた安藤サクラさん演じる母親のお芝居をひとつひとつ、頭で思考していくことよりも、肌で感じていくことを大事にして現場に挑みました。 永山さんは、どのように役作りしたか?脚本を読んでのこの映画への解釈は?・永山瑛太さん自分も子供がいまして、一緒に生活していても、毎日子供たちは成長して、違った言葉や動きをしています。それを、僕は父親として受け止めていきたいという気持ちで家庭の中にいるのですが、それと同じ感覚で、今回は教師役ということで、特に想矢くん、陽太くんを受け入れるときに、僕としては突き放すという意味ではなく、ほうっておくというか、放任するといいますか、それでもやっぱりすべての生徒に対して、意識を持って、全員に同じ愛情を注ぐことはできないなと今回改めて感じたんですけど、それでもやっぱりみんなのことは毎日撮影中に気になりました。今から映画を観てくださる方もこのタイトルの「怪物」、そして日本でも「怪物、だれだ?」という予告が流れていて、周りの人からもどんな映画なの?と聞かれるのですが、僕の中でもいまだにわからない、現場中も結局誰が怪物だったのか、それは自分の内側に潜んでいるものなのか、外側にあるものなのか、一人一人観ていただく方の正解があると思いますし、僕はいろんな観た方の意見を聞いて、とてもそういった意味で捉え方の余白というか、自由な捉え方をしていい素晴らしい映画なんだなというのを改めて感じています。 作品から「生まれ変わる」というテーマも感じましたが・是枝監督二人の少年の中で繰り返されているのは、自分が生まれてきたこと――特に湊くんは「なんで生まれてきたのか」っていう投げかけを最後にしますけれど――それをちゃんと肯定できないが故に、生まれ変わって別のものになりたい。それは二人がする「怪物だーれだ」のゲームが非常に象徴的に表していると思います。それと同時にこの物語が、世界がある断絶だったり、不寛容に満ちてしまった時に世界が生まれ変われるのか?ということを、この少年たちが問うているのではないかと思いました。であるが故にある種のカタストロフィーを期待してしまう、そのことによって自分が生まれ変わるのではないかということをどこかで信じたいと思う気持ちがあるのが、脚本を読んでいても、二人の芝居を見ていても、とても切なく切実なものとして感じました。二人が役ではなく、本当に世界の成り立ちや生まれ変わりを信じているのかどうかは話し合ったことはありませんが、湊と依里にとってはそれが一つの救いだったのではないかと思っていますし、最終的にそれを二人が選択しなかった、そうではない未来に辿り着いた、そういう物語になれば良いなと思い演出しました。 是枝監督の前作『ベイビー・ブローカー』も主人公がクリーニング屋さん、その前の『万引き家族』も安藤サクラさんの役がクリーニング屋さん。今回は坂元さんが書かれた脚本にも関わらず、また安藤さんはクリーニング屋さんで働いている。これは何かのメタファーか?偶然なのか?・坂元裕二さん前世で一緒にクリーニング屋さんで働いていたのかもしれません(笑)。自分でも理由がみつからないのですが、僕はクリーニング屋さんが好きで、憧れを持っています。とてもテクニックのいる仕事で、アイロンをかけてシワを伸ばす姿、あの様子に「美しいな」といつも思っています。・是枝監督僕も好きなんですよね(笑)今、なかなか「職業」がまとう匂いとか色っていうものがどんどん消えていっている中で、クリーニング屋さんの仕事って、「水」の蒸気の音や、「火」ではないですが、「熱」があるじゃないですか。今回の物語は、「火事」にはじまって、「湖」があって、「台風」がきて。ということを考えると、その両方をはらんだ場所としての「クリーニング屋さん」というのがある。これは保利先生が飼っている「金魚」もそうなのですが、「水」がどういう風に物語に点在しているか、というのは、多分坂元さんも意識して書かれていたんだろうな、と自分では捉えながら演出しました。シンプルに言っちゃうと、好きですね、クリーニング屋。同じ理由だけど(笑) 坂元さんは是枝監督と初タッグですが、監督のことをどんな風に思っていましたか?・坂元裕二さん私は30年ほど前に観光でカンヌ映画祭に来たことがあります。そのときに、いつかこういった場で作品を発表することができたらどんなに幸せだろうと思いながら、あっという間に30年が経ちました。その間、是枝監督が数々の作品をカンヌ国際映画祭で発表しているのをみながら、憧れと少しのヤキモチをもって見上げていました。自分になくて是枝監督にあるものは、強い社会的な責任感だったり、他者に対する思い遣りであったり。この3日間一緒にカンヌにいるだけでも常に感じるんです。私にはそれが少し足りない。それをこの映画に少し足しました。それが今回ご一緒した利点、長所かなと思います。
9月6日(水)発売の4K ULTRA HD&Blu-ray&DVDに収録される 日本語吹替版キャストが決定いたしました。 ■ミシェル・ヨー (エヴリン):塩田朋子 ■キー・ホイ・クァン(ウェイモンド):水島 裕 ■ステファニー・スー(ジョイ/ジョブ・トゥパキ):種﨑敦美 ■ジェイミー・リー・カーティス(ディアドラ):幸田直子 ■ジェームズ・ホン(ゴンゴン):佐々木睦 ■ハリー・シャム・Jr (チャド/ラカクーニ):武内駿輔 吹替版もお楽しみに!
本作でボクサー役を演じた横浜流星は、自分自身がプロボクサーになる必要があったという思いが強く、撮影に挑んだときには既にプロボクサーの技術が備わっていたが、宣伝活動が本格始動するこの段階で、プロテストの受験を決意。そして6月12日(月)見事C級プロライセンスを取得しました! 以下本人のコメントになります。 ◆横浜流星コメント <プロテスト合格の喜び> 去年の4月から映画『春に散る』の役作りでボクシングを始め、そこからボクシングをずっと続けていました。 K'sBOXの会長、松浦さん、川並さん、その他の方々のサポートが無ければ、結果は出せませんでした。 本当に感謝の気持ちで一杯です。当日は空手をやっていた当時の気持ちを思い出し、久々に心が燃えました。 あの時の気持ちをまたこうして味わえて、自分は本当に格闘技が好きなんだと再確認できましたし、反省点もありますが、やって来たものを全て出しきれたので今はホッとしてます。 <今後の展望> 翔吾の台詞に今しかねぇ。という台詞があります。本当にその通りなんです。人生一度きりで後悔を残したくないし、今を大切に生きたいと心に強く刻み自分も生きています。今回挑戦したことは、芝居でもこれから生きていくうえでも、必ず活きると信じています。魂を込めて創り上げた映画『春に散る』が1人でも多くの方の心に届き、自分の大好きなボクシングや格闘技がこれからもっともっと盛り上がることを心より願っています!
『雄獅少年/ライオン少年』のグッズ&パンフレットが、GAGA★ONLINE STORE、面白映画公式ネットショップにて、ご購入いただけます。お買い逃がしのないよう、是非チェックしてください。商品詳細は下記よりご確認いただけます。 ◇GAGA★ONLINE STOREhttps://store.gaga.co.jp/shopbrand/ct85/ ◇面白映画公式ネットショップ(パンフレットの取り扱いはございません)https://z.chuka-eiga.com/3Mx1fnz
映画「雄獅少年/ライオン少年」(絶賛上映中)の舞台挨拶付き上映イベントが10日、東京・新宿バルト9で行われ、日本語吹替版主題歌を担当したのんさんが登壇しました。 日本語吹替版主題歌のオファーを受け、本作を見た際に“すごーい!”と感動したというのんさんは「そのときちょうど音楽週間でレコーディングを終えた曲が偶然あって、その曲と(本作が)運命的なくらい親和性の高い内容だったので、すごくびっくりして感動しました」と当時の心境を回顧し、改めて、本作を見た感想を求められると「獅子舞のアクションがリアルで、目の前で演技を見ているってくらい美しいしかっこいいのでびっくりしました。映像美で赤の使い方とか光の入り方とかが本当に素晴らしくて、CGアニメーションで美しい景色を作るとこういう感じになるんだとか、中国の美的感覚みたいな文化を感じられて“すごーい!”ってびっくりしていました」と興奮気味に語りました。 続けて、本編随所に散りばめられているギャグシーンも好きだと明かし「みんなで叫んでいたら『うるさい』って怒られる冒頭のシーンとか、師匠が足のにおいでライバルたちを撃退するところとか、面白おかしいシーンがすごく好きでした」と声を弾ませ、本作を見て泣いたというMCから「泣きました?」と声をかけられると「…泣いたっぽい(笑)」と答えて笑いを誘い、「ラストの勝負のときに獅子頭が壊れながらも演武を続けるところが、熱くて1番かっこいいなって思いました。どんな姿になっても屈強に立ち向かっていって、今までやってきたことや自分の情熱を注いていく勢いがあって、ラストの演技のシーンは痺れました」と目を輝かせました。 また、『この日々よ歌になれ』の好きなポイントを聞かれると「逆境に負けないように踏ん張っているところからドラマが展開されていて、歌詞の中に1つの映画を上映したみたいな劇的なストーリーが込められているところがすごく好きですね」と吐露し、同曲は『忘れらんねえよ』の柴田隆浩が作詞作曲を務め、柴田がのんさんのために歌詞を書き直したそうで「柴田さんとガッツリいろんなことをお話しして、自分の考え方や明るいところ、挫けても頑張るような懸命なところを見せたいって話してみたりして、そうしたらこういう熱くドラマチックな歌詞が上がってきたので、本当に嬉しかったです」と笑顔を見せました。 さらに、今年の7月に30歳を迎えるのんさん。10年前に放送され、社会現象にもなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』が現在、再放送されていることが話題に上ると、のんさんは「面白いですよね、『あまちゃん』。“これ朝ドラでありだったんだ”って、いろいろびっくりしながら見ています」とコメントして観客を笑わせ、「毎日のようにトレンドに上がっていたりして、たくさんの人に元気を与えているドラマだったんだなと思って、私も自分で見返して“ここの自分の演技好きだな”って見てますね(笑)」と自画自賛。続けて「改めて素晴らしい作品に出させていただきましたし、いろんな奇跡が重なって、キャストのみなさん、スタッフのみなさん、全部がうまくいって現場も楽しかったし、見てくださる方にも全部届いているという実感があって、本当に気持ちよくほめていただいているなと思います」と満足げな表情を浮かべました。 そして、どんな30代を迎えたいか質問されると「30歳ってものすごく大きなことのように考えていたので、もっともっとかっこよくてスッとした大人になっているって夢見ていたんですけど、目前にしてみると“大きく変わるのか?”って気がしているんですが、30歳になったらもっと自由で開放的になれるような気がしていて、20代よりももっとエネルギッシュにパワフルに歩めるんじゃないかなと思っています」と期待に胸を躍らせ、今後、新たにやってみたいことについては「今やっていることを深めていくということかなって思っていて、音楽はもちろん、もっともっと自分がかっこいい人になっていきたいなと思っているし、演技をする者としてももっともっと魅力的になっていきたいなと思いますし、自分が作る映画作品をまた作ってみたいなという意欲がすごくあります」と吐露して観客から拍手を浴びていました。 俳優にとどまらず、映画監督、絵の制作、朗読、YouTubeなど多彩な創作活動を行なっているのんさんですが、自身にとって音楽活動はどのような存在なのか聞かれると「すぐに自分のメッセージを伝えられる、そんな場所だなって思っていて、のんになってから音楽がなかったらこんな風に頑張れていなかったなってくらい、自分を支えている一部になっていますね」としみじみと語り、6月28日には新アルバム『PURSUE』が発売されるが、タイトルに込めた思いを尋ねられると「PURSUE(パーシュー)って“追求する”とか“追い求める”って言葉なんですけど、20代は突っ走っていろんなことを追求して、どうやったら驚くようなことができるかなとか、いろんなチャレンジをしてきて、20代に追求してきたということも込めているし、これからももっともっと追求して自分がよくなっていくという決意表明でもありますね」と語りました。 イベントの後半には、のんさんが用意したという非売品のサイン入りトートバッグと、本作のサイン入りパンフレットをかけたじゃんけん大会が行われる一幕もあり、白熱した戦いが繰り広げられました。そして、最後にのんさんは「『雄獅少年/ライオン少年』は本当に素晴らしい作品で、かっこよくて美しくて青春の熱さを感じられる作品にめぐり会えて私も嬉しいですし、日本語吹替版のキャストのみなさんの声の演技がグッときて、コミカルなシーンもあって素晴らしいです。ぜひ劇場にお越しください。そして面白かったなと思う方はぜひ広めてください」とアピールし、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
期間中、複数作品を鑑賞いただいたお客様全員にレアアイテムをプレゼントいたします。 ★5作品以上ご鑑賞 ⇒全16作品のチラシ復刻版をプレゼント ★全16作品ご鑑賞 ⇒全16作品の非売品プレスシートをプレゼント ※賞品は、8/1以降に順次発送いたします。 【応募方法】 対象となる有料鑑賞チケットの半券(必要枚数分)と必要事項を明記したものを同封し、下記までご送付ください。 スマートフォン画面でQRコードを提示によりご入場されたお客様は、劇場名・作品名・鑑賞日時がわかるようにスクリーンショットで撮影し、印刷したものをお送りください。 ※本キャンペーンは複数作品の鑑賞が必要です。同一作品の複数鑑賞は対象外となります。 【必要事項】 お名前・年齢・住所・電話番号 【送付先】 〒107-0062 東京都港区南青山2-22-18TYビル ギャガ株式会社 アカデミー賞特集上映プレゼント係 【応募締切】 2024年1月31日 消印有効 【応募の注意】 ※応募の際の送料はお客様のご負担となります。 ※応募資格は日本国内にお住まいの方となります。 ※当選の権利の譲渡や現金への引き換え、オークションへの出品は禁止させていただきます。 ※お客様から提供いただいた個人情報は次の目的で使用し(キャンペーンの運営・賞品発送・統計資料の作成)、お客様の同意なく第三者に開示・提供することはございません。同意いただける場合のみご応募ください。
この度、本編をご覧いただいた方がその場で直接是枝監督に質問ができる 「ティーチインイベント」を実施する運びとなりました。 現在は、以下①②の2箇所での実施が決まっております。 是非、以下劇場サイトをご確認の上、ご参加ください。 上映後に監督が登壇し、本編に関する皆様からのご質問にお答えする流れとなります。 さらに、追加実施も調整中です。引き続き、情報更新をお待ちください。 次回更新は6月19日(月)21:00を予定しています。 (予定は変更となる場合がございます。) ①6/14(水)【劇場】TOHOシネマズ池袋 SC6【日程】6月14日(水)19:00の回 上映終了後【登壇】是枝監督(予定)https://www.tohotheater.jp/theater/084/info/event/kaibutsu-teachin.html ②6/16(金)【劇場】T・ジョイ横浜 SC6【時間】6月16日(金)19:00の回 上映終了後【登壇】是枝監督(予定)https://tjoy.jp/t-joy_yokohama/theater_news/detail/22017
2023年6月4日23:59をもって投票は終了しました。 最も投票を集めた作品は、『裏切りのサーカス』でした。 たくさんのご投票と熱いコメントを頂き、誠にありがとうございました。 上位5位までの投票結果を掲載致します。 『裏切りのサーカス』含む16本のスペシャルラインナップを、是非劇場でお楽しみください。 <投票結果>
本作の日本語吹き替え版主題歌「この日々よ歌になれ」を歌っている、のんさんの舞台挨拶付きの上映が緊急決定しました!本作や、楽曲の魅力について、たっぷりと語っていただく予定です。この機会にぜひご来場ください! のん - この日々よ歌になれ【Official Music Video】https://youtu.be/A0wu_C0MN0I 〈会場:新宿バルト 9〉【日時】 6 月 10 日(土) 10:40 の回(上映後舞台挨拶)【登壇者(予定)】 のん※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ◇チケット販売WEB 販売:6/7(水)0:00(6/6(火)24:00)よりオンラインチケット予約 KINEZO にてhttps://tjoy.jp/shinjuku_wald9※事前に無料会員登録が必要です。※下記の決済方法をお選びいただけます。・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay。※上映日の 2 日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。・あとから決済とはhttps://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/p/16劇場窓口:6/7(水)の劇場 OPEN 時より(残席ある場合のみ)※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金通常料金(ムビチケ可、各種割引券可)※ただし無料招待券は不可となります。 〈注意事項〉●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。●ご来場の際は映画館の感染防止対策へのご協力をお願い致します。https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/theater_news/detail/21384●状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売される DVD 商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
公開初日を迎えた6月2日(金)に、都内劇場にて、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、角田晃広、中村獅童、さらに脚本の坂元裕二、是枝裕和監督が登壇しての舞台挨拶が行われた。 第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞受賞を果たした坂元は、30年前にプライベートで同映画祭を訪れたことを回想しながら「今回是枝監督に連れて行ってもらってレッドカーペットを歩くことができた。30年前の忘れていた夢を叶えることができて感無量だった。想像以上の歓声で迎えていただき、胸がいっぱいになりました」と嬉しい報告をしていた。『万引き家族』で同映画祭を訪れた際は弾丸ツアー状態だったという安藤だが、今回は「授賞式にも参加できて映画祭全体を感じることができた。授賞式の素晴らしい瞬間あの場所にいさせてもらうのは物凄いことだと実感。素晴らしい経験で大興奮でした」と映画祭を満喫。永山はレッドカーペットの思い出として「コレエダ!サクラ!という声掛けの中で、”コレーエダー!…”、”…(コレー)エイタ!”と言われた気がして振り向いたけれど全然こっちを見てなくてとても恥ずかしい思いをしました」と赤面エピソードを紹介。さらにレッドカーペットの最後に是枝監督から”振り向いて手を振って”とアドバイスされたという記憶を振り返るも「坂元さんと両手で手を振ったんですけど、そこを捉えた写真を見たら、二人だけ捕らわれた宇宙人みたいだった」と慣れない状況を思い出して笑わせた。坂元も「歓声があまりにもすごくて一人で、一つの手で、返しきれていない気がして、両手を上げてしまったら宇宙人でした」(笑)と壮観な光景のなかで起きたお茶目なエピソードを語った。また、黒川も初カンヌ滞在を振り返り「映画上映翌日に街を散歩していたら、”Congratulation!”や”I love your film!”と色々な人から声をかけられて凄く嬉しかった」、柊木はレッドカーペット闊歩時に「記者の方たちから”This, way, HINATA!”って声をかけられて嬉しかった。でも外国の方はヒの発音が難しいそうなので、サニーに名前を変えようと思う」とまさかの改名を提案。一方、『首』の上映でカンヌ入りしていた中村は「現地で偶然是枝監督とお会いして嬉しかった。しばらく歩いていたら是枝監督が外国の方々に囲まれてサインをしていて、凄いなと思った。そしてアフターパーティーでは北野監督と是枝監督の2ショットを遠目で見て凄い2ショットだなと感動しました」と貴重な一コマを証言していた。そんな中、カンヌ不参加かつ『怪物』の舞台挨拶初登壇の角田は「ニュースでは見ていましたよ」といい、W快挙については「でしょうね!と思いました。完成した映画を観たときに黒川君と柊木君も凄いから『ああ、カンヌで評価されるでしょうよ』と思っていたので案の定でした!」と想定内だったと鼻を高くしていた。初の是枝組について角田は「空気は穏やかで是枝監督の口調も丁寧で優しい」と満足そうに振り返るも、安藤から「本番中に笑かしに来た」と暴露され、中村からは「ふざけているんですか!?真面目にやってください!」といじられる始末。それでも是枝監督からは「間合いの取り方や画面の中でのポジション取りが的確。タイミングよくフレームに入ってくるのは天性のもの」と高評価を受けて、角田は「ありがとうございます!」と深々と頭を下げていた。舞台挨拶後半には脚本賞で贈呈されたカンヌのトロフィーがステージに登場。キャスト陣には初お披露目となり、坂元から実物を見せられた黒川は「……」と感動のあまり絶句。柊木は「す、すごく、き、綺麗です」と目を輝かせていた。最後に坂元は「皆さんに観ていただける日を待ち続けていました。心を込めて作りましたのでどうぞよろしくお願いいたします」と晴れやかな表情で、さらに是枝監督は「スタッフ・キャストの力を結集して作り上げた作品です。多くの方々に届くといいなと思います。楽しんでください」と挨拶し、舞台挨拶を締めくくった。
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第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞、クィア・パルム賞の二冠に輝いた『怪物』の是枝裕和監督が5月29日の夜、羽田空港に到着。ひと足はやく帰国していた脚本家の坂元裕二と共に空港内で凱旋記者会見に臨んだ。 会見冒頭では、監督より坂元にカンヌより持ち帰った脚本賞のトロフィーが直接手渡され、その後の質疑応答では、2人から改めて受賞の喜びやカンヌ国際映画祭について、作品づくりについての詳細が語られた。
『雄獅少年/ライオン少年』の公開記念舞台挨拶が5月27日(土)、都内劇場で開催され、日本語吹替版の声優を務めた花江夏樹さん、桜田ひよりさん、山口勝平さん、落合福嗣さん、山寺宏一さんが揃って登壇しました。 この個性豊かな実力派のキャストによる日本語吹替版は、中国でも大きな話題となっており、日本語吹替版の制作発表を伝えるニュースは、中国のSNS weibo(微博)で、その日のうちの700万閲覧を記録したという。公開を記念して、サプライズで中国のスタジオからプレゼントが到着! チュンと仲間たちの姿を描いた美しいイラストがスクリーンに映し出されました。チュンたちから少し離れたところには、スクーターに乗った師匠(チアン)の姿もあり、花江さんらはスクリーンを指さしながら大興奮! こちらのイラスト、よく見ると道を歩くチュンたちの間に、花江さんと桜田さんの姿も! 花江さんはイラストの中の自身の姿に「なじんでいますね。(映画の)ワンシーンみたい」と喜びを口にし、桜田さんはイラストの衣装について「たぶん、前回の舞台挨拶の時の衣装ですね。再現度が高くて嬉しいです」と感激していました。 また、この日は、昨年末に20歳になったばかりの“Z世代”である桜田さんが、人生の大先輩でもある他の登壇陣に様々な質問、人生の相談をするというコーナーも! 「自分が大人だなと思えた瞬間は?」という質問に、花江さんは「晩酌が楽しみになったこと」と回答し、山寺さんは「他人におごった時」、落合さんは「お刺身にワサビをつけて食べられた時」と回答。山口さんは「背が低いせいか、『大人になった』というのがないんですよね。早く大人になりたいです(笑)!」と語りました。 また「10代、20代のうちに経験しておいた方がいいことは?」という相談には、花江さんは「20代のはじめぐらいで、お酒でメチャメチャ失敗していて、いろんな人に怒られました。それもあっていまはちょっと落ち着いています。エレベーターで出版社の偉い人に囲まれながら吐いたり、ゴミ捨て場で寝たり…」と20代前半の酒の失敗を告白し、そんな失敗も貴重な経験だと説くが、山寺さんからは「ひよりちゃんは、しない方がいいと思います!」とツッコミが飛ぶ。 大人たちの珍回答の連続にも、桜田さんは笑顔を絶やさず「良いアドバイスを伺いました!」と語り、花江さんや山寺さんからは「桜田さんが一番大人(苦笑)」という声も上がっていました。 続いてのトークでは獅子舞に夢中になる「雄獅少年/ライオン少年」にちなんで、登壇陣が夢中になっていることを「○○少年(少女)」という形でフリップに記入して発表! 漬物はマイブームという落合さんは「漬物」少年、「睡眠の質を高めようとキャンドルを焚いたり、リラックスできる音楽を聴いたりしている」という桜田さんは「眠る少女」、山口さんは、芝居での立ち回りを求められることが増えて、居合を習い始めたそうで「居合少年」、プロ野球の楽天ゴールデンイーグルスの大ファンの山寺さんは漢字で「鷲少年」と記入。 そして、花江さんはここでも“酒”をネタに「晩酌が好きで鶏レバーとかあん肝をつまみながら、子供を寝かしつけた後で奥さんと飲むんですけど、こないだ、人間ドックの結果が出まして、少しばかり尿酸値が上がっていまして…(苦笑)。プリン体の少ないものをということで、カズノコは魚卵ですがプリン体は少ないんです。実はイクラも少ないです」と熱く(?)語り「カズノコ少年」と書いたフリップを掲げる。集まった報道陣に「痛風少年って記事に書かないでくださいね」と懇願し、会場を爆笑に包んでいました。 最後の締めの挨拶で落合さんは「2回、3回と見ると、いろんな発見のある作品なので、ぜひいろんな方を誘って見ていただけると嬉しいです」と語り、桜田さんは「獅子舞のパワーをみなさんに分けつつ、みなさんも誰かに分けていただき、パワーの連携がとれたらと思います」と笑顔で呼びかけました。 山口さんは「みなさんと一緒に公開を迎えられて嬉しかったです」と無事に公開を迎えた喜びをかみしめ、山寺さんは「僕はこの作品で中国アニメのすごさを感じ、獅子舞に興味がわきました。みなさんにとっても心に残る1本になっていればいいなと思います」と語りかけました。 そして、花江さんは「チュンを応援しながら、最後にあんなに気持ちのいい終わり方をする素晴らしい作品だなと思います。何度でも楽しんでいただけたら」と語り、さらに「無事に公開したということでこれはもうお祝いですよね。お祝いといえば、鶏レバーなんかを食べてビールを飲んで(笑)。みなさんもこれからおいしいものを食べて、盛り上げていただけたらと思います!」と最後まで“酒”トークで満面の笑みを浮かべ、作品の船出を祝っていました。 『雄獅少年/ライオン少年』は絶賛全国公開中です。
第76回カンヌ国際映画祭にて、現地時間5月27日(土)20時半(日本時間/28日(日)未明)より開催された授賞式におきまして、『怪物』が脚本賞を受賞!!脚本を手掛けた坂元裕二の代わりに檀上に上がった是枝監督は「ありがとうございます。一足早く日本に帰った坂元裕二さんに、すぐ報告します。僕がこの脚本の基になったプロットを頂いたのが2018年の12月なので、もう4年半前になります。そこに描かれた2人の少年たちの姿をどのように映像にするか、少年2人を受け入れない世界にいる大人の1人として、自分自身が少年の目に見返される、そういう存在でしかこの作品に関わる誠実なスタンスというのを見つけられませんでした。なので、頂いた脚本の1ページ目に、それだけは僕の言葉なんですけども、『世界は、生まれ変われるか』という1行を書きました。常に、自分にそのことを問いながら、この作品に関わりました。一緒に脚本を開発した川村さん、山田さん、作品に関わっていただいたスタッフ、キャストの皆さん、みんなの力でこの賞を頂けたと思っております。ありがとうございました」とスピーチ。授賞式後には、坂元から「夢かと思いました。この脚本はたった一人の孤独な人のために書きました。それが評価されて感無量です」と喜びの声が寄せられた。カンヌ国際映画祭において日本映画の脚本賞の受賞は、2021年の第74回カンヌ国際映画祭にて濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が受賞して以来2年振り、是枝監督作品のカンヌ映画祭でのコンペ部門での受賞は2022年の『ベイビー・ブローカー』に続き2年連続となる。脚本賞受賞に先だって、本作は独立部門「クィア・パルム賞」でも受賞を果たしている。
今回発売となるシナリオブックでは、本作の“決定稿”を完全収録。台本は撮影現場での演出や編集により一部変更となるが、完成した映画からはこぼれ落ちた会話も盛り込まれている「決定稿」は、いわば『怪物』のルーツと言える。 映画公開日6月2日(金)より、全国の書店やAmazonなどのほか、TOHOシネマズ全上映劇場を含む82館の映画館(※5月24日現在)にて、ご購入いただけます。映画を観た興奮と共に持ち帰り、坂元裕二脚本の妙ともいえるセリフまわし、心を掴まれる登場人物の描写などを映画鑑賞後に振り返ってみてください。 書籍名:怪物著者:坂元裕二発売日:2023年6月2日(金)定価:¥1,600(税込¥1,760)仕様:B6(128×182mm)/176P発行:株式会社ムービーウォーカー発売:株式会社KADOKAWA お近くの書店や劇場での取り扱いがない場合は、以下でもお買い求めいただけます。・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4040006585/・カドカワストア https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g302302005760/・MOVIE WALKER STORE https://goods.moviewalker.jp/
この度、6月2日(金)に公開初日を記念して舞台挨拶を実施する運びとなりました。是非、ご参加下さい。 詳細はこちらhttps://info.toho.co.jp/kaibutsu_snc/
映画を観て、世界的テノール歌手ロベルト・アラーニャの最新情報をゲットしよう! 楽天チケットで、映画に特別出演しているロベルト・アラーニャをお気に入り登録してくださった方から、抽選で5組10名さまに『テノール!人生はハーモニー』のムビチケをプレゼント。奮ってご応募ください! <応募方法> ①『テノール!人生はハーモニー』の公式Twitterをフォロー ②キャンペーン対象ツイートをリツイート ③応募フォームからロベルト・アラーニャをお気に入り登録 <募集期間> 5/22(月)~6/7(水) ■注意事項 ・登録いただいた住所への発送をもって当選発表とさせていただきます。 ・商品はギャガ株式会社より郵送となります。発送に関する問い合わせはギャガ株式会社お問い合わせフォームまでお願いいたします。 ・プレゼントのご応募には楽天への会員登録が必須となりますので、予めご了承ください。 ・応募はおひとりさま1回のみとさせていただきます。 ・発送は国内のみとなります。 ・当プレゼントの販売・換金はご遠慮ください。 ・詳しい個人情報の取り扱いについては、「情報セキュリティ基本方針」をご覧下さい。
フランス時間5月17日(水)に、カンヌ国際映画祭で『怪物』のワールドプレミアとなる公式上映が行われた。日本からは、是枝裕和監督に、脚本を手掛けた坂元裕二、主演の安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太がカンヌの地に降り立ち、華々しくレッドカーペットに登場!熱狂的なファンの歓声に迎え入れられた。是枝監督は、サインや写真撮影にも応じるなど、ファンサービスもたっぷり。全員が一列に並び、時に手を繋いだり、談笑しながら、和やかな雰囲気で各国メディアの撮影にも応じつつ、レッドカーペットを進んで、上映会場となるGRAND THÉÂTRE LUMIÈREへと入った。 会場では拍手で迎え入れられ、客席に向かっておじぎをしたのち、着席し上映開始。エンドロールが始まると、会場からは再び拍手が沸き起こり、坂本龍一さんへの追悼文が流れた際には、さらに割れんばかりの大きな拍手や歓声に会場が包まれた。そのままスタンディングオベーションは9分半に渡って続き、監督や坂元、安藤、永山らは感激しながら手を振り、会場を見渡しながら笑顔で称賛にこたえ、喜びを分かち合った。 カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された計21作品の中から、最高賞となるパルム・ドールをはじめ各賞が発表となるのは、フランス時間の5月27日(土)の授賞式を予定。引き続き、ご注目下さい。
本作の公開を記念し、吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 〈会場:新宿バルト9〉【日時】 5月27日(土) 10:30の回(上映後舞台挨拶)【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ◇チケット販売WEB販売:5/20(土)0:00(5/19(金)24:00)よりオンラインチケット予約KINEZOにてhttps://tjoy.jp/shinjuku_wald9※事前に無料会員登録が必要です。※下記の決済方法をお選びいただけます。・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay。※上映日の2日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。・あとから決済とはhttps://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/p/16劇場窓口:5/20(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ)※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 〈会場:グランドシネマサンシャイン池袋〉【日時】 5月27日(土) 11:55の回(上映後舞台挨拶)【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ◇チケット販売WEB販売:5/19(金)24:00(5/20(土)0:00)よりオンラインチケット販売ページにてhttps://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/劇場窓口:5/20(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ)※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金通常料金(ムビチケ可、各種割引券可)※ただし無料招待券は不可となります。 〈注意事項〉●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。●ご来場の際は映画館の感染防止対策へのご協力をお願い致します。https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/theater_news/detail/21384●状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
6月30日(金)23時59分までに、Twitter@lionshonenのアカウントをフォローし、#ライオン少年みた をつけて映画の感想を投稿してくれた方の中から、抽選で五名様にサイン入りパンフレットをプレゼントいたします。花江夏樹さん、桜田ひよりさん、山口勝平さん、落合福嗣さん、山寺宏一さん五名のサイン入りとなります。是非感想を投稿ください! 公式Twitterはこちら:https://twitter.com/lionshonen 応募にはTwitterアカウントが必要です。非公開(鍵付き)アカウントの場合は、応募対象外となります。当選の場合、DM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。公式アカウントをフォローのうえ、DM(ダイレクトメッセージ)を受け取れるよう設定をご確認ください。投稿時、指定ハッシュタグ#ライオン少年みたが必要です。不足していると応募対象外になるのでご注意ください。本キャンペーンで投稿された内容は、作品のプロモーションの目的で、公式サイト、公式Twitterその他の媒体で掲載・紹介する場合がございますので、ご了承ください。
今回解禁された映像は、木々が美しい丘で、主人公・チュン(花江夏樹さん)と同名のヒロイン・チュン(桜田ひよりさん)が初めて言葉を交わすシーンと、チュンが感情を爆発させる胸熱シーン。本編に合わせて花江さんと桜田さんのアフレコの様子が収められている今回の映像は、真剣で熱の入った演技も同時に堪能できる特別映像です。是非ご覧ください。
本作の完成披露試写会が、5月8日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、中村獅童、脚本家の坂元裕二、そして是枝裕和監督が参加しました。 チーム『怪物』が久々に勢ぞろいしての舞台挨拶に、安藤は冒頭から「(MCからの呼び込みの)『怪物の仲間たちに~』という言葉でグッときて、2人(黒川・柊木)をみたら泣きそうになりました」とコメント。今回、脚本家の坂元裕二と初タッグを組んだ是枝は「以前から脚本を自分で書かないのであれば坂元さんにお願いをしたいと思っていて、ラブコールを送っていました。そして川村元気プロデューサーからプロットを開発しているとの話を聞いて、内容を読む前から引き受けることを決めていました」と念願の組み合わせだったことを告白。その坂元は「是枝監督は尊敬する脚本家でもあるので、そんな方に自分が書いていいのかと…受け入れてくれたことに正直驚きました」とコメントした。そんな坂元と是枝について、坂元作品には欠かせない存在で、是枝作品には初出演となった永山は「坂元さんとは、二十代の前半からいろいろお付き合いさせてもらい、数々の素晴らしい脚本を書いてもらいました。僕が俳優を続けている限り、一生お付き合いしたいと思っています。是枝さんは、僕が俳優をはじめてから、自分なりにこの人が日本映画を変えていくのだろうと感じて、全作品を拝見してきました。そのお二人の座組に自分が入れたことを幸せに感じています」と出演にあたっての喜びをコメント。一方で安藤はオファーを受けて「ものすごく嬉しい反面、監督の現場にすぐ戻ること、坂元さんの脚本であることは、私にはものすごく敷居が高いように思えて、かなり長いこと怖じ気づいてなかなか覚悟を決められませんでした。でも、現場に参加して、完成した作品をスクリーンで観た時に、その時の自分を”一発殴りたい”気持ちになりました。自分の想像をはるかに超える作品に参加できたこと本当に嬉しく思っています。本作に参加した一員というよりは、作品を観た一人として、本作に感動して涙が止まりませんでした」とコメントした。オーディションで抜擢された黒川と柊木について、是枝は「黒川君は横顔のラインがいい。柊木君は会った瞬間に“この子だな”と思った」と起用理由を明かし、坂元も「お二人とも素晴らしいお芝居をされていて役に合っている。この物語は僕自身の子供の頃の体験を基にしていて、柊木君は転校していった僕の友達にとても似ている」と自らの体験を投影したエピソードを明かした。撮影中のエピソードについてお芝居に悩んだりすることはなかったかという質問に、黒川は「カットがかかっても、なかなか湊くんから自分自身に戻ることができなくて、苦しくなったり、悲しくなったりすることがありました。でも、とても楽しかったです」と語り、柊木は「(お芝居に悩むことは)特に悩むことはなかったです」とコメントし、「撮影期間中に安藤さんや黒川くんたちと花火を見に行って、すごくキレイで楽しかったです」と思い出を語った。 是枝作品への参加が念願だった高畑は「撮影前からワクワクしてインするのが楽しみだったけれど、私の初日が他の皆さんのクランクインとも被ってしまって、急に緊張。永山さんとも初めてだったので緊張感マックスでした。でも是枝さんが温かみを持ってくださっている気がして、じんわり温かい気持ちであっという間に終わってしまいました」と語り、是枝監督ファンだいう中村は過去 「“いつか僕を使ってください!”と言いに行った」と監督に直談判していたことを明かし「それからかなり時間が経ったけど、2020年のコロナ禍の時に家族に“死ぬまでには是枝監督の作品に出られたらいいな”と話していた数か月後にこのお話を頂いた。想いは叶うんだなと思った」と出演への喜びを噛みしめていた。 さらに、本作の音楽を坂本龍一が手掛けたことについて是枝は「撮影場所が諏訪に決まって風景が明解になったときに、夜の湖に坂本さんのピアノが響けば良いなと思った。撮影中も編集しながら坂本さんの既存の楽曲を映像に仮で当てていて、撮影後に仮当てした作品と共に手紙を書いて坂本さんにオファーしました」と経緯を説明。坂本からは「全部を引き受ける体力は残っていないけれど、音楽のイメージが何曲か湧いたので形にしてみます。気に入ったら使ってください」との返信があったという。「坂本さんが亡くなられたのは本当に残念だけれど、最後にこのような形でご一緒できたのは自分にとっても誇り。この作品に坂本さんの音楽は必要だったと誰よりも自分が感じています」と感慨深げに語った上で「色々と特別なものが映った映画になったと思います。スタッフが完成試写を観てすべての人がいい仕事をしていると言ってくれたのが嬉しかった。いいチームで本当に素晴らしい映画が完成したと確信しています」と自信を持って『怪物』を送り出した。 関連リンクhttps://www.toho.co.jp/movie/news/kaibutsu-movie_20230508
都内に8店舗展開しているわんたん麺で人気の「広州市場」が、5月の新メニューで映画とのコラボを実施。5月1日から5月31日の間にこのコラボ新メニュー『映画「ライオン少年」応援 わんたん太麺』をご注文いただいたお客様に映画の鑑賞券(ムビチケ)応募チラシを進呈。その応募者から抽選で50名様に鑑賞券(ムビチケ)をプレゼント。 映画の舞台は「広州」であること、そして「成長する少年のストーリー」に感銘を受け、広州市場 店舗統括 小林大晃(こばやしひろあき)さんは「少年たちが一緒に挑戦する姿勢や中国アニメ映画の本気を感じて応援したいとコラボが実現しました」とこの映画とのコラボメニューでの応援を決めていただきました。 5月新メニューご注文の方に映画鑑賞券をプレゼント広州市場全8店で期間は5月1日~5月31日 【実施店舗】 広州市場都内全8店舗にて実施(五反田店・大塚店・中目黒店・西新宿店・新宿東口店・ムスブ田町店・イオンモールむさし村山店・横浜ポルタ店)【期間】 新メニュー開始の5月1日~5月31日まで【応募方法】 応募チラシからご応募ください。(〆切5月31日まで)【当選結果】 5月31日以降、当選者に当選の連絡およびムビチケをお送りいたします。なお、当選者の発表はこの連絡をもって替えさせていただきます。 広州市場1991年創業。株式会社ワイ・エス・ケー(代表取締役社長:山岸 裕明 本社:東京都品川区東五反田)傘下で都内の8店舗を有するわんたん麺専門店
「働くこと」をテーマに、日々奮闘するキャラクターを描いてきた、P.A.WORKSによる”お仕事シリーズ”最新作・劇場版オリジナルアニメーション『駒田蒸留所へようこそ』が、2023年11月に公開決定! 世界でも注目されるジャパニーズウイスキーの蒸留所を舞台に、先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ・るい)が、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で原酒を失い製造できなくなった、「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキー「KOMA」の復活を目指し日々奮闘する物語となります。 本作の解禁に伴い、ティザービジュアルが公開! 倒壊したウイスキー貯蔵庫を建て直すために立ち上がるヒロイン・琉生の後ろ姿が印象的なビジュアルで、新たな「お仕事」の1ページを予感させるビジュアルです。 本編映像も使用された超特報映像も公開!
6月11日(日)〜17日(土)にフランス・アヌシーで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭【コントルシャン部門】に正式出品されることが決定いたしました! アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立し設立。フランス南東部の都市アヌシーで開催され、今年は国内外112か国3380作品の中から選ばれた202作品が正式上映されます。創設から60年を超える歴史ある映画祭で、アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇ります。 映画祭選出理由として、 あまり知られていないウイスキーの製造工程を注意深くそしてドキュメンタリー的と言っていいほどのアプローチで描いている点や登場人物の丁寧な描写があげられ、「観終わったあとには『美味しいジャパニーズウイスキーを飲みたい』という想いしかなかった!」 と、高い評価を頂きました。 ※英題は「Komada -A Whisky Family」
舞台『シェイクスピア・レジェンズ』に挑む7人の役者の制作発表記者会見からゲネプロまでの13日間を描くミステリー映画『ゲネプロ★7』がついに公開!4月21日には都内劇場で初日舞台挨拶が行われ、三浦海里、和田雅成、荒牧慶彦、佐藤流司、染谷俊之、黒羽麻璃央、高野洸、そして堤幸彦監督が参加した。 山井啓介&妖精パック役の三浦海里は、主演映画の封切りに「舞台挨拶の場でこのようなポジションに立つのは初めてで不思議な感覚。撮影自体も初めての経験だらけでしたが、スタッフ・キャストの皆さんに支えられて作品に携われたことが嬉しいです」と感慨。堤監督は「彼はオーディションを勝ち抜いただけあって、物怖じしないしぶとさとクールさと温かさが混在している。それが良かった」と評していた。 陣内康史&ハムレット役の和田雅成、そして芥川拓登&シーザー役の荒牧慶彦は、竹中直人との共演を回想。和田は「エネルギーのある方でいい意味での圧があった。ウソなく会話出来たと思う」とベテランの胸を借りたそうで、荒牧は「凄く砕けた接し方をしてくれる方で、芝居もやりやすく誘導してくれた」と感謝した。堤監督は「竹中さんは業界のすべてを背負っているような顔をしている方。そんな人と彼らが相対したときに起こる化学反応が見たかった。非常に効果的な共演でした」と手応えを得ていた。 唐沢省吾&マクベス役の黒羽麻璃央は、料理上手という役の設定に触れて「料理人と言いながらも、劇中ではニンジンの皮むきしかしていない気がする…」と苦笑い。黒江雅道&ロミオ役の高野は、筋トレシーンに触れて「隙あらば筋トレするキャラ。椅子を並べて筋トレする場面はきつかった」と苦労を明かし、「テイクを重ねないで欲しかったな…」とポツリ。壇上でのまさかの物言いに、堤監督は「わかりました!今から作り直します!」とジョークで返していた。 そんな高野の注目シーンについて堤監督は「なんといっても脇です!リハをやって振り付けをやっていた時に『剃らなければ…』という言葉が空から降って来たので、その場で剃ってもらいました」と舞台裏を紹介し、当の高野も「絶対にその話を言われると思った…。そうです、段取りを終えて撮影するまでに剃りました」と剃毛トークをぶっちゃけていた。 また焼野悠馬&オセロ役の染谷俊之は“当て書き”の話題になると「僕はスキャンダルなんて1度もないです!本来は謙虚でやらせてもらっていますから」と身の潔白を訴え、芥川拓登&ジュリアス・シーザー役の荒牧慶彦は、クマのぬいぐるみを持っているキャラクターであることから「クマを持っているって…僕はどんな当て書きですか!?」と困惑するも「でもそのクマとは真剣に向き合わせていただきました」と熱演を報告した。 また、激しいアクション場面の話になると、和田は「撮影現場で殺陣の振り付けを教えてもらってそのまま撮った感じ。空き時間にそれぞれで合わせた」と回想。これに堤監督は「刀に対する尊敬度も違うし、急な変更も柔軟に受け入れてくれた。もはや天才でしょうね!」とキャスト陣の身体能力を賞嘆。これに佐藤は「それぞれ過去に共演経験があるので、お互いの呼吸がわかる。だからやりやすかった」と共演者たちの絆を強調していた。 最後に主演の三浦は「素敵なキャスト&スタッフと共に、素敵な経験をさせてもらいました」、和田は「海里とは約8年ぶりの再共演。海里の素晴らしさを大きなスクリーンで体感してほしい」、荒牧は「このメンバーだからこそ出来上がった映画。たくさんの方に楽しんでほしい」、佐藤は「言いたいことはすべてスクリーンに込めました!」、染谷は「血が苦手ではない人は何度も劇場に足を運んでほしい」、黒羽は「主演の三浦さんが異常なくらいいい芝居をしている。沢山の方にこの作品を観ていただき、盛り上げてほしい」、高野は「脇だけの印象にならないよう、口コミで宜しくお願いします!」、堤監督は「今日は主演の三浦さんを褒める会です。(笑)僕自身、素晴らしいメンバーと知り合えて良かったと思う。観終わった後にこの映画の素晴らしさを5人に伝えれば、きっと大ヒットします!」と期待を込めていた。
5月5日(金・祝)より週替わりで入場者プレゼント「スペシャル動画」が決定しました。 入場時に配布されるQRコードを読み込むと、キャストによる“ここだけ”のスペシャル動画をご覧いただけます。ぜひ映画館へ足を運んでください。 【週替わり入場者プレゼント】 概要 ●【第3週】 5月5日(金)~5月11日(木) 特典:スペシャル動画第1弾(QRコード付きカード) ●【第4週】 5月12日(金)~5月18日(木) 特典:スペシャル動画第2弾(QRコード付きカード) ※4月10日公開記念スぺシャルイベント時に撮影されたものです。 ※『ゲネプロ★7』 上映館で本作をご鑑賞されたお客様にQRコードをお渡しいたします。 ※劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。 ※特典は非売品です。転売・複製等は一切禁止となります。
「嘘八百 なにわ夢の陣」のBlu-ray&DVDが 2023年7月20日(木)に発売されることになりました! Blu-rayのみ収録となる映像特典は2時間超え! 約48分に及ぶ、ほっこり&和気あいあいとした撮影現場の模様を収めたメイキング映像や劇場公開時の爆笑舞台挨拶の数々を収録! さらに、安田章大演じる"TAIKOH"のプロモーション映像をノーカット完全版で収録しています。 商品詳細はこちらをご確認ください! https://www.toei-video.co.jp/special/uso800-3/ 中井貴一さん 佐々木蔵之介さん 安田章大さんによるご紹介動画はこちら! https://youtu.be/UwQ5-pxUgiE 2023年7月20日(木)発売 『嘘八百 なにわ夢の陣』 Blu-ray 4,800円+税 (税込5,280円) DVD 3,800円+税 (税込4,180円) ●Blu-ray映像特典(予定) ◆メイキング ◆完成披露舞台挨拶(中井貴一、佐々木蔵之介、安田章大、中村ゆり、友近、塚地武雅、武正晴監督) ◆公開記念舞台挨拶(東京)(中井貴一、安田章大、中村ゆり、友近、武正晴監督) ◆公開記念舞台挨拶(大阪)(佐々木蔵之介、森川葵、友近、中井貴一〈サプライズ〉) ◆TRAILER ◆TAIKOHプロモーション(ノーカット版) ●DVD映像特典(予定) ◆TRAILER Blu-ray:2層/1.リニアPCM(5.1ch)/バリアフリー日本語字幕/16:9【1080p Hi-Def】 DVD:片面1層/1.主音声:ドルビー5.1ch/バリアフリー日本語字幕/16:9LB 2023年7月20日(木)DVD同時レンタル開始 販売:東映 発売:東映ビデオ 開運!特製法被が抽選で当たる! 東映円盤堂でBlu-ray・DVDをご予約いただいた方の中から抽選で10名様に、 「嘘八百 なにわ夢の陣」特製法被をプレゼントいたします! 【抽選受付期間】4月20日(木)AM10時~6月12日(月)23:59 https://toei-store.com/SHOP/355499/list.html
映画『雄獅少年/ライオン少年』(5月26日公開)の完成披露試写会が4月18日都内劇場で行われ、日本語吹き替えを担当した花江夏樹さん、桜田ひよりさん、山口勝平さんが登壇しました。 日本語吹き替え版お披露目後に登壇した声優陣。主人公チュン役の花江さんは「映画を観る前は日本のお正月によく見る獅子舞を思い描いていたけれど、そのイメージとは全然違かった。獅子舞の躍動感と色鮮やかさがCGアニメーションになってよりダイナミックに描かれている。物語にはスポ根要素もあって、濃密に描かれる修行の過程など観ていて飽きさせない」と絶賛しました。チュンの親友・マオ役の山口さんは「映像が綺麗で中国製作のCGアニメーションのレベルの高さに驚きました。ジャッキー・チェン映画的な要素もあって、カンフー映画へのリスペクトも感じた」と太鼓判。ヒロインで主人公と同じ名前を持つ少女チュン役の桜田さんは「獅子舞が揃った姿は圧巻です!主人公のチュン君が後半になるにしたがって顔つきも体つきも変わっていく。その段階を見守っている私たちからすると、頑張れ!と感情移入してしまう。真面目なシーンの中にコメディ要素があるのも面白ポイント」と魅了されていました。 また本作にちなんで「運命が変わった出会い」をそれぞれ発表。花江さんは『雄獅少年/ライオン少年』を運命的出会いとして「いい作品に出会えたというのもそうだし、師匠役を演じた山寺宏一さんが直属の先輩なので、そこも凄く運命的。役者として感じるところがありました」としみじみ。そして山口さんは、声優界での師匠格にあたる野沢雅子さんと肝付兼太さんとの出会いを運命の出会いに挙げていました。一方、桜田さんは「私はお二人と違って師匠の話ではないのですが…」と恐縮しつつ「愛犬との出会い」と発表。「犬を飼ってそれが生活の一部になったときに、犬がいるのといないのとでは全然違うと思った。犬を飼う前はどういう生活をしていたのかと思うくらい、愛犬との出会いが自分の人生を変えてくれた」と目を細めていました。 そんな中、本作の日本での大ヒットを祈願すべく、横浜中華学校校友会国術団による本物の中国獅子舞による演奏&演舞がサプライズで行われ、劇中さながらの躍動感溢れる獅子舞の動きに会場は大盛り上がり!最後は「本作が観客の心を掴む」という意味が込められた「銀幕覇主」という字の書かれた垂れ幕でフィニッシュ!この粋なサプライズに「可愛い!」(山口さん)、「迫力大!」(花江さん)、「目があった瞬間、射貫かれたような気分になった」(桜田さん)と大興奮でした。 そして5月26日の劇場公開に向けて、桜田さんは「私自身、声優として沢山経験をさせてもらった大切な作品になりました」、山口さんは「温かい涙が流れる作品で、自分の声優経験の中でも素晴らしい作品に出会えたと思います」、花江さんは「年代によって登場人物の誰に共感するのかが変わる作品なので、幅広い世代の方々に楽しんで観てもらえるはずです」と期待を込め、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
映画『TAR/ター』の公式サイトをリニューアルいたしました。 5月12日(金)全国ロードショー。
豪華版のBlu-ray&DVDは、天空きスリーブに空いたマンホールを模した穴から、中島裕翔演じる主人公・ 川村の姿がのぞくデジパック仕様にブックレット(16ページ予定)と海外ビジュアルポストカードを1枚封入。 さらに、メイキング、イベント集をはじめ、ベルリン国際映画祭渡航記などの特典映像と劇場公開時に副音声として上映された中島裕翔と熊切監督によるオーディオ・コメンタリーを収録! ◆2023年8月4日(金)発売 『#マンホール』 豪華版 Blu-ray(2枚組):¥7,150 (税込) 豪華版 DVD(2枚組):¥6,380 (税込) ▼Blu-ray&DVD詳細についてはこちら https://gaga.ne.jp/manhole/dvd/
4月10日に、出演する三浦海里、和田雅成、荒牧慶彦、佐藤流司、染谷俊之、黒羽麻璃央が登壇し、公開記念スペシャルイベントを実施!佐藤流司も所属するZIPANG OPERAが主題歌「KAMINARI FLAVOR」も披露し、豪華キャストが語った『ゲネプロ★7』のウラ側とは? まずは佐藤を含むZIPANG OPERAによる主題歌大熱唱パフォーマンスでイベントはスタート。その後にはなんと映画本編の冒頭15分を上映!話題作の一足早いお披露目に会場に詰め掛けたファンは喜色満面だった。 そして始まったトークパート。唐沢省吾&マクベス役の黒羽麻璃央は「それぞれのキャラクターには個性や癖などがあって、台本から誰がどのキャラクターを演じるのかイメージがしやすかった。演じる役者の持っているものが役柄に投影されているようで、想像しやすかった」と脚本を読んだ際の印象を回想。焼野悠馬&オセロ役の染谷俊之は「劇団ものということで青春ストーリーなのかと思いきや、蓋を開けたら物凄く面白いストーリーで驚いた。ジャンルで言ったら、ヒューマン・バイオレンス・サスペンス・アクション!?」と分析。麻真皐月&リア役の佐藤流司は劇中劇に触れて「役を演じながらさらに芝居を演じるのは役者としての底力と引き出しの多さが求められる。役者冥利に尽きると思った」と手応えを口にした。 芥川拓登&ジュリアス・シーザー役の荒牧慶彦は「脚本はどんどん読み進めたい面白さがあって…。でもまたテディベアを持たされている!と思った。この作品以外の現場でもテディベアを持つことがあったので、もうテディベアを持つことはないだろうと思ったのに」と苦笑い。陣内康史&ハムレット役の和田雅成は「映画ということで僕らを知らない新しい人たちにも観てもらえるはず。それぞれの武器が役柄に存分に活かされているところが見どころ」とアピール。山井啓介&妖精パック役の三浦海里は「この作品での共演が初めましての方も多かったけれど、脚本に書かれているイメージ通りだった」とそれぞれの性格が反映された脚本の妙に唸っていた。 出演者の一人である高野洸のビデオレターや、激しいアクションシーンのメイキング映像も特別上映。何故か血まみれの染谷がメイキング映像の中で映し出されると「染ちゃんだけゾンビ映画!?どんな映画だよ!」などとキャスト陣は和気あいあい。その染谷は「血まみれ状態で10時間くらい現場にいたら赤色が皮膚に沈着。石鹸でこすっても落ちなくて一生このままかと思った(笑)」とビックリ。一方、ビル2階くらいの高さからワイヤーアクションに初挑戦した三浦は「急遽ワイヤーアクションを僕がやることに…。麻璃央君を蹴り飛ばしたりして、いい経験をさせていただきました」と報告した。 荒牧は殺陣に触れて「とにかく激しい!舞台と違って実際に当たっているし、周りの物も崩す前提で置いてある。もちろん安全第一だったけれど、かなりスリリングな殺陣に挑戦しました。監督からも本気でやって欲しいというオーダーがあった」と舞台裏紹介。染谷が「背中にクッションのマットを入れているものだから僕も結構強めにやりました。申し訳ないと思いつつ…」と佐藤に語り掛けると、佐藤は「でもそれで臨場感が出たからね!」とキャスト陣の絆によって生まれたハードなアクションシーンだと明かした。 最後は4月21日の劇場公開に向けて、それぞれがアピール。黒羽は「気心知れたメンバーと作品を作れてよかった。そして劇団っていいなと思ったので、劇団SEVENで別作品も見てみたいと思った」と早くもスピンオフ希望。染谷は「撮影が終わった段階で手応えを感じた作品。完成版も客観的に見ても面白い作品になったと思う」と自信。佐藤は「みんなの信頼を裏切らない、楽しい作品になっている」と詰めかけたファンに予告。荒牧は「このメンバーだからこそ導き出せた映画。僕らの最大限から出た輝きを映画館で感じてほしい」とアピール。和田は「海里と7、8年ぶりに共演出来たのが嬉しかった」と喜び、三浦は「皆さんとの共演は役者としての勉強になったし、今まで見せたことない表情も引き出してもらって、いい経験をさせてもらいました」と感謝していた。
この度、『怪物』がフランス時間5月16日(火)~27日(土)開催予定の第76回カンヌ国際映画祭の【コンペティション部門】に見事選出され、正式出品が決定致しました。 出品決定にあたり、是枝監督、主演の安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太よりコメントが届いています。さらに、ここで本予告映像も解禁となりました!是非、こちらもチェックしてください。 ▼是枝裕和監督 コメント▼是枝は韓国映画ではありますが昨年も参加していて流石に2年続けてはハードルが高いですよとスタッフには話していました。にもかかわらず、公開日が映画祭直後に決定してしまったので少々焦りました。ですから、コンペに決まったと連絡を頂いた時には嬉しいというよりはホッとしたという気持ちのほうが強かったです。映画はスタッフとキャストの一期一会の短い出会いと別れの間に生命を授かります。その産声を初めて観客の皆さんに聴いていただく場所としてカンヌ映画祭は、やはり、最高の舞台だと思っています。またあの場所に連れて行ってくれる『怪物』と、その関係者の皆様に心から感謝します。今回は残念ながら参加が叶わないスタッフ、キャストの皆さんの思いも、出来るだけ沢山胸に抱いてあの特別な場所を一緒に歩きたいと思います。 ▼安藤サクラ コメント▼是枝監督カンヌ国際映画祭出品おめでとうございます。こんなにも早くあの場所に戻れるとは思ってもいませんでした。また是枝組の一員としてみなさんと映画祭に参加できること、とてもとても嬉しいです。カンヌは幼い頃から憧れていた遠い遠い遠い憧れの地。なので今はまだ気持ちがふわふわしていて、少しお腹が痛いくらいです。でも、行けるとなれば目一杯楽しみます!いってきます!! ▼永山瑛太 コメント▼是枝監督、坂元裕二さん、坂本龍一さん、素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんの座組に、私が携われた事、改めて幸せを噛み締めてます。感謝と希望を忘れず、日々、役者として邁進していきたいと思います。 ▼黒川想矢 コメント▼僕は最初、どんな演技をしようとか、上手に演じたい!とか自分の事ばかり考えていました。是枝監督の演出からは、どうやって芝居をするのかではなく、ただ湊として動けばいいということが感じ取られ、腑に落ちた気がしました。また、僕が表現に悩んでいる時に瑛太さんから「俳優は監督の脳みそにあるものを表現するもの」というアドバイスをいただき、俳優としての心構えが一変しました。途中、湊が抜けない…というような感覚になり苦しい時もありましたが、現場の皆さんが温かく包み込んでくださって、なんとか撮影を乗り越える事ができました。是枝監督とみんなで作り上げた作品を、カンヌ国際映画祭で世界中の方々に観てもらえることが、とても楽しみです。 ▼柊木陽太 コメント▼僕が初めて出演した映画「怪物」がカンヌ国際映画祭にノミネートされて、とても嬉しいです。撮影はとても楽しかったです。大変なこともありましたが皆さんのおかげで最後までやり切ることができました。そして、素晴らしい共演者のみなさんや、スタッフさん、そしてこの作品に関わらさせていただいたことにとても感謝しています。初めて海外に行くのですが、是枝監督や共演者のみなさんと一緒に行くのが本当に楽しみです!そして世界中の人に作品を観てもらえると思うと今からワクワクしています。
この度、映画『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹替版主題歌がのんさんの新曲「この日々よ歌になれ」に決定いたしました。同曲は忘れらんねえよの柴田隆浩さんが、のんさんと話したエピソードを元に書き下ろした楽曲。のんさんの真っ直ぐで力強い歌声と柴田さんによる歌詞が、獅子舞バトルを通して<夢>を掴むために困難を乗り越え成長していく少年たちの熱い物語とリンクするような楽曲となっています。「この日々よ歌になれ」のミュージックビデオは4月12日(水)20:00にプレミア公開を予定。ミュージックビデオは映像作家の山田智和さんが監督し、「雨」のなかのんが走る姿が強く印象に残る作品となっています。 ■のんさんコメント全文やっと発表できた新曲「この日々よ歌になれ」忘れらんねえよ柴田さんからデモが送られてきて再生した瞬間、心を掴まれました。この曲の持つペインを表現してくれるのは山田智和さんしかいないと思いMVのオファーをさせていただきました。雨の中走り抜けて希望を見出す、強い意志を持ったMVになっています。 そしてもう一つ嬉しいニュースがあります。アニメーション映画「雄獅少年/ライオン少年」の日本語吹き替え版主題歌に決まりました。素晴らしい映画です。青春に身を浸して映画の世界に没頭しました。フルCGでの圧倒的映像美にも驚きました。美しい光、景色、期待感を煽る構図。獅子舞の躍動は本物だった。主人公の悔しさがあり憧れがあり、ひたむきで力強い魂の叫びにワクワクします。こんなにも感情を燃やして獅子舞へ情熱を注ぐ姿に、真実を見るとは思いもしませんでした。まさにこの日々よ歌になれだ!と偶然の出会いに興奮しています。本当に嬉しいです。 MVプレミア公開と同時に、少し大きなニュースを発表予定なので楽しみに待っていてね!お楽しみに。 ■「この日々よ歌になれ」楽曲情報 作詞曲:柴田隆浩(忘れらんねえよ)URL:https://youtu.be/A0wu_C0MN0I 公開日時:2023年4月12日(水)20:00*公開まではチャンネル登録をしてお待ちください
映画の公開を記念してHMVでPOPUP SHOPの開催が決定しました。 映画のパネル展示や、ZIPANG OPERAの衣裳を展示! 開催期間: 4/18(火)~5/7(日) 開催店舗: HMV&BOOKS SHIBUYA <https://www.hmv.co.jp/store/BTK/> HMV&BOOKS SHINSABIASHI <https://www.hmv.co.jp/store/BSB/> ※衣裳展示は渋谷店のみとなります。 【POPUP開催店舗限定特典!】 主題歌「KAMINARI FLAVOR」も収録されているZIPANG OPERAのニューアルバム風林火山をご購入いただいた方に「メンバー別ソロライブフォトブロマイド」(全4種)をプレゼント! 対象商品: ZIPANG OPERA 風林火山【初回生産限定盤】  ¥6,600(税込) ZIPANG OPERA 風林火山  ¥3,300(税込) 1枚購入で1枚プレゼント ※先着での配布となります。なくなり次第終了。
映画「ゲネプロ★7」の初日舞台挨拶実施が決定しました! さらに、舞台挨拶中で登壇キャストや監督への質問コーナーも実施決定! 撮影中のエピソードなど、ここだけの裏話を聞けるチャンス! ★質問方法★ ①Twitterにて「#知りたいゲネプロ7」で質問をツイート ②公式Twitter(@Gene7movie)のDMへ質問を送信 当日、舞台挨拶内でお答えいただく予定です。 質問の募集期間は4月13日(木)正午まで。 皆様からのご質問お待ちしております! ▼ 応募規約 ※必ずお読みください ・#知りたい!ゲネプロ7Twitterキャンペーン(以下、本キャンペーン)は、ギャガ株式会社(以下、当社)が主催いたします。 ・本キャンペーンはTwitterよりご応募いただけます。ツイートは、映画『ゲネプロ★7』Twitter公式アカウント(@Gene7movie)をフォローしてから行ってください。 ・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格無効とさせていただきます。 ・お一人様何回でもご応募(投稿)いただけますが、当選はお一人様一回とさせていただきます。 ・Twitterアカウントを非公開設定にされている場合、指定のハッシュタグ【#知りたいゲネプロ7】がない場合、イベント抽選対象外となります。 ・本キャンペーン内容は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合があります。 ・ツイート、投稿は、個人が特定されるような内容にならないようご注意ください。ツイート、投稿の内容に起因して何らかの責任問題が発生した場合は、ツイート、投稿された方に一切の責任を負っていただきます。 ・特定の個人や団体の誹謗中傷、営業妨害、イメージを著しく混乱させるようなものはご遠慮ください。また、他者に害を与えるツイート、投稿はしないでください。 ・運営上、投稿内容が適切でないと当社が判断した場合には、削除要請、または不適切な行為としてTwitter社に報告させていただく場合がございます。 投稿内容の利用 ・本キャンペーンのために投稿された内容は、映画『ゲネプロ★7』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式Twitterおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。 本キャペーンにおける個人情報取り扱いについて ・ご提供いただいた個人情報に関しましては、当社または当社委託先にて管理いたします。 ・応募時、また、プレゼント当選者からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、賞品発送にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。キャンペーン終了後は、当社の個人情報保護方針にしたがって、適切に取り扱います。 ・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。 免責事項 ・本キャンペーンはTwitterが提供するサービスを利用しております。そのため当社に起因しない事由によって障害やエラーが発生する可能性がありますが、それによって生じるいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 ・Twitterのご利用にあたっては、Twitterユーザー規約をご確認ください。 ・本キャンペーンおよび当社は、Twitter、Twitter社とは関係ございません。 ・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。 ・Twitterは米国およびその他の国におけるTwitter, Inc.の商標または登録商標です。
この度、本作の公開を記念して、4月21日(金)にキャスト&監督による舞台挨拶付き上映が決定しました。 【日程】4月21日(金) 【会場・時間】 新宿バルト9 ①12:50の回 上映後舞台挨拶 ②15:30の回 上映前舞台挨拶 ユナイテッド・シネマ豊洲 ③15:30の回 上映後舞台挨拶 ④18:15の回 上映前舞台挨拶 【登壇者(予定・敬称略)】 三浦海里、和田雅成、荒牧慶彦、佐藤流司、染谷俊之、黒羽麻璃央、高野 洸、堤幸彦監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 【チケット料金】 3,200円均一(全席指定) ●プレミア・ペアシート8,400円(ユナイテッド・シネマ豊洲) ※別途各種手数料あり 【チケット購入方法】 ◆プレリクエスト先行(抽選) ※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。 ※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。 エントリー期間:4/8(土)10:00~4/10(月)23:59 当落発表・発券開始:4/14(金)15:00~ 引取期間:4/14(金)15:00~公演日まで 受付方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/gene7movie/ ≫(PC/モバイル/スマホ) 決済方法:クレジットカード決済・キャリア決済(別途キャリア決済手数料が発生します。) 引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ) 申込枚数制限:お1人様2枚まで 各種手数料:605円/ 1枚(内訳:システム利用料220円、店頭発券手数料110円、先行予約サービス料275円) ◆一般発売(先着)※抽選販売で残席がある場合のみ こちらはプレイガイド会員登録不要の一般受付となります。(システム:ローソンチケット) ・受付期間:4月15日(土)10:00~ ※先着での販売ですので、無くなり次第終了となります。 ・受付方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/gene7movie/ ≫(PC/モバイル/スマホ) Loppi直接購入(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入) ・決済方法:WEB予約→クレジット決済・キャリア決済のみ Loppi直接購入→店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。) ・Lコード:33094(新宿バルト9)、33151(ユナイテッド・シネマ豊洲) ・枚数制限:お1人様2枚まで ・手数料:WEB/モバイル→330円/1枚(内訳:システム利用料220円、店頭発券手数料110円) Loppi直接購入→店頭発券手数料110円/1枚 ◆チケット購入に関するお問い合わせ ローソンチケットインフォメーション:https://l-tike.com/contact/ 【注意事項】 ●全国興行生活衛生同業組合連合会による「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の変更に伴い、お客様のマスク着用は個人の判断となります。 ●ご来場の際は、各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について、座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。 ●当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
〈商品ラインナップ〉 ・クリアファイルセット ¥1,000(税込) ・アクリルスタンド 各¥1,500(税込)/全7種 ・クリアカード 各¥500(税込)/全7種 ・ブロマイドセット 各¥600(税込)/全7種 ・アクション編ムビチケカード ¥1,600(税込) ・ムビチケカード&ポスター【コンプリート バンドルセット】 ¥15,000(税込) ムビチケカード:8枚(全キャラ単独ビジュアル7枚セット+アクション編キービジュアル1枚) B2ポスター:2枚(アクション編キービジュアル1枚+ミステリー編キービジュアル1枚) 〈販売時間〉 ◉4月10日(月)14時公演 先行物販:12時〜13時(14時公演チケットをお持ちのお客様のみ) 開場中物販:13時15分〜14時(14時公演チケットをお持ちのお客様のみ) 開演後物販:14時15分〜15時 ◉4月10日(月)18時公演 先行物販:16時〜17時(18時公演チケットをお持ちのお客様のみ) 開場中物販:17時15分〜18時(18時公演チケットをお持ちのお客様のみ) 開演後物販:18時15分〜19時 〈クレジットカード・電子マネー決済の注意事項〉 お支払いは現金、クレジットカード、及び各種電子マネーがご利用いただけます。 【使用可能なキャッシュレス決済】 VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover QUICPay・iD・交通系ICカード(PiTaPaを除く)・Apple Pay・PayPay ※お支払い方法は「一括払い」のみとさせていただきます。 ※一度のお会計で各種決済方法の併用はできません。 ※会場での電子マネーのチャージはできません。 ※デビットカード、プリペイドカードは使用できません。 ※電波状況や売場の混雑具合により、キャッシュレス決済のお取り扱いを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 〈グッズ販売における注意事項〉 ※商品によっては品切れ次第販売終了となります。販売終了した場合は映画館、通販、取扱店舗をご利用ください。 ※商品ご購入後は商品の種類・数量・釣り銭などに間違いがないか、必ずその場でご確認をお願いいたします。 ※購入日以降の商品の返品・交換・返金は一切申し受けできませんのでご注意ください。 ※販売スタッフは手指消毒を徹底し、マスク・ビニール手袋を着用いたします。 ※グッズの購入制限を設けさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※イベント当日、商品のラインナップが変更になる場合がございます。 ※状況により開始時間の前後、販売の一時中断をさせていただく場合がございます。 ※事故・混乱防止のため、販売中であっても様々な制限を設けさせていただく場合がございます。 ※レジ袋のご用意はございません。
『怪物』の公開劇場はこちらをご覧ください。 https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/kaibutsu-movie.html#region2 公開は6月2日(金)からとなります。
4月18日(火)に実施する『雄獅少年/ライオン少年』完成披露上映イベントに、花江夏樹さん、桜田ひよりさんにくわえ、山口勝平さんのご登壇が決定いたしました。 【日時】 4月18日(火) 10:20の回(上映後舞台挨拶)【会場】 新宿バルト9【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより、山口勝平※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法>チケットぴあにて抽選販売いたします。【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/lionshonen/ (PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ<先行抽選販売>【申込受付期間】 4月5日(水)18:00 ~ 4月13日(木)23:59【抽選結果発表】 4月14日(金)18:00頃【料金】 全席指定2,100円均一※別途各種手数料あり 〇一般販売<先着販売> ■販売期間:4月15日(土)10:00~
坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』のサウンドトラックの発売が5月31日(水)に決定し、ジャケットアートワークが公開されました。是枝監督からのオファーで坂本龍一が音楽を担当することになった本作。今年発売された坂本龍一の6年ぶりのオリジナルアルバム『12』から「20220207」、「20220302」のほか既存曲と、映画への書き下ろし2曲が収録されている。 サウンドトラック『怪物』‘MONSTER’ directed by Kore-eda Hirokazu MOTION PICTURE SOUNDTRACKアーティスト:坂本龍一発売日:2023年5月31日(水) 書き下ろし2曲を含む全7曲収録。アナログ盤 / CD ブックレット:是枝裕和監督コメント掲載 <発売形態>アナログ盤 / CDDL ※バンドル配信のみサブスク ※Aquaは除く6曲で配信 <収録曲>1. 202202072. Monster 13. hwit4. Monster 25. 202203026. hibari7. Aqua ご予約はこちらhttps://commmons.lnk.to/MONSTER
政府および東京都が定める新型コロナウイルス感染対策の方針に従って、公演の準備を行っております。現時点では、公益社団法人全国公立文化施設協会の「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」と緊急事態舞台芸術ネットワークの「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を遵守して、政府および各自治体などのガイドラインに基づき、感染拡大予防対策を講じ、ご来場者のお客様と公演関係者の安全と安心を確保することに努めて参ります。ご来場のお客様におかれましても、ご不便をおかけする場面もございますが、何卒ご理解・ご協力の程、お願いいたします。 ◆以下の取り組みを行ってまいります。 ・入場口にて非接触型体温計を使用した体温確認を行います。検知結果によっては、改めて体温測定をさせていただき、37.5度以上の方はご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。 ・入場時に手指のアルコール消毒にご協力ください。アレルギー等のためアルコール消毒液等の使用に支障がある場合は、お近くのスタッフまでご相談ください。 ・開演直前であっても、検温と消毒を実施しますので、開演に間に合わなくなる可能性がございます。ご来場の際には時間に余裕を持ってご来場ください。 ・スタッフは、マスクを着用、場合によりフェイスシールド・手袋を着用して対応いたします。 ・客席の手すり・肘掛けなど、多くのお客様が触れる場所は、適宜消毒いたします。 ・劇場内は開場準備中および開場中に、客席扉、搬入口などを開け、できる限りの換気の強化に努めます。また、劇場によっては外気を取り入れた空調システムにより常時換気を行います。 ・出演者・スタッフなどすべての公演関係者は、体温確認・手洗い・うがい・消毒を徹底いたします。 上演時間について 約70分(休憩なし)を予定しております。 ※上演時間は前後する可能性もございますのでご了承ください。 ※開演時間を過ぎてからの客席へのご入場は、スタッフの指示に従ってお入りください。また演出の都合上、客席にご案内できない時間帯がございますので、予めご了承ください。 開場について ロビー・客席開場は開演の45分前を予定しております。 ※開場時間は状況により、前後する可能性がございます。予めご了承ください。 ※開場時間中の再入場はできませんのでご注意ください。 ※開演後のご入場の際はスタッフがご案内いたしますので、スタッフの指示に従い客席内にお入りください。 ※途中退場に関しまして、緊急時を除いて極力ご遠慮ください。体調不良等での途中退場の場合は客席内にもスタッフがおりますのでご遠慮なくお声がけください。ロビーから再度客席に戻る際もスタッフがご案内いたします。 当日券について 当日券のご用意はございません。予めご了承ください。 チケットを紛失・忘れてしまった場合 【ご来場の際は、お手元のチケットを必ずご確認ください!】 紛失・破損・盗難などいかなる場合においてもチケットの再発行はできません。十分にご注意ください。公演日時のお間違い、チケット忘れ、手数料券とのお間違いなどはご入場いただけません。お手元にあるチケットをよくご確認の上、ご来場ください。 チケットの転売・譲渡について チケットは正規販売ルート(興行主催者、主催者より正式に販売許可を得たプレイガイドなど)でご購入いただきますようお願いいたします。 チケットや座席番号の譲渡・転売・その購入、及びそれを試みる行為は権利無効であり、いかなる場合も固くお断りしております。正規販売ルート以外で購入されたチケットに関しては、その有効性を一切保証されておりません。転売されたチケットや座席番号は無効であり、ご入場をお断りさせていただく場合もございますので、ご注意ください。また、営利⽬的の譲渡・転売等、チケットや座席番号に関する不正⾏為やそれを疑われる⾏為が発覚した場合には本⼈確認を実施させていただく場合がございますので、ご来場時には必ず本人確認書類をご持参ください。 本人確認書類と申込内容に相違がある場合、確認の為しばらくお待ちいただく場合がございます。 ご本人確認ができない場合や転売・譲渡等が発覚した場合、ご入場をお断りいたします。その場合、チケットの払戻し・交通費等の負担はいたしません。予めご了承ください。 車椅子でのご来場について 車椅子でご来場の際は、お座席までのスムーズなご案内のため、チケットご購入後、必ずご観劇の2営業日前までにご連絡ください。お連れ様がご観劇される場合もチケットは必要です。 <連絡先>Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00) プレゼント・お手紙・お祝い花について 運営の都合上、出演者へのプレゼントやお花(アレンジメントフラワー・スタンド花・楽屋用のお花も含む)・お手紙含め、全てお断りさせていただきます。何卒ご了承ください。万が一、劇場に届いた場合は、お断りさせていただきますので、重ねてご了承ください。 応援グッズについて ペンライト・うちわ・タオル・横断幕等の応援グッズのご使用はお断りしております。予めご了承ください。 クロークについて ロビーや受付でのお荷物のお預かりはできません。お近くの交通機関のコインロッカーをご利用ください。また、客席内への大きなお荷物のお持ち込みもご遠慮ください。大きなお荷物を持っている場合、開演時間が迫っていても一度ご入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。 迷惑行為について 出演者への「入り待ち」「出待ち」「待ち伏せ」「追いかけ」「お声がけ」「接触」などの行為は一切禁止とさせていただきます。付きまといなどの行為を発見した際は、スタッフがお声がけをさせていただく場合がございます。上記に限らず、迷惑行為を行う方にはやむを得ず入場をお断りする可能性がございますので予めご了承ください。出演者が万全の状態で公演を行えるよう、ご理解の程よろしくお願いいたします。 劇場周辺では通行の妨げや近隣の方に迷惑とならないようご配慮をお願いいたします。特に公演開始前、公演終了後の劇場周辺での滞在はご遠慮ください。 ※上記の注意事項をお守りいただけない場合、やむなく公演を中断することや、退場していただく場合もございます。 ご来場に際して ・ご来場および、観劇中におきましては常時マスクの着用をいただけますようお願いいたします。(本公演では不織布マスクの着用を推奨しております。) ・劇場内換気のため客席内が寒くなる可能性がございます。クッションやブランケットの貸出は新型コロナウイルス感染予防対策の一環として中止させていただきますので、ご自身で上着等調節ができる服装でお越しいただけますようお願いいたします。 ・劇場内は全面禁煙となっております。予めご了承ください。 ・未成年者は、必ず保護者の承諾を得てからチケットのご購入とご来場をお願いいたします。 ・出演者および公演スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。 ・上演中の携帯電話やスマートフォン、その他の音や光の出る機器の電源は予めお切りくださいますよう、お願い申し上げます。また、物音を立てる行為もご遠慮ください。 ・客席内でのご飲食はご遠慮ください。またロビー内でも、水筒やペットボトルなど蓋の付いたお飲みもの以外の飲食は禁止とさせていただきます。その際もお客様同士の距離を一定程度空けていただくことや、対面でのご飲食はお控えいただくなど、できるかぎりご配慮くださいますようお願いいたします。 ・開演直前は、お化粧室が大変込み合いますので、お早めのご来場にご協力ください。また、終演後は消毒・清掃のため、お化粧室はご利用いただけません。 ・後方や付近にお座りのお客様のご迷惑にならないよう、帽子や大きめのヘアアクセサリー等は場内ではお取りください。過度な「まとめ髪」や「アップ」など、後方にお座りのお客様のご迷惑になる髪型もご遠慮いただきますようお願いいたします。また、前屈みでのご観劇もご遠慮ください。 ・劇場内でのカメラや携帯電話、スマートフォンなどによる写真撮影、映像の撮影、音声の録音等は、固くお断り申し上げます。これらの行為は法律でも禁止されております。 ・客席を含む劇場内に、配信・収録用カメラが入ります。収録した映像や写真は、放送・配信・複製頒布等する場合がございます。予めご了承ください。 今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および東京都の方針等によって追加や変更が生じる場合がございます。お客様にはお願いごとのご協力によりお手数おかけいたしますが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご来場を、出演者・スタッフ一同、心よりお待ちしております。
本作のムビチケ前売券が絶賛発売中です。是非、お買い求め下さい! ムビチケカード※劇場窓口販売はございません ムビチケオンライン券※紙券はございません
〝怪物〟とは一体だれなのか。その正体とは……!? 日本を代表するストーリーテラー・坂元裕二(脚本/『花束みたいな恋をした』)と映像作家・是枝裕和(監督/『万引き家族』)が初めてタッグを組んで描いた圧巻の人間ドラマ。 6月2日(金)の劇場公開に先駆けて、完全ノベライズが登場!坂元×是枝の“物語”を存分に小説で味わうことができる一冊です。 さらに、初回限定発売の『特装版 怪物 NFTデジタル特典付き』も登場!こちらは小説に加えて、是枝監督の画コンテ1点をデジタル特典で味わえるとともに、映画の世界観がうかがえる風景写真で構成された、デジタルミニ写真集がセットで付いています。 全3セットから1セットがランダム封入された特別限定版です。 全国書店等で予約受付中! 宝島社文庫 怪物定 価:770円(税込)発売日:2023年4月24日(月)※一部地域により異なる場合がございます著者名: 脚本 坂元裕二 監督 是枝裕和 著 佐野晶出版社:宝島社 宝島社文庫 特装版 怪物 NFTデジタル特典付き定 価:1,375円(税込)発売日:2023年4月24日(月)※一部地域により異なる場合がございます著者名: 脚本 坂元裕二 監督 是枝裕和 著 佐野晶出版社:宝島社 <デジタル特典内容>是枝監督の画コンテ1点と、映画の世界観が伺える風景写真で構成されたデジタルミニ写真集(それぞれ3種のうち、1種ずつをランダムで封入) ※「怪物」の結末は映画公開まで〝秘匿″でお願いします。
吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 【日時】 4月18日(火) 10:20の回(上映後舞台挨拶) 【会場】 新宿バルト9 【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法>チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/lionshonen/ (PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ<先行抽選販売> 【申込受付期間】 4月5日(水)18:00 ~ 4月13日(木)23:59 【抽選結果発表】 4月14日(金)18:00頃 【料金】 全席指定2,100円均一 ※別途各種手数料あり 〇一般販売<先着販売> ■販売期間:4月15日(土)10:00~ ≪発売に関する注意事項≫※チケットの申込はお1人様4枚までとさせていただきます。※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご来場の際は、映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/theater_news/detail/5617) ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。●当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
映画公開を記念したスペシャルイベントのライブ配信が決定いたしました。 配信日時 2023年4月10日(月)14:00公演/18:00公演 タイムシフト期間:4月10日(月)各公演終了後~4月24日(月)23時59分 配信サイト ニコニコ生放送(株式会社ドワンゴ) 14:00公演 https://live.nicovideo.jp/watch/lv340711496 18:00公演 https://live.nicovideo.jp/watch/lv340711577 配信チケット 3,000円(税込)+サービス手数料 300円 販売期間:2023年4月1日(土)10:00~4月24日(月)20:00 <ドワンゴチケット> https://dwango-ticket.jp/project/tVmrryHUfl
『雄獅少年/ライオン少年』のムビチケが発売となりました。 赤い獅子頭から顔をのぞかせるチュンと、力強い筆文字が印象的なムビチケ限定のデザインです。ご購入される方は下記URLをご覧ください。https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20230331009
ステージプランの決定に伴い、一般発売より注釈付き指定席の販売が決定いたしました。 【販売開始】 4月1日(土)10:00〜(先着順) お申込み: https://l-tike.com/gene7-sp/ Lコード:37040 【チケット価格】 全席指定(注釈付) 5,800円(税込) ※舞台・映像・演出が一部見えないお席となります。ご了承ください。 ※当日の座席の変更・返金対応など一切行えません。予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。
泥だらけの2人の少年と3人の大人たちがこちらに送るまっすぐな視線と『怪物』というタイトルの間に記された「だーれだ」というコピー。いったい「怪物」とは誰なのか?意味深で謎がますます深まるこちらのビジュアルを使用したポスターは、3月31日(金)より全国の映画館(※一部を除く)にて順次掲出予定です。
熊切和嘉監督の出身地、北海道帯広市での公開を記念してシネマ太陽帯広で 熊切和嘉監督の舞台挨拶上映を4月8日(土)に開催することが決定いたしました! 皆さまのご来場お待ちしております! 【実施日時】 4月8日(土)14:00の回(本編上映終了後舞台挨拶) 【実施劇場】 シネマ太陽帯広 【登壇者】 熊切和嘉監督 【料金】 通常料金(ムビチケ可・各種割引利用可) ※ただし無料招待券は不可になります。 【チケット販売】 ・劇場窓口:4月6日(木)劇場オープン時より販売開始 ・WEB:4月6日(木)AM 0:00より劇場ホームページにて ※WEB購入は、クレジットカード決済のみとなります。 ※満席になり次第販売終了いたします。 ※詳しくは劇場ホームページ又は劇場へお問い合わせください。 http://www.taiyogroup.jp/movie/obihiro 尚、シネマ太陽帯広での「#マンホール」上映は4/7(金)~4/27(木)となります。
第95回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、現在大ヒット公開中!3月27日には都内劇場で大ヒット御礼舞台挨拶が実施され、日本語吹替版声優を務めた山本耕史さんと小関裕太さんが参加しました。 3月17日の日本公開以来、フィルマークスの初日満足度調査で1位を獲得するほか、SNSでも好評を呼んでいます。主人公プスの声を担当した山本さんは父親でもあることから「周りの子供さんや親御さんの楽しみ方が違っていて、子供たちは純粋に面白かったと、大人は意外と感動したと言っていて『しめしめ…』と思った。性別や年代によって観ている視点が違うのもいい」と周囲の反響を実感。 プスの冒険仲間となるネコに変装したイヌ、ワンコ役の声を務めた小関さんは本格的な声優初挑戦。「子供たちからの感想を聞くのが初めての経験で『ワンコの声をやって!』とか『"お腹を撫でてみ!(劇中セリフ)"って言って!』とかリクエストをもらう。それがこそばゆくて嬉しくて、ノリノリでセリフを言ったりしています」と嬉しそう。山本さんから「みんな彼のお腹に触りたいんじゃない?」と言われると、小関さんは自分のお腹をさすりながら「僕のお腹は割れていますよ?」とはにかんでいました。 この日はSNSで募集した質問に答えるコーナーを実施。「冒頭のアクションシーンをはじめアニメーションのクオリティがすごすぎて、ドリームワークスの本気に震えました。現在のアニメの最高峰と言っても過言ではないと思いますが、アニメーション表現の見どころを教えてください」との質問に山本さんは「戦っているシーンでは油絵のような表現で描写されるところがあって、プスの毛1本1本へのこだわりにも驚いた。今まで見たことがないくらいのアニメーションの綺麗さと躍動感がある。次は映像に注目して観たいと思っています」と回答。小関さんはプスと巨人のバトル場面を挙げて「速さ、迫力、表情の可愛らしさとカッコ良さ。そこに惹きつけられた」と語りました。 また「お二人にとってヒーローとはどんな人ですか?子供の頃なりたかったヒーローはどんなキャラクターでしたか?」との質問に山本さんは「僕にとってのヒーローは『ドラゴンボール』の悟空。完璧じゃないところがいい。どこか抜けていて、安心させてくれるけれどピンチに強い。戦闘能力が高いのにあの優しさ…まさにカリスマ性を持っている」と熱弁しました。一方の小関さんは幼少期に観ていたスーパー戦隊シリーズがあって「その中でもブルーを演じていた照英さんが僕のヒーロー。普通は真ん中のレッドに憧れるものだけれど、僕はずっとブルーに惹かれていた」と告白。 最後に小関さんは、これから映画を観る観客に向けて「可愛さはもちろん、刺さる言葉が多い作品。何か一つは刺さる言葉があるはず。この映画を何も考えず楽しみながらも、一つだけ言葉を持って帰るぞという思いで観ていただけたら」とアピール。山本さんも「何度でも観たくなるような作品で、登場人物が人間じゃないことで、優しい気持ちで観ることができる。動物たちと人間の違いや同じ部分を感じられる作品なので、最後まで楽しんでほしい」と呼び掛けて、時間がオーバーするほど大盛り上がりとなった舞台挨拶は幕を閉じました。
3月25日より、映画をご鑑賞いただく皆さまに “海外版ビジュアルポストカード”をプレゼントいたします。 裏面のQRコードを読み取るとミシェル・ヨー&キー・ホイ・クァンの アカデミー賞授賞式のスピーチ(字幕入)動画がご覧いただけます。 (配信期間:3月25日~4月6日) (第95回アカデミー賞授賞式のすべてをご覧になりたい方は、3月31日よりWOWOWオンデマンドで配信中です!) 全国合計15万名様限定 ※お一人様につき1枚プレゼント ※劇場により数に限りがございますので予めご了承ください ※プレゼントは非売品です。転売はご遠慮ください。
本年度アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、アニー賞にノミネートされた『長ぐつをはいたネコと9つの命』(3月17日公開)の初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、日本語吹替版声優を務めた山本耕史さん、土屋アンナさん、中川翔子さん、そしてプスが参加しました。 山本さんは自身が声を務める主人公プスのトレードマークとなる帽子に羽根飾り、マントと長ぐつ、さらには剣まで携えた完璧な"プスルック"でプスが劇中で歌唱する曲をバックにノリノリになりながら登場し、客席から大きな拍手で迎えられました。 山本さんが声を演じたのはキレキレでモフモフな賞金首のレジェンドネコ剣士、プス。華麗な剣さばきで悪者を成敗する強さも持ちながら、歌やダンスも大得意。山本さんはミュージカルで鍛えた圧巻の歌声を披露した歌唱シーンのアフレコについては「自分が好きなように歌うのは違うので、"プスが歌っている"という部分を特にこだわりながら録音しました」と振り返ると、土屋さんは山本さんの歌声を「音の圧がすごい!ぐっと来ました!」と太鼓判!中川さんも「かっこよかったですね。縦横無尽にプスが駆け巡るなかでお声が響き渡るのが素敵でした!」と感激しながら感想を語りました。 プスの元カノで今は気まずい関係のキティ役の声優を務めた土屋さん。キティと共感するポイントについて「すごく似てる!プスを置いてなんなら私が戦って勝ちたい!というところや、プスが気になっても弱さを見せないところ、行動が早いところとかは似ているなと思いました。あとオリジナル版で演じられている方(サルマ・ハエック)の声がすごく低くてハスキーなところも似ていて、"これだったらキティ、イケるわ!"と思って演じさせていただきました。」と自信をのぞかせました。 「3びきのくま」と一緒にプスを追いかける女の子ゴルディ役の声優を務めた中川さんは今作で初の悪役に挑戦。「悪役をやってみたいと思っていたら、このゴルディという最高の役をいただけた。気合を入れるために生まれて初めて金髪でアフレコに挑みました。ゴルティは"ちょうどいい"ことを探す、本当の家族を探すために人間らしい感情を見せてくれるのですが、私も"ちょうどいい"を心の口癖に生きるようになって、爆買いを耐えれるようになりました(笑)」と役に影響を受けたというエピソードも披露しました。 物語にちなんで"新たな冒険"や挑戦したいことについて問われると、山本さんは「プロテインの量を増やす、かな。一日一回を二回にしようと思っています。歳を取ると吸収率が減るので、取れば取るほどタンパク質を取らないといけないんですよ」と力説。土屋さんは「海が好きで潜水士の資格を取ったんですが、それを機にいろいろ取りたくなって、クジラやイルカや海洋研究に挑戦したいなって思い始めました。でも海は寒いので、いまの山本さんの話を聞いて、タンパク質も取ろうと思います!」と宣言。中川さんは「昨日生まれて初めてサイゼリヤに入りました。本当に美味しいんだ!ってひとりで5000円近く飲み食いしました。生まれて初めてって嬉しいですよね!日々のなかでもちょっとした冒険ってできるんだなって思いました。プロテインも飲んでいないので飲もうと思います(笑)」と最近のプチ冒険を明かしつつも、仲良く笑いながらプロテイントークで締めました。 最後は山本さんが「楽しめる映画でもあるのに、人間って弱さを通り過ぎた先に強さがあるんだなって思わされました。そういう意味では男性も女性も子供も大人まで、本当にみんなが共感できる作品になっています。演じているのは猫だけど、猫がみても楽しめる作品なんじゃないかな。皆さんの感想もとても楽しみなので、応援のほどよろしくお願いします!」とメッセージを寄せ、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
ユニバーサル・シティウォーク大阪に隠れた、長ぐつをはいたネコ“プス”を探せ! プスの写真を撮ってSNSに投稿してくれた方へ、抽選で映画グッズをプレゼント。 【参加方法】 ①ドリームワークス公式アカウントをフォロー。 Twitter or Instagram ②ハッシュタグ「#CITYWALKでプス発見」をつけて、ご自身のTwitter or Instagramにプスを投稿。プスのポーズは6種類。応募はどのポーズでも構いません。 【賞品内容】 映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』特製ノート 100名様 【応募期間】 3/17(金)~3/31(金)23:59まで <注意事項> ●本キャンペーンはTwitter、Instagramよりご応募いただけます。当選された方には後日、ドリームワークス公式TwitterまたはInstagramからDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内をいたしますので、公式アカウントのフォローをお願いいたします。 ●参加いただく際は必ずアカウントの投稿を"公開"にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ●応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。 ●賞品の発送は日本国内在住の方に限らせていただきます。 ●本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。 ●ご当選の権利はご当選者様ご本人のものとなり、他の方への譲渡、転売、換金はできません。 ●個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。 ●通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。 ●インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ●20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。 ●対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。 ●応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
映画公開を記念し、スペシャルイベントの開催が決定いたしました。 日時 2023年4月10日(月) 14:00公演/18:00公演 会場 ヒューリックホール東京 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目-5-1 有楽町マリオン11F 阪急メンズ東京側 登壇者 三浦海里 和田雅成 荒牧慶彦 佐藤流司 染谷俊之 黒羽麻璃央 高野 洸(映像出演) スペシャルゲスト:ZIPANG OPERA(LDH Records) 司会:赤平 大 チケット 全席指定 5,800円(税込) ※未就学児⼊場不可 〈LEncore先行〉(抽選) 受付期間:2023年3月23日(木)12:00〜3月26日(日)23:59 お申込み: https://l-tike.com/gene7-sp/ ※LEncore会員の方が対象となります。 ※LEncore先行のご利用には、事前にLEncoreカード(クレジットカード付き、年会費1,650円)へのお申し込みが必要となります。(通常、審査から最短4営業日後に発送となります) 〈プレリクエスト先行〉(抽選) 受付期間:2023年3月23日(木)12:00〜3月26日(日)23:59 お申込み: https://l-tike.com/gene7-sp/ ※ローチケWEB会員の方が対象となります。 〈一般発売〉(先着) 2023年4月1日(土)10:00~ ローソンチケット お申込み: https://l-tike.com/gene7-sp/ Lコード:37040 チケットに関するお問い合わせ Mitt 03-6265-3201(平日 12:00~17:00) チケットお申し込み時の注意事項 チケットのお申し込みの前に必ずご確認ください。 お申し込みは下記をご了承いただいたものとして受付いたします。 ※出演者及び公演スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※チケットには申込者、同行者のお名前が印字されます。ご家族間、ご友人間であっても譲渡は固くお断りいたします。理由の如何を問わず、申込者・同行者ご本人様以外のご入場はお断りさせていただきます。 ※ご購入時、チケット代の他に配送料・システム利用料等、各種手数料が必要となる場合がございます。 ※お席の場所によりましては、舞台・映像・出演者が一部見えづらい場合がございます。 ※公演当日、劇場内の模様を撮影し、放送・配信・複製頒布等する場合がございます。 ※未就学児のご入場はご遠慮願います。 ※未成年者は、必ず保護者の承諾を得てからチケットのご購入とご来場をお願いいたします。 ※チケットご購入後のキャンセル・変更、及び公演中止時以外の払い戻しは事情の如何に関わらず一切できません。天変地異及びそれに伴う交通機関トラブルの場合でも、公演が行われた際には払い戻しできませんのでご了承の上、お買い求めください。公演が中止になった場合には、公式サイトにて払い戻し方法をご案内いたします。 ※チケットは、紛失・破損・盗難などいかなる場合においても再発行はいたしません。チケットは大切に保管してください。お手元にあるチケットの日時を必ずご確認の上、ご来場ください。 ※車椅子でご来場の際はお座席までのスムーズなご案内のため、チケットご購入後、必ずご観劇の2営業日前までにご連絡ください。お連れ様がご観劇される場合もチケットは必要です。 <連絡先> Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00) ※チケットは正規販売ルート(興行主催者、主催者より正式に販売許可を得たプレイガイド、ファンクラブなど)でご購入いただきますようお願いいたします。チケットや座席番号の譲渡・転売・その購入、それらを試みる行為は権利無効であり、いかなる場合も固くお断りしております。正規販売ルート以外で購入されたチケットに関しては、その有効性を一切保証されておりません。転売されたチケットや座席番号は無効であり、ご入場をお断りさせていただく場合もございますので、ご注意ください。また、営利目的の譲渡・転売等、チケットや座席番号に関する不正行為やそれを疑われる行為が発覚した場合には本人確認を実施させていただく場合がございますので、ご来場時には必ず本人確認書類をご持参ください。
『雄獅少年/ライオン少年』が 5 月 26 日(金)より全国公開されます。この度、吹き替えキャストを解禁いたしました。獅子舞に挑戦する主人公チュンを演じるのは、花江夏樹さん。また、主人公と同じ名前の少女チュンを演じるのが、桜田ひよりさん。その他にも、チュンの獅子舞の師匠役チアン役として山寺宏一さん、チアンの妻アジェンを甲斐田裕子さん、チュンと共に獅子舞に挑戦する親友二人を、マオ役を山口勝平さん、ワン公役を落合福嗣さんがそれぞれ担当いたします。キャストの皆様から、コメントが到着いたしました。 ■花江夏樹/主人公 チュン役獅子舞というテーマが新鮮でした。僕のイメージしていた獅子舞よりも動きが派手で華やかでとても見ごたえのある映像になっています。みんなの獅子舞にかける熱い想いに心打たれる作品です。 ■桜田ひより/ヒロイン チュン役色彩が豊かで、獅子舞の色によっても表情や伝わる雰囲気が違う。映像の奥の深さを感じました。また、主人公たちの成長も見どころです。 ■山寺宏一/チアン役映像がすごい。ハリウッドに負けないクオリティ。少年たちが師匠チアンによって成長していく様や過程は強く印象に残っています。 ■甲斐田裕子/アジェン役アジェンは、少年たちと出会い、夢を取り戻していく夫(チアン)を影で支える気丈な妻。頼もしい彼女の活躍にご注目ください。 ■山口勝平/マオ役頼りないが、逆境を乗り越え、主人公チュンを一番近くで支えるマオに、僕自身胸が熱くなったキャラクターです。この作品を見れば勇気をもらえること間違いなしです。 ■落合福嗣/ワン公役ワン公は気弱で食いしん坊、そして仲間思いのキャラクター。チュンやマオと一緒に夢を追うワン公にご注目ください。美しい音楽と大迫力の獅子舞シーンは必見です!
本作の公開を記念して、吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 【日時】3月27日(月) 18:30の回 (上映前舞台挨拶) 【会場】TOHOシネマズ 日比谷 【登壇者(予定)】 山本耕史、小関裕太 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。あらかじめご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/nagagutsuneko/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ<先行抽選販売> 【申込受付期間】 3月15日(水)12:00 ~ 3月21日(火)23:59 【抽選結果発表】3月22日(水)18:00頃 【料金】全席指定2,100円均一 ※別途各種手数料あり 〇一般販売<先着販売> 【販売期間】3月23日(木)10:00~ ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様4枚までとさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認ください。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問い合わせは、https://t.pia.jp/までお願いいたします。 <注意事項> ●ご来場の際は、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、あらかじめご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。あらかじめご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。あらかじめご了承ください。
映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』に出てくるあなたの好きなキャラクターのイラストを描いてハッシュタグ「#長ぐつネコ描いてみた」をつけて、Twitter or Instagramに投稿してください! 本キャンペーンにご参加頂いた方の中から抽選で18名様に豪華賞品をプレゼントいたします。 【参加方法】 ①ドリームワークス公式アカウント(Twitter or Instagram)をフォロー ②ハッシュタグ「#長ぐつネコ描いてみた」をつけて、Twitter or Instagramに写真を投稿 【賞品内容】 ①特製ピクニックブランケット 5名様 ②特製文房具セット 5名様 ③特製ノート 5名様 ④特製キッズセット 3名様 【応募期間】 3/10(金)~3/31(金)23:59まで 【注意事項】 ・本キャンペーンはTwitter、Instagramよりご応募いただけます。当選された方には後日、ドリームワークス公式TwitterまたはInstagramからDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致しますので、公式アカウントのフォローをお願いいたします。 ・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を"公開"にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。 ・賞品は複数を予定しておりますがお選びいただけません。 ・賞品の発送は日本国内在住の方に限らせていただきます。 ・本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。 ・ご当選の権利はご当選者様ご本人のものとなり、他の方への譲渡、転売、換金はできません。 ・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。 ・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。 ・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。 ・対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。 ・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
公開を記念して、吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 【日時】3月17日(金) 18:45の回(上映前) 【会場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 【登壇者(予定)】山本耕史、土屋アンナ、中川翔子 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。あらかじめご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/nagagutsuneko/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】3月4日(土)11:00 ~ 3月9日(木)23:59 【抽選結果発表】3月10日(金)18:00頃 【料金】2,100円均一 ※プレミアボックスシート 3,100円 ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※ チケットの申込はお1人様4枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※ お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、あらかじめご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。あらかじめご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。あらかじめご了承ください。
p>『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の劇場パンフレットが完成いたしました。 大島依提亜さんデザインによる本編画像をたっぷり掲載したビジュアルに、監督のロングインタビューはもちろん、町山智浩さん、大森望さん、稲垣貴俊さん、傭兵ペンギンさん、新谷洋子さんらによる様々な視点からのコラムを掲載した、読み応え抜群の1冊になりました。 さらに、数量限定の初回版は表紙の目玉(エブエブアイズ)が動く仕様です! ぜひ、いち早くお買い求めくださいませ!! お買い求めは、全国の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』公開映画館まで。 サイズ:B5変形 価格:990円(税込) 発行:東宝 発売開始日:3.3(金)
第73回ベルリン国際映画祭正式招待作『#マンホール』が絶賛上映中。 2月25日(土)に都内劇場で大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、主演の中島裕翔さん、ヒロインの奈緒さん、そして熊切和嘉監督が登壇しました。 ベルリンから無事帰国直後の中島さんは「ただいま~!」と詰めかけたお客さまに帰国報告。公開から早くも2週間が経過したが「一緒に仕事をしている方々が観てくれて、バラエティーのときの僕とは違うので、みんな驚かれていました。特に最後、どんどん人格が変貌していく狂気に満ちたシーンにはビックリされていました」と周囲の好意的反応を紹介してくれました。 本作は、第73回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待され、現地時間2月20日に上映されました。現地の盛り上がりについて中島さんは「自分の映画を現地の方々に観てもらうのは不安もあったけれど、皆さん感情豊かに鑑賞してくれた。ここで笑うんだ!?という新たな発見もあって、楽しんでいただけたようで嬉しかったです」と感激。熊切監督も「本作にはブラックコメディ要素を込めたつもりだったので、最後にドッとウケたのが嬉しかった」と手応えを得た様子。 スクリーンには中島さんと熊切監督の2人が現地滞在する様子をとらえた写真が投影されました。 まずはレッドカーペットでの一コマ。リラックスしたような表情を浮かべる中島だが、心中は「いたるところからカメラマンの『こっち向いて!』という声掛けがあったので焦っていました」と告白。記者会見前の一コマでは、口元に人差し指を当てる“ネタバレ厳禁”ポーズを披露。「カメラマンからジェスチャーを求められたので日本でもやっているポーズをしました」とのこと。 さらに中島さんが両手に料理の乗った皿を持って満面SMILEを決めるランチ中の一コマが映し出され、「一泊三日の旅をこいつめっちゃ楽しんでいる!」と自らにツッコミながら「シュニッツェルやカレー味のソーセージを食べてビールを飲んで」と楽しそうなレポートも。そして極めつけはベルリン国際映画祭のシンボル、ベルリナーレベアの横で同じポーズを決める中島さんの姿を捉えた1枚が。「ポーズのポイントは踵!熊の再現度は高いです」と自画自賛すると、現地参加できなかった奈緒さんは「こんな修学旅行のような写真を見せられるとは思わなかった…」と大爆笑で、中島さんも「もうバカっすね~!修学旅行の男子みたいになりました!」とコメント。最後に日本で見守ってくれた奈緒さんに、熊切監督&中島さんから映画祭の公式グッズであるポーチや湯たんぽ、ノートをベルリンのお土産としてプレゼントしました。 さらにこの日は、本作が韓国、台湾、香港、マカオ、メキシコ、ブラジル、チリ、アルゼンチン、ペルーなど70の国と地域で配給されることが決定したと発表。中島さんは「これだけの世界の方にこの映画が広がると思うとワクワクする。マンホールが怖くなる世界が増えるのは楽しみです!」コメントしました。 さらに公開2週間を経て、 ① 実は奈緒さんが声だけの出演であること ② 黒木華さんが出演していること、 ③ 中島裕翔さんが一人二役である という“ネタバレ”が解禁されました。 声のみ出演の発表に奈緒さんは「やっと言えるよ!心が楽な状態で立てる舞台挨拶は嬉しい!」と重荷から解放された様子で、中島さんは一人二役に触れて「一人二役は難儀でしたが、映画の中で皆さんをダマせると思うと楽しかった」と笑顔を見せていました。 そして黒木華さんからは「ワンシチュエーションものの映画は好きで、この作品の脚本も面白く読ませていただきました。熊切さんは、ほんわかした雰囲気で、お芝居を楽しそうに見てくださるところが印象的で、優しい方でした。中島さんとは以前に舞台『ウェンディ&ピーターパン』で共演しているのですが、すごく真面目で紳士的な方だったので、この役をどのように演じるのか楽しみでした。今回も変わらずバキバキの体で凄かったです。先が読めない面白い作品になっているので、ハラハラしながら観ていただき、驚いてくれたら嬉しいです」というメッセージが到着。「バキバキの体」を指摘された中島さんは「『ウェンディ&ピーターパン』も動きが激しい舞台で、この映画でも動きを求められたので…」と思わず照れていました。 最後に主演の中島さんは「この作品は自分が役者の面としてやっていきたいことや参加したかったものが全て詰まっています。それを世界中の方々に観てもらえるのはありがたいこと。これからも『#マンホール』を愛してほしいです」とさらなる大ヒットを呼び掛けてイベントは終了いたしました。
第95回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされている『長ぐつをはいたネコと9つの命』(3月17日公開)のジャパンプレミアが"猫の日"2月22日に都内劇場で行われ、日本語吹き替え版声優を務めた土屋アンナさん、中川翔子さん、小関裕太さん、木村昴さんが登壇しました。 プスの元カノで今は気まずい関係のキティ役の声優を務めた土屋さん。猫を6匹飼っていることもあり、オファーが来た際には「メチャメチャ嬉しくて、やる!もう即決でした!」と喜色満面。「3びきのくま」と一緒にプスを追いかける女の子ゴルディ役の声優を務めた中川さんもオファーに対して「嬉しい!やったあ!万歳!でした。相棒(飼い猫)のメポに『お前のCIAO ちゅ~る代を稼ぐからね!』と話しかけました。アフレコの日に合わせてド金髪にブリーチして挑みました」と意気込み十分でした。 プスの冒険仲間となるネコに変装したイヌ・ワンコ役の声優を務めた小関さんは声優初挑戦。「声優業には興味があったので、これはやりたいぞ!と思いました。犬を飼っていることからワンちゃんらしさは小さいころから体に馴染んでいるので僕的にはやりやすかったです」と手応え。ゴルディの"弟"くま、ベイビー・ベアの声優を務めた木村さんは「ゴルディとは兄弟なのでメチャメチャやりあいます」と予告すると、中川は「生まれて初めて『あんたの乾いたウンコ!』と言いました。こんなセリフってあるんだ…と思った」と爆笑ポイントを報告していました。 土屋さんは6匹、中川さんは8匹、木村さんは1匹の猫を飼っており猫派として知られます。そんな中、これまで犬派だったという小関さんは「ネコちゃんにはツンとしたイメージがあるというか、僕は恋愛でもツンとされるのが苦手でデレデレ来てほしい方なので、ネコちゃんの性格に苦手意識があった。でもそんなネコちゃんが近づいてきてくれた時に認められた!と嬉しくなった。そこからネコって可愛い!が始まった」と心境の変化を告白。すると木村さんは「はい、ネコ沼!」と認定し、中川さんも「犬派の人はネコを冷たそうだと言うけれど、ゴロンゴロン喉を鳴らしてガンガン来る。お風呂に入ると『シャイニング』のジャック・ニコルソンみたいにドアを顔でこじ開けて入ってきますよ!」とネコあるあるを報告していました。 さらにスペシャルゲストとして長ぐつをはいたネコ、プスの着ぐるみが登場。舞台挨拶の最後には、3月17日の公開に向けて「プスがめっちゃ頑張るから最後まで応援してあげてください!お母様方は、私たちの願い事ってなんだろう?っていうのを気付かせてくれる映画になっています。ひとつひとつの言葉を自分にリンクさせながら観るといろんな学びが感じられると思います。」(土屋さん)、「全身でネコを浴びてネコまみれになって欲しい。一回の人生をどんなふうに強く生きるかをプスが命がけで生き方を教えてくれる、大人も子どもも楽しめる作品です」(中川さん)、「犬派の僕でもネコが大好きになる映画でした。アクションも笑いもありなんですが、言葉が素敵な作品で見終わったあとになにか一つだけでも素敵な言葉を見つけていただけたら嬉しいなと思います」(小関さん)、「家族や友達と見た後に盛り上がって、家に着くまで楽しめる映画です。めちゃくちゃ笑えるシーンもたくさんありますから、ワクワクしながら楽しんでください」(木村さん)と呼び掛け、大盛況の中舞台挨拶は幕を閉じました。
「#逆転のトライアングル見た」感想投稿で、現代のサバイバル術をGET! 映画『逆転のトライアングル』公開記念!抽選で映画にちなんだ豪華賞品が当たるキャンペーンを実施!ハッシュタグをつけて映画を観た感想コメントをTwitterに投稿してください。 【豪華賞品】 A賞:あなたは生き抜ける?!無人島旅行ペア券 1名様B賞:現代の必須テク!火起こし体験付きBBQ参加権 1組様(3~5名推奨)C賞:美しさで生き抜け!ボトックス無料券 5名様D賞:映画観たら絶対欲しい!リストバンド型酔い止め「スッキリバンド®」 10名様E賞:監督の頭の中が分かる?!映画プレスシート 10名様 【応募方法】 ①作品公式Twitterアカウント(@triangle_0223)をフォロー②「キャンペーンハッシュタグ」「希望賞品ハッシュタグ」の2つのタグをつけて、感想を投稿!・キャンペーンハッシュタグ【#逆転のトライアングル見た】・ご希望賞品のハッシュタグ【#A無人島】【#B火起こし】【#Cボトックス】【#D酔い止め】【#E映画プレス】 ③応募者の中から抽選で、豪華賞品をプレゼント!!当選者の方にはDMにてご連絡を致します。応募の際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態でご参加ください。投稿が非公開(カギ付き)の場合は応募対象外となりますのでご注意ください。 【キャンペーン実施期間】 2023/2/23(木)7:00~4/10(月)23:59 【プレゼント詳細】 ●A賞:無人島旅行ペア券 1名様 Presented by 2泊3日の無人島ツアーへ、1組2名様をご招待!朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする。何も無いからこそ、星空の下で語り合う。電気も水道もない無人島での体験プロジェクト。日常の肩書を一度置いて、「生きる」を感じませんか? ・無人島の場所:姫路市からチャーター船でアクセスする無人島 ・集合・解散場所:姫路駅 (集合場所までの交通費などは当選者様のご負担となります)・開催日程:5月3日~5月5日、7月15日~7月17日、8月11日~8月13日の中からお選びいただきます。(詳細は当選者の方と別途ご相談)・参加条件:18歳以上の方(高校生不可)ペア券ですが、お一人での参加も可能です。・ご持参いただくもの:2泊3日のキャンプ泊が可能な用意と海で泳げる装備(マリンシューズは必須)(テントなどのアウトドア用品は用意されています)・注釈:30名程度の参加者と合同で無人島でキャンプ生活をするツアーです。お客様だけでの無人島の貸し切りではございません。ご参加日程含めた詳細に関しましては、当選者の方決定後にご連絡をさせていただきます。 B賞:火起こし体験付きBBQ参加権 1組様(3-5名様程度推奨) Presented by 東京近郊のキャンプ場にて、火起こし体験ができるBBQへご参加いただけます!無人島に漂着した際、ヒエラルキーのトップに立つのは、食料調達ができ、火を起こせる人材・・・・。これからの時代を生き抜くために必要な、サバイバル能力を身につけよう! ・キャンプ場の場所:東京、神奈川、千葉、埼玉近郊・集合・解散場所:現地集合、現地解散(集合場所までの交通費などは当選者様のご負担となります)・開催日程:4月~6月の間からお選びいただきます。(詳細は当選者の方と別途ご相談)・参加条件:最大で5名様までの1グループ様をご招待いたします。・ご用意のあるもの:火起こしの講師、BBQセット、お肉・ご持参いただくもの:特になし・注釈:ご参加日程含めた詳細に関しましては、当選者の方決定後にご連絡をさせていただきます。 ●C賞:ボトックス無料券 5名様 Presented by 無料ボトックス注射を体験いただけます!原題「Triangle of Sadness」は「眉間のしわ」を意味する美容用語。映画のセリフにも登場するボトックス注射で眉間に刻まれた悩みを解決しませんか?! ボトックス注射は、末梢神経の働きを抑えることで顔の筋肉の動きが弱まり、その結果、表情ジワができにくくする美容医療です。表参道スキンクリニックでは、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスをはじめ世界50カ国以上で承認されたアラガン社の「ボトックスビスタ®」を使用しています。※プレゼント内容は眉間・目尻部位を対象としたアラガン社「ボトックスビスタ®」10単位となります。該当以外の治療につきましては別途料金が発生いたします。 ※未成年の場合は、保護者の同意・同伴が必要です。 <キャンペーン対応店舗>・表参道院TEL:0120-334-270 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5丁目9−13喜多重ビル 4階診療時間:月火木 11:00~20:00、金土(祝日除く) 11:00~19:00、日祝 10:30~18:00休診日: 水曜日 ・大阪院TEL:0120-383-690 〒530-0002大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26ぐらんぱれビル5F診療時間:火水金土12:00~19:00、日祝 10:30〜18:00休診日: 月曜日、木曜日 ・名古屋院TEL:0120-383-590 〒460-0003愛知県名古屋市中区錦3丁目17−15栄ナナイロ8F診療時間:水木金土12:00~19:00、日祝 10:30〜18:00休診日: 月曜日、火曜日 ・沖縄院TEL:0120-383-790 〒900-0014沖縄県那覇市松尾2丁目8−19ドン・キホーテ那覇国際通り店 5階診療時間:月木金土12:00~19:00、日祝 10:30〜18:00休診日: 火曜日、水曜日 ●D賞:リストバンド型酔い止め「スッキリバンド®」 10名様 Presented by 嵐の夜のキャプテンディナーを生き抜くための必須アイテム。『逆転のトライアングル』撮影時には、監督も着用していたとか。スッキリバンド®は吐き気を伴う「キモチワルイ」を和らげる、スッキリ楽になる非薬物性で非侵襲性指圧リストバンド。「内関」という、様々な「吐き気」を効果的に抑制・緩和することができるツボを持続的に刺激することで、乗り物酔い、つわり、二日酔い等の「吐き気」を伴う症状の際に活躍します! ・サイズ:大人用、左右1組(ワンサイズ)・色:黒 スッキリバンド®の詳細はコチラ>https://sukkiri-band.com/ ●E賞:映画プレスシート 10名様 どうやったら、こんな最高に気まずい映画が作れるの?監督の頭の中が分かるかも?!映画『逆転のトライアングル』の撮影秘話が詰まった、非売品プレスシート!主演のハリス・ディキンソン、チャールビ・ディーンの他、リューベン・オストルンド監督のインタビューなど満載!映画デザインコンテ画も! 【提供】 朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする。何もないからこそ、星空の下で語り合う。無人島プロジェクトは、電気も水道もない無人島で「生きる」を学ぶ体験プロジェクトを提供しています。 全国4院(東京・名古屋・大阪・沖縄)で展開。名医に選ばれたドクターが多数在籍し、ボトックス注射をはじめとし、目元・鼻・輪郭等の美容外科も実績があります。 スッキリバンド®は船酔い、乗り物酔い等の吐き気を伴う「キモチワルイ」を和らげる、スッキリ楽になる指圧リストバンドです。(株)プレスビーにおいて「一般医療機器」として販売しております。 【注意事項】 ・本キャンペーンの参加には、Twitterアカウントが必要です。・映画『逆転のトライアングル』公式Twitterアカウント(@triangle_0223)をフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。・応募の際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態でご参加ください。投稿が非公開(カギ付き)の場合は応募対象外となりますのでご注意ください。・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合は応募資格を無効とさせていただきます。・お1人さまで何度でも応募可能ですが、本キャンペーン内での重複当選はございません。・13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。・個人・団体を誹謗中傷する内容、経済的・精神的損害を与える内容、名誉毀損および侮辱にあたる内容など第三者の迷惑になりうる投稿を禁止いたします。・Twitterの利用規約およびルールを遵守して投稿してください。・本キャンペーンに投稿されるコメントが第三者のプライバシー、肖像権、著作権、その他一切の権利を侵害するものではないこと、第三者を誹謗中傷するものではないこと、またはその他法令もしくは公序良俗に反するものを侵害していないことをご確認のうえ、ご応募ください。・本キャンペーンはギャガ株式会社が主催、運営いたします。 【当選発表について】 当選者の発表は厳選なる抽選のうえ、映画『逆転のトライアングル』公式Twitterアカウント(@triangle_0223)からのDM(ダイレクトメッセージ)のご連絡をもってかえさせていただきます。・フォローを外した場合やDM(ダイレクトメッセージ)をお送りできない場合は応募対象外となりますので、フォローを外さずお待ちのうえ、DM(ダイレクトメッセージ)を受信できるように設定をご確認ください。・応募期間終了後の投稿は、本キャンペーンへの応募対象外となります。・当選権利の譲渡およびインターネットのオークションなどへの売買行為は禁止されています。・賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。 【個人情報の取り扱いについて】お預かりした個人情報はギャガ株式会社の情報セキュリティ基本方針に従い厳重に管理いたします。お客様の同意なく業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。ご同意いただける場合のみご応募ください。その他、Twitterの利用規約およびルールに準じます。 【免責事項】・本キャンペーンはTwitter社とは関係ございません。・本キャンペーンへのご参加によるいかなるトラブル・損害(直接、間接の損害別を問わず)が発生したとしても、ギャガ株式会社は一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。・本キャンペーンにご応募いただいた方は、本応募規約にご同意いただいたものとみなします。・本キャンペーンおよび応募規約は、予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 【その他】・本キャンペーンおよび個人情報に関するお問い合わせはギャガ株式会社にてお受けいたします(参加確認やご当選に関するお問い合わせはお答えできません)。
ザマアミロの大連発。金持ちセレブにひがみ根性丸出しにして、ハラを抱えて笑うしかない。荻上直子監督 (映画監督 『川っぺりムコリッタ』) この映画がパルムドール!?カンヌ映画祭は狂ってる!良い意味で!!最高に笑えて、深く考えさせられる最先端映画です!!大根仁監督 (映像ディレクター 「エルピスー希望、あるいは災いー」) この映画賞シーズンを爆発させるお茶目な手榴弾のような映画に、立ち上がって拍手を送りたい。エドガー・ライト監督 (映画監督 『ラストナイト・イン・ソーホー』) 最高のブラックコメディ。それも大爆笑ではなく、意図せず吹き出す笑いの連続。物語中盤のある出来事と同じように…。効果音であんなに笑ったの初めて。ぜひ5.1chで。萩原健太郎監督 (映画監督 『サヨナラまでの30分』) 現代階級社会をこんなにも大胆かつ緻密なブラックユーモアで魅せ切るなんて大笑いするか、ドキドキするかは、あなたの階級しだい?とにかく、吐きそうなくらい面白いことをお約束します中野量太監督 (映画監督 『浅田家!』) ここ何年かのパルムドール受賞作の中では群を抜いて面白かった。鬼才が醸し出すブラックユーモアはまるで芳醇なシャンパンのよう。成島出監督 (映画監督 『八日目の蟬』) 今年ベストってだけでなく、ここ数年で最も好きな映画だった!この傑作を満員の観客と一緒に見られて最高!ぜひ大スクリーンで見てください。ショーン・ベイカー監督 (映画監督 『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』) 上級民と下級民、美と醜、その境界線で綱渡りする面白さがプロローグから弾ける。これ一作でスターになったチャールビの運命の逆転が無性に哀しい。原田眞人監督 (映画監督 『ヘルドッグス』) 人間関係や立場が変わるだけでこれだけの笑いを生み出せるとは!コメディの基礎はこんなところにあるんだなと実感しました!大変勉強になりました!福田雄一さん (脚本家・演出家) 緩んだ身体のネジを締め上げ、頭を揺さぶり続けられる。しかし、この心地良さはなんだ!映画に酔ってしまった。この刺激は快感になります。前田哲監督 (映画監督 『ロストケア』) 数年に一度、革新的思想からなるコメディ映画が出現して、全てを過去のものにする。2023年、新たな地平が広がる瞬間を目撃して、あゝ快感…三木聡監督 (映画監督 『大怪獣のあとしまつ』) 唯一無二。演出における『アングル』とは、カメラワークではなく、世の中を眺める角度の事だと突きつけられる。一生、観ていたい。小泉徳宏監督 (映画監督 『線は、僕を描く』) 資本主義の本質をブラックユーモアで炙り出し、観ているもののモラルに問いかけてくる。 無駄なショットが一切なく、被写体との距離感が絶妙。ワイドな視点で鑑賞出来る様に設計されているから笑ってはいけないのに笑ってしまう。2連続のパルムドールにも納得の傑作。片山慎三監督 (映画監督 『さがす』) 我々が普段頼りにしている社会性が茶化され、剥ぎ取られ、大笑いさせられる。映画自体が良質な一片のジョークのよう。面白くてちょっと怖い。内田けんじ監督 (映画監督 『鍵泥棒のメソッド』) こんなにぶっ飛んだ話なのに、ずっと自分自身と関連づけて見入ってしまうという凄まじい体験で、巨大な合わせ鏡で我々の常識を覗きつづけさせられているような気分になり眩暈がしました。 観客の思考回路まで精巧にコントロールされているような感覚で、自在に設計された型破りの構成が見事でした。竹林亮監督 (映画監督 『14歳の栞』『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』) 経済、ルックス、ジェンダー、あらゆる格差を乗せ出航するこの船を、資本主義の申し子たる複製芸術を通じて眺める観客はもう監督の罠にかかったも同然。しかしこれは率先してかかるべき罠だ。船に乗ろう。まずはそれから。深田晃司監督 (映画監督 『LOVE LIFE』) 欧州の固定化された階級社会への辛辣なるブラックユーモアに見えて、その虚飾が剥がれ落ちた時に表出する人間のドス黒い情動に戦慄した。中田秀夫監督 (映画監督 『事故物件 恐い間取り』) とにかく大、大、大好き。観たあとはめまいでクラクラしてしまいました。ダニエル・シャイナート(ダニエルズ)監督 (映画監督 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』) これは『シャイニング』と『蝿の王』とアルトマンの『プレタポルテ』の変奏よ!!! ホテルのエレベーターからインディアンの血が噴出するのではなく、ワタシたち自身の糞尿で窒息するのが現代のホラーなのよ!!!ヴィヴィアン佐藤さん (美術家/ドラァグクイーン) パルムドールを受賞した作品と聞いていたため、「え!こんなにお笑いなの!?」と驚きながらひっくり返るくらい笑ってしまいました。冒頭からずっと面白かったですがディナーのシーンからは「そんなことされたら笑ってしまいますよ」という展開の連続で正直落ち込むくらいです。自分の世界や価値観が正しいと考えている人の行動はあまりに哀れで恐ろしく、そんな価値観を育ててしまう力がお金にはあるのだと思うと同時に、そのおかげでこんなにも面白い映画を観れたのかと不思議な気持ちです。お笑いが好きな人、コントが好きな人に絶対に観てもらいたい作品でした。かが屋 加賀翔さん (芸人) 超格差社会とその批判者への挑発に満ちたユーモア!それでも私は自由と平等を諦めない。斎藤幸平さん (経済思想家 「人新世の『資本論』」) 闘うか奴隷になるか、まだまだ世界はこの二択だけなのかと映画を見て愕然としました。笑っていいの?と思っても周りを伺わず、自分のモラルを確認するように観たい作品です。ウディ・ハレルソンが出てきたときの安心感たるや!玉城ティナさん (女優) 前半に登場する人生勝ち組連中の行動に虫唾が走れば走るほど後半が爆笑になります。長距離走らせてじっくりお待ちください。ゾフィー上田航平さん (芸人) いや、笑ってる場合じゃない。本作は、ざんねんないきものとしての人間を遺憾なく描いたアンチ・ラブ&ピースの集大成!地獄に堕とされる前に観とくべき。みうらじゅんさん (イラストレーターなど) 人類皆平等と謳う世界。絶対的に存在するヒエラルキー。そして欲望に対する弱さ。人間はなんて愚かで滑稽でみっともない生き物なんだろうか。清々しくも超痛快なアイロニーをブラックユーモアたっぷりに突きつけられ、終始ゲラゲラ笑いっぱなしでした。ぜひ大画面でグラグラと酔いながら見て欲しい。中田クルミさん (俳優) 「価値は絶対ではない」というきわめて社会学的なテーマを、キレッキレの皮肉とブラックユーモアで包み込む。「知的」とはこういうことだ。稲田豊史さん (ライター・コラムニスト・編集者) 四角スクエアから三角トライアングルへ!「ザ ・スクエア 思いやりの聖域」の鬼才リューベン・オストルンド監督の才能がまた爆裂!四角い痛烈な現代社会批判、三角な人間批判!しかし、□でも△でもない、”スフィアな地球“に棲みつく我々人間たちを、超ブラックな笑いのMAD WORLDの中で、逞しく、愛おしく、丸く応援する!パルムドールだけではなく、あらゆる賞取り合戦で逆転受賞するはずだ!小島秀夫さん (ゲームクリエイター) 皮肉炸裂でかなり強烈。あからさまな上流階級への批判とかじゃなく、人間社会のシステムそのものを皮肉っているのが良い。女性モデルと男性モデルのカップルがレストランでどっちが食事代を払う/払わないで気まずくなるシーンも好きだったなー(笑)。どの登場人物に一番感情移入できるかで、自分の立場が理解できますよ。川上洋平[Alexandros] さん (ミュージシャン) ※順不同
この度、本作の日本語吹替版でプス役を務められた山本耕史さんが、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に該当する可能性があることが判明したため、明日2月22日(水)に実施予定の【猫の日ジャパンプレミア】を欠席される運びとなりました。 イベント自体は、山本さんのご欠席を除いては予定通り実施させていただきます。 ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。 山本耕史さんコメント 「明日は、お伺いして皆様と一緒に楽しい試写会イベントにしたかったのですが、お伺いできずに残念です。申し訳ございません。『長ぐつをはいたネコと9つの命』の日本語吹替版、楽しんでいただけたら嬉しいです」
映画『#マンホール』の大ヒットを記念して、キャスト&監督による舞台挨拶付き上映会を新宿バルト9で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日時: ① 2月25日(土)10:05の回、上映終了後に舞台挨拶 ② 2月25日(土)12:50の回、上映前に舞台挨拶 会場:新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/access 登壇者(予定): 中島裕翔、奈緒、熊切和嘉監督 ※10:05の回は予告上映が無く本編からの上映となります。 ◇チケット販売 WEB販売:2/23(木)0:00(=2/22(水)24:00)よりオンラインチケット予約KINEZOにて販売 ( https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 ) ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法を推奨いたします。 クレジットカード / Amazon Pay ※決済方法として”あとから決済” をご利用のお客様は以下をご確認ください。 あとから決済とは( https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/kw/ ) 劇場窓口:2/23(木)の劇場OPEN時より(WEB販売後に残席ある場合のみ) ※WEB販売、窓口販売ともに先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ※チケットの購入はお1人様2枚までとさせていただきます。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可・各種割引利用可) ※ただし無料招待券は不可になります。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ●上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●マスクの着用など基本的な感染防止対策を行っての歓声、ご発声を可能とさせていただきます。是非、声援を贈って舞台挨拶を盛り上げてください。ただしマスクを外した状態での発声は禁止させていただきます。飲食は発声が無い状況で可能です。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
原題『Triangle of Sadness』とは「眉間のしわ」を意味する美容用語。映画内のセリフにも登場するボトックス施術をお得に受けられるタイアップキャンペーンを表参道スキンクリニックにて実施します。 以下どちらかの条件達成で、アラガン社「ボトックスビスタ®」10単位を9,800円で受けられるチャンス!①「逆転のトライアングルでボトックス」の合言葉をカウンセリング予約時に入力。②「#逆転のトライアングルでボトックス」をつけたSNS投稿を受付で提示。 映画内のセリフにも登場するボトックス注射は、末梢神経の働きを抑えることで顔の筋肉の動きが弱まり、その結果、表情ジワができにくくする美容医療です。表参道スキンクリニックでは、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスをはじめ世界50カ国以上で承認されたアラガン社の「ボトックスビスタ®」を使用しています。 キャンペーンの詳細についてはこちら:https://omotesando-skin.jp/special/triangleofsadness/※キャンペーンサイトは2/23より解禁となります。 表参道スキンクリニック:https://omotesando-skin.jp/ 全国4院(東京・名古屋・大阪・沖縄)で展開。名医に選ばれたドクターが多数在籍し、ボトックス注射をはじめとし、目元・鼻・輪郭等の美容外科も実績があります。 表参道院0120-334-270〒150-0001東京都渋谷区神宮前5丁目9−13喜多重ビル 4階診療時間:月火木 11:00~20:00、金土(祝日除く) 11:00~19:00、日祝 10:30~18:00*2023年2月17日(金)のみ 11:00〜18:00まで休診日: 水曜日 大阪院0120-383-690〒530-0002大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26ぐらんぱれビル5F診療時間:火水金土12:00~19:00、日祝 10:30〜18:00休診日: 月曜日、木曜日 名古屋院0120-383-590〒460-0003愛知県名古屋市中区錦3丁目17−15栄ナナイロ8F診療時間:水木金土12:00~19:00、日祝 10:30〜18:00休診日: 月曜日、火曜日 沖縄院0120-383-790〒900-0014沖縄県那覇市松尾2丁目8−19ドン・キホーテ那覇国際通り店 5階診療時間:月木金土12:00~19:00、日祝 10:30〜18:00休診日: 火曜日、水曜日
映画『逆転のトライアングル』と表参道・代官山・梅田にサロンを構えるネイルサロンLIMがタイアップして映画コラボデザインが誕生!ポスターで印象的なゴールドのあしらいや、主人公ヤヤが船上でくつろぐあのシーンを切り取った特別なデザインを、ご自身のネイルで楽しむことができるスペシャル企画。virth+LIM、atelier+LIMにて体験することができます。『逆転のトライアングル』を観る前でも、観た後でも、是非お楽しみください。 期間:2/21(火)~3/19(日) 東京デザイン デザイナーから一言:豪華絢爛なイメージを普段の生活にも馴染むよう、クリアベースに仕上げました。映画ネイルと共に日常も楽しんで頂けたら嬉しいです。担当 川上由布子(virth+LIM):instagram @niconicooyuko virth+LIM東京都港区南青山3-7-16 キラキラビル2F営業時間▶︎火〜土11:00〜21:00、日11:00〜19:00定休日▶︎月曜(祝日営業) 大阪デザイン デザイナーから一言:映画の中のヤヤと逆転の三角が絡み合うイメージのデザインです。ぜひ映画を見てどのシーンか探してみてください!担当 大嶋祐希 (atelier +LIM):instagram @yukichi_osm atelier+LIM大阪市北区梅田1-12-6イーマビル4階営業時間▶︎火〜土11:00〜21:00、日11:00〜19:00定休日▶︎月曜(祝日営業) 料金: LIMで初めてネイルをされる方は東京:11000円(税込)、大阪:8800円(税込)で体験できます。
全国の劇場に設置された『長ぐつをはいたネコと9つの命』のポスター・スタンディー、またはあなたのおうちや周りにいるプスっぽい【ネコ】の写真を、ハッシュタグ「#おたずねものプス発見」をつけて、Twitter or Instagramに投稿してください! 本キャンペーンにご参加頂いた方の中から抽選で20名様に豪華賞品をプレゼントいたします。 【参加方法】 ①ドリームワークス公式アカウント(Twitter or Instagram)をフォロー ②ハッシュタグ「#おたずねものプス発見」をつけて、Twitter or Instagramに写真を投稿 【賞品内容】 ①ムビチケ前売券(カードタイプ):5名様 ②特製バッジ:10名様 ③特製バックパック:5名様 ※①ムビチケ前売券は2/28(火)締切 【応募期間】2/17(金)~3/31(金)23:59まで 【注意事項】 ・本キャンペーンはTwitter、Instagramよりご応募いただけます。当選された方には後日、ドリームワークス公式TwitterまたはInstagramからDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致しますので、公式アカウントのフォローをお願いいたします。 ・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を"公開"にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。 ・賞品は複数を予定しておりますがお選びいただけません。 ・賞品の発送は日本国内在住の方に限らせていただきます。 ・本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。 ・ご当選の権利はご当選者様ご本人のものとなり、他の方への譲渡、転売、換金はできません。 ・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。 ・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。 ・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。 ・対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。 ・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
【日時】 2月25日(土) 14:20-16:20 上映終了後舞台挨拶 登壇者 武正晴監督 【料金】 通常料金¥1,800(各種割引利用可) ※招待券は利用不可となります。 【前売チケット】 発売中 会員でない方は【仮会員】登録後チケット購入できます。 https://kariyanichigeki.sboticket.net/ 当日券での入場も可能です。 皆様のご来場お待ちしております。
2月23日(木・祝)より、オーディオコメンタリーを再生するスマートフォンアプリを利用した【副音声上映】がスタートすることが決定致しました! この副音声上映は、オーディオコメンタリーを再生するスマートフォンアプリを利用した上映となります。 主演の中島裕翔と熊切和嘉監督が、ネタバレ厳禁の本編を見ながら撮影当時の裏話など様々なエピソードを余すことなく語り尽くします。本編を2倍3倍に楽しむ小ネタが盛だくさん!副音声だけでしか聞けないここだけの話を是非お楽しみください。 副音声上映は、2月23日(木・祝)以降の期間中、『#マンホール』を上映する映画館すべての上映回でお楽しみいただくことが可能です。リピート鑑賞は是非、副音声上映でお楽しみください。 ▼STEP1 スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」をダウンロード ▼STEP2 アプリを起動し、【音声ガイド映画リスト】より<【コメンタリー版】#マンホール>を選択してダウンロード ▼STEP3 上映前にアプリを起動し、イヤフォンでオーディオコメンタリーを聴く <ダウンロードQRコード> 参加者:中島裕翔、熊切和嘉 価格:無料 ※対応OS:iOS14.0以降、Android 要件4.4 以上 ※端末の貸し出しは行っておりませんので、ご了承ください。 ※STEP1、STEP2は上映前にご準備ください。 ※上映中の音響機能に変わりはありません。周囲にスマートフォンに接続したイヤフォンを付けた方がいらっしゃることをご留意くださいませ。 ※コメンタリー副音声をご利用の方もそうでない方も、映画本編開始後の音量調整を除く、携帯の操作はご遠慮ください。 ・スマートフォンは事前に十分に充電なさることを推奨しております。 ・データ通信容量が気になる際には、事前にWi-Fi環境下にてダウンロードください。 ・Bluetoothイヤフォンは、機種によっては機内モードをオンにするとBluetoothの接続がオフになる場合がございますので、事前に接続の設定のご確認をお願いします。 ・ダウンロードしたアプリを開くと「マイクへのアクセス」を要求されますので、必ずOKを押してください。マイクの音声に反応してアプリが作動するのでマイクをオンにしないと音声は流れません。 ・イヤフォンを挿入しないと音が出ない仕組みになっているので必ずイヤフォンのご用意をお願いします。 ・イヤフォンはインナーイヤー型ではなく、周囲への音モレもしにくく防音性の高いカナル型(一般的に主流の耳栓型)を推奨しております。 ・劇場内で準備完了しましたら、コメンタリー副音声用スマートフォンは機内モードに設定をお勧めします。
期間内にTwitterおよびInstagramの@eeaaojp のアカウントをフォローし、 #エブエブ開眼 をつけて映画の感想を投稿してくれた人の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!!! 【応募期間】 2023年2月5日(日)~3月19日(日) 【賞品】 ★マルチバース賞 3名様 ソーセージフィンガー ★A24賞 2名様 A24オリジナルTシャツ(白・黒Lサイズ) ★エヴリン賞 3名様 A24オリジナルグッズ エヴリンピンバッジ ★カオス賞 5名様 A24オリジナルステッカー ※3種類のうちどれかが当たります。 ★コインランドリー賞 10名様 ランドリーバッグ(トート) 【注意事項】 ※キャンペーンの応募にはTwitterおよびInstagramのアカウントが必要となります。 ※映画公式アカウントのフォローを解除した場合、抽選の対象外となりますのでご注意ください。 ※ハッシュタグが付いていない場合、抽選の対象外となります。 ※当選の連絡はダイレクトメッセージを用いて行います。 ※当選者の発表はメッセージと賞品の発送をもってかえさせていただきます。
映画の公開を記念して、2月11日(土)に実施するキャスト&監督登壇舞台挨拶を、全国の映画館で生中継いたします。ぜひ、この機会にご覧ください。 ◆舞台挨拶生中継 【日時】2月11日(土) 【時間】14:40の回(上映前舞台挨拶) 【登壇者(予定)】中島裕翔、熊切和嘉監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ◆舞台挨拶生中継実施劇場はこちら ※一部、生中継を実施しない劇場がございます。劇場情報の備考欄でご確認ください。 ※チケット販売に関しましては、劇場ごとに鑑賞料金や販売開始日等が異なります。 詳細は各劇場に直接お問い合わせください。 〈注意事項〉 • 新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その際も、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しはできませんので、予めご了承ください。 • ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 • 中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。 • 中継先の劇場にマスコミ取材が入る可能性がございます。 • 衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。 万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しは致しかねますので、予めご了承ください。 • インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 • 営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。 • 舞台挨拶の予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 • 舞台挨拶該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、舞台挨拶生中継をご覧いただけます。 • 劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録画・録音は固くお断りいたします。
公開を記念して、2月11日(土)、12日(日)にキャスト&監督による舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ★一般販売 2月12日(日)実施のTOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ なんば、ミッドランドスクエアシネマの チケットを一般販売いたします。 2月7(火)10:00~ 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/manhole/(PC・スマートフォン共通) ※インターネットでのみ販売いたします。 ※決済方法はクレジットカード、ちょコムのみとなります。 ※お席はお選びいただけません。 ★2月11日(土) 【会場・時間】 ユナイテッド・シネマ豊洲 9:30の回(上映後)/ 12:15の回(上映前) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 11:35の回(上映後)/14:40の回(上映前) TOHOシネマズ 川崎 14:25の回(上映後)/17:25の回(上映前) ★2月12日(日) 【会場・時間】 TOHOシネマズ 梅田 9:55の回(上映後)/12:45の回(上映前) TOHOシネマズ なんば 12:45の回(上映後)/15:30の回(上映前) ミッドランドスクエアシネマ 16:15の回(上映後)/19:00の回(上映前) 【登壇者(予定)】中島裕翔、熊切和嘉監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/manhole/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 1月28日(土)11:00 ~ 1月31日(火)23:59 【抽選結果発表】 2月6日(月)18:00頃 【料金】 2,100円均一 ・プレミアボックスシート3,100円(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) ・プレミアラグジュアリーシート5,100円(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) ・プレミア・ペアシート6,400円(ユナイテッド・シネマ豊洲) ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※ チケットの申込はお1人様2枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※ お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
公開前日の2月9日(木)に、舞台挨拶つき前夜祭上映の実施が決定しました。 映画公開前夜に、ぜひ一足早くご覧ください! ●日時:2月9日(木) 18:30の回(上映前舞台挨拶) ●会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ●登壇者(予定):中島裕翔、奈緒、熊切和嘉監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/manhole/ (PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 1月28日(土)11:00 ~ 1月30日(月)23:59 【抽選結果発表】 2月3日(金)18:00頃 【料金】 2,100円 ・プレミアラグジュアリシート +3000円 ・プレミアボックスシート +1000円 ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様2枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
本年度ゴールデン・グローブ賞、本年度アニー賞をはじめとする、数々の長編アニメーション部門にノミネートされている『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、日本時間1月24日に、アカデミー賞®長編アニメ映画賞にノミネートされたことが発表されました。 昨年末に公開を迎えたアメリカでは、この冬を盛り上げる一作として子供から大人まで幅広い層から支持され、映画評論サイトRotten Tomatoes(ロッテントマト)でも、TOMATOMETER 95%FRESH、AUDIENCE SCORE93%(2023/1/24現在)と高評価をたたき出し、ロングラン大ヒット中!そのクオリティに日本の映画ファンからの注目度もすでに高まっています。 『長ぐつをはいたネコと9つの命』は3月17日劇場公開です。
映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』が3月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします。 キレキレでモフモフな賞金首のレジェンド剣士プス役を山本耕史さん、プスの元カノで今は気まずい関係のキティ役を土屋アンナさん、プスの敵キャラで「3びきのくま」を引き連れた女の子・ゴルディ役を中川翔子さん、冒険仲間となるネコに変装したイヌのワンコ役を小関裕太さん、ゴルディの“弟”くまのベイビー・ベア役を木村昴さん、鋭い眼光でプスを狙う賞金稼ぎ・ウルフ役を津田健次郎さんがつとめます。 また、本編への期待が高まる、豪華声優陣が大集合した本予告も解禁いたしました! そして、吹替版声優陣の皆様からコメントが届きました! 【山本耕史さん】プス役 光栄なお話をいただきとても嬉しく思いながらも、プスという人気のキャラクターが僕にできるのかという不安もありました。でも、プスが生きていく上で必要としているものやプライドが自分とリンクしたこともあり、演じる中でその不安やプレッシャーを、キャラクター自体が取り除いてくれました。いつもとは違って僕が表現できるのは声だけなので、さらに歌唱シーンもあるので、プスの心情や心境を大事にしつつ、ディレクターさん始め周りの方に教えて頂きながら演じさせていただきました。 この作品には人生で大切なことやワクワクするものが盛り込まれています。 リアルなネコを感じられるような描写もあり、ネコあるあるも楽しめて、世代問わず面白いと思っていただける作品になっていると思います。是非お楽しみ下さい! 【土屋アンナさん】キティ・フワフワーテ役 オファーを頂いた事を聞き「イエーイ!嬉しい!!」と喜びました。 私はアニメーションが大好きで、小さい頃からアニメの世界にたくさんの夢を見せてもらった人間の一人なので、自分が吹替でその中の仲間になれるというのが、とても嬉しいです。 キティは強いキャラクターで挑戦的な台詞が多いんですが、女性らしさも兼ね備えているので、自分にはないその女性らしさの部分を声で表現するのが難しかったです。でも言いまわしの小さなニュアンスで全然印象が変わるのはとても面白く、楽しみながらやらせていただきました。この作品は大冒険のハラハラあり、笑いありで、吹替をしながらもすごく面白い作品だと感じました。自分の子どもたちにも、6匹飼っている猫たちにも見せて、反応が見たいです!ぜひ皆様もご覧ください。 【中川翔子さん】ゴルディ役 ネコと暮らしていて、ネコ愛で生きている私なので、オファーを頂いた際は飛び上がって喜びました。 私の演じたゴルディは、これまで全くやったことのない一見悪役、でも信念があって、夢があって、家族思いで・・、彼女を知れば知るほど何て素敵な女の子だろう、と大好きになりました。 この作品で描かれるのは、「ネコには9つの命があると言われている」というとっても素敵な伝説。 その中で命の大切さや生きることの意味だったり、何が幸せと思うかそれぞれの想いがぶつかり合って派手なアクションもあり、何といっても、ネコ好きは、多幸感につつまれること間違いなしです。 劇場でネコまみれの映像を体中に浴びてもらえたら嬉しいです。 【小関裕太さん】ワンコ役 オファーを頂き、かねてから声優の仕事に興味と憧れがあったので、ようやく夢が叶うと嬉しかったです。 僕の演じるワンコは、壮絶な過去を持っていながら、それを感じさせない明るさに元気を貰えます。 笑顔で毒づく楽しいキャラクターでもあり、ワンちゃんらしい息遣いや好奇心を声に吹き込んでワンコを作り上げていきました。 僕は、実家でこれまで2匹犬を飼っていたんですが、親や兄弟がいないとき悩みを犬に聞いてもらっていました。そんなふうに、このワンコが、皆さんの心のよりどころになれたら嬉しいです。
1/24にノミネートが発表された第95回アカデミー賞®で、作品賞、監督賞(リューベン・オストルンド)、脚本賞(リューベン・オストルンド)の3部門で見事ノミネートを果たしました! オストルンド監督は『ザ・スクエア 思いやりの聖域』で同賞の外国語映画賞でノミネートの経験があるが、作品賞、監督賞、脚本賞へのノミネートは初めて。カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムドールと、アカデミー賞®作品賞のダブル受賞という『パラサイト 半地下の家族』(19)に続く快挙を成しえるのか?! 第95回アカデミー賞授賞式は日本時間3月13日(月)に、米カリフォルニア州ロサンゼルス市ハリウッドのドルビー・シアターで開催されます。今後の続報にご期待ください!
映画、ドラマ界を牽引し、様々な革新的作風で常に世間を驚かせ続ける鬼才・堤幸彦監督の新作『ゲネプロ★7』が4月21日(金)に全国公開となります。 主演にABEMAで2020年9月から配信され、話題となったオーディション番組「主役の椅子はオレの椅子」で優勝した新星・三浦海里を主演に迎えて映画を新たな次元に進化させた本作は、演劇界トップの実力派である和田雅成、荒牧慶彦、佐藤流司、染谷俊之、黒羽麻璃央、高野洸といった豪華キャスト陣の出演が順次発表されたことにより、益々盛り上がりを見せています。 この度、2種類のキービジュアルが解禁され、 更に全キャラクター別のムビチケカードセットの発売が1月27(金)に決定いたしました! その名が演劇史に燦然と輝くシェイクスピア劇の主人公たち。ハムレット、シーザー、リア、オセロ、マクベス、ロミオ─。異なる作品を代表する伝説的な登場人物たちが入り乱れて真の主役を奪い合う究極の舞台「シェイクスピア・レジェンズ」。その舞台に挑む7人の役者の制作発表記者会見からゲネプロ(=最終リハーサル)までの13日間を描くミステリーである本作。 今回解禁されたキービジュアルは、作品の前半と後半でシチュエーションが異なり、7人のキャラクターにもそれぞれ「表」と「裏」があることを表現するため、「ミステリー編」と「アクション編」という全く異なるイメージの2種類が作成されました。 「アクション編」は若者に圧倒的人気を誇る<劇団SEVEN>の勢いを象徴する、刀を携えた7人の躍動感溢れるビジュアルとなっており、一方の「ミステリー編」からはカリスマ的リーダーの突然の死で“何か”が崩れ始めた劇団メンバー達の不穏な表情が読み取れるものとなっております。物語は、この2種類のキービジュアルが表現するように、「映画か?舞台か?」「稽古か?本番か?」「演技か?リアルか?」「7人は敵か?味方か?」と、様々な疑惑を観客に投げかけながら進む、仕掛けが満載の内容となっておりますのでご期待ください。 1/27(金)より、全キャラクターの単独ビジュアルセットとアクション編のキービジュアルがデザインとなったムビチケカードが発売開始! ▼アクション編ムビチケカード▼ ▼全キャラ単独ビジュアル7枚セットムビチケカード▼ 三浦海里:山井啓介(妖精パック)役/ 和田雅成:陣内康史(ハムレット)役/ 荒牧慶彦:芥川拓登(ジュリアス・シーザー)役/ 佐藤流司:麻真皐月(リア)役/ 染谷俊之:焼野悠馬(オセロ)役/ 黒羽麻璃央:唐沢省吾(マクベス)役高野洸:黒江雅道(ロミオ)役 【 充実のムビチケカード販売展開の詳細はこちら! 】 ▼劇場でも! アクション編ムビチケカード 販売劇場はこちら https://gaga.ne.jp/gene7movie/theater/ ※劇場では、“キャラクター別 ムビチケカード”の販売はございません。 ▼GAGA★ONLINE STOREでも! (数量限定)『ゲネプロ★7』ムビチケカード&ポスター【コンプリート バンドルセット】 \15,000(税込)+送料 (商品セット内容) ・ムビチケカード:8枚(全キャラ単独ビジュアル7枚セット+アクション編キービジュアル1枚) ・B2ポスター:2枚(アクション編キービジュアル1枚+ミステリー編キービジュアル1枚) ≪GAGA★ONLINE STORE:https://store.gaga.co.jp/≫ ※ご注文受付:1/27(金)AM0:00~、発送:2/下旬頃~予定 HMV&BOOKS onlineでも取扱中! https://www.hmv.co.jp/news/article/230123167/ ▼ローソンでも! ローソン店頭のLoppiで取扱い! <@Loppi限定>B2タペストリー(全7種)付ムビチケコンビニ券 各\5,450(税込) (商品セット内容) 一般ムビチケコンビニ券 1枚+B2タペストリー 1種 ※予約期間:2/21(火)10:00~4/20(木)23:30(各グッズ単品は5/6(土)23:30まで受付) ≪ローチケサイト:https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=679307≫ ▼メイジャー通販でも! 『ゲネプロ★7』ムビチケカード2種 ①全キャラ単独ビジュアル7枚セット \11,200(税込)+送料 ②アクション編キービジュアル \1,600(税込)+送料 ≪メイジャー:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20230127001≫ ※販売:1/27(金)AM0:00~ ▼ムビチケ前売券(オンライン) ※デジタルのため、ムビチケカードは手に入りません。 ※各種特典はございません。 ≪購入はこちら:https://mvtk.jp/Film/079387≫ ※販売:1/27(金)AM 0:00~
本作の対象期間の半券をサイトにアップすると \もれなく/ 限定メイキング動画、視聴プレゼント! 中井貴一さん、佐々木蔵之介さんほか、安田章大さん演じるTAIKOHが 大きな鳳凰の絵を描く未公開シーンなど、 ここでしか見られない特別動画の視聴プレゼント企画! 対象となる鑑賞期間 2023.1.16(月)~1.22(日) 応募受付期間 2023.1.18(水)9:00~1.24(火)23:59 ===== 詳しくはこちらをご覧ください。 https://cp.cinecon.jp/gaga/uso800-3/ticket/
映画「嘘八百 なにわ夢の陣」エンドロールでの名称記載間違いの事実が判明いたしました。御協力頂いた関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけした事、大変不快な思いをさせてしまった事に対しまして、深くお詫び申し上げます。 撮影協力施設名の表記につきまして、以下の通り訂正させて頂きます。 大阪府立狭山市立郷土資料館 → 大阪狭山市立郷土資料館 岸和田市立波切ホール → 岸和田市立浪切ホール 今後の対応につきましては、現在劇場で上映されている映像に関しての修正は不可能な状況でございますが、今後、パッケージ商品、配信商品が発売される際、およびパンフレットの増刷分から修正させていただきたく存じますので何卒ご寛容の程お願い申し上げます。 以後このような事なきよう、細心の注意を払って参りますので何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会
2023年1月25日(水)発売予定のMANKAI MOVIE『A3!』~Another Stories~Blu-ray&DVD の法人別オリジナル特典の絵柄を公開しました。 ぜひ、この機会にご予約・ご購入ください。 ▶︎きゃにめ(https://canime.jp/) ビジュアルカード5枚セット ▶アニメイト全店(https://www.animate-onlineshop.jp/) L判ブロマイド5枚セット ▶Amazon.co.jp(https://www.amazon.co.jp/) L判ビジュアルシート4枚セット
2018年から続く『嘘八百』シリーズの第3弾『嘘八百 なにわ夢の陣』がついに全国公開! 1月6日には都内劇場で公開初日舞台挨拶が行われ、主演の中井貴一さん、共演の安田章大さん、中村ゆりさん、友近さん、そして武正晴監督が登壇しました。 裏話や今年の抱負などが飛び出し、大ヒットを祈願しました。 そして、大阪梅田での舞台挨拶には、当日大阪でそれぞれ舞台本番があった佐々木蔵之介さんと森川葵さん、友近さんが登壇。また、来阪予定のなかった中井貴一さんもサプライズで登場! 当日思い立ち、急遽新幹線に乗り、私服のフーディ&デニム姿で登場した中井さんに、場内は大興奮に包まれました。 『嘘八百』の聖地大阪ならではのイベントとなりました。 (東京) (大阪)
本作の音楽が、坂本龍一に決定! さらに、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、 高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子ほか 超豪華実力派キャストの出演情報も解禁!! 是枝監督からのコメントも到着しています。 音楽:坂本龍一 〈坂本さん Comment〉「怪物」怪物と言われると誰が怪物なんだと探し回ってしまうんだが、それはうまくいかない。誰が怪物かというのはとても難しい問いで、その難しい問いをこの映画は投げかけている。さて、その難解なテーマの映画にどんな音楽をつければいいのだろう。救いは子供たちの生の気持ち。それに導かれて指がピアノの上を動いた。正解はない。 今回残念ながらスコア全体をお引き受けする体力はなかった。監督からのたってのご所望でピアノ曲2曲を提出した。新しいアルバム「12」からの曲や、古い曲を使って全体を構成してくださった。 〈是枝監督 Comment〉長年の念願が叶ってようやくコラボレーションが実現しました。撮影中も編集中もホテルの部屋で坂本さんの音楽をかけながら作業をしていたので正直お引き受け頂けなかったら途方に暮れていたと思います。歓喜、しています。 出演:安藤サクラ 永山瑛太 黒川想矢 柊木陽太高畑充希 角田晃広 中村獅童田中裕子 〈是枝監督 Comment〉安藤サクラさん、永山瑛太さん、田中裕子さん、こんなキャスティングが実現したらいいですね、と坂元裕二さんとワクワクしながらお話した通りのキャストが出演してくれました。身震いしました。安藤サクラさんは『万引き家族』に続きまして、2作目のお付き合いでしたが、前回とはまた全く違う凄みのある役を見事に体現していただきました。永山瑛太さんは初めての出演でしたが坂元裕二さんが瑛太さんに当て書きした役でもあり、もう彼以外ではあり得ない妙な、しかし、愛すべき人物に仕上がっております。田中裕子さんは、実は学生の頃に一度だけお会いしたことがあり、映画はもちろんですが、久世光彦さんと組まれたドラマの大ファンだったのでプレッシャーでしたが、至福の時間でした。怪物でした。主役の2人の男の子はオーディションを重ねて選ばせて頂きました。黒川さん、柊木さん、ふたりとも抜群でした。顔立ちも個性も全く違うのですが、撮影中見事な化学変化を作品にもたらしてくれたと思います。将来が楽しみです。高畑さん、獅童さんは以前ご挨拶をさせていただいてまして、いつか、とお約束していたのでこの作品で実現して良かったです。角田さんは、元々ファンでしたが「大豆田」でお芝居を拝見して、更にファンになり、お願いしました。登場しただけでちょっと微笑んでしまうんですが、素晴らしい存在感でした。
映画『嘘八百 なにわ夢の陣』の公開を記念し、12月23日(金)、今作でもロケ地となった大阪・堺のTOHOシネマズ鳳で、佐々木蔵之介さんと3作全てで脚本を担当している、堺親善大使でもある今井雅子さん、そして堺市のPR を行うハニワ部長が登壇し、舞台挨拶を行いました。 まずは、佐々木さんが「雪もちらつく寒い中ご来場いただきありがとうございます」と大阪でも雪が舞う今年1番の寒さの中来場してくださった観客を労い、舞台挨拶は始まりました。ついに3作目を迎えたことについて佐々木さんは「シリーズ化できる作品なんてそうそうない上に、コロナの中で映画を作ることができて嬉しかった」と喜びを語り、今井さんは「今作は堺ロケが多いので帰ってきてくれたという気持ち」と堺に戻ってきた嬉しさを語っていました。 それを受けて、佐々木さんに今作の堺での撮影について聞いてみると、「1作目は16日間の撮影だったので堺を周ることはできませんでしたが、今回は30日間あったので、どこにけしもち屋さんがあって、うどん屋さんや蕎麦屋さんがどこにあって、どこにワークマンがあるのかまでわかりました。堺市役所の上の展望台も行きましたし、レンタサイクルを借りて武家屋敷も見ました。それでもまだ時間が足りなかったです。まだ宿題が残っています」と堺の街について熱く語り、MCから「4作目でまた堺に来たいということですよね?」と確認されると「そうですね」と苦笑いしながらも即答していました。 また、佐々木さんは、陶芸家である佐助を演じていますが、「今回は準備期間がけっこうあった」そうで、「先生の鎌倉の工房に合宿と称して泊まって。先生と2人でお酒飲んで、陶芸家の苦労や喜びの話を聞いて。土に触れることもそうですが、その先生との話が佐助の大きな役作りになりました」と、まさに師匠と弟子のような時間を過ごしていたそうです。 そんな佐々木さんの陶芸家ぶりについて今井さんは「陶芸家と役者さんには似ている部分があると思う」と前置きし、「ないところから何か価値のあるものを生み出す気迫や熱量が似ている。佐々木さんはどんどん腕をあげられていますよね。全身で悔しさや次はいいものを作りたいという思いが出ている」と絶賛。佐々木さんも「やはり格闘しなければいけませんから。焼いてみないとわからないこともあるのが陶芸の面白さだと思います」と陶芸家の役を3作品で演じた佐々木さんならではの目線で陶芸の魅力を語っていました。 そして、写真撮影の際は堺市のPRを行うハニワ部長も登壇。 最後に、今井さんが「今作には堺がたくさん映っていますので、皆さんの知っている場所も出てくると思います。陶芸家の方や堺市博物館の方など堺の力がたくさん入った映画です」、佐々木さんが「堺の方に本当に温かく迎えていただいて、豊かな仕事をさせていただきました。まだまだ宿題が残っていますので、堺の皆さんに盛り上げていただいて、堺のパワーで広めていただければ嬉しいです。お正月映画なのでご家族で観ていただける楽しい映画です」と作品をPRし、舞台挨拶は終了しました。
この度、W主演の中井貴一さん・佐々木蔵之介さんに加え、関ジャニ∞の安田章大さん、中村ゆりさん、友近さん、塚地武雅さんが登壇し、完成披露イベントを実施しました。金屏風を背景に、登壇者全員が「超面白い映画!」と太鼓判を押す中で舞台挨拶は煌びやかにスタートしました。 コロナ禍での撮影を乗り越えた中井さんは「皆さんに映画館に足を運んでいただけるような面白い映画を作り続けることが我々の使命。そんな思いも踏まえながら今回はキャスト・スタッフとよりコミュニケーションをとりながら撮影をしていきました」と報告。佐々木さんも「シリーズ3作目の撮影がコロナ禍でできるということで、現場には映画を作れる喜びがものすごくあった。みんなで楽しんで最大限の力を出しました」と回想しました。 また佐々木さんとの3度目のタッグについて中井さんは「どんどん遠慮がなくなっていった」と微笑しながら「1作目のときは相手との間合いを図るけれど、2作目ではそれを忘れていて、3作目ではどうでもよくなっている。相手のことを思い図ることは超えて、やりたいだけやりました。そういう意味では一番息が合っていると思う」と全力投球を自負。それに佐々木さんは「確かに遠慮はなかった!」と笑わせつつ「それは役者ではなくて、役に対して遠慮がなかったということ。いい芝居ができて、最高に面白い喜劇になった」と手応え。 カリスマ波動アーティストTAIKOHとしてシリーズ初参加の安田さんは、撮影の思い出を聞かれると「ラジオ体操をしていたら貴一さんに見られました」とポツリ。目撃した中井さんは「それも結構真剣なラジオ体操で…。そばに寄って彼に聞いてみたら『コンサートの時もどんな時もラジオ体操が体に良いんです』と仰っていて」と明かしました。 実際に絵を描くシーンもある安田さんですが、武監督から「神が下りてきたように本当に絵を描いてくれた」と評されると、安田さんは「感覚的にはそれで合っています。自分の体をただモノにしてキャンパスに繋げるというか…。このコメント自体おかしなことになっていますね!」とカリスマ感ある言葉選びに自らツッコミを入れていました。 そんなTAIKOHを支える美女としてシリーズ初参加の中村さんは「ガチガチに緊張していたけれど、蔵之介さんは後輩の私たちに一切プレッシャーをかけない形でいてくださるし、貴一さんはそっと『僕もいまだに緊張する』と仰ってくれて。私も先輩のこういう優しいところを見習わなければいけないなと思いました」とベテラン2人の器の大きさに感激。佐々木さんと夫婦役を演じた友近さんは、佐々木さんとラブシーンのような瞬間があることに触れて「シリーズ初のR指定作品です」とジョークを飛ばすと、『全裸監督』を手掛けた武監督も「全裸的なものもありますからね。撮り方には気をつけました」とボケ返し。すると佐々木さんも「からみのシーンは監督からのアングル指示もあったので頑張った」と“嘘八百”で応戦しました。 塚地さん演じるオタク学芸員・田中は、もはや本シリーズの名物キャラ。塚地さん自身「何故かパート3にも登場する不思議なキャラクター。本当に美味しいポジションをいただいた」と喜びながらも「劇中に登場する骨董品を説明するキャラクターなので、撮影日数とセリフ量が合っていない。無茶苦茶喋らされた!」と長セリフに苦戦した模様。これに中井さんも「一番大変な役だと思う。怒涛の如くセリフがあって、塚地さんじゃなければ出来なかったはず。塚地さんだけにはなりたくないと思うくらい大変」と労をねぎらい、武監督は「本作の見どころは、ある意味で塚地さんです!」と宣言していました。 イベントでは本作の内容に引っ掛けた2023年の開運占いを実施。特製おみくじで末吉を引いた中井さんでしたが、あることを行うと一気に大吉にレベルアップするという。その方法は「各駅停車で47都道府県を巡る」というもの。予想外のミッションに中井さんは「できるかこんなこと!各駅停車ってどういうことよ!?大吉にはなれないということ!?」とビックリ。一方、凶を引いたのは安田さんと武監督でしたが、安田さんは「ポジティブに考えて凶が一番最キョウということにしたい!」と前向きマインドで運気向上。ちなみに凶もあることをすれば大吉にレベルアップするのですが、その方法は「竹馬に乗る」というもの。あまりに簡単すぎる大吉ミッションに、“各駅停車で全国巡り”の中井さんは「凶よりも末吉の方が辛いのは絶対におかしい!」とすかさず異を唱えていました。 最後は全員が赤い法被を羽織って、中井さんと佐々木さんが豪華な熊手を持っての写真撮影。中井さんは「来年から47都道府県を各駅停車で巡りたいので、どこかでお会いする機会があれば声をかけてもらえたら幸いです!」と巡礼大ヒットを宣言して、佐々木さんも「お正月映画として家族で笑っていただけたら幸いです。全国47都道府県の皆さん、是非ともお楽しみください!」と新春全国公開に期待をかけ、イベントは大盛況で幕を閉じました。
「逆転のトライアングル」の本予告映像とポスターが本日解禁となりました!2月23日(木・祝)の公開をお楽しみに!
大ヒット公開中の「ハッピーニューイヤー」から、ご鑑賞いただいたあなたへ感謝を込めてクリスマスプレゼント。 ぜひ劇場で受け取ってください⛄️ ※12/24(土)、12/25(日)の2日間限定配布 ※劇場で本作をご鑑賞のお客様お一人様につき1枚を先着でプレゼント。 ※無くなり次第終了 ※劇場により配布方法が異なる場合がございます。詳細は劇場へお問い合わせください。 ※プレゼントは非売品です。転売はご遠慮ください。
このたび、熊切和嘉監督、中島裕翔主演映画『#マンホール』が現地時間2023年2月16日(木)から26日(日)にかけて開催される第73回ベルリン国際映画祭にて、ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されることが決定いたしました。 ベルリン国際映画祭は、カンヌ国際映画祭・ヴェネチア国際映画祭などと並んで世界三大映画祭に位置づけられており、1951年から続く歴史ある祭典。なかでもベルリナーレ・スペシャル部門では、エンタテインメント性や話題性、さらに多様性のある特別作品が選出されます。 ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門での日本の劇映画の上映は、2016年の黒澤清監督『クリーピー 偽りの隣人』以来7年ぶりとなります。 中島裕翔はベルリン国際映画祭初参加となり、熊切和嘉監督は『鬼畜大宴会』(97)、『空の穴』(01)以来となります。映画祭には中島裕翔と熊切監督が出席する予定となっています。 今回の正式招待にあたり、中島裕翔と熊切監督からコメントが届きました。 【中島裕翔 コメント】 世界的に栄誉ある映画祭の一つであるベルリン映画祭に迎えて頂けるのはとても光栄です。 世界中から豪華なキャスト、スタッフが一堂に会する、華やかなイベント。それぞれの映画を通して文化交流ができる素敵な機会だと思います。 この作品への世界からの反応がとても楽しみです。また一つ世界を学べる機会になると思うので、沢山の事を吸収したいです。 【熊切和嘉監督 コメント】 ベルリン映画祭への参加は実に22年ぶりになるのですが、『#マンホール』は思う存分ジャンル映画への愛を炸裂させた作品でして、それがまさかベルリンのような歴史ある映画祭に選んでいただけるとは、正直まだ狐につままれたような心境です。 現地でどんな反応があるのか、楽しみ半分、怖くもありますが、何より「映画俳優・中島裕翔」が世界へ羽ばたく第一歩をともに踏み出せたことが嬉しくてなりません。 また、熊切監督による中島へのサプライズ発表動画も到着しました。
2023年1月6日(金)、1月7日(土)にキャスト&監督による舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ぜひこの機会にご覧ください。 ★1月6日(金) ●会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ●時間: ①9:40の回(上映後舞台挨拶) ②13:10の回(上映前舞台挨拶) ●登壇者(予定):中井貴一さん、安田章大さん、中村ゆりさん、友近さん、武正晴監督 ★1月7日(土) ●会場:TOHOシネマズ 梅田 ●時間: ①18:00の回(上映後舞台挨拶) ②18:40の回(上映後舞台挨拶) ●登壇者(予定):佐々木蔵之介さん、森川葵さん、友近さん ※森川葵さんは18時40分の回のみのご登壇となります。 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/uso800-3/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 12月17日(土)11:00 ~ 12月26日(月)23:59 【抽選結果発表】 12月28日(水)18:00頃 【料金】 2,100円均一 ※プレミアボックスシート(+1000円) ※プレミアラグジュアリーシート(+3000円) ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※ チケットの申込はお1人様2枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※ お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
音声ガイド付き上映 2023年1月6日(金)から対応予定 字幕ガイド付き上映 2023年1月6日(金)から対応予定 ・本作品は『UDCast』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕が付いています。すべての上映劇場で使用可能です。 ・視覚障害者用音声ガイドはスマートフォン等の携帯端末、聴覚障害者用日本語字幕は字幕表示用のメガネ機器やタブレット端末が必要です。 ・一部Android端末には『UDCast』アプリに未対応の機種がありますので、事前に動作確認をお願いします。 ・『UDCast』の詳しい説明はこちらをご確認ください。 ・スクリーンに字幕を表示する日本語字幕上映も実施致します。実施劇場と上映期間に関しましては劇場情報のページにてご確認ください。 ・『UDCast』対応のメガネはイオンシネマ シアタス調布で貸し出し行っております。貸し出し方法に関しましては劇場名をクリックしてください。
12月1日(木)から12月4日(日)までの4日間行われた「フランス映画祭2022 横浜」。横浜みなとみらい21地区を中心に開催され、今年はコロナ禍以降3年ぶりに総勢25名ものゲストが来日。ゲストによる上映後のQ&Aや、マスタークラスなどのイベントが期間中毎日行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。また今年は3年ぶりに観客賞も復活し、多くの支持を得て見事『あのこと』が受賞しました。 実際に来日しイベントにも参加したオードレイ・ディヴァン監督は、観客賞受賞の吉報を受け「日本に初めて訪れ、多くの観客やメディアと出会い、映画について語り合えたこと、そして何よりもアニー・エルノー原作の素晴らしさを共有できたことを嬉しく思います。この観客賞は映画に対して、そしてアニーへの賞でもあり、主演のアナマリア・ヴァルトロメイやこの映画に関わった全員から心から皆さんにお礼を申し上げたいです」と喜びを語っています。 YouTubeリンク:https://youtu.be/XsZq4JG30FI
第80回ゴールデングローブ賞の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、助演女優賞(ドリー・デ・レオン)にノミネートされました!受賞発表は2023年1月10日(現地時間)です!果たして受賞なるか?!
『ベイビー・ブローカー』のデジタル配信がスタートしました! 是非、この機会にご覧下さい。
中井貴一×佐々木蔵之介W主演の映画『嘘八百 なにわ夢の陣』(2023年1月6日公開)主題歌「夢のまた夢」を12月20日にリリースすることが決定しました。「夢のまた夢」は、MONGOL800のキヨサク氏が作曲を担当し、アレンジにはSPECIAL OTHERSを迎えて「夢」「はかない」というテーマのもと制作されました。 心地良い桐谷健太さんの歌声を聞くことが出来ますので是非チェックしてください。 <リリース情報> Digital Single 桐谷健太「夢のまた夢」 2022.12.20 Release
映画『嘘八百 なにわ夢の陣』の完成披露試写会を実施いたします。 日時:12/19日(月)16:45開場/17:30開演 場所:都内 登壇者(予定):中井貴一さん 佐々木蔵之介さん 安田章大さん 中村ゆりさん 友近さん 塚地武雅さん 武正晴監督 応募方法:映画『嘘八百 なにわ夢の陣』作品公式アカウント(@uso800movie)をフォロー&下記投稿をRT https://twitter.com/uso800movie/status/1597150209599229954 15組30名様をご招待いたします。 是非ご応募ください!
2022年〈無発声〉応援上映第11弾、開催決定! 12月は“比嘉day-3rd”“四天宝寺day-3rd”“越前リョーマ誕生記念”を全国の映画館で開催します! 来場特典として「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ① 〈Glory〉“比嘉day-3rd”無発声応援上映 12/8(木)~12/10(土)の3日間のうちいずれか ② 〈Glory〉“四天宝寺day-3rd”無発声応援上映 12/14(水)~12/16(金)の3日間のうちいずれか ③ 〈Decide〉“越前リョーマ誕生記念”無発声応援上映 12/24(土)~12/26(月)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“比嘉day-3rd ver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“四天宝寺day-3rd ver.” ③ シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“越前リョーマ誕生記念 ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可/ムビチケイベント割可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ※ムビチケイベント割についてはコチラをご参照ください。 https://eventwari.movieticket.jp/ ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
本作の公開を記念して、キャスト&監督による来日舞台挨拶付き上映が決定いたしました。 この機会にぜひ、ご来場ください。 ■日時:12/2(金)19:20の上映回終了後、舞台挨拶 ※対象回は予告編なし、本編からの上映 ■会場:Bunkamuraル・シネマ ■登壇者(予定):アナマリア・ヴァルトロメイ、オードレイ・ディヴァン監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ■チケットは上映の3日前11/29(火)0:00(=11/28(月)24:00)からオンラインサービスMY Bunkamuraにて販売開始、その後空席があれば各日上映3日前の10時からはル・シネマ劇場窓口でも販売いたします。 ■チケット料金:通常料金(前売券・各種割引適用可、招待券適用不可) <注意事項> ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ■舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。 特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。 声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。 ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ■いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 ■場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ■転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 ■いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ■全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ■登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。 ■当日はマスコミ取材が入る可能性がございます。会場内ではマスコミによる撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
中井貴一さんと安田章大さんが映画の舞台となる大阪で登壇、取材を行いました! 関西初お披露目となる試写会では特別ゲストに松井一郎大阪市長も登場しました。 中井さん、安田さんは大阪での撮影の思い出をたくさん語り、最後には満面の笑みで絶景の場所にて記念撮影!
監督・編集:是枝裕和 基本的には自分の映画は自分で脚本を書いて来ましたが、誰か脚本家と組むなら誰が?という質問には必ず「坂元裕二!」と即答してきました。それは、そんなことは自分のキャリアには起こらないだろうとどこかで諦めていたからです、きっと。夢が叶ってしまいました。こんなことを言うと坂元裕二ファンには怒られるかも知れませんが、加害者遺族、赤ちゃんポスト、子供達の冒険旅行、疑似家族と、同じモチーフに関心を持たれている方だなと親近感を抱いておりました。もちろん作品になるタイミングは前後していますし、扱い方は全く違うのですが、それでも彼と自分は同じ時代を生き同じ空気を吸って吐いているんだと感じていました。そして、何より、その題材をとてつもなく面白いものに着地させる手腕には、羨望と畏敬の念と両方を抱いておりました。今回は、縁あって共同作業が実現してしまいました。監督としてこの素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと、ファンであることは隠したつもりだったのですが、恥ずかしながら、バレバレだったと思います。まだタイトル以外は明かせませんが、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいです。 脚本:坂元裕二 是枝作品の脚本を是枝さん以外の者が書くと聞くと、観客の方はどのように思われるのでしょう。わたしは、「え、そんなことはありえるの? 無理に決まってるでしょ」派です。是枝監督は世界一の脚本家でもありますから。しかも撮影現場で俳優やスタッフと対話しながら脚本を作っていくタイプの監督です。そんな仕事を引き受けた脚本家がいたら、身の程知らずだなと苦笑いするはずです。まったくもって愚か者ですね。是枝さんは学年もクラスも違っていて話したこともないけど、時々廊下で目が合ったり、持ってるものを見て真似して手に入れたくなる、憧れの存在のような人でした。あんな人になりたかったな、なれなかったな。いいな、羨ましいな。そんな嫉妬めいた思いの対象だった是枝さんが、『海よりもまだ深く』という映画の作中やインタビューで「こんな自分になりたいわけじゃなかった」と語られていて、驚きました。是枝さんの秘密をちょっと知ったような気になりました。誰だって多かれ少なかれ自分に納得いかなくて、こんなつもりじゃなかったと思いながら生きていて、どこかで折り合いをつけようとするけど、良いこともあれば悪いこともある。自分のことがあまり好きじゃなかったりする。廊下の向こうにいる是枝さんのことを見かけるたびに、「僕もそうなんだよね」と心の中で勝手に話しかけてみたりする、そんな存在に変わって、この映画もそんな風にして作っていきました。自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っています。
新進気鋭の製作・配給スタジオ「A24」史上No.1ヒット!全世界興収1億ドルを突破した最新作『EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCE(原題)』が、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の邦題で2023年3月3日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他全国劇場にて公開決定! 監督は『スイス・アーミー・マン』で凄まじいセンスと才能を発揮したダニエル・シャイナート&ダニエル・クワン(通称:ダニエルズ)。 ダニエルズから日本の映画ファンの皆さんへ、コメントが到着しました! Message from DANIELS ──日本での公開に向けて、どのようなことを期待されていますか? 日本の皆さんにやっとこの映画を観ていただけるので、とても嬉しく思っています。日本のアートは想像力豊かで、遊び心があり、そしてパンクです。日本のアニメや映画を見ていると、ボクらももっとリスクを取ってそして楽しんで作品を作らなくては、という気になります。ボクらは皆さんがこの映画で日本のカルチャーが反映されていることを発見して欲しいと思っています。それと、日本はファンアートや映画のポスターが最高ですよね。いつも楽しませてもらっています。 ──この映画を作ろうと思った背景を教えてください。 この映画は、インターネット時代に生きている我々の感情を表現してみました。言葉にはしがたいこのとてつもなく圧倒される感情をとらえて、それを乗り越えていきたいと思いました。始めから、エキサイティングなアイデアが3つありました。 1)バカバカしい闘いを繰り広げるSF・アクション映画 2)21世紀の移民の物語を通して家族愛を描く 3)あまりに多くの別宇宙に行きすぎ、哲学的な思想を探求することになるマルチバースムービー また、この映画は多くのアジア映画へのラブレターでもあるのです。日本のアニメ作品やあらゆるものからインスピレーションを受けてこの映画を作ったので、日本の皆さんにはぜひ楽しんでもらいたいと思っています。 ──日本のファンへのメッセージをお願いします。 ハロー、日本の皆さん! 願わくば、本作の公開を皆さんと一緒に日本でお祝いできたらと思っています。 日本にはまだ一度しか行ったことがありませんが、訪れた街、食べたもの、触れた芸術の全てがとても好きになりました。日本に行く理由を作るのに、また別作品をつくりたいなって思っています!
キンプトン新宿東京と映画『ハッピーニューイヤー』のコラボレーションプランが決定しました! 映画チケット付きのステイプランや、映画をイメージした限定デザートがキュートなディナーコースが登場! その場で映画チケットが当たるSNSキャンペーンも実施決定。 皆様のお越しをお待ちしています。 ■レストランプロモーション コラボレーション期間: 11月18日(金)~ 12月18日(日)*前日16時までの要予約 キンプトン新宿東京 ディストリクトブラッスリー・バー・ラウンジにて、コラボレーションディナーコースを販売 ディナーコース内のデザートを“ハッピーニューイヤー”とのコラボレーションデザートプレートにてご提供。 コラボレーションディナーコースにお越しの方へ、非売品プレスシートプレゼント! チェルシーwithハッピーニューイヤー 12,000円(税込、サービス料別) メニュー 詳細はこちら→bit.ly/kimptonhnydn コラボレーション期間中、ディナーコース「チェルシー」のデザートが、 映画ハッピーニューイヤーをイメージしたキュートなデザートプレートに♡ ■SNSキャンペーン 期間中、ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジの Instagram アカウント@districttokyo にて、SNSキャンペーン実施! ★キャンペーン1 期間中コラボレーションディナー「チェルシー with ハッピーニューイヤー」をご利用、かつご来店当日にディナーについてストーリーズを投稿 ⇒先着20名様にその場で映画チケット(お一人様一枚)をプレゼント! ★キャンペーン2 期間中コラボレーションディナー「チェルシー with ハッピーニューイヤー」をご利用、かつご来店時のフィード投稿&ディストリクトアカウントフォロー、タグ付け(#districttokyo, #kimptonshinjukutokyo, #映画ハッピーニューイヤー) ⇒2023年1月10(火)~3月31日(金)の期間中にご利用いただける、キンプトン新宿東京ペア宿泊券を1組2名様にプレゼント!*お部屋のカテゴリーはエッセンシャルルーム(ツインまたはキング)となります。 ■特別宿泊プラン ココロときめくフェスティブシーズンに、まるで映画の世界に入り込んだかのようなラグジュアリーライフスタイルステイをキンプトン新宿東京で。映画チケットや非売品プレスシートがついた限定プランをご用意しました。 ご予約・詳細→bit.ly/kimptonhnystay 宿泊期間 : 2022年11月18日(金)~2022年12月18日(日) 予約開始 : 2022年11月16日(水) 宿泊プラン内容 ・映画チケット(ご宿泊人数分)付 ・非売品プレスシートプレゼント ・ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジでの朝食付き その他、キンプトンのシグネチャーサービスであるイブニングソーシャルアワーやモーニングキックスタートなどご宿泊ゲスト特典をご利用いただけます。
Blu-ray(2枚組)には(特典ディスクはDVD)、未公開シーン集の他、作品の見どころを詳しく紹介する特別番組(2種)、豪華キャスト陣が登壇の舞台挨拶イベント集などの映像特典を収録! ■Blu-ray(2枚組):¥5,830(税込) ※特典ディスクはDVD ■DVD:¥4,180(税込) GAGA★ONLINE STOREでは、非売品プレス付きのBlu-ray商品も限定販売。 Blu-ray&DVD詳細についてはこちら
この度、「MANKAI MOVIE『A3!』~Another Stories~」のBlu-ray&DVDが1月25日に発売することが決定いたしました。 それに伴いパッケージ情報詳細と各店舗別の特典を解禁! 【Blu-ray&DVD商品情報】 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~Another Stories~ Blu-ray(4枚組) ※本編ディスク1枚はBlu-ray、特典ディスク3枚はDVD 品番:PCXE-60201 価格:¥8,580(税込) [収録内容] DISC1(BD):本編80分(全8話)+特典映像(未公開カット集) DISC2(DVD): 支配人特別室~田口の小部屋~ #1~3 DISC3(DVD): 支配人特別室~田口の小部屋~ #4~6 DISC4(DVD): 支配人特別室~田口の小部屋~ #7~10 [本編全8話] MANKAI MOVIE『A3!』のサイドストーリーを描いたスピンオフドラマ。 映画とは一味違う、彼らの日常に注目。 #1「約束を守る男」 出演:藤田 玲、田内季宇 #2「熱烈列島」 出演:陳内 将 ナレーション:江口拓也 #3「至の探し物」 出演:立石俊樹、本田礼生、宮崎 湧、野口 準 #4「夏だよ★サマー」 出演:高橋怜也、野口 準 #5「銃とケーキ」 出演:陳内 将、中村太郎、藤田 玲、野口 準 #6「太一の気持ち」 出演:赤澤遼太郎、田内季宇 #7「衣裳予算バトル」 出演:宮崎 湧、赤澤遼太郎、藤田 玲、田内季宇 #8「差し入れ協奏曲」 出演:野口 準、本田礼生、赤澤遼太郎 [特典映像] 支配人特別室~田口の小部屋~ #1 横田龍儀 支配人特別室~田口の小部屋~ #2 高橋怜也 支配人特別室~田口の小部屋~ #3 立石俊樹 支配人特別室~田口の小部屋~ #4 陳内 将 支配人特別室~田口の小部屋~ #5 本田礼生 支配人特別室~田口の小部屋~ #6 中村太郎 支配人特別室~田口の小部屋~ #7 藤田 玲 支配人特別室~田口の小部屋~ #8 北園 涼 支配人特別室~田口の小部屋~ #9 植田圭輔 支配人特別室~田口の小部屋~ #10 田中涼星 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~Another Stories~ DVD(4枚組) 品番:PCBE-63827 価格:¥7,480(税込) [収録内容] DISC1:本編80分(全8話)+特典映像(未公開カット集) DISC2: 支配人特別室~田口の小部屋~ #1~3 DISC3: 支配人特別室~田口の小部屋~ #4~6 DISC4: 支配人特別室~田口の小部屋~ #7~10 [本編全8話] MANKAI MOVIE『A3!』のサイドストーリーを描いたスピンオフドラマ。 映画とは一味違う、彼らの日常に注目。 #1「約束を守る男」 出演:藤田 玲、田内季宇 #2「熱烈列島」 出演:陳内 将 ナレーション:江口拓也 #3「至の探し物」 出演:立石俊樹、本田礼生、宮崎 湧、野口 準 #4「夏だよ★サマー」 出演:高橋怜也、野口 準 #5「銃とケーキ」 出演:陳内 将、中村太郎、藤田 玲、野口 準 #6「太一の気持ち」 出演:赤澤遼太郎、田内季宇 #7「衣裳予算バトル」 出演:宮崎 湧、赤澤遼太郎、藤田 玲、田内季宇 #8「差し入れ協奏曲」 出演:野口 準、本田礼生、赤澤遼太郎 [特典映像] 支配人特別室~田口の小部屋~ #1 横田龍儀 支配人特別室~田口の小部屋~ #2 高橋怜也 支配人特別室~田口の小部屋~ #3 立石俊樹 支配人特別室~田口の小部屋~ #4 陳内 将 支配人特別室~田口の小部屋~ #5 本田礼生 支配人特別室~田口の小部屋~ #6 中村太郎 支配人特別室~田口の小部屋~ #7 藤田 玲 支配人特別室~田口の小部屋~ #8 北園 涼 支配人特別室~田口の小部屋~ #9 植田圭輔 支配人特別室~田口の小部屋~ #10 田中涼星 【法人別オリジナル特典】 ・きゃにめ:ビジュアルカード5枚セット ・全国アニメイト(通販含む):L判ブロマイド5枚セット ・Amazon.co.jp:L判ビジュアルシート4枚セット ※デザイン・仕様等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
韓流ドラマブームの火付け役でもある人気ドラマ「愛の不時着」にも登場した bb.q オリーブチキンと本作のコラボが決定!オリジナルコラボメニューが期間限定で発売されるこの機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 【コラボ概要】 ●商品名:チーズフォンデュチキンボックス(チーズリング/ヤンニョム)1200円(税込) ●発売開始:11月8日(火)~ ●キャンペーン内容: bb.qオリーブチキンカフェLINE公式アカウントをフォローすると、チーズフォンデュチキンボックスをお得に食べられるクーポンがもらえる! ※1200 円→1000 円(税込) さらにWチャンスとして、抽選で奈落のマイホームコラボグッズが当たる! 『奈落のマイホーム』ムビチケ→5組10名様 『奈落のマイホーム』特製レスキューホイッスル→50名様
2022年〈無発声〉応援上映第10弾、開催決定! 11月は“青学day-3rd”“氷帝day-3rd”“立海day-3rd”を全国の映画館で開催します! 来場特典として「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ① 〈Decide〉“青学day-3rd”無発声応援上映 11/10(木)~11/12(土)の3日間のうちいずれか ② 〈Glory〉“氷帝day-3rd”無発声応援上映 11/17(木)~11/19(土)の3日間のうちいずれか ③ 〈Glory〉“立海day-3rd”無発声応援上映 11/22(火)~11/24(木)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“青学day-3rd ver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“氷帝day-3rd ver.” ③ シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“立海day-3rd ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
フランス現代文学を代表する女性作家アニー・エルノーが若き日の実体験をもとにして描いた、傑作小説「事件」を映画化した本作。日本時間の10月6日、そのアニー・エルノーのノーベル文学賞を受賞! 自らの経験をもとに、女性の“性”に焦点をあてた数多くの自伝小説を発表してきたエルノーは現在82歳。長い執筆人生の中で様々な賞を受賞し、ここ数年間では毎年ノーベル賞受賞の噂が立っていたが、今回ようやく受賞を果たすこととなった。ノーベル賞選考委員会は「個人の記憶の中にあるルーツ・疎外感・集団的な抑圧を明らかにする勇気と客観的な鋭さを評価した」と、彼女でしか描くことのできない赤裸々で正直な作風が受賞に値したとコメントしている。 代表作のひとつ「シンプルな情熱」ではエルノー自身と既婚年下男性との愛を描き、フランス人女優レティシア・ドッシュと、ウクライナ出身の世界的バレエダンサー、セルゲイ・ポルーニン主演で映画化され、日本でも公開を迎え話題となった。 本作『あのこと』は、作品集「嫉妬」の中に収められた「事件」という短編が原作となっているが、そこで描かれるのはエルノーが実際に経験した想像を絶する“違法な中絶”の現実。未来の夢のために中絶を選んだ少女の12週間の生々しい体験を淡々と語る作風はそのまま映画でも受け継がれ、さらに観客自らが体験しているような錯覚に陥る臨場感をもって描かれる究極の“体験型映画”となっている。 アニー・エルノーが『あのこと』寄せた手紙を公開! そこには賞賛の言葉があふれており、いかにこの体験が彼女の人生において大きな出来事となっているかを物語っている。さらにメガホンをとったオードレイ・ディヴァン監督については、「あなたは真実の映画を作った」、「彼女にはその残酷な現実をすべて見せる勇気がありました」と褒め立てている。 また今回のノーベル文学賞受賞を受け、原作本「嫉妬/事件」が早川書房より11月2日に発売決定!映画公開前に手に取り楽しむことができる。そして今もっとも注目すべき作家が手放しで絶賛する映画『あのこと』。ぜひこの機会に劇場でご覧ください。 ≪アニー・エルノーからの手紙≫ 映画『あのこと』を鑑賞し、私はとても感動しています。オードレイ・ディヴァン監督に伝えたいことはただ一つ。 「あなたは真実の映画を作った」ということです。 ここでいう真実味というのは、法律で中絶が禁止され、処罰されていた1960年代に、少女が妊娠することの意味にできる限り、真摯に近づいたという意味です。この映画は、その時起こったことに、異議を唱えるわけでも判断を下すわけでもなく、事実を劇的に膨らませているわけでもありません。オードレイ・ディヴァンには、私に起きた残酷な現実のすべてを、臆せず見せる勇気がありました。また、「23歳の私自身」でもあるアンヌを演じるのは、アナマリア・ヴァルトロメイ以外には考えられません。当時のことを覚えている限りでは、彼女はとてつもなく忠実かつ正確に演じています。 20年前、私は本の最後に、1964年のあの3ヶ月間に私に起きたことは、私の身体があの時代と当時のモラルを「総合的に経験」した結果だと書きました。中絶が禁止されていたあの時代から、新しい法律の制定へ。私が描いた真実を、オードレイ・ディヴァン監督は、映画の中で余すことなく伝えてくれました。 アニー・エルノー 【PROFILE】 1940年、フランス、ノルマンディーのリルボンヌ生まれ。両親はカフェ兼食料品店を営んでいた。ルーアン大学、ボルドー大学で学び、卒業後、教員となり高校や中学で教える。1974年、「Les Armoires vides」(原題)で作家デビュー、以後の全著作を名門出版社ガリマールから上梓する。性の欲望をテーマにした「シンプルな情熱」でセンセーションを巻き起こし、「場所」でルノードー賞、「Les Années」(原題)でマルグリット・デュラス賞とフランソワ・モーリアック賞を受賞。2017年に全作品に対して、マルチメディア作家協会からマルグリット・ユルスナール賞を授与される。ほとんどが自伝的な小説で、オートフィクションの作家と呼ばれ、2022年ノーベル文学賞を受賞。本作の原作「事件」は、「嫉妬」(早川書房)に併録されている。 <STORY> 1960年代、中絶が違法だったフランス。大学生のアンヌは予期せぬ妊娠をするが、学位と未来のために今は産めない。選択肢は1つー。 アンヌの毎日は輝いていた。貧しい労働者階級に生まれたが、飛びぬけた知性と努力で大学に進学し、未来を約束する学位にも手が届こうとしていた。ところが、大切な試験を前に妊娠が発覚し、狼狽する。中絶は違法の60年代フランスで、アンヌはあらゆる解決策に挑むのだが──。
第14回TAMA映画賞にて、『流浪の月』より広瀬すずさん、松坂桃李さん、横浜流星さんの受賞が発表されました。 <最優秀女優賞>広瀬すずさん <最優秀男優賞>松坂桃李さん <最優秀新進男優賞>横浜流星さん 受賞理由や他部門受賞作品などにつきましては、TAMA映画賞公式サイトをご覧ください。 https://www.tamaeiga.org/
多彩なトッピングが魅力のアメリカンタイプクリスピーピザ ・ポテトをバイキングスタイルで楽しめるピザレストランチェーン「シェーキーズ」との、映画オリジナルグッズが当たるキャンペーンの開催が決定! この機会に、ぜひ皆様奮ってご応募ください! ■キャンペーン第一弾 Twitterキャンペーン 抽選で35名様に映画オリジナルグッズが当たります! <応募期間> 10月4日(火)〜10月21日(金) <賞品> 1. キーチェーン・・・・・・5名様 2. マグネット・・・・・・5名様 3. 文具セット・・・・・・10名様 4. ストレストイ・・・・・・10名様 5. ノート・・・・・・5名様 <応募方法> シェーキーズの公式Twitter(@shakeysphoto)をフォロー及び、キャンペーンツイートをリツイート ■キャンペーン第二弾 映画半券チケットキャンペーン 映画『バッドガイズ』の映画半券チケットをシェーキーズの店舗にお持ちになると、食べ放題コースが無料でグレードアップ! さらに数量限定でオリジナルコースターもプレゼント! <開催期間> 10月7日(金)〜10月21日(金) ▼詳細はシェーキーズ公式HPをチェック https://shakeys.jp/news/2022_0916_badguys.html
10月15日(土)~23日(日)まで大阪城公園全域で開催される「大阪城夢祭」のオープニングセレモニーに、中村ゆりさんに登壇いただくことが決定しました。 「豊臣秀吉のお宝」を題材とした同作品を紹介しながら、オープニングセレモニーを盛り上げていただきます。 詳しくはこちら! https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000579518.html
キービジュアルは、正月公開にふさわしく、おめでたい七福神の宝船に乗り、「でっかい夢とロマンをつかみましょう」と大海を仰ぐ〈骨董コンビ〉と、何やらそれを妨げるがごとく意味深なポーズを取るTAIKOH(安田章大)、そして謎の微笑みをたたえるTAIKOHの右腕・山根寧々(中村ゆり)の姿が・・ また今回の舞台・大阪にふさわしく大阪城も配置され、パート1&パート2から更にパワーアップした騙し合いを期待させるポスタービジュアルになっている。 併せて公開日が2023年1月6日(金)になることも決定!
「奈落のマイホーム」公開記念!<映画を観て、非常時に備えよう>フォロー&リツイートキャンペーン』(以下、本キャンペーンといいます)を実施いたします。 本キャンペーンに応募いただく前に、本規約をよくお読みいただき、同意の上、ご応募ください。 ご応募された場合、本規約にご同意いただいたものとみなします。 万一、本規約にご同意いただけない場合には、本キャンペーンへの応募はご遠慮ください。 ■応募期間 キャンペーン期間:2022年9月30日(金)12:00 ~2022年10月28日(金) 23:59 期間中は毎日応募が可能です。ただし、応募期間を過ぎた対象のツイートのリツイートはご応募対象外になります。 ■応募方法 1. 映画『奈落のマイホーム』公式Twitterアカウント(@naraku_movie)をフォロー 2. 映画『奈落のマイホーム』公式Twitterアカウント(@naraku_movie)が投稿したキャンペーン対象のツイートをリツイート ※アカウントを非公開設定にしている場合はご応募対象外となります。 ※やむを得ない事情により、応募方法は予告なく変更となることがあります。 Twitterシステムのエラー・システム障害等その他やむを得ない事情により、DMが送信されない、フォローや投稿ができない場合があります。 Twitterシステムのエラー・システム障害等その他やむを得ない事情により、予告なくキャンペーンを途中で中止、終了する場合があります。 ■賞品・当選人数 『奈落のマイホーム』ムビチケ、防災・防犯用特製ホイッスル、マジックライス ななこめっつ(1袋)のセット・・・5名様 ※やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。 ■抽選・発表 当選者には、映画『奈落のマイホーム』公式Twitterアカウントから応募者のアカウントへ自動でダイレクトメッセージ(DM)をお送りいたします。 DM受信後、メッセージ内に記載されている必要事項をご入力の上、当社が指定した期間内に必ずご返信ください。 賞品は入力情報に基づき発送させていただきます。 ※当社が指定した期間内にご返信が無い場合、当選が無効となりますのでご注意ください。 ※賞品の発送は、11月中旬頃を予定しています。 ※賞品の発送は諸事情により遅れる場合がございます。 ■応募資格 ・映画『奈落のマイホーム』公式(@naraku_movie)をフォローしていること。 ※当選発表前にフォローを解除した場合、応募・当選は無効となります。 ・ご自身のアカウントを“公開”にした状態で参加していること。 ※アカウントが非公開の場合は参加とみなされません。 ・ダイレクトメッセージを受信設定にしていること。 ※拒否設定している場合、参加とみなされません。 ・TwitterのID(@以降の文字列)を変更または削除した場合、応募または当選は無効とさせていただきます。 ・日本国内在住であること。 ■注意事項 ・フォローの解除又はアカウントの凍結、削除、Twitter IDの変更等の理由によりダイレクトメッセージが送れない場合は当選を無効とさせていただきます。 当選が無効となった場合、その後、賞品の送付依頼をいただいたとしても一切受け付けかねます。なお、無効となった当選が発生した場合、当選人数は上記記載の数に達しないことがあります。 ・ご当選の権利はご本人のみ有効で、譲渡・換金はできません。 ・ご当選された賞品は返品・交換できません。 ・同一人物による複数アカウントでのご応募、重複当選は無効とさせていただきます。 ※重複当選が発覚した場合は、1当選分のみに賞品を発送させていただきます。 ※賞品発送が取り消しとなった当選分についての無効連絡は行いませんので、予めご了承ください。 ・賞品のお届け先は、日本国内に限ります。 ・はがきや封書でのご応募は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。 ・当選者の長期不在や、賞品お届け先ご住所や転居先が不明等の理由により賞品のお届けができない場合は、当選を無効とさせていただく場合があります。 ・本キャンペーンはやむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので予めご了承ください。 ・本キャンペーンはTwitterが支援、承認、運営、関与するものではありません。 ・Twitterをご利用の際は、本利用規約の他、Twitterの規約を遵守してください。 ・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。 ・当社は、応募・DM送信に伴う使用機器の損傷、通信における障害、損傷及び応募時の不具合等についての責任は一切負いかねます。 ・通信費用はお客様負担となります。 ■個人情報のお取り扱いについて ご提供いただいたお客様の個人情報は、弊社(https://www.gaga.co.jp/securitypolicy/)が厳重に管理し、当選の通知、賞品送付および賞品送付に伴う連絡に利用させていただきます。 当選の通知、賞品送付および賞品送付に伴う連絡に利用させていただきます。 個人情報をお客様の同意なしに第三者提供することはありません。 ただし、法令に基づいて開示請求された場合はこの限りではありません。 ■お問い合わせ先 映画『奈落のマイホーム』公式Twitterアカウント「@naraku_movie」にDMをお送りください。 お問い合わせ対応期間:2022年9月30日(金)~2022年10月28日(金)
映画の公開を記念して、吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ぜひこの機会にご覧ください。 ●日時:10月7日(金)①17:00の回(上映後舞台挨拶)②20:20の回(上映前舞台挨拶) ●会場:TOHOシネマズ 日比谷 ●登壇者(予定):尾上松也、安田顕、河合郁人(A.B.C-Z)、 長田庄平(チョコレートプラネット)、ファーストサマーウイカ ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ※敬称略 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売します。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/badguys/(PC・スマートフォン共通) 【申込受付期間】 9月30日(金)11:00 ~ 10月3日(月)23:59 【抽選結果発表】10月4日(火)18:00頃 【料金】 2,100円均一 ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※ チケットの申込はお1人様2枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※ お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇決済方法はこちら⇒ https://t.pia.jp/guide/payment.jsp ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
9月25日に映画『バッドガイズ』の日本公開を記念した学生向け試写会が都内で開催され、日本語吹替版声優陣から、ミスター・ウルフ役の尾上松也さんとタランチュラ役のファーストサマーウイカさんが登壇し、学生からのお悩みに答えました。 目標が定まらないという現役高校生からの悩みには、自身の経験を踏まえて尾上さんは「僕自身、歌舞伎という道があったから目標が定まっていたわけではなく、いつの間にか歌舞伎に没頭していた。色々なことを経験していく中で好きなものが見つかった。一つの目標を定めることが正解ではないので、色々なことをやるべき」とアドバイスしました。ウイカさんもこれまでの自身のキャリアを振り返り「好きなものを探すのもいいけれど、やりたいことがないときは、やりたくないこと以外をとりあえずやってみる。そうすれば選択肢は広がるから」と語りかけていました。 緊張しないでベストを尽くす秘訣については「緊張の対処法は事前準備。結局は緊張もするけれど、準備さえしていれば大丈夫。準備をしない僕が言うのもなんですが…」と尾上さん。ウイカさんは「自分にスポットが当たるから緊張感が高まるのであって、自分の気をそらすために興味の対象を自分から離す。興味を自分ではなくてほかに持っていくとマイナスな緊張はなくなる。そして適度な緊張が残るとパフォーマンスも上がるはず」と具体的に指南していました。 最後にウイカさんは「人生に悩みはつきものだけれど、人生はいつだって変更可能です。考えすぎずに思うようにやってみてダメだったら修正すればいい。死なない限り修正はきくので、柔軟にチャレンジして」と学生たちに熱くエール。尾上さんも「悩みや壁がないと結局は面白くない。壁をクリアすることで色々な経験や人生の幅は広がっていく。悩みや苦しみを無駄にせず、そこから自分が何を学べるのかが一番大切です」と人生の先輩として若者たちに語りかけていました。
2022年〈無発声〉応援上映第9弾、開催決定! 10月は3人の誕生記念応援上映を全国の映画館で実施! 来場特典として「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ① 〈Glory〉“跡部誕生記念”無発声応援上映 10/3(月)~10/5(水)の3日間のうちいずれか ② 〈Decide〉“手塚誕生記念”無発声応援上映 10/11(火)~10/13(木)の3日間のうちいずれか ※スケジュール調整の都合上、誕生日当日(10/7)の上映実施はございません。 ③ 〈Glory〉“柳生誕生記念”無発声応援上映 10/18(火)~10/20(木)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“跡部誕生記念ver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“手塚誕生記念ver.” ③ シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“柳生誕生記念ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
華麗でクール、クセモノぞろいの史上最強の怪盗ドリームチーム<バッドガイズ>。彼らの活躍を描く映画『バットガイズ』が10月7日(金)にいよいよ公開。その公開を記念し、キャラクター診断に参加すると抽選で合計12名様に豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンを開催! <キャンペーン期間> 2022年9月16日(金)12:00~9月22日(木)23:59まで ※1アカウント1回のみご参加いただけます。 <賞品> ・窃盗集団対策に!屋内見守りカメラ:2名様 ・映画『バットガイズ』特製キーチェーン:5名様 ・映画『バットガイズ』特製マグネット:5名様 <応募方法> ① ドリームワークス公式Twitterアカウント(@Dreamworks_JP)をフォロー ② ハッシュタグ「#バットガイズキャラクター診断」が入った公式ツイートをRT(リツイート) ③ 公式Twitterから診断結果を@返信ツイートでお知らせ ※キャンペーンの参加にはドリームワークス公式Twitter を忘れずにフォローし、キャンペーン終了までフォローを外されないようご注意ください。 <注意事項> ・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ・アクセス集中や環境などにより、返信に時間がかかる場合がございますのでご容赦ください。 ・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格無効とさせていただきます。 ・キャンペーン対象の投稿を引用ツイートされた場合、特に下記の設定をされている方は、Twitterの仕様上、参加とみなされない場合がございますのでご注意ください。 ※プロフィール、ユーザー名、自己紹介、画像などを設定していないアカウント ※頻繁にアクション(ツイート、リツイート、返信など)を行っていないアカウント ※Twitterアカウント開設後、メールアドレスが本人のものか確認をするプロセスを行っていないアカウント ※開設直後で、上記に当てはまるアカウント ・本キャンペーンは、ドリームワークス公式Twitterをフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。 ・13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。 ・賞品ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡はできません。 ・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。 ・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ・本キャンペーンのご参加は、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。 <当選発表について> ・キャンペーン対象の投稿をリツイート後、DMにて当選者の方にのみご連絡いたします。 ・当選された方には、当選の翌日中にドリームワークス公式Twitterから当選された方のTwitterアカウントに向けたDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致します。 ・当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、またDMでご連絡した期日までに発送先情報の登録がない場合等で、賞品をお届けできない場合は、当選を無効にさせていただく場合がございます。 ・賞品はお選びいただけません。到着まで楽しみにお待ちください。 ・賞品の発送は2022年10月~2022年12月ごろを予定しております。 ※諸般の事情によりお届けが遅れる場合もございますので、予めご了承ください。 ・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 ・抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。 <個人情報の取り扱い> ・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ギャガ株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしませんので、ご安心ください。 ・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。 ・その他の個人情報の取扱いにつきましてはギャガ株式会社のプライバシーポリシーをご参照ください。
『異動辞令は音楽隊!』の大ヒットを記念し、阿部寛さんと見上愛さん登壇大ヒット御礼舞台挨拶を9月19日(月・祝日)に開催することが決定しました! 下記の概要・注意事項などをよくご確認の上、チケットをご購入ください。 皆さまのご来場お待ちしております! 【実施日時】 9月19日(月・祝) 17:30の回(本編上映終了後舞台挨拶) 【実施劇場】 ユナイテッド・シネマ豊洲 【登壇者(予定/敬称略)】 阿部寛、見上愛 ※登壇者の予定は変更になることもございますのであらかじめご了承ください。 【料金(税込)】 全席指定:1,900円均一 ※特別興行につきどなた様も均一料金です。サービスデー・割引券を含む一切の割引料金の適用はございません。 また、ムビチケ・前売券・会員無料鑑賞・招待券・当社発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。 【チケット販売】 9月14日(水)24:00(=9月15日(木)0:00)よりインターネット販売U-ONLINEにて販売 (残席がある場合のみ、9月15日(木)劇場オープンより劇場チケット売場でも販売をいたします) <インターネット販売U-ONLINE> チケット購入はコチラ https://www.unitedcinemas.jp/toyosu/daily.php?date=2022-09-19#calendarScroll ※9月14日(水)24:00(=9月15日(木)0:00)頃より購入ページが表示されます。 ※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。 ※U-ONLINEでご購入の場合のお支払いは、クレジット決済または一部キャリア決済のみです(現金ではご購入いただけません)。 ※お電話でのご予約は承っておりません。 【注意事項】 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。 ユナイテッド・シネマ 新型コロナウィルス感染予防の対応についてはこちら https://www.unitedcinemas.jp/information/covid19caution/index.html 以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 今後も政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表がなされた場合は、その内容により対策を追加及び変更する場合がございます。
映画『バッドガイズ』の舞台挨拶付き特別試写会が都内ホールで行われ、日本語吹替版声優を務めた尾上松也さん、安田顕さん、河合郁人さん(A.B.C-Z)、長田庄平さん(チョコレートプラネット)、ファーストサマーウイカさんが登壇!さらにバッドガイズを追いかけるレポーター役の吹替を担当した高橋真麻さんがこの日の司会を務めました。 この日初めて勢ぞろいした日本版“バッドガイズ”は、ステージ登壇とともにまさに“バッドガイズ”なクールなポーズを決めて、華麗に登場!“天才的スリ”にしてカリスマ的リーダーのミスター・ウルフ役の尾上さんは一同の初ラインナップに「いや~!ワクワクしますね!みなさん、今日は気を付けてくださいね!何かを盗まれますよ!」と満員の観客に怪盗予告。アフレコ収録を振り返り「このような豪華声優陣の皆さんのおかげで楽しくできました。別々の収録でしたが、いつの間にか自分も作品の世界観に没入。作品もテンポがよくて楽しかった」と手応えを報告しました。 ウルフの親友で“金庫破り”スネーク役の安田さん。「周囲から『確かに蛇っぽいもんね!』と言われた」と抜擢に喜ぶも「スネークはひねくれたところがあるけれど、そこから醸し出される悲哀を期待していると本国の製作陣の方々から要求された」とハイレベルな芝居を求められたと告白。ラテン系“肉体派”のピラニア役の河合さんは「メンバーに今回の役のことを伝えたら『小さくて歯も出ているし似ているね!』と言われました」とメンバーからの太鼓判に嬉しそう。長田さんは“変装の達人”シャーク役。「僕は肩幅が広いので、肩幅の狭いシャークに気持ちを入れるのが難しかった。チョコレートプラネットを捨てて役者モードに入っていましたね」と熱演を報告しました。“天才ハッカーの毒舌ガール”タランチュラ役のファーストサマーウイカさんは「日本語吹替を担当したキャストは誰なのか、言われないとわからないくらいだった」と尾上さんらメイン声優陣の馴染みぶりに拍手を送っていました。 最後に尾上は「テンポがよくてスタイリッシュなアクションがふんだんに盛り込まれています。さらにドリームワークスらしい誰もが考えさせられるような深いテーマも入っているので、大人も子供も存分に楽しめるエンターテインメント作品になっています。最後まで楽しんで観て欲しいです」とアピールし、熱気に包まれた本イベントは幕を閉じました!
映画『異動辞令は音楽隊!』の大ヒットを記念し、内田英治監督によるスペシャルトークショー&ティーチイン付き上映会を新宿バルト9で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:9月15日(木)18:50の回、上映終了後にトークショー&ティーチイン 会場:新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 登壇者(予定):内田英治、SYO(映画ライター) ◇チケット販売 WEB販売:9/10(土)0:00(=9/9(金)24:00)よりオンラインチケット予約KINEZOにて販売(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9) ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 あとから決済とは(https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/kw/) 劇場窓口:9/10(土)の劇場OPEN時より(WEB販売後に残席ある場合のみ) ※WEB販売、窓口販売ともに先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可・各種割引利用可) ※ただし無料招待券は不可になります。 〈注意事項〉 ●ティーチインの質問は感染予防対策のため事前に受付けさせていただきます。作品公式twitterをご参照ください。https://twitter.com/ongakutai_movie ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただき、舞台挨拶中は飲食をお控えいただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
この度、映画『バッドガイズ』のファンアートを大募集! 史上最強の怪盗ドリームチーム<バッドガイズ>。“天才的スリ”にしてカリスマ的リーダーのウルフが率いるのは、“金庫破り”のスネーク、“変装の達人”シャーク、“肉体派”ピラニア、そして“天才ハッカーの毒舌ガール”タランチュラ。キャラの魅力を、是非表現してください! ドリームワークス公式Twitterまたは公式Instagramをフォローし、TwitterまたはInstagramで#バッドガイズ描いてみたをつけてファンアートを投稿してくださった方に、抽選でアート用品セットや『バッドガイズ』原作本などの賞品をプレゼントいたします。期間は9月6日(火)~10月31日(月)です。是非奮ってご応募ください。 公式アカウントはこちら: @Dreamworks_JP @dreamworks_jp <応募規約/注意事項> ・13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。 ・本キャンペーンの参加には、TwitterアカウントまたはInstagramアカウントが必要です。 参加いただく際は必ずアカウントの投稿を"公開"にした状態で参加ください。 ・当選の場合、公式アカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。公式アカウントをフォローの上、DMを受け取れるよう設定をご確認ください。 ・投稿いただいたコメントは、当WEBサイトへ表示するほか、作品公式サイト、作品公式Twitterおよびその他の媒体で掲載・紹介する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・本キャンペーンはTwitter社およびInstagram(Facebook/Meta)とは関係ございません。
対象店舗にて、法人別オリジナル特典付き商品もご用意しています。 ▼Amazon.co.jp L判ブロマイド2枚セット <対象商品>Blu-rayコレクターズ・エディション、Blu-rayスタンダード・エディション、DVDスタンダード・エディション 詳しくはこちら https://www.amazon.co.jp/s?k=B0BC19W23W%7C+B0BC192WJR%7C+B0BC1C927V%7C+B0BCQ8147B%7C+B0BCQ9XJS1%7C+B0BCQD1WZK ▼楽天ブックス 韓国版ポスター(A4) <対象商品>Blu-rayコレクターズ・エディション、Blu-rayスタンダード・エディション、DVDスタンダード・エディション 詳しくはこちら https://r10.to/hMe9kd
通常版Blu-ray/DVDスタンダード・エディションの他、特製アウタースリーブ付きのBlu-rayコレクターズ・エディションには、是枝裕和監督のオーディオ・コメンタリーを収録! ■2022年12月2日発売 『ベイビー・ブローカー』 ・Blu-rayコレクターズ・エディション:¥6,380(税込) ・Blu-rayスタンダード・エディション:¥5,280(税込) ・DVDスタンダード・エディション:¥4,180(税込) さらに、GAGA★ONLINE STOREでは Blu-rayコレクターズ・エディションに本作の名場面を切り取った、2023年特製カレンダーが付く限定商品を販売。 ■2022年12月2日発売 ※GAGA★ONLINE STORE限定販売商品 『ベイビー・ブローカー 』Blu-rayコレクターズ・エディション GAGA★ONLINE STORE限定2023年特製カレンダー付き ¥6,380(税込) Blu-ray&DVD詳細についてはこちら https://gaga.ne.jp/dvd/babybroker/
MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~のオフィシャルグッズにつきまして、対象の通販サイト・店舗にて9月7日(水)より販売を開始いたします! 映画館で手に入れることができなかった方も、追加で購入を検討されている方も、ぜひこの機会をご利用ください。 各通販サイト・店舗にて全商品を取り扱い予定です。 ◆販売日時 2022年9月7日(水)12:00~ ※店舗は開店時より ◆取扱店舗 <通販> ・MANKAI STAGE『A3!』OFFICIAL FANCLUB限定通販 https://mankaistage-fanclub.mankai-stage.jp/ ・きゃにめOFFICIAL ONLINE SHOP https://special.canime.jp/mankai-stage/ ・ネルケオンラインショップ https://collection.rakuten.net/nelke/mankai-movie/ <店舗> ・アニメイト池袋本店 公式HP:https://www.animate.co.jp/shop/ 総合Twitter:https://twitter.com/animateinfo ※最新の営業状況はこちら ・2.5次元ショップ 公式HP:http://benelic.com/2.5zigen/ Twitter:https://twitter.com/2_5zigenshop ・SHIBUYA TSUTAYA B2F『shibuya 2.5d』コーナー 公式HP: https://tsutaya.tsite.jp/store/detail/2312/ Twitter:https://twitter.com/shibuya_25d ・TSUTAYA EBISUBASHI 公式HP:https://tsutaya.tsite.jp/store/detail/4900/ Twitter:https://twitter.com/T_EBISUBASHI ・ステラワース 公式HP:https://www.stellaworth.co.jp/top/shopinfo.html Twitter:https://twitter.com/stellaworth ※MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~商品も同時に取扱を開始いたします。 ◆取扱商品 MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~ ・パンフレット ・ランダムブロマイド AUTUMN & WINTER ソロショットver. vol.1 ・ランダムブロマイド AUTUMN & WINTER 複数ショットver. vol.1 ・ランダムブロマイド AUTUMN & WINTER ソロショットver. vol.2 ・ランダムブロマイド AUTUMN & WINTER 複数ショットver. vol.2 ・ミニクリアファイルセット 秋組/冬組 ・ランダムクリアフィルムしおり ・カチンコキーホルダー AUTUMN ver./WINTER ver. ・ロールふせん 秋組/冬組 ・フォトアルバム AUTUMN & WINTER ver. ▶商品詳細はこちら ◆注意事項 ・商品不良につきましては、当日中に購入先にお問い合わせください。 ・販売先によって納品数が異なります。完売にて販売終了となる商品もございますので、何卒ご了承ください。 ・在庫や取扱商品等の詳細は各店舗までお問い合わせください。 ・新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言及び地方自治体、または各店舗の方針によっては、店舗の営業状況が変更となる場合がございます。 必ず事前に対象店舗の営業状況をご確認ください。
映画『異動辞令は音楽隊!』の大ヒットを記念し、キャスト登壇による舞台挨拶付き上映会を新宿バルト9で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:9月7日(水)19:00の回、上映前に舞台挨拶 会場:新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 登壇者(予定):高杉真宙、板橋駿谷 ◇チケット販売 WEB販売:9/3(土)0:00(=9/2(金)24:00)よりオンラインチケット予約KINEZOにて販売(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9) ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 あとから決済とは(https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/kw/) 劇場窓口:9/3(土)の劇場OPEN時より(WEB販売後に残席ある場合のみ) ※WEB販売、窓口販売ともに先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ・各種割引・招待券利用不可) 一般(18歳~)1.900円 小人(3歳~17歳)1.000円 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
映画『奈落のマイホーム』の公式サイトを公開いたしました。 2022年11月11日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー!
この度、映画『バッドガイズ』の舞台挨拶付き特別試写会を開催いたします。本特別試写会では、出演キャストのスペシャル登壇の後、吹替版を上映致します。是非この機会にご応募ください。 映画『バッドガイズ』(日本語吹替版)舞台挨拶付き特別試写会 ■日時:9月6日(火) 17:30開場、18:00開演、20:30頃終演予定 (上映時間:1時間42分) ※時間は変更になる可能性がございます。 ■登壇予定者:尾上松也、安田顕、河合郁人、長田庄平、ファーストサマーウイカ、他 ※敬称略。登壇者は変更になる可能性がございます。 ■場所:都内某所 ご応募は下記フォームからお願い致します。 ●応募フォーム: https://forms.gle/edUX3sYLjZp1ViBWA 【 応募期限: 8月29日(月)23時59分まで 】 当選のご連絡は、9月1日(木)にメールにてお送りいたします。 【注意事項】 ●お席はお選びいただけません。席順はランダムとなりますので、早い時間にご来場いただいても良席になるとは限りません。 ●密を避けるため、時間に余裕をもってご来場ください。なお事前に並ぶスペースは会場にありません。 ●発熱・倦怠感など異常のある方はご来場をお控えください。 ●ご来場の際は必ずマスクをご着用ください。 ●受付の際は間隔をあけてお並びください。 ●感染状況によっては、イベント内容が変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。変更・中止の場合はご応募時に登録いただいたメールアドレス宛にご連絡をいたします。 ●試写会は全編をご覧頂く趣旨で行っております。いかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事の都合等)がございましても、開映後のご入場はできません。 ●消防法の規定により、満員の際はご入場をお断りする場合がございます。 ●無許可の録音・録画機をご使用された場合、直ちに会場から退場いただき機器を没収させて頂きます。 ●本当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断りいたします。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。 ●こちらでご記入頂きました個人情報は厳重保管・管理し、当選作業のみに利用させていただきます。 ●当該業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報をお客様の承認なく第三者に提供いたしません。 ----------------------------------------------------------------- <お問合わせ> 映画『バッドガイズ』試写会運営事務局 contact@badguys-event.com (対応時間:土日祝を除く平日10:00~18:00) -----------------------------------------------------------------
5人組の怪盗チーム<バッドガイズ>のメンバーに加えて、この度バッドガイズを追いかけ、あらゆるところからニュースを配信するテレビレポーターのティファニー役に、高橋真麻さんが決定! 高橋真麻さんからコメントが到着いたしました! 高橋真麻さん【ティファニー】 感情の起伏を声に乗せることが普段あまりないので難しかったです。自分の元の声が高いこともあり、なるべく皆様が聞きやすいトーンで分かりやすく伝えることを意識しました。とはいえ、演じたティファニーは20代。パワーもあってエネルギッシュなので、自分がアナウンサー時代に気を付けてきた『なるべく落ち着いたトーンで』とは真逆のキャラクター。そこが特に難しく感じました。後々の世代にまで観ていただける作品なので、娘が大人になってから、何なら孫も観てくれるかもしれないと思うととても嬉しいです!
シリーズ続投で本作を盛り上げるのは、佐輔の妻役の友近、則夫の娘役の森川葵、佐輔の息子役の前野朋哉、則夫と佐輔に協力する材木屋役の宇野祥平、学芸員役の塚地武雅、則夫の旧友TV番組プロデューサー役の吹越満、文化庁役人役の桂雀々、番頭役の山田雅人、かつての敵樋渡役の芦屋小雁ら世代やジャンルを超えて活躍する個性豊かな出演陣。加えて、シリーズ初参加で作品を盛り上げるのは、安田演じるカリスマ波動アーティストTAIKOHの財団を仕切る謎の美女役にTVドラマやCMなどで活躍中の中村ゆり、則夫と佐輔が集う飲み屋「土竜」のメンバーに酒井敏也、土平ドンペイ、そして松尾諭、高田聖子、麿赤兒、升毅、さらに笹野高史という安定感抜群のベテラン俳優陣!なにわを舞台に繰り広げられる抱腹絶倒の大騒動が、この豪華キャスト陣も加わりどう盛り上がりをみせるのか、期待が高まる。 各キャストの役柄の詳細や作品内容は以下をご確認ください。 すでに解禁済み出演者 ●中井貴一:小池則夫役・・・大物狙いで空振りばかりの古美術商 ●佐々木蔵之介:野田佐輔役・・・腕は立つのにくすぶっている陶芸家 ●安田章大:TAIKOH役・・・カリスマ波動アーティスト 今回解禁の出演者 <シリーズ続投の出演者> ●友近:野田康子役・・・佐輔の妻 ●森川葵:大原いまり役・・・則夫の娘・現在はタロットカード占い師 ●前野朋哉:野田誠治役 ・・・佐輔と康子の息子・現在は特殊メイクアップアーティスト ●宇野祥平:材木屋役・・・どんな箱でも作る・飲み屋「土竜」に集う馴染みのメンバー ●塚地武雅:田中四郎役・・・熱心で神出鬼没な学芸員 ●吹越満:青山一郎役・・・則夫の同級生のテレビ番組プロデューサー ●桂雀々:後醍醐役・・・文化庁の役人 ●山田雅人:番頭役・・・元「京都嵐山堂」番頭・現在は「TAIKOHクリエイション」番頭 ●芦屋小雁:樋渡役・・・かつて則夫と佐輔にしてやられた骨董屋「樋渡開花堂」社長 <新たに出演> ●中村ゆり:山根寧々役・・・TAIKOHの財団「TAIKOHクリエイション」を仕切る美女 ●酒井敏也:2代目よっちゃん役・・・表具屋初代よっちゃん(坂田利夫)の息子・飲み屋「土竜」に集うメンバー ●松尾諭:委員長役・・・「大坂秀吉博」実行委員長 ●土平ドンペイ:マスター役・・・飲み屋「土竜」のマスター ●高田聖子:恵美子役・・・TAIKOHの熱心なファン ●麿赤兒:紙芝居屋役・・・秀吉七品にまつわる紙芝居を幼少期のTAIKOHに見せる ●升毅:顧問 雑賀万博役・・・「大坂秀吉博」実行委員会 顧問 ●笹野高史:小出盛夫役・・・秀吉研究の第一人者 <ストーリー> これまで千利休、古田織部の茶器をめぐって大騒動。目利き古美術商と腕の立つ陶芸家のはずが、相も変わらずくすぶり続ける〈骨董コンビ〉の目の前に一発逆転・一攫千金のお宝が現れた。日本一の出世頭・太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明の光輝く茶碗〈鳳凰〉だ。幻のお宝を狙って、開催間近の大阪秀吉博をはじめ“TAIKOH”と名のるカリスマ波動アーティストやその財団を仕切る謎の美女が絡み、歴史・骨董・アートのロマンと強欲が激突。大阪城を背景に繰り広げられる天下のコンゲーム(騙し合い)に〈骨董コンビ〉分裂の危機まで勃発!?お宝バトルを制するのは誰なのか?
映画の公開を記念して、8月27日(土)に内田英治監督による舞台挨拶付きの上映回が下記2劇場で決定しました! ●中川コロナシネマワールド 愛知県警察音楽隊演奏会+内田英治監督舞台挨拶付き上映 ・日時:2022年8月27日(土)11:00~14:00(開場10:50/上映開始11:55) ・会場:中川コロナシネマワールド ・登壇者:内田英治監督 ・料金:通常料金(ムビチケ使用各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ※チケットは8/20(土)に、劇場オンラインチケットは0:00から、劇場窓口は劇場オープン時から発売いたします。 ※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●ミッドランドスクエア シネマ ・日時:2022年8月27日(土)14:00の回上映後舞台挨拶 ・会場:ミッドランドスクエア シネマ http://www.midland-sq-cinema.jp/top ・登壇者:内田英治監督 ・料金:通常料金(ムビチケ使用各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ※チケットは8/20(土)に、劇場オンラインチケットは0:00から、劇場窓口は劇場オープン時から発売いたします。 ※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
音声特典として、ダブル主演の広瀬すずと松坂桃李、そして李相日監督の3名によるオーディオ・コメンタリーの収録が決定いたしました。 【Blu-ray&DVD音声特典】 ●オーディオ・コメンタリー(広瀬すず×松坂桃李×李 相日監督) ※本編ディスクに収録 詳しくはこちら(DVDページ) https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/bd-dvd/
2022年9月7日(水)発売予定のMANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~ の法人別オリジナル特典の絵柄を公開しました。 ぜひ、この機会にご予約・ご購入ください。 ▶︎きゃにめ(https://canime.jp/) 特典内容:缶バッジセット(10点) ▶アニメイト全店(https://www.animate-onlineshop.jp/) A4クリアファイル ▶Amazon.co.jp(https://www.amazon.co.jp/) L版ブロマイド 11枚セット
2022年〈無発声〉応援上映第8弾を解禁! 9月はついに“映画公開1周年記念!”そして、“U-17day-2nd” を全国の映画館で開催します。 来場された方には「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ①〈Glory〉“公開1周年記念!”無発声応援上映 9/3(土)~9/6(火)の4日間のうちいずれか ②〈Decide〉“U-17day 2nd”無発声応援上映 9/13(火)~9/15(木)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“映画公開1周年記念” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“U-17day 2nd ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
映画の公開を記念して、公開初日にキャスト&監督による舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ●日時:8月26日(金) ①16:00の回(上映後舞台挨拶) ②19:40の回(上映前舞台挨拶) ●会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ●登壇者(予定):阿部寛、清野菜名、磯村勇斗、高杉真宙、モトーラ世里奈、内田英治監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/edougireinoongakutai/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 8月19日(金)11:00 ~ 8月22日(月)23:59 【抽選結果発表】 8月23日(火)18:00頃 【料金】 2,100円 ・プレミアラグジュアリシート+3000円 ・プレミアボックスシート+1000円 ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※ チケットの申込はお1人様2枚とさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※ お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
<バリアフリー上映のご案内> 音声ガイド付き上映 2022年8月26日(金)から対応予定 字幕ガイド付き上映 2022年8月26日(金)から対応予定 本作品は『HELLO! MOVIE』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕が付いています。すべての上映劇場でどちらの方式でも使用可能です。 視覚障害者用音声ガイドはスマートフォン等の携帯端、聴覚障害者用日本語字幕は字幕表示用のメガネ機器が必要です。 『HELLO! MOVIE』の詳しいは説明はこちらをご確認ください。 『HELLO! MOVIE』対応のメガネの貸し出を一部劇場で実施しています。対応劇場はこちらよりご確認ください。 スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映も実施予定です。実施劇場と上映期間に関しましてはTHEATERページを参照ください。
福岡のタイ料理提供店では、「プアン/友だちと呼ばせて」の公開を記念して、応援キャンペーンを実施します。 期間中、KBCシネマで「プアン/友だちと呼ばせて」ご鑑賞後のチケット半券を持参して応援キャンペーン実施店舗をご利用すると、各店舗それぞれでサービスを受けられます。※1 また、応援キャンペーン実施店をご利用した際のレシートを持参してKBCシネマで「プアン/友だちと呼ばせて」をご鑑賞いただくと、一般料金1900円のところ1300円でご鑑賞いただけます。※2 いよいよ夏真っ盛りとなってきましたが、タイ料理を食べてタイ映画をぜひご鑑賞ください! 期間:8月5日(金)~ 8月31日(水) ※1 チケット半券1枚につき1名様が対象(他のサービスとの併用はできません) 各種サービスにつきましては各店舗スタッフにご確認ください。 ※2 レシート1枚に対して1名様が対象(他の割引サービスとの併用はできません) <応援キャンペーン実施店舗> ・ちょいさぼ(福岡市中央区渡辺通2丁目3-8 カステリアビル1階) ・アジアン・マルシェ(福岡市中央区高砂1丁目22-20) ・ドゥワンディー(福岡市中央区薬院1丁目12-32) ・プラウチャイ(福岡市中央区薬院2丁目3-6) ・タイ料理 カオサン(福岡市中央区薬院2丁目16-11 JOY2F エステート・モア薬院倶楽部) ・Wakazakura YOU(福岡市博多区吉塚1丁目16-14) ・ココナッツ福岡 カフェアンドダイニング(福岡市早良区西新5丁目2-30) ・タイ屋台料理&ヌードル オシャ(福岡市南区大橋1丁目23-21 福岡税務相談所 南部支所) ・ガムランディー ソラリアプラザ店(福岡市中央区天神2丁目 2-43-B2)
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットロングランを記念し、 是枝監督サイン入りポスターを抽選で20名様にプレゼントいたします。 みなさまのご応募、お待ちしております! ●応募方法 8/5(金)~8/11(木)期間中に鑑賞した『ベイビー・ブローカー』チケットの半券(対象となる半券の詳細は下記参照)の写真と必要事項を明記の上、eメール送付にてご応募ください。 ★応募メールアドレス bbcp@gaga.co.jp 【必要事項】 ① ご氏名 ②ご住所(郵便番号を含む) ③電話番号 ④eメールアドレス 【対象となる半券] ※新型コロナウイルス感染症対策により半券が切り取られていない状態のチケットも対象です。 ※スマホ画面でのQRコード提示によりご入場されたお客様は、劇場名、作品名、鑑賞日時のわかるスクリーンショットの添付でも応募可能です。 ※同じ劇場且つ、同じ日時の上映回の半券複数枚でのご応募は無効です。 ●応募締め切り:8/15(月)23:59 ●当選人数:20名様 ※当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。 ※公式HPやSNS等での当選者発表は致しません。また、当選有無のお問い合わせにはお答えできませんので、予めご了承ください。
映画『プアン/友だちと呼ばせて』の公式Twitterをフォローして、 感想を投稿してくれた方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント! ★応募期間 8/5(金)~ 9/30(金) ★応募方法 ①Twitterアカウント(@puan_movie)をフォロー ②【#プアン見た】をつけて感想を投稿 ★豪華賞品が合計13名様に当たる! ・バズ・プーンピリヤ監督サイン入り非売品プレスシート 3名様 ・タイ国政府観光庁オリジナルトートバッグ 5名様 ・タイ国政府観光庁オリジナルタンブラー 5名様 【賞品提供】タイ国政府観光庁 ★注意事項 キャンペーンにご参加いただく前に、お読みください。 本キャンペーンで投稿された内容は、作品のプロモーションの目的で、当WEBサイトへ表示するほか、 作品公式サイト、作品公式Twitterおよびその他の媒体で掲載・紹介する場合がございます。 あらかじめご了承下さい。 ・Twitterアカウントが非公開設定の場合や投稿が公序良俗に反する内容または本キャンペーンの応募内容に沿っていない場合は抽選の対象外とさせていただきます。 ・お1人さまで何度でも応募可能ですが、本キャンペーン内での重複当選はございません。 ・当選者の発表は厳選なる抽選のうえ、映画『プアン/友だちと呼ばせて』公式Twitter(@puan_movie)からのダイレクトメッセージのご連絡をもってかえさせていただきます。 ・応募期間終了後の投稿は、本キャンペーンへの応募対象外となります。 ・当選権利の譲渡およびインターネットのオークションなどへの売買行為は禁止されています。 ・賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。 ・Twitterルールを遵守し、第三者を攻撃したり暴力や差別またはそれらを助長する内容の投稿を禁止いたします。 ・本キャンペーンはTwitter社とは関係ございません。 ・お預かりした個人情報はギャガ株式会社のプライバシーポリシーに従い、お客様の同意なく業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。ご同意いただける場合のみご応募ください。 ・応募内容に、不備や虚偽があった場合、または転売などで当選権利の譲渡を受けたと判断した場合、当選は無効となりますのでご注意ください。 ・応募受付の確認・変更、当落についてのご質問、お問い合わせはお受けいたしかねます。 ・キャンペーンの参加には、公式Twitter(@puan_movie)のフォローが必要です。また、非公開(鍵付き)アカウントの場合は、抽選の対象外となりますのでご注意ください。
KBCシネマで映画「プアン/友だちと呼ばせて」をご鑑賞のお客様先着100名様に、タイ国政府観光庁のロゴ入りオリジナルフリクションペンをプレゼントします! ※無くなり次第終了となります。※おひとり様1本です。 またチケット購入の際にお渡しする応募用紙のQRコードから応募していただくと、素敵なタイグッズを抽選でプレゼントします! ※賞品写真は一部です。色違い・柄違いの商品がございますのでご了承下さい。 ※取得しました個人情報は賞品の発送以外の目的で使用いたしません。 ●タイ国政府観光庁オリジナルボストンバッグ・・・3名様 ●タイ国政府観光庁オリジナルスプーン&フォーク・・・6名様 ●JIM THOMPSONスカーフ・・・1名様 ●JIM THOMPSONシルク製の象(ぬいぐるみ)・・・4名様 ●NaRaYaポーチ3点セット・・・2名様 ●NaRaYaトートバッグ・・・1名様 【協力】タイ国政府観光庁 ■タイ国政府観光庁福岡事務所 福岡市博多区下川端町2-1 博多リバレインイーストサイト11F https://www.thailandtravel.or.jp/
映画の公開を記念して、バズ・プーンピリヤ監督と映画評論家の森直人さんの登壇イベント付上映が決定いたしました! シネスイッチ銀座、池袋HUMAXシネマズでは、トークショー&ティーチイン、渋谷シネクイントではスペシャルトークショーを予定しています。この機会にぜひ、ご来場ください。 ■日にち:8月6日(土) ■会場&時間: ・シネスイッチ銀座 10:10の回上映後(トークショー&ティーチイン)※予告なし本編からの上映となります。 ・渋谷シネクイント 12:20の回上映後(スペシャルトークショー) ・池袋HUMAXシネマズ 14:30の回上映後(トークショー&ティーチイン) ■登壇者(予定):バズ・プーンピリヤ監督、森直人さん(映画評論家) ■チケット料金 通常料金(前売券・各種割引適用可、招待券・無料券適用不可) ※料金は劇場ごとに異なりますので、詳しくは劇場HP等でご確認ください。 ■チケット販売 <WEB>8/4(木)0:00~各劇場のオンラインチケットページにて ・シネスイッチ銀座 https://eigaland.com/cinema/100 ・渋谷シネクイント https://www.cinequinto.com/shibuya/ticket/ ・池袋HUMAXシネマズ https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/ <劇場窓口>8/4(木)劇場オープン時より(残席ある場合のみ) ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●感染予防対策のためティーチインの際にお客様にご利用いただくマイクは都度消毒させていただきます。質問者は必ずマスクを着用のうえご質問ください。 ●館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願いいたします。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、イベント中の飲食はご遠慮ください。 ●観覧の際の発声および歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 ●ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙は一切受け取れません。予めご了承ください。 ●感染症対策の観点から、登壇者が出入りする際の待機、いわゆる出待ち行為は禁止させていただきます。 ●当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。 ●状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ●劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご来場ください。 ≪その他の注意事項≫ ・本上映は、 全席指定(定員入替制)です。 ・登壇者は、予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ・チケットが完売次第、販売を終了いたします。 ・チケットご購入後の変更・払い戻しはできません。 ・当日は、お手荷物確認を実施する可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ・電話でのご予約は受け付けておりませんのでご了承下さい。 ・映画鑑賞の妨げになりますので、上映途中からのご入場はご遠慮ください。
対象店舗にて、法人別オリジナル特典付き商品もご用意しています。 ▼Amazon.co.jp ポストカード <対象商品>Blu-ray/DVDコレクターズ・エディション ※画像はイメージです。 詳しくはこちら https://www.amazon.co.jp/s?k=B0B7LXFBVP%7C+B0B7M9N1D9%7C+B0B7JD1HB4%7C+B0B7JC7139%7C+B0B7JCSB26 ▼楽天ブックス ポストカード4枚セット <対象商品>Blu-ray/DVDコレクターズ・エディション ※画像はイメージです。 詳しくはこちら https://r10.to/h63WKO ▼TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング ポストカード (広瀬すず×松坂桃李) <対象商品>Blu-ray/DVDコレクターズ・エディション、DVDスタンダード・エディション ※画像はイメージです。 詳しくはこちら https://shop.tsutaya.co.jp/dvd/product/4589921415484/ ▼TopCoat Online Shop 松坂桃李 L版ブロマイド <対象商品>Blu-ray/DVDコレクターズ・エディション、DVDスタンダード・エディション ※画像はイメージです。 詳しくはこちら https://topcoatshop.jp/tori_matsuzaka/products ▼STARDUST SHOPPERS 横浜流星 ポストカード(1枚) <対象商品>Blu-ray/DVDコレクターズ・エディション ※画像はイメージです。 詳しくはこちら https://stardustshoppers.jp/sp/shop.asp?cd=247 ※デザインはすべて仮のものです。予告なく変更になる場合がございます。
GAGA★ONLINE STOREにて、充実の映像特典を収録したアウタースリーブ、ポストカード(5枚)付きのコレクターズ・エディションに特製クリアファイルが付いてくるBlu-ray&DVDを限定販売! ◆【GAGA★ONLINE STORE限定販売】 コレクターズ・エディション(3枚組) GAGA★ONLINE STORE限定 特製クリアファイル付き Blu-ray:¥7,480(税込)/DVD:¥6,380(税込) ※こちらの商品はGAGA★ONLINE STORE限定販売となり、一般販売はいたしません。 ※アウタースリーブ、ポストカードと映像特典内容はコレクターズ・エディションと同じです。 Blu-ray&DVDコレクターズ・エディションとDVDスタンダード・エディション発売! ◆コレクターズ・エディション(3枚組) Blu-ray:¥7,480(税込)/DVD:¥6,380(税込) ◆DVDスタンダード・エディション ¥4,180(税込) Blu-ray&DVD詳細についてはこちら 公式DVDページ 【11月2日(水)DVDレンタル開始!】
『プアン/友だちと呼ばせて』上映劇場で販売されるパンフレットが完成いたしました! ●バズ・プーンピリヤ 監督インタビュー ●主演アイス・ナッタラットさん、トー・タナポップさんインタビュー ●額賀澪さん、夏目深雪さん、森直人さんによる作品評 ●タイ音楽のエキスパートSoi48さんによるタイ各地&BGM解説 ●カクテル紹介 など、写真もたっぷりの36ページです。ぜひ上映劇場でお買い求めください! B5横/税込880円
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットを記念し、8月にも是枝裕和監督によるティーチインを以下3劇場にて実施致します! この機会に是非ともご来場ください。 シネマ・ジャック&ベティ ・日時:2022年8月21日(日)13:10の回上映後ティーチイン ・会場:シネマ・ジャック&ベティ https://www.jackandbetty.net/ ・登壇者:是枝裕和監督 ・料金:通常料金(ムビチケ・各種割引可/無料招待不可) ※チケットは3日前の8/18(木)に、劇場オンラインチケットは0:00から、劇場窓口は劇場オープン時から発売いたします。 ※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます、あらかじめご了承ください。 川越スカラ座 ・日時:2022年8月27日(土)15:30の回上映後ティーチイン (ティーチインは1時間を超える場合があります) ・会場:川越スカラ座 https://k-scalaza.com/ ・ゲスト:是枝裕和監督 ・料金:通常料金 ※招待券、ポイントカードご利用による無料鑑賞はできません。 ※要予約。詳細は劇場迄お問い合わせください。 ※ティーチインとは、、観客のみなさまと監督との質疑応答で行うトークイベントです。 ※整理券を発行します。整理番号順の入場とさせていただきます。 ※予約、前売券で完売の場合は当日券なし。 ※完売次第、販売を終了いたします。(124席) ※チケットご購入後の変更、払い戻しはできません。 ※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます、あらかじめご了承ください。 高崎電気館 ・日時:8月28日(日) 13:00の回上映後ティーチイン (ティーチインは1時間を超える場合があります) ・会場:高崎電気館(高崎市柳川町31) https://takasaki-denkikan.jp/ ・料金:特別料金(一般2,000円、25歳以下1,500円) ※ティーチインとは、、観客のみなさまと監督との質疑応答で行うトークイベントです。 ※特別上映につき、各種割引、駐車場割引はございません。 ※詳細はHPをご覧ください。 ※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます、あらかじめご了承ください。
映画『プアン/友だちと呼ばせて』の公開を記念し来日中のバズ・プーンピリヤ監督と、バズ監督の前作『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の大ファンで映画好きで知られる人気タレントこがけんさんとのトークショー付き特別先行上映会を新宿武蔵野館で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【日時】 8月2日(火)16:30の回上映後 【登壇者】 バズ・プーンピリヤ監督 / こがけんさん(お笑い芸人) ※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 【料金】 1,900円(税込)均一 / 全席指定席 ※ムビチケ使用不可 【発売日】 オンライン予約販売:7月27日(水)12:00(正午)より オンライン予約サイトはこちら▼ http://www1.musashino-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php 【販売方法】 ※本トークショー付き特別先行上映のチケットはPC・スマートフォンなどによるインターネットにて販売いたします。電話でのご予約は受け付けておりません。但し7月31日(日)開館時間までに残席が出た場合のみ、窓口でも販売を行います。(ムビチケ使用不可) ※チケットが完売次第、販売を終了します。 ※チケットのご購入後の変更、払い戻しは致しません。 ※転売目的でのチケットのご購入は固くお断り致します。 ※特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。 ※イベント中はマスコミ等の取材が入る可能性がございます。会場の映像や写真が各媒体で露出する場合があります。予めご了承ください。 ※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオによる撮影・録音・録画は固くお断りします。 ※新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。 ※舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※本トークショーは予定です。やむを得ない事情により中止となる場合もございます。映画上映のみが行われる場合でもチケットの変更や払い戻しはできませんので、予めご了承下さい。 【新型コロナウイルス感染予防の対策について】 http://shinjuku.musashino-k.jp/news/23124/
「キャメラを止めるな!」日本語吹替版に関しまして、一部の劇場にてフランス語テロップに対する日本語字幕の一部が正しく表記されていなかった可能性がございます。 至急対応させていただき、7/21(木)上映分からは正しく表記されるように修正させていただきました。 この度はご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。今後はこのような不具合が起きないよう取り組んでまいります。 どうぞ宜しくお願いいたします。 本件に関する問い合わせ先 ギャガ株式会社 劇場営業グループ メールアドレス:gaga_gekiei@gaga.co.jp
タイ映画ということで、人気タイ料理店と『プアン 友だちと呼ばせて』のタイアップが決定しました! 映画を楽しむ前や後に、タイ料理でタイ気分を味わってみてはいかがでしょうか。 【タイアップ詳細】 ■「マンゴツリーカフェ」 実施店舗:新宿・恵比寿・上野・東京ドームシティラクーア・高輪・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・大阪 期間:公開期間中(8/5から上映終了時まで) ① 『プアン/友だちと呼ばせて』の半券提示で飲食代が10%OFF。 *1グループ6名以内 *他のサービスとの併用不可 ②新宿武蔵野館にて上記の対象店舗のレシート提示で、新宿武蔵野館の当日一般料金を割引 <一般300円引き、学生(専門学校・短大・大学・大学院)200円引き> *他割引との併用不可 *オンライン予約は使用不可 *レシート1枚につき1名様有効 URL:https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/ ■「スパイスロード」 実施店舗:バンコク屋台カオサン宮益坂(渋谷)・スクンビットソイ55新宿三井ビル(西新宿) 期間:8月1日(月)~8月31日(水)まで 映画をイメージしたオリジナルカクテルを3種類販売。ご注文のお客様にその場でムビチケが当たる抽選券を配布。外れた方にもオリジナルコースターをプレゼント! <オリジナルカクテル> ① 青いソラ/ライチのお酒 ¥800-(税込) ② スカイモヒート ¥800-(税込) ③ トロピカルブルー ¥900-(税込) URL:<渋谷>https://spiceroad.co.jp/Shop_ShibuyaMiyamasu.html <西新宿>https://spiceroad.co.jp/Shop_SukhumvitSoi55.html
本作『プアン/友だちと呼ばせて』の製作総指揮を務めたアジアの巨匠ウォン・カーウァイより、 日本の映画ファンの皆さんへスペシャルメッセージが到着いたしました! 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』でバズの作品に出会い、彼のユニークな才能を本当に見逃すことはできませんでした。そこで、彼を香港に招き、バケットリスト(※死ぬまでにしたいことリスト)とともにカクテルを何杯も飲みながらバンコクからニューヨークまでを巡るバディの物語を作ることにしたのです。それが本作『プアン/友だちと呼ばせて』で、バズのこれまでの作品の中で最もパーソナルな作品となっています。パンデミック中に素晴らしい仕事をし、献身的に働いてくれたバズと彼のチームに改めて感謝したいと思います。そして日本の友人たちへ、この映画はあなたの大切な人と分かち合うべき映画です。皆さんが楽しんでくれることを願っています。 ウォン・カーウァイ(『プアン/友だちとよばせて』製作総指揮/『恋する惑星』『花様年華』)
映画『流浪の月』のロングラン上映を記念し、李 相日監督による ティーチイン付き上映会、およびパンフレットサイン会を渋谷HUMAXシネマ、キネマ旬報シアターで決定いたしました。 この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 渋谷HUMAXシネマ 開催日:7月22日(金)18:30の回上映終了後トークショー&パンフレットサイン会 会場:渋谷HUMAXシネマ https://www.humax-cinema.co.jp/shibuya/ 登壇者(予定):李 相日監督 ◇チケット販売 WEB販売:7/15(金)24:00(7/16(土)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://www.humax-cinema.co.jp/shibuya/ 劇場窓口:7/16(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ、各種割引可、無料招待券不可) キネマ旬報シアター 開催日:7月23日(土)12:45の回上映終了後トークショー&パンフレットサイン会 会場:キネマ旬報シアター http://www.kinenote.com/main/kinejun_theater/home/ 登壇者(予定):李 相日監督 ◇チケット販売 劇場窓口:7/23(土)の劇場OPEN時8:45より ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ、各種割引可、無料招待券不可) 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
絶賛上映中の本作ですが、下記日程でティーチイン・イベントを実施することが決まりました。 【日時】7月21日(木)18:30の回(上映後イベント) 【会場】TOHOシネマズ 日比谷【登壇者(予定)】鈴木おさむさん(放送作家)、是枝裕和監督 ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> ・WEB・スマートフォン=7月17日(日)00:00(7月16日(土)24:00~)より劇場HPにて発売 ・劇場窓口=7月17日(日)劇場オープン時より発売(※残席ある場合のみ) ※TOHOシネマズ マイレージ会員早期購入対象 【料金】通常料金 ※ムビチケカード使用可 ※サービスデー・各種割引適用 ※招待券・無料鑑賞適用不可 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
タイのポップスターSTAMPさんが歌う、映画の主題歌「Nobody knows」の日本語版リリースが決定しました! STAMP自らがセルフカバーし、フューチャリングアーティストに向井太一を迎え、主題歌「Nobody Knows」の日本語版「Nobody Knows(Japanese ver)feat. 向井太一」を8月5日(金)0:00に配信リリースいたします。 日本語でセルフカバーした本作は、日本語訳詞、そして歌唱ゲストに向井太一を迎え、サビの印象的なフレーズである「Nobody Knows」を残しつつも、日本語の美しさを表現した新たな作品に仕上がっています。 『プアン/友だちと呼ばせて』のエンドロールで流れる主題歌「Nobody Knows」。 プーンピリヤ監督は「これこそ、映画を観終わった時に、お客さんに持ち帰ってほしい感情だと感じた。作品にとっても僕にとっても特別な楽曲だ」と語っています。 先んじて映画を観た向井は「元々好きな監督だったんですが、前作とはまた違った雰囲気でした。友だち同士の絆と、これから歩んでいく道はどこへつながっていくんだろうというそんな思いを歌っています」と言っています。 その歌詞を歌ったSTAMPは、「日本語の歌詞はとても歌いやすかったです、天才!(笑)」と向井を絶賛! ぜひ、映画を観た後は日本語版「Nobody Knows」も是非楽しんでください! 【リリース情報】 タイトル:Nobody Knows (Japanese ver) feat. 向井太一 リリース形態:配信SG リリース日:2022年8月5日(金)日本時間0:00配信 ※映画館では「Nobody Knows(Japanese ver)feat.向井太一はかかりません。 【配信先URL】 https://avex.lnk.to/STAMP_NobodyKnowsPR ※こちら8月5日(金)0:00以降に公開されるページとなっております。ご注意ください。
絶賛上映中の「ベイビー・ブローカー」ですが、ご鑑賞いただいた多くのファンの方に感謝を込めて、入場者プレゼントを実施いたします。 日本では初出しとなるビジュアルにソン・ガンホさん、カン・ドンウォンさん、イ・ジウンさん、イ・ジュヨンさんが来日したときにいただいたサインと、韓国から取り寄せたペ・ドゥナさんのサイン、更に是枝監督のサインをプリントして、ポストカードを作成しました! ぜひこの機会にご鑑賞ください。 ※7/15(金)より配布開始 ※一部劇場を除く ※7/15に上映中の劇場が対象です。 ※劇場で本作をご鑑賞のお客様お一人様につき1枚を先着でプレゼント。 ※無くなり次第終了 ※劇場により配布方法が異なる場合がございます。詳細は劇場へお問い合わせください。 ※プレゼントは非売品です。転売はご遠慮ください。
大物狙いで空振りばかりの目利き古美術商・小池則夫(中井貴一)と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)の骨董コンビを翻弄する<カリスマ波動アーティスト・TAIKOH役>に関ジャニ∞安田章大が決定した。 神秘の舞のような動きで大きなキャンパスに絵を描き、それらの絵とともに自身もカリスマ的な人気を誇る謎の人物をどのように演じているのか? また、安田にとっては地元である関西を舞台に繰り広げられる抱腹絶倒の大騒動を、どのように盛り上げてくれるのか、続報をお待ちください! 安田章大コメント シリーズ1と2で既に“出来上がっている”作品に出演させていただき、幸せで光栄です。TAIKOHは<波動アーティスト>ですが、繊細な部分を持ち、それを自己表現している人物です。その内面の繊細さにより、「ちょっとよく分からない人」「変わっている人」として扱われたくないなと意識していました。 監督との最初の打ち合わせで、「普段自分で絵を描く時は、感じたものが降りてきた瞬間に描きます」と話したのですが、その着想を脚本に入れてくださったのか、TAIKOHと自分は似ていると思う部分もありました。ですが、僕はTAIKOH のように、ミステリアスで独特な空気をまとっている人間ではなく、ただただネアカなタイプなので(笑)、そこは自分との違いが大きかったかもしれません。 中井さんや佐々木さんやその他ベテランのキャストの皆さんと共演させていただき、とても贅沢でした! 皆さんのその場で対応できるお芝居の技量、表現力、表情、言葉の言い回し、語尾の落とし方、ブレスなど、すぐに真似できることではありませんが、一緒に芝居をさせていただくことで少しずつ自分に経験値がたまっていく感覚がありました。「現場で学ぶことが全てなんだ」とジャニ―さんがおっしゃっていましたが、それが財産だと改めて感じました。「嘘八百 なにわ夢の陣」、是非見てください!
誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(広瀬)の現在の恋人・亮を演じた横浜。横浜にとっても新しい挑戦となった『流浪の月』を経て変化したことを聞かれると「この作品では、準備期間をたくさんいただいて幸せな環境も 与えていただきました。また現場での監督の姿を見て、魂と命をかけて作品や役に向き合わなければいけないとも感じました」と俳優としての発見があったよう。 亮は更紗を演じるが故に愛が暴力へと形を変えていく人物という所謂“汚れ役”ゆえに李監督は「ファンの方は大丈夫?」とクランクイン前から心配していたことが明かされると、当の横浜は「恐怖心はありませんでした。(芸能界は)移り変わりが激しいというのは肌で感じていたし、ずっと人気があるなんて保証はない。自分の代わりはいくらでもいるからこそ、本物にならなければいけないと思いました」と覚悟をもって臨んだことをきっぱりと断言。ちなみに本作出演を機にInstagramのフォロワーは「277万くらいのフォロワーがいたけれど274万に減っているんです!」と笑いながら明かすも「でもそれは役者冥利に尽きる。これからも色々な役に挑戦すると思うけれど、それでも応援してくれる人たちを大事にしようと思いました」と噛みしめるように語ると、会場は拍手喝采。横浜は「皆さん温かいんです」と嬉しそうだった。 観客から「監督や広瀬すずから引き出された点」を聞かれると「つまらない答えでスミマセン。…全てです!」と言いながらも「相手がすずちゃんでなければ、李監督でなければこうはならなかったはず。自分自身もわからない感情になっていたけれど、それをコントロールして導いてくれたのはお二方。周囲からも今まで一番『作品見たよ』という言葉をいただいて。それは自分の力というよりも、お二人の力のお陰です」と感謝を表明。 以前のイベントで亮を演じた横浜には亮と似たような昭和の男的雰囲気を感じたという李監督。その真意を尋ねられると「昭和の男とは追い込まれても逃げることをせずに引き受けてしまう。亮が更紗を殴った後に『俺じゃダメなのか…』とつぶやくように言ったときに『ここまで届いたか』と思った。亮の目の光の弱々しさに複雑なものが込められていたので『いいところまで来たぞ!』と感じた」と横浜が辿り着いた新境地を見たと手応えを明かしていた。 また、観客から劇中の亮と更紗が対峙するシーンを広瀬との歌舞伎のようなにらみ合いと絶賛された横浜は「李監督から『感情がグワッと来たら爆発させてもいいよ』と言われたことぐらいしか覚えていません」と苦笑い。李監督は「ずすには『亮への軽蔑がなければダメだ』と伝えました。一度も亮が見たことのない目を見せなければいけないし、流星君にはそれをスイッチにしなければいけないと伝えました」 と当該場面の撮影を回想していた。 その広瀬の目の演技について横浜が「波動が来ましたね。更紗の目が悲しくなりました。酷いのは自分(亮)ですが…」と劇中の亮の態度に後悔を漏らすと、李は「つらかったね!」と労い、横浜も「辛かったです…」と撮影時の本音を漏らしていた。 人見知りだという横浜は結婚を目の前にした恋人との関係を演じた本作を通して対人関係にも気づきがあった様子。「李監督と焼き肉を食べに行ったときに『相手の心を開かせるためには自分が開かないとダメだ』と言われて、ホントその通りだなと監督の言葉が胸にズシンときて。撮影中は自分なりに頑張ったつもりです」としみじみ。これに李は「最初の頃は演出をしているというよりも、流星君をカウンセリングしているような気分だった」とイジって会場を笑わせた。 思いのたけを語り切った形の横浜は最後に「本当に反響の多い作品で、自分の中での挑戦でもあり、この作品を公開したことによって自分にとっての一つの転換期になったとも思っています」と思い入れたっぷり。李監督も「とても誠実な人であり、これからまだまだ駆け上っていく俳優でもあるので、温かくも厳しい目で見守ってあげてください」と観客に向かって横浜へのエールを放っていた。
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットを記念し、是枝裕和監督によるティーチイン付き上映会の第五弾を名古屋にて開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:7月17日(日)9:30の回 上映終了後にトークショー 会場:ミッドランドスクエアシネマ シアター9番 http://www.midland-sq-cinema.jp/top 登壇者(予定):是枝裕和監督 開催日:7月17日(日)12:00の回 上映終了後にトークショー 会場:伏見ミリオン座 シアター1番 開催日:7月17日(日)13:15の回 上映終了後にトークショー 会場:伏見ミリオン座 シアター3番 https://eiga.starcat.co.jp/ 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ使用各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ◇チケット販売 劇場HPをご確認のうえ、お買い求めください。
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットを記念し、是枝裕和監督によるティーチイン付き上映会の第四弾を神戸、大阪、京都にて開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 〈神戸〉 開催日:7月16日(土)9:30の回 上映終了後にトークショー 会場:OSシネマズミント神戸 シアター7番 https://www.oscinemas.net/cgi-bin/pc/site/det.cgi?tsc=21080 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ使用可、各種割引サービス適用不可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ◇チケット販売 劇場HPをご確認のうえ、お買い求めください。 〈大阪〉 開催日:7月16日(土)13:00の回 上映終了後にトークショー 会場:TOHOシネマズ梅田 シアター9番 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/037/TNPI2000J01.do 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ使用各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ◇チケット販売 劇場HPをご確認のうえ、お買い求めください。 〈京都〉 開催日:7月16日(土) ①16:05の回 上映終了後にトークショー ②19:15の回 上映前にトークショー 会場:京都シネマ シアター1番 https://www.kyotocinema.jp/ 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ使用各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ◇チケット販売 劇場HPをご確認のうえ、お買い求めください。
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットを記念し、是枝裕和監督によるティーチイン付き上映会の第三弾を広島サロンシネマで開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:7月15日(金) ①12:40の回 上映終了後にトークショー ②16:00の回 上映終了後にトークショー 会場:広島サロンシネマ シアター1番 https://johakyu.co.jp/ 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ使用各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) ◇チケット販売 <web>7月12日(火)深夜0:00~ 7月12日(火)オープン時間より劇場窓口にて指定席券を販売いたします。 ※前売り券、各種団体券をお持ちのお客様も指定席券にお引き換えください。 ※途中入場はできません。 ※予定枚数に達し次第、受付終了となります。 ※ご購入後の変更、払い戻しはできません。 ※場内でのカメラ(カメラ付携帯電話含む)、ビデオによる撮影・録音・録画などは固くお断りいたします。 ※インターネットオークションへの出品、その他の転売目的での指定席券の購入及び転売はお断り致します。
映画の公開に先駆け、主題歌「NOBODY KNOWS」を歌うタイの国民的スター STAMPさんのスペシャルライブ付き試写会を10組20名様にプレゼントいたします! 映画『プアン/友だちと呼ばせて』スペシャルライブ付き試写会 日時:7月19日(火)18:30開場、19:00上映開始/21:45イベント終了予定 場所:ユーロライブ(渋谷区円山町 1-5 KINOHAUS2F) ゲスト:STAMP(予定) 【応募方法】 ①『プアン/友だちと呼ばせて』の公式Twitter(@puan_movie)をフォロー ②公式Twitterの固定ツイートをRT ★「#プアン試写会招待」をつけて期待コメントを投稿すると当選確率アップ! 【締め切り】 2022年7月11日(月)12時迄。 当選者の方には、Twitterのダイレクトメールで直接ご連絡いたします。 【注意事項】 ●当選者ご本人様とご同伴者様1名様の合計2名様のみご来場いただけます。当選権の譲渡・転売は禁止とさせていただきます。 ●当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者様と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。 ●本試写会は、新型コロナウイルス対策の下で実施いたします。 ●ご来場の際は必ずマスクをご着用いただき、消毒・検温のご協力をお願いします。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況や天候等、その他主催者の判断によりやむを得ず本試写会を中止させていただく、また登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。 ●いかなる場合においても上映の途中入場は固くお断りいたします。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットを記念し、是枝裕和監督によるティーチイン付き上映会の第二弾をグランドシネマサンシャイン 池袋で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:7月11日(月)18:50の回上映終了後トークショー 会場:グランドシネマサンシャイン 池袋 シアター6 https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/ 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット販売 WEB販売:7/7(木)0:00(7/6(水)24:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/ 劇場窓口:7/7(木)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金+200円〈※BESTIA鑑賞料金〉 (ムビチケ使用可各種割引サービス適用可、招待券・ポイント無料鑑賞不可) 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●オンライン販売でご購入の場合は、クレジットカード決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。 ●チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。 ●先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。 ●下記URL先の劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。 https://www.cinemasunshine.co.jp/news/1143.php
映画公開初日にキャスト&応援ゲストによる舞台挨拶付が決定しましたので、ぜひこの機会にご覧ください。 【日時】7/15(金)16:15回(上映前舞台挨拶) 【会場】TOHOシネマズ日比谷 【登壇者】竹原芳子さん、上田慎一郎監督、応援ゲスト=ZAZYさん 【上映タイプ】字幕版 <チケット購入方法> チケットぴあにて販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/cametome/ (PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】7月4日(月)18:00 ~ 7月8日(金)11:00 【抽選結果発表】7月8日(金)18:00頃 〇一般販売 ※先着順での販売の為、売り切れ次第終了となります。 【販売期間】7月9日(土)10:00~ 【料金】 ※手数料含む 一般2100円、大学生/専門学校生1700円、高/中/小学生1200円、 幼児(3才~)1200円、シニア(60歳以上)1400円、 障がい者手帳をお持ちの方1200円(付添1名まで1200円) ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様4枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
詐欺師まがいの古美術商・小池則夫と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔のコンビがまたもや復活! これまで千利休、古田織部の茶器をめぐり大騒動をおこしてきた2人が今回目をつけたのは、かつて豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる七つの縁起物「秀吉七品(しちしな)」。その七品とは ①懐で温めた信長の草履 ②戦で顔につけた面頬(めんぼお) ③獅子の飾りをつけた兜 ④桐の文様の軍配団扇 ⑤有馬温泉の湯殿の瓦 ⑥黄金の風炉 ⑦鳳凰の銘がついた茶碗。中でも“鳳凰”は、これまで「鳳凰を宿して光輝くうつわ」としか記録がなく、幻のお宝として伝説になっていたー。本作の舞台は大阪。今年天守閣復興90周年となる大阪城での撮影も敢行し、骨董ファンのみならず、歴史ファンの興味もそそる豊臣秀吉の1億円級のお宝“鳳凰”をめぐり、三たび抱腹絶倒の騙し合いが繰り広げられる。 果たしてシリーズ第3弾にして完結編となるのか!?開運度もお宝のレベルもパワーアップした『嘘八百』第3幕がスタートする! 主演の中井貴一さん、佐々木蔵之介さんからコメントが届きました。 中井貴一 Part1の『嘘八百』を撮影した時には、これがシリーズ化されるなど全く考えていませんでした。しかし、このコロナ禍で、エンターテインメント業界がとても大変な時期を過ごしている中、今回「また作ろう!」と言ってくださった方々がいたことがとても嬉しかったです。Part1は大阪の堺で撮影し、そのエンディングで、「ほな、次は九州いこかー!」と言っていたはずが、Part2の舞台は京都でした。「次こそは九州!」と思っていましたが、また大阪に戻って来ました(笑) Part1、Part2、そして今回のPart3と、更にパワーアップできるように心がけたいと思っています。ご期待ください。 佐々木蔵之介 Part3があると聞き、タイトル通り「嘘やろ!?ホンマに!?」と思いました(笑)。Part2から3年経て、仲間と会えるのはとても嬉しく、貴一さんとまたバディを組めるのが楽しみです。今回は豊臣秀吉がテーマで、大阪城でもロケがある予定です。大河ドラマで秀吉役をやらせて頂いたことや、実家の酒蔵が聚楽第の跡地にあったり、大阪での会社員時代に仕事で携わった博物館でのロケまであったりと、大変にご縁のある、ありがたい作品になりそうです。
本作のヒットスタートを記念し、ゲストを招いてのトークショー開催決定! 『ムーンライト』『mid90s』『花束みたいな恋をした』の日本版ポスターやパンフなど手がけるアートディレクター、石井勇一さんが登場。 さらに、本作を応援している映画ジャーナリスト立田敦子さんと共にデザインの観点、映画の中身をたっぷりお話し頂きます! 日時:7/8(金)19:00の回 上映後(※予告5分) 会場:Bunkamuraル・シネマ ゲスト: 本作アートディレクター 石井勇一さん 映画ジャーナリスト 立田敦子さん 来場者全員に、『わたしは最悪。』OBSESSION ver A4ミニポスターをプレゼント! ※詳しくはBunkamuraル・シネマのサイトよりご確認ください。 ※本編上映前の予告編は5分と短くなっております。お時間に余裕をもってご来場ください。 ※当日はマスコミが入る可能性あり。あらかじめご了承ください。 ※状況によって上映スケジュール、営業状況が変更になる可能性もございます。 最新の状況は劇場公式サイトで随時ご確認ください。
映画『異動辞令は音楽隊!』完成披露イベントを下記日程にて開催します。 抽選で10組20名様をご招待いたします。 注意事項をよくお読み頂きご応募下さい。 【日時】2022年7月28日(木) 開場18:00 開演18:30 ※開場時間は前後する可能性がございます。当選者様には追ってお知らせいたします。 ※イベントの後にそのまま本編の上映がございます。(21:15ごろ終演予定) 【場所】東京都内会場 【登壇者】阿部寛、清野菜名、磯村勇斗、高杉真宙、見上愛、内田英治監督 (予定) 【応募方法】 ① 公式Twitter @ongakutai_movieをフォロー ② 該当のツイートをRT 【応募締切】 7月10日(日)23:59 ※当選発表: 7月15日(金)以降順次 【注意事項】 ※当日は完成披露試写状をお持ちください。金券ショップや、ネット上での売買行為は固くお断りいたします。 ※ご来場の際は、必ずマスクをご着用ください。 ※新型コロナウィルス感染の拡大の状況とそれに伴う政府及び関係機関などの方針を鑑みて、本イベントの内容の変更、中止の可能性もございます。最新情報は、本作の公式HPのニュースページか公式twitterでご確認くださいますようお願い致します。 ※すでに他サイトにてご応募いただいている方の重複応募はご遠慮ください。 ※現地までの交通費などはすべて自己負担となります。 ※天候その他やむを得ぬ事情により、主催者側の判断で中止となる場合がございます。予めご了承ください。 ※劇場入口にて検温、手指消毒をしていただきます。検温し、37.5度以上のお客様には体温計で再度検温いただき、37.5以上の場合は入場をご遠慮いただく旨、予めご了承ください。 ※イベント中、上映中の発声や歓声はお控えいただき、拍手で盛り上げていただくようお願いいたします。 ※本当選の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。 ※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。 ※いかなる理由がございましても、本イペント開演後はご入場いただけません。 ※客席内は飲食禁止です。 ※当日は、場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ピデオによる撮影・録音・録画は堅くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。
映画『流浪の月』のロングラン公開を記念し、横浜流星さんと李 相日監督によるティーチイン付き上映会を池袋HUMAXシネマズで開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:7月4日(月)18:30の回上映終了後トークショー 会場:池袋HUMAXシネマズ https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/ 登壇者(予定):横浜流星、李相日監督 ◇チケット販売 WEB販売:7/2(土)0:00(7/1(金)24:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/ 劇場窓口:7/2(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 1,900円(ムビチケ、各種割引券、無料招待券不可) 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
映画『ベイビー・ブローカー』の大ヒットを記念し、是枝裕和監督によるティーチイン付き上映会を新宿バルト9で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:7月7日(木)18:50の回上映終了後ティーチイン 会場:新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 登壇者(予定):是枝裕和監督 ◇チケット販売 WEB販売:7/2(土)0:00(=7/1(金)24:00)よりオンラインチケット予約KINEZOにて販売(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9) ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 あとから決済とは(https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/kw/) 劇場窓口:7/2(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ、各種割引使用可、無料招待券不可) 〈注意事項〉 ●感染予防対策のためティーチインの際にお客様にご利用いただくマイクは都度消毒させていただきます。質問者は必ずマスクを着用のうえご質問ください。 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
<海と都会が好きな“凛”とした女性のためのライフスタイルブランド>をコンセプトとして掲げ、ミレニアル世代女性に圧倒的な人気を誇る大注目ブラントD2CレディースブランドSea Room lynn(シールームリン)と「わたしは最悪。」のスペシャルコラボレーション決定!期間中、全国8店舗展開しているショップの店頭にて特別版のビジュアルポスターを限定展示。また7月1日から数日間限定で、映画とブランドがコラボレーションしたオリジナルデザインのトートバッグを購入者限定でプレゼント!20代~30代の女性に向けた大人気ブランドが、映画の世界観に共鳴し、ブランド発の映画とのタイアップとなります。数量限定のトートバッグはかなりのレアアイテムになること必至。 そして、全国展開の店舗では、限定ポスターも掲出中!ぜひご注目ください。 SeaRoomLynn https://searoomlynn.jp/
ウルフの親友で金庫破りの“スネーク” 安田顕 ラテン系で歌が得意な“ピラニア”河合郁人(A.B.C-Z) 先日、リーダーで泣く子も黙る天才的“スリ”のミスター・ウルフに尾上松也さん、“変装の達人”でラップが特技なシャークを長田庄平さん(チョコレートプラネット)、 “天才ハッカー”の毒舌ガール、タランチュラをファーストサマーウイカさんが、それぞれ日本語吹替を担当することを発表致しましたが、この度、バッドガイズのメンバーに、安田顕さん、河合郁人さん(A.B.C-Z)の参戦が決定! シリアスからコメディまで何でもこなす変幻自在な安田顕さんは、ウルフの親友で、皮肉屋な”金庫破り“スネークを、そして今年グループデビュー10周年を迎える河合郁人さんは、ラテン系肉体派の格闘と歌が得意なピラニアで映画声優に初挑戦! 最高の吹替キャストで贈る、アニメ史上最強の怪盗ドリームチームが10月7日、日本にやってきます! そして、第2弾発表の吹替版声優陣の皆様からコメントが届きました! 安田顕さん 【スネーク】 スネークは、皮肉屋でありながら、憎めない、誰もが演じたくなるキャラクターだと思います。残念ながら私の見た目はヘビではありませんが(笑)、そんなやり甲斐のある役柄を与えていただき、とても嬉しく、感謝申し上げます。子供から大人まで楽しめるエンターテイメントです。どうぞご期待ください。 河合郁人さん(A.B.C-Z) 【ピラニア】 ピラニア役のA.B.C-Z河合郁人です。以前より、アテレコに非常に興味を持っておりましたので、信じられないほど嬉しかった事を覚えています。新たなジャンルのお仕事ですので、挑戦が出来る喜びの中で演じました。ピラニアは喧嘩っぱやく熱いのに、緊張するとある事をしてしまう愛らしい部分があります。和気あいあいとした中で、激しさや切なさ、そして、感動が渦巻く波瀾万丈な物語となっております。友人や家族、そして大切な人と是非お楽しみください。
〈無発声〉応援上映第7弾を解禁! 7月は“比嘉day-2nd”“四天宝寺day-2nd”を全国の映画館で開催します。 来場された方には「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ① 〈Decide〉“比嘉day-2nd”無発声応援上映 7/6(水)~7/8(金)の3日間のうちいずれか ② 〈Glory〉“四天宝寺day-2nd”無発声応援上映 7/18(月・祝)~7/20(水)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“比嘉day-2nd ver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“四天宝寺day-2nd ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
この度、本作の公開を記念し、『キャメラを止めるな!』の試写・登壇イベントを開催することが決定しました!! 当日は『キャメラを止めるな!』の特別上映会を実施、竹原芳子、上田慎一郎監督にくわえ、 竹原芳子のNSC同期コロコロチキチキペッパーズが応援に駆け付けます! アツアツの夏を迎えるべく、夏祭りとなります! 浴衣を着て来場してくださったお客様には、特製非売品トートバッグをプレゼントいたします! 奮ってご応募ください。 開催日時: 2022年7月6日(水) 18:15 開場/18:45 開映 20:50 登壇イベント開始 21:20 登壇イベント終了 内容: 『キャメ止め!』試写会 上田慎一郎監督、竹原芳子、コロコロチキチキペッパーズによる登壇イベント 会場:スペースFS汐留[〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目1−16] 登壇者:竹原芳子、上田慎一郎監督、コロコロチキチキペッパーズ 応募方法: https://forms.gle/wr3QKByBQo5QGNNu8 よりご応募ください。 募集は抽選となります。 〆切は6月29日(水)となります。当落ともに、6月30日(木)にメールにて抽選結果をお送りいたします。
この度、『キャメラを止めるな!』の副題を募集します。 採用されると、世界に1枚の副題入り特製ポスターと、楽しい『キャメ止め』グッズセットが、賞品として送られます。また、一週間限定で『キャメラを止めるな!』公式HPのタイトルが副題入りになります!この機会に、是非ご応募ください! 募集期間:6月23日(木)〜7月5日(水)23時59分 募集内容:キャメラを止めるな!の副題(上記画像のに入るサブタイトルを募集いたします) 例)『キャメラを止めるな! ~超B級Z!~』『キャメラを止めるな! ~エピソード2~』 応募方法:『キャメラを止めるな!』公式Twitter(@finalcut2207)にDMで副題をお送りください。採用の方には、DMにてご連絡を差し上げます。
『ベイビー・ブローカー』のパンフレットが完成いたしました! キャストやスタッフのコメント、ベイビー・ブローカーのロードマップ、千葉経済大学短期大学部 こども学科 教授・柏木恭典さんによる日本と韓国の赤ちゃんポストについてのコラム、「きのう何食べた?」の脚本家・安達奈緒子さんや映画ライター・西森路代さんのレビュー、是枝裕和監督への取材を基に、ライター/編集者の門間雄介さんが構成された充実のプロダクションノート など、読み応えたっぷりの内容です。 刺繍をイメージしたロゴとサンヒョンの愛車のイラストが目印。 ぜひ上映劇場にてお買い求めください。 サイズ:B5 全34ページ(表紙込み・オールカラー) 定価:880円(税抜本体価格800円)
映画の公開を記念して、来日キャスト&是枝監督による舞台挨拶が決定しました。 また、こちらの舞台挨拶回のみの入場者プレゼントもご用意しました! ぜひこの機会にご覧ください。 ◆日にち:6月26日(日) ◆会場&時間: ・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 9:30の回(上映後)/13:00の回(上映前) ・ユナイテッド・シネマ豊洲 13:10の回(上映後) /16:20の回(上映前) ・109シネマズ二子玉川 15:40の回(上映後)/19:00の回(上映前) ◆登壇者(予定):ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン、イ・ジュヨン、是枝裕和監督(敬称略) ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ◆入場者特典:来日記念!韓国ポスター版ポストカード <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/babybroker/(PC・スマートフォン共通) ○プレリザーブ 【申込受付期間】6月22日(水)11:00 ~ 6月24日(金)11:00 【抽選結果発表】6月24日(金)18:00頃 【料金】2,300円均一(※別途各種手数料あり) ・プレミアボックスシート3300円(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) ・プレミアラグジュアリーシート5300円(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) ・プレミア・ペアシート6800円(ユナイテッド・シネマ豊洲) ・エグゼクティブシート3000円(109シネマズ二子玉川) ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様2枚までとさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせはhttp://t.pia.jp/までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
<バッドガイズ>のリーダー“ミスター・ウルフ” 尾上松也 変装とラップが特技の“シャーク” 長田庄平 (チョコレートプラネット) 毒舌な天才ハッカー“タランチュラ” ファーストサマーウイカ 映画『バッドガイズ』が10月7日(金)TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします。 主人公は、最高にワルくてクールな<バッドガイズ>!権力者や富豪たちから華麗なテクニックで財宝を奪う5人の怪盗集団です。 そのリーダーで、泣く子も黙る天才的“スリ”のミスター・ウルフの声を、歌舞伎界の若手花形役者 尾上松也さん、“変装の達人”でラップが特技なシャークの声を、ブレイク中のお笑い芸人長田庄平さん(チョコレートプラネット)、そして“天才ハッカー”の毒舌ガール・タランチュラの声を、マルチな才能を発揮し舌鋒鋭いキャラクターでも人気のファーストサマーウイカさんが演じることが決定しました! 更に今までのポスターでは隠されていた顔が初お目見えする、本ポスターのビジュアルも解禁。そんなバッドガイズを、さらに生き生きと魅力倍増させる日本語吹替版声優たちの顔ぶれに、映画への期待もますます高まるばかり! そして、第1弾発表の吹替版声優陣の皆様からコメントが届きました! 尾上松也さん 【ミスター・ウルフ】 この度は、ドリームワークス最新作『バッドガイズ』に吹き替え声優として参加させて頂き、大変光栄です。しかもバッドガイズのリーダー・ビッグバッドウルフ役。豪華な声優陣の皆様に負けない様に精一杯つとめます!バッドガイズの面々は、強い絆で結ばれていてチームであり家族であり親友です。そんな彼らが、悪から善へ勇気を出して一歩踏み出す感動のエンターテイメントムービーです。沢山の皆様が勇気をもらえる映画だと思いますので、是非是非劇場にお越し下さい! 長田庄平さん (チョコレートプラネット)【シャーク】 今回『バッドガイズ』でシャークの声優をやらせて頂きます! ドリームワークスの作品は昔から大好きでほとんどの作品を観てるので今回この作品に参加させてもらう話を頂いてめちゃくちゃ興奮しております!シャークのキャラクターはノリで色々やっちゃったりちょっと天然な所は僕の性格と似ているのでほぼ役作りなしでやれました!ノリノリでハチャメチャで仲間っていいなぁと思える映画になってますので是非劇場でご覧下さい! ファーストサマーウイカさん 【タランチュラ】 ウルフ率いる悪名高い怪盗集団のメンバー、天才ハッカーのタランチュラを演じさせていただきます! とっても悪い奴らなのにどこか憎めない個性的で可愛いキャラクターばかり。 「善悪」について、大人も考えさせられる深みのあるストーリーと臨場感のあるアクションコメディです!楽しんで演じたいと思います!
映画『ベイビー・ブローカー』の公開を記念して、 その魅力を“グルメ”、“kーpop”、“ドラマ”、“映画祭”など様々な視点からご紹介! 映画ファンではなくても楽しめるトーク番組がフジテレビ系列にて放送が決定しました! 映画『ベイビー・ブローカー』ってこんなに楽しい!!公開記念トークSP!! ○出演者(敬称略): 塚地武雅(ドランクドラゴン) 椿鬼奴 宮澤 智(フジテレビアナウンサー) 矢田部吉彦 もあいかすみ まじゅ ○放送予定日 放送局放送日時間 UHB 北海道文化放送 6月29日 水 25:40-26:10 MIT 岩手めんこいテレビ 7月4日 月 14:45-15:15 OX 仙台放送 7月3日 日 25:25-25:55 AKT 秋田テレビ 7月1日 金 25:25-25:55 SAY さくらんぼテレビ 6月29日 水 25:10-25:40 FTV 福島テレビ 7月14日 木 25:40-26:10 CX フジテレビ 7月2日 土 15:00-15:30 NBS 長野放送 7月2日 土 10:45-11:15 NST 新潟総合テレビ 7月2日 土 14:30-15:00 SUT テレビ静岡 7月5日 火 25:00-25:30 THK 東海テレビ放送 7月3日 日 25:45-26:15 BBT 富山テレビ 7月1日 金 25:55-26:25 ITC 石川テレビ 6月26日 日 25:30-26:00 FTB 福井テレビ 7月2日 土 14:30-15:00 OHK 岡山放送 7月3日 日 25:25-25:55 TSS テレビ新広島 6月30日 木 25:25-25:55 EBC テレビ愛媛 7月2日 土 10:55-11:25 KSS 高知さんさんテレビ 7月2日 土 25:45-26:15 KTN テレビ長崎 7月2日 土 15:55-16:25 TKU テレビ熊本 7月2日 土 11:05-11:35 TOS テレビ大分 6月24日 金 26:15-26:45 UMK テレビ宮崎 6月29日 水 25:51-26:21 KTS 鹿児島テレビ 7月2日 土 15:50-16:20 OTV 沖縄テレビ 7月1日 金 25:25-25:55 ※放送日は予定のため予告なく変更する場合があります。ご了承ください。 ※お住まいの地域によって放送日が異なります。(一部地域を除く)
映画『流浪の月』スペシャルトークイベントが行われ、広瀬すずと李相日監督が参加した。 この日のイベントは司会者を立てることなく李が広瀬に質問するスタイルで展開。10歳の時に誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を演じた広瀬は、更紗の現在の恋人・亮役の横浜流星との距離感について、お互い人見知りゆえに「距離は縮まるけれど知ることができない感じがあった」としながらも「撮影しながら触れ合う瞬間に一気に何も隠すことも遠慮することもなくなった。肌と肌が触れ合う瞬間に私自身が信用できるようになったというか、飛び込めるというか。それを感じたからこそ余計に信頼できたのかもしれません」と打ち明けた。 また李から物語後半で距離が近づいていく松坂演じる文との関係について「文(松坂)とのシーンでは『桃李さんが遠い』と悩んでいたよね?」と明かされると、広瀬は「亮君との距離が近くなる中で、文=桃李さんを想うことに対して距離ができてしまい、気持ちの切り替えが難しかった」と告白。更紗と文の関係性はその複雑さゆえに、広瀬が「桃李さんとは撮影現場では朝の挨拶と出る時の挨拶以外は喋っていなくて。スタンバイも別々のところにいました」と打ち明けると、李も「文と更紗の関係に気を使っていたのかも。劇中で会話を交わすまでの緊張感も必要だからね」と理解を示していた。 また最初の段階で4時間あったという本作のカットされたシーンの話題になると、更紗と文が電車に乗って旅立っていくという幸せを予感させる幻のラストシーンの存在が明らかに。広瀬は「完成した本編を観て『ラストシーンどこいった!?』とビックリ。『えー!』みたいな」とまさかの未使用に驚いたと言うも、李は「あれがあると満たされてしまっているというか、余韻がなかった。二人の見たい姿を見せて終わってしまった気がして。その後の二人の姿はお客さんが自分の映像として見てほしいシーンだったと撮影後に気づきました。電車を借りて撮影するのは大変なのにね!」と苦笑いしながら解説し「ソフト化の際には特典映像として入れますので」と予告して広瀬と観客を喜ばせていた。 最後は6月19日に24歳の誕生日を迎える広瀬に、李からサプライズで花束贈呈。李の「誕生日おめでとう!」の発声に「え?李さんにお祝いしてもらうなんて嬉しい!」と喜色満面の広瀬。『流浪の月』への参加について改めて「自分の中で大きな何かが生まれて、頑張ろう!と思えた」とし「24歳になっても頑張りたいというか、李監督ともっともっとご一緒できるように努力をしていかなければいけないなとクランクアップからずっと思っています」と未来への抱負を述べていた。 李とじっくりと語り合ったこの日のトークイベントに広瀬は「こんな斬新なトークイベントは初めて!」と嬉しそうで「私もまだラストシーンのワンカットを見られていないので、ソフト化の際の特典が楽しみです!」と期待。すると李は前作『怒り』に続いてのタッグとなった広瀬に「二度あることは三度…ありますか!?」と聞くと、広瀬は驚いて肩をすくめながらも「え?いいんですか!?…という気持ちが大きいですが…ぜひ!」と快諾して客席から拍手喝采を浴びていた。
公開されるやいなや、「今年を代表する1本」「原作ファンとして文句のつけようのない完成度!」「俳優陣の圧巻の演技力」「邦画史に残る超絶大傑作!」「150分一瞬たりとも気の抜けない展開に美しく儚く隙のない映像」と、映画レビューサイトやSNS上の熱のこもった感想が話題になっている本作。各界の著名人から届いた、絶賛の声をご紹介します。 (以下、五十音順・敬称略) 木村佳乃(女優) 小説を読んで感じた心の震えを、映像が更に深く伝えてくれました。とても感動しました。 島本理生(作家) 文が更紗に向ける視線は、性でも恋愛でも同情でもなく、ましてや少女性に対する幻想や崇拝であってはならない。 その奇跡は、もしかしたら誰も見たことがないものかもしれない。それが映画の中で見事に体現されていたことが 尊かった。 (※劇場パンフレットより抜粋) 妻夫木聡(俳優) 行き場のない感情が、荒波のように引いては寄せ、寄せては返して、心がえぐりとられるようだった。 事実や真実なんてどうでもいい。ただこの2人に幸せになってもらいたいと願う自分は間違っているだろうか。 2人がたどり着いた先が、自分には絶望なのか解放なのかわからなかったが、この余韻に浸っていたいと思う自分に、 これは救いの映画なのだと気付かされた。 橋本環奈(女優) 穏やかにそして流れる様に進んでいく物語が紡ぐのは善悪を曖昧にしてゆくそれぞれが相容れない愛。 美しくて苦しくてあまたの混乱を招く。 それでも最後に儚げながらも未来への希望が残る。 流浪の先に2人を待ち受けている人生に想いを馳せる。 弘兼憲史(漫画家) とにかく素晴らしい作品。今年の映画賞は総なめの予感。 ポン・ジュノ(映画監督) 李相日監督が映画的な怪力の持ち主であるということは前作『怒り』でもすでに感じていたが、今作ではさらに一歩、まさに最後までやりきっている。すべての俳優の繊細なニュアンスを光と影の中に描き出した撮影と演出の抜群の相性は、私に得も言われぬ嫉妬心を呼び起こした。 八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)(アーティスト・俳優) ずっっっと行きたかった凪良先生原作の“流浪の月”観てきました! ちょっと言葉では言い表せないです。 本当に素敵でした 吉田大八(映画監督) 画面の隅々から俳優の表情筋に至るまでただならぬ力が漲(みなぎ)り、観るものに対決を迫る。 受けて立つかどうか、いま試されている。
この度、カンヌ後に韓国でのプロモーションと6/8(水)の韓国公開初日を迎えた是枝監督の、日本帰国後初の公の場となる凱旋記者会見を実施!会見場には、大勢のマスコミ陣が駆けつけ、質疑応答の時間は最後まで記者たちの挙手が止まらないほど白熱!カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したソン・ガンホとの強い信頼と絆を感じさせるエピソードも飛び出すなど、大盛り上がりの凱旋会見となりました! 『ベイビー・ブローカー』 凱旋記者会見 概要 【日 時】 6月13日(月) 【会 場】 スペースFS汐留 (東京都港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F) 【登 壇】 是枝裕和監督 5月28日(現地時間)に閉幕した第75回カンヌ国際映画祭で、主演のソン・ガンホに韓国人俳優として初となる最優秀男優賞をもたらし、「人間の内面を豊かに描いた」作品に与えられるエキュメニカル審査員賞も受賞した是枝裕和監督の最新作『ベイビー・ブローカー』。6月8日(水)には韓国で公開初日を迎え、初登場1位を記録した。カンヌからプロモーションのために韓国に渡っていた是枝監督が6月13日(月)に日本に帰国し、同日に都内で凱旋記者会見が行われた。 空港から会見場に直行となった是枝監督。まずはカンヌでのソン・ガンホの最優秀男優賞の受賞について問われると「ソン・ガンホの名前が呼ばれた瞬間に、『この作品にとって最高のゴールなんだな』と思いました。その夜にパク・チャヌク(『Decision to Leave』で監督賞受賞)のチームと合同でお祝いをしたんですが、みんな幸せな夜でした。役者が褒められるのが一番嬉しいんですよね。柳楽(優弥/是枝監督の『誰も知らない』で最優秀男優賞を受賞)くんがもらったときは、柳楽くんはもう日本に帰っていて、僕だけしかいなかったので、受賞した役者さんとあの場所で抱き合って、称え合って…というのは初めてだったので、特別な夜になりました」と喜びを口にする。 一方で「壇上でも話されていたように『みんなで獲った賞だから』と本当に謙虚に話されていたし、僕にとっても『僕の演出で…』というよりは、(過去に出演した)パク・チャヌクさん、ポン・ジュノさん、イ・チャンドンさん…どの監督で獲ってもおかしくなかったと思うので、むしろ申し訳ないというか、僕が監督したタイミングで受賞というのは作品にとってはよかったですし、幸せですけど、韓国の監督にとっては『僕らのソン・ガンホ!』という思いがどこかにあるんじゃないかと思うので…(笑)」と韓国の映画人への気遣いも。 その後、カンヌから韓国へと凱旋を果たした際の様子について「空港が揺れていました。職員の人が職場を離れて付いてきちゃって『大丈夫なのかな?』ってくらい、ザワザワっとみんなが付いてきて、出口を出たところでファンの方たちが待ち構えていて…。国民的スターがカンヌの映画祭で韓国人初の男優賞を獲るというのは、オリンピックの金メダル以上なんだなというのはわかりました」と現地の熱狂について明かす。 韓国では初登場第1位というロケットスタートを切ったが、現地での舞台挨拶もかなり盛り上がったようで「熱狂的な状況で、叫び声がずっと聞こえている感じでした。感想を聞くって感じじゃないんですけど(笑)、観た方の反応はたぶん悪くないと思います」と手応えを口にする。 韓国のプロダクションでの映画制作について「僕の演出のアプローチの仕方は基本的に日本と変わらないアプローチでやらせていただいて、そこは我を通した部分もあります。韓国はアメリカのやり方を現場で導入しているので、脚本はクランクイン前にすべて完成させて、ストーリーボードも全て書いて…ということまでしないとインしないという雰囲気だったんですが、現場で作っていくやり方を通したので、そのへんは僕自身は楽でした」とふり返る。 一方で、韓国の現場で進む「働き方改革」に関しては「良い方向に進んでいる」と高く評価し「週に52時間という労働時間の上限が明確なので、4日働いて3日休むような感覚で肉体的には楽でした」と語る。その上で「映画界だけに言えることじゃないけど、産業自体の年齢構成が、日本は高齢化して、若い人が入ってこないという状況があり、そこは上に立つ者として責任を感じますが、韓国の現場はほぼ20代、30代が中心。(高齢化が)悪いことばかりじゃないと思うけど、韓国では僕の年齢では監督はほぼ引退して現場には立たなくなっている。改革のスピードの速さが、若々しくて元気あるけど、ある年齢層を現場から外すタイミングが早くなっていて、そういう速さが、こういうなかなか変わらない国にいると『早すぎないか?』と心配もしています」と両国の状況の違いについて言及した。 また、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』など近年、アジア映画の評価が欧米で高まっているが、こうした変化について問われると「“アジア映画”という括り自体が広すぎてどう答えたらいいか…」と前置きした上で、自身が海外に赴いた際に感じるアジア映画への注目度についても言及。 「韓国映画の注目度の高さは、今回(のカンヌで)一番感じたし、(この10年で見ていると)『パラサイト 半地下の家族』で結実して、カンヌに来ている(韓国の)ジャーナリストの数は倍になっていると聞きました。今回、早川(千絵監督/『PLAN75』)さんがカメラドール特別表彰を受賞しましたが、日本からも若い才能が出てきている感じは間違いなくあります。それは濱口さんが大きな成果を上げて、でも濱口さんも急に出てきたわけじゃなく、ヨーロッパでは『ハッピーアワー』がフランスで公開された時、結構ヒットして、そのあたりから『濱口をどう思う?』と(海外での取材で)必ず聞かれるようになりました。挙げられる名前が変わっていくタイミングがあって、濱口さんは2015年くらいから聞かれるようになりました。それがいま、韓国の大きな声にちょっと負けている感じはします。もう少し、いろんなサポート体制が充実するといいなという気持ちはあります」。 また、是枝作品と言えば子どもの俳優に台本を渡さず、口伝えなどで状況を説明し、自然な演技を引き出す手法が有名だが、本作でも途中から旅に加わる少年ヘジンを演じたイム・スンスに対し、同じ手法を使ったということで「オーディションで見つけた子を選び、台本を渡さず、通訳を介してセリフを渡していきました。勘のいい子だったので、旅をしながらだんだん悲しい話になっていくのは彼の表情にも現れていると思います」と明かす。 この少年の演技について「映っているものは最高だと思います。映画の中に残っているものは本当によかった」と惜しみない称賛を送る一方で、演じている時以外の時間に関しては「本当に大変でした…」と苦笑い。「映画の現場が楽しくて仕方なかったみたいで、はしゃいじゃってテンションが上がって止まらなくなっちゃって…。カン・ドンウォンが面倒を見てくれるようになって、これはみんな静かに撮りたい気分だなという時は、ドンウォンが遊びに連れて行って、スケボーを一緒にやったり、面倒見がいいんです。どんなにはしゃいでも怒ったりはしませんが…本当に大変でした(苦笑)。モーテルでのシーンで、ドンウォンとイ・ジウンさんが赤ちゃんにミルクをあげながら、ちょっとしっとりしたやりとりをするシーンがあるんですが、あのシーンでベッドで彼が寝ているんですが本当に寝てるんです。はしゃぎ過ぎて『ここではしゃがれるとシーンが成立しない』と思ったんですが、『これ、ちょっと暗くすれば寝るぞ』と思って暗くしたら本当に寝て、あのシーンが終わるまで3時間くらい熟睡していました」と明かした。 もうひとり、子役以上に小さな赤ちゃんが全編を通して出演しているが、コロナ禍のさなか、クランクインの2か月前に決めなくてはならず、生まれて1か月くらいの赤ちゃんの動画を見て「顔とかではなく、動きのいい子。音に反応して動いてくれる子を選んだ」という是枝監督。それが見事にハマったようで「ガンホが動けば目で追うし、顔を触ったり、髪の毛を触ったり、目の前の世界に感心がある子で、それがとてもよかったです。全く苦労しなかった」と明かす。「ホテルの広場で、赤ちゃんを渡された女性のほほを触って、女性が『触ったわ!』と言うんですけど、あれはアドリブです。あのシーンは『すごいな』と思いました」と0歳の名優を称賛した。 前作ではフランスの名女優カトリーヌ・ドヌーヴを主演に迎え『真実』をつくり、今回、韓国で『ベイビー・ブローカー』を監督したが「英語圏で撮りたいという思いは?」と問われると、是枝監督は「『いずれチャンスがあれば英語圏で撮りたい』と話すと(報道で)『いずれチャンスがあれば』がなくなっちゃうんですよね(笑)。それで『英語圏で撮りたい』だけが残ると、いま自分がやろうとしていることとズレるので、『いずれチャンスがあれば』と削らないようにしてください(笑)」と報道陣に要望。 そして「受賞後のパーティでは審査員とかも一緒にワイワイ写真を撮ったりしてるんですが、そこにハビエル・バルデムがいました。写真を撮ってもらおうと追いかけたんですが、会場じゅうを歩き回るものだからずっと追いかけちゃって…(笑)。そこでお酒をとって、振り向いて目が合ったら『知ってる』という感じで指をさしてくれて、それが一番嬉しかったですね(笑)。あの場所で、『こんな人も来てるのか』という、ジェイク・ギレンホールとかマッツ・ミケルセンとかもいて…単純な映画ファンですね(笑)。そういう人たちを頭の中で組み合わせて『こんな物語はどうだろう?』ということも、いずれチャンスがあればやってみたいと思います」と前向きに語った。 改めて、ソン・ガンホとの共同作業について尋ねると「本当に楽しい人なんですよ。その場にいると、みんながニコニコしちゃう。クランクイン前にポン・ジュノとご飯を食べて、彼のオフィスに遊びに行ったら『いろいろ不安はあると思うけど、ソン・ガンホが現場に来たら、全てが彼のペースで進んでいくから何も心配いらない』と言われて、本当にその通りでした。予定よりも早く、現場に来て『昨日、つないだものが見れるなら見せてくれ』と言ってそこで自分の芝居だけでなくつないだものを全部見て、その上で、基本的に全てほめてくれるんですけど『最高だったけど、僕のセリフ、いま使っているテイクじゃない、2つくらい前に言ったのがあると思う。おそらく監督が切り取ったところだけだと、セリフにニュアンスまでは伝わらないかもしれないから、もう一度、比べてみてくれ。最終的な判断は監督に任せるけど、ぜひ比べてみてほしい』というやりとりを毎日やってくれて、それはすごく助かりました。彼はテイクごとに違うので、それを僕がどこまで追えてるか? 言葉はわからないので、それを補ってくれているのかなと思いました。自分の芝居に対する基準がかなり高いんです。頼りになりました。最終日の前くらいに「いま言うことじゃないけど、編集で僕のセリフがひとつ、実は途中で切った方が余韻が残っていいと思うから、間に合えば確認してくれ』と言われまして、それは切りました。それは結果的に本当によかったです。最後の最後まで一緒に走ってくれました」と明かし、強い信頼と絆を感じさせた。 また本作の結末について、従来の是枝作品よりも「希望」を感じさせるという声が多いという。是枝監督は「よく言われるんですよね」とうなずきつつ「僕自身はそんなにハッピーエンドとは思ってないんです。希望が感じられるとすると、お客さんを含めウソン(赤ん坊)を見る目線が、最初よりも優しくなっているからじゃないかと思います。そういう着地を目指したのは、取材の過程で養護施設の出身に方と話した時、『生まれてきてよかったのか?』と確信持てずに大人になっていくという声に触れ、それは母親の責任というより確実に社会の責任だから、社会の側にいる大人のひとりとして、その声にきちんとしたアンサーをしてあげないといけないんじゃないか? それを言葉にしてみようかなと思ったんですよね。それがいつもより強く出たのかなと思います。感情を強調したということはないですが、『少し言葉にしてみようかな』と思って、言葉にするときには、電気を消すか、ちょっと暗くしてうるさくして、ちゃんと聞こえないようにするか、そういう伝え方をしています。恥ずかしいので…(笑)」と語った。 本作で扱った社会的なテーマについてのキャスト陣からの反応を尋ねると「出来上がった後、ソン・ガンホさんが『これは命を巡る話だ』とメイキングのインタビューで口にしていて、あぁ、そうだなと思いました。家族の話ではなく、もうひとつ“先”にある命を巡る話なんだという捉え方をされてて、そういう言葉で自分が『そうだな』と気づくことはありますね」と語っていた。
この日のイベントの進行は李が自ら担当。李は「松坂桃李のトークショーへようこそ!」などとジョークめかしながら、当の松坂は「凄いですね!この規模でのティーチインは初めてです!」と満席の会場に喜色満面だった。中には15回も本編を鑑賞している観客もおり、松坂は「えー!ありがとうございます!」と驚きの表情を見せた。 イベントは実際に映画を見たばかりの観客からの質問コーナーへ。最初の質問は『文がコーヒーを淹れるときに右手で淹れていたが、更紗が逃げ込んだあとは左手でいれていたのには意味がありますか?』というマニアックな質問。細かい動作を指摘された松坂は「よく観ていますね~!」と感心しつつ「特にそこに意味はありませんが、僕は普段左利き。普段の松坂桃李が顔を出したのかもしれません!」と笑わせた。 次は『文がひとりで過ごしていた部屋で鳥の彫刻を作っていたのはなぜ?』という質問。李は「裏設定になりますが、文が過ごしていた部屋にある小さな窓から文が見ていたのは空・雲・そして鳥だったのではないかと思いました。自分と重ね合わせて自分は中に閉じ込められているから、逆に外を自由に飛び回っている対象として鳥が目に入ったのではないかと。しかし撮影時は鳥を呼ぶことができず、代わりに蝶を捕まえました。外に出られないという隠喩としての文と蝶、そして彼が心に思い描いていたのは空を飛ぶ鳥だったのではないかという意味を込めて作りました」と解説。松坂が「(撮影監督の)ホンさんも作中は鳥が飛ぶ姿を捉えていたりするので、文にとっては更紗も含めてそれは"自由"の象徴であったと思います」と分析すると、李は「鳥の目は世の中の目にも通じるというか、自由の象徴であり怖さの象徴にもなりえる。鳥は貴重なキーポイントです」とさらに解説を加えていた。 最後は原作を読んで2回目の鑑賞となった観客から『初めて原作を読んだときの感想は?』という質問。こちらに李は「脚本を読んだ感想も聞いてみたい!」と差し込むと、松坂は「まずった!と思った」と明かしながら「文字では伝わるけれど、自分の言葉で言い表すことのできない感情をどのように表現すればいいのか?というまずったがまずありました。脚本を読んで、文が更紗にすべてを打ち明けるシーンが小説と映画で違っていたので、どのように演じればいいのかということを悩みました。小説だから表現できることと映画だからこそ表現できることがあるわけで、このシーンが成立するのは自分次第だと思うと、現場中は李監督に『助けてください!』という思いで接していました」と不安があったことを吐露。しかし映画を見た人からは特に印象に残るシーンとしてよく挙がるシーンでもあり、松坂自身も「すべてを出し切るために準備期間も含めて向き合ってきたところもあるので、そのシーン撮影当日には緊張はありませんでした。撮影を積み重ねていく中で『いつ来てもいいな、このシーン』という気持ちになった。それは役者人生で初めての感覚でした」と万全の体制で臨めたそうで、李も「俳優・松坂桃李の到達点だと思う。次が楽しみ!」と太鼓判を押していた。 ティーチインイベント最後には松坂から「この規模でのティーチインは初めてでしたし、皆さんと言葉を交わし合う機会はないなと思っていたので、すごく嬉しいサプライズでした。どれだけの人にこの作品の込められたメッセージを届けることができたか自分では分かりませんが、しっかりと皆様の中にこの作品に登場していた人たちの感情というものが色んな形で伝わっていけばいいなと思います!」とまだまだ公開が続く映画が一人でも多くの方に届くようアピール。 続けて李からの「今日はこの場を借りて、松坂桃李にしかできなかったと思いませんか!?」という発声で客席からは拍手喝采! 「松坂桃李、ありがとう!」という感謝の言葉とともに、松坂と李はガッチリと握手していた。
この度、本作の公開を記念し、オリジナル版『カメラを止めるな!』の公開4周年にあたる2022年6月23日(木)に、一夜限りの『カメ止め!』と『キャメ止め』のコラボイベントを開催することが決定しました!! 当日は『キャメラを止めるな!』の特別上映会を実施、オリジナル版の上田慎一郎監督と、オリジナル版とフランス版の両作に同役で出演した竹原芳子をはじめ、『カメ止め!』のオリジナルキャストたちが聖地「池袋シネマ・ロサ」に再結集します。 開催日時:2022年6月23日(木)18時半開場 19時上映 内容: ①『キャメラを止めるな!』試写会 ②上田監督&オリジナルキャストによる上映後舞台挨拶 会場:池袋シネマ・ロサ 豊島区西池袋1丁目37-12 ロサ会館1F 登壇者:上田慎一郎監督、竹原芳子、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、秋山ゆずき(予定) *「カメ止め!」上映時には、連日キャストが映画館を訪問しファンサービスを行ったことも大きな話題となりましたが、本イベントでは、一部のキャストが劇場スタッフと一緒にお出迎えいたします。 応募方法:https://forms.gle/dg9ansRZ2v2a284F6 よりご応募ください。抽選となります。
映画『流浪の月』のヒットを記念し、広瀬すずさんと李 相日監督によるトークショー付き上映会を新宿バルト9で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:6月15日(水)18:30の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 登壇者(予定):広瀬すず、李相日監督 ◇チケット販売 WEB販売:6/12(日)AM0:00(=6/11(土)24:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:6/12(日)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 一律1,900円(ムビチケ、各種割引券、無料招待券不可) 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
映画『流浪の月』のヒットを記念し、松坂桃李さんと李 相日監督によるティーチイン付き上映を開催することが決定! 本作について直接質問ができる貴重な機会です。ぜひ、お越しください! 開催日:6月12日(日)12:30の回上映終了後イベント 会場:ユナイテッド・シネマ豊洲(https://www.unitedcinemas.jp/toyosu/index.html) 登壇者(予定):松坂桃李、李相日監督 ※登壇者は予告なく変更となる可能性があります。ご了承ください。 ◇チケット販売 WEB販売:6/7(火)24:00(6/8(水)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://www.unitedcinemas.jp/toyosu/index.html 劇場窓口:6/8(水)劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 1,900円(ムビチケ、各種割引券、無料招待券不可)
本場韓国の辛さで人気の高い“うまからっ!”でおなじみ「辛ラーメン」(農心)と映画『ベイビー・ブローカー』(配給:ギャガ)のコラボレーションが決定しました。 実は本作でも登場する辛ラーメン。映画の公開を記念して、合計25名様に劇場鑑賞券や辛ラーメンなど商品詰め合わせが当たるプレゼントキャンペーンが本日6月6日よりスタートします。 詳細はこちらから。是非参加してみてください。 ・農心ジャパン公式サイト:https://www.nongshim.co.jp/ ・辛ラーメン公式Instagram:https://www.instagram.com/nongshimjapan/ ・辛ラーメン公式Twitter:https://twitter.com/shinramen_app
カンヌ映画祭、本年度アカデミー賞など世界中で話題となった、 ノルウェー発の異色作『わたしは最悪。』が遂に日本で7/1より公開となります。 そんな本作とヘアサロン”PEEK-A-BOO”による奇跡のcollaborationが決定しました。 特別試写会開催やサロン内で行われる限定キャンペーンなど、様々なイベントを予定しています、 情報は随時配信していきますのでお見逃しなく! ◆PEEK-A-BOO https://www.peek-a-boo.co.jp/ 1977年表参道にPEEK-A-BOO1号店をオープン、現在都内に9店舗を展開。 時代を意識した幅広い提案力とカットを中心とした技術に定評があるヘアサロン。 もちが良いカットは男女問わず幅広い年齢層のお客様や、各業界の著名な方々に支持されています。 また国内外でヘアーショーやヘアセミナーなどを開催し、長い間美容業界を牽引しているヘアサロンです。 @peekaboosalonsofficial
物語を彩る主題歌は、ブラックミュージックをはじめ、様々なジャンルをルーツとした音楽で全世代から支持を集め続けているOfficial髭男dismが本作の為に書き下ろした「Choral A」に決定!ポップで爽やかなサウンドと、伸びやかな歌声が、物語を優しく包み込む。なんと、メンバーの楢﨑誠がかつて島根県警察音楽隊でサックスを演奏していたことが強く後押しし、主題歌決定へとつながった。 同時に解禁されたポスタービジュアルは、「なんで俺が」という言葉の通り、音楽隊の制服に身を包みドラムセットとともに浮かない表情を浮かべる阿部寛の姿がインパクトのあるビジュアルとなっている。 楢﨑誠コメント: 今回ご一緒できた事を本当に嬉しく思います。 台本を読ませて頂いた時から、完成までの中で好きな言葉やシーンが どんどん増えていきました。 楽曲制作にあたってプレッシャーもありましたが、 映画の内容と重なるように僕もたくさんの人に助けてもらいました。 音楽隊に所属していた時の同僚と、今関わってくれている皆んなに心からの感謝を。 素敵な映画です。是非ご覧ください。
2022年〈無発声〉応援上映第6弾を解禁! 6月は“青学day-2nd”“氷帝day-2nd”“立海day-2nd”を全国の映画館で開催します。 来場された方には「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ① 〈Decide〉“青学day-2nd”無発声応援上映 6/8(水)~6/10(金)の3日間のうちいずれか ② 〈Glory〉“氷帝day-2nd”無発声応援上映 6/23(木)~6/25(土)の3日間のうちいずれか ③ 〈Glory〉“立海day-2nd”無発声応援上映 6/28(火)~6/30(木)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“青学day-2nd ver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“氷帝day-2nd ver.” ③ シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“立海day-2nd ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
第75回カンヌ国際映画祭におきまして、現地時間28日(土)夜(日本時間:29日未明)に「コンペティション」部門の授賞式が行われ、 是枝裕和監督の最新作『ベイビー・ブローカー』の主演ソン・ガンホが男優賞を受賞いたしました! 現地時間5月26日(木)に行われた公式上映では、今回の映画祭出品作史上最長の12分にわたるスタンディングオベーションがおこり、 割れんばかりの拍手喝采で観客を魅了、会場全体が感動に包まれ、受賞への期待が高まっていた本作。 授賞式では、審査員長のヴァンサン・ランドンをはじめ、アスガー・ファルハディ、ジェフ・ニコルズ、レベッカ・ホール、 ディーピカー・パードゥコーン、ノオミ・ラパス、ジャスミン・トリンカ、ラジ・リ、ヨアキム・トリアー監督らが選ぶ男優賞にソン・ガンホが選出されました。 韓国人俳優の男優賞受賞は初の快挙となります。 是枝監督作品における男優賞受賞は、2004年の第57回コンペティション部門に出品された『誰も知らない』で受賞した柳楽優弥以来18年ぶりとなります。 『ベイビー・ブローカー』は本映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞。(エキュメニカル審査員賞は、映画祭の公式な審査とは別に、カトリックとプロテスタント双方のキリスト教関係者が毎年選出している。) 本賞と合わせて2冠の快挙となります。
現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭 「コンペティション部門」に正式出品されています 是枝裕和監督最新作『ベイビー・ブローカー』(6月24日公開)が、 主要部門の授賞式前に発表される独立賞の「エキュメニカル審査員賞」を受賞致しました。 「エキュメニカル審査員賞」は、カンヌ国際映画祭の独立部門のひとつ。 キリスト教関連の国際映画組織「SIGNIS and INTERFILM」の6人の審査員によって、 コンペティション部門出品作の中から選ばれる賞で、「人間の内面を豊かに描いた作品」に与えられます。 1974年から授与されており、昨年のカンヌ国際映画祭では同賞を濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』が受賞したことでも注目を集めました。 他には、2000年に『EUREKA』で青山真治監督が、2017年に『光』で河瀬直美監督が受賞を果たしており、日本人監督としては4人目の受賞となります。 受賞にあたり、審査員長は作品について 「この映画は、血のつながりがなくても家族が存在できることをとても親密な方法で示してくれる。 傷ついてきた過去を持つ大人3人(ブローカーの男2人とベイビー・ボックスに赤ん坊を置いた母親1人)と 養護施設から抜け出した子供1人によって、赤ん坊の命と魂は守られる」と評価し、さらに本編後半に登場する彼らによるあるシーンがとても感動的だったことについて触れました。 それを受け、是枝監督は受賞の喜びと共に作品について以下のように語りました。 「有難うございます。今僕が言うことは何もないと思うくらい、僕がこの映画でやりたかったことを伝えていただいたので、短く感謝の言葉を述べて終わりにしたいと思います。 映画の冒頭で捨てられた赤ちゃんと捨てた母親が、子供を売ろうとする男たちと旅に出るという話が、映画の最後間近で、彼ら全員が生まれてきたことを祝福されます。 これは今回映画を作る上で施設で育った子や親元を離れて育った子たちを取材する中で、自分が社会の側、大人の側としてどうしても伝えたい言葉だったので、 普段はやらないくらいはっきりとセリフにしました。その祝福の言葉を聞いた後にちょっとだけ人生が上向きになる、上を向いて生きていけるようになるというか、そんな物語にしたいなと思いました。 最終的には捨てられたひとつの命がもう少し大きな、それは側でみている人もいれば、側に近寄れないので遠巻きにみている人もいるけれども、社会という少し大きな箱の中で見つめられて育てられていくという、そういう話にしました。 今回は本当にこの作品にとってふさわしい賞をいただけたなと思っています。有難うございます。」
この度、「MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~」のBlu-ray&DVDが 9月7日に発売することが決定いたしました。 それに伴いパッケージ情報詳細と各店舗別の特典を解禁! 【Blu-ray&DVD商品情報】 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~ Blu-rayコレクターズ・エディション(3枚組) 品番: PCXE-60200 POS: 4524135016355 価格:14,080円(税込) 仕様:本編118分/1層ディスク/カラー/16:9(スコープサイズ) 1080p Hi-Def 音声:①日本語(dts-HD Master Audio 5.1ch) ②オーディオ・コメンタリー(dts-HD Master Audio 2.0ch) ※公開時の副音声(出演者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、田中涼星、上田堪大) 特典: <初回生産限定> ●特製クリアアウターケース&デジパック仕様 ●ジャケットにもなる大判カード7枚付(リバーシブル仕様) [DISC1(本編ディスク)] ●オーディオ・コメンタリー ※公開時の副音声(出演者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、田中涼星、上田堪大) ●予告編集(本予告、ショート予告) [DISC2(特典ディスク_公開記念特番ほか)] ●公開直前記念スペシャル ●公開記念特別番組 特別編集版 ●大ヒット御礼特別コメント ●振付動画 [DISC3(特典ディスク_イベント集)] ●3/5公開記念舞台挨拶 日比谷1回目&2回目※2回目はBDのみ収録 登壇者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、上田堪大、田口 涼 ●3/5公開記念舞台挨拶 六本木1回目&2回目※2回目はBDのみ収録 登壇者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、上田堪大、田口 涼、鯨井康介、田内季宇、伊崎龍次郎、河合龍之介 ●3/25大ヒット記念舞台挨拶 日比谷1回目&2回目※2回目はBDのみ収録 登壇者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、田内季宇、鯨井康介 ●3/25大ヒット記念舞台挨拶 六本木1回目&2回目※BDは2回目のみ収録 登壇者:荒牧慶彦、北園 涼、田中涼星、田口 涼 ●3/6エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:赤澤遼太郎、上田堪大 ●3/7エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:藤田 玲、北園 涼、河合龍之介 ●3/10エームビ スペシャルトーク 池袋 登壇者:横田龍儀、高橋怜也、宮崎 湧 ●3/11エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:中村太郎、前川優希、古谷大和 ●3/14エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:稲垣成弥、立石俊樹 ●3/22エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:上田堪大、田中涼星、宮崎 湧 ●3/28エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:赤澤遼太郎、稲垣成弥、野口 準 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~DVDコレクターズ・エディション(3枚組) 品番:PCBE-63824 POS: 4524135016461 価格:12,980円(税込) 仕様:本編118分/片面・2層/カラー/16:9LB(スコープサイズ) 音声:①日本語(5.1chサラウンド) ②オーディオ・コメンタリー(2.0chステレオ) ※公開時の副音声(出演者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、田中涼星、上田堪大) 特典: <初回生産限定> ●特製クリアアウターケース&デジパック仕様 ●ジャケットにもなる大判カード7枚付(リバーシブル仕様) [DISC1(本編ディスク)] ●オーディオ・コメンタリー ※公開時の副音声(出演者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、田中涼星、上田堪大) ●予告編集(本予告、ショート予告) [DISC2(特典ディスク_公開記念特番ほか)] ●公開直前記念スペシャル ●公開記念特別番組 特別編集版 ●大ヒット御礼特別コメント ●振付動画 [DISC3(特典ディスク_イベント集)] ●3/5公開記念舞台挨拶 日比谷1回目 登壇者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、上田堪大、田口 涼 ●3/5公開記念舞台挨拶 六本木1回目 登壇者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、藤田 玲、荒牧慶彦、北園 涼、植田圭輔、上田堪大、田口 涼、鯨井康介、田内季宇、伊崎龍次郎、河合龍之介 ●3/25大ヒット記念舞台挨拶 日比谷1回目 登壇者:水江建太、中村太郎、赤澤遼太郎、稲垣成弥、藤田 玲、田内季宇、鯨井康介 ●3/25大ヒット記念舞台挨拶 六本木1回目 登壇者:荒牧慶彦、北園 涼、田中涼星、田口 涼 ●3/6エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:赤澤遼太郎、上田堪大 ●3/7エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:藤田 玲、北園 涼、河合龍之介 ●3/10エームビ スペシャルトーク 池袋 登壇者:横田龍儀、高橋怜也、宮崎 湧 ●3/11エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:中村太郎、前川優希、古谷大和 ●3/14エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:稲垣成弥、立石俊樹 ●3/22エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:上田堪大、田中涼星、宮崎 湧 ●3/28エームビ スペシャルトーク 新宿 登壇者:赤澤遼太郎、稲垣成弥、野口 準 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~レンタルDVD 品番: PCBE-76485 POS: 4524135016430 価格:13,200円(税込) 仕様:本編118分/片面・2層/カラー/16:9LB(スコープサイズ) 音声:①日本語(5.1chサラウンド) 【法人別オリジナル特典】 ・きゃにめ:缶バッジセット(10点) ・全国アニメイト(通販含む):A4クリアファイル ・Amazon.co.jp:L版ブロマイド 11枚セット
第75回カンヌ国際映画祭 「コンペティション部門」に正式出品された『ベイビー・ブローカー』。 現地時間5月26日(木)、是枝監督、ソン・ガンホさん、カン・ドンウォンさん、イ・ジウンさん(歌手名:IU)、イ・ジュヨンさんの5名がレッドカーペットを歩き、公式上映の会場となるPALAIS DES FESTIVALSの中へ。 ついに『ベイビー・ブローカー』は世界に披露となりました。 ワールドプレミアとなる公式上映が行われた会場は、カンヌ国際映画祭のメイン会場となるPALAIS DES FESTIVALS。2200席の会場が満席となる中、大きな拍手に迎えられながら、レッドカーペットを終えた是枝裕和監督を先頭に、キャスト陣が続く形でにこやかに場内に入場し、上映が始まりました。本編前にカンヌ映画祭にゆかりのある監督名が流れる中に、是枝監督の名前が出てくると、場内が沸き、本編への期待もさらに高まる様子が見られました。上映中は「赤ちゃんポスト」をきっかけに出会ったブローカー、母親、刑事たちの一風変わった旅路に、中盤までは笑いがおこる場面も。さらに終盤にかけては、洟をすする音が聞こえてくるなど、是枝監督の社会に切り込む鋭い視線と韓国映画界最高峰の才能がぶつかり合い生み出された<一つの命を巡る物語>に、観客はすっかり魅了され、感動した様子がうかがえました。上映終了後は、そんな感動を反映するかのように12分にも及ぶスタンディングオベーションが続き、是枝監督とソン・ガンホ、カン・ドンウォンは3人で肩を組みお互いを称えあう様子も。またイ・ジウン(IU)、イ・ジュヨンも監督と目を合わせ微笑みあったり、場内を見上げて手を振り満面の笑みを見せるなど、割れんばかりの拍手喝さいを全身で受け止めていました。コメントを求められた監督は、「こんなに沢山の拍手で迎えてくれて本当に有難うございました。コロナの中で、すごくチャレンジングなチームだったと思うのですが、本当に一体感のある現場でスタッフ・キャストが一丸となって作り出した映画がここで皆さんのもとへ届けられたことをとても嬉しく思っています。有難うございました。」とスピーチし、会場はさらなる盛り上がりをみせ、本作がカンヌの観客から愛される作品になったことがひしひしと伝わる、ワールドプレミアとなりました。
第75回カンヌ国際映画祭 【コンペティション】部門に正式出品された『ベイビー・ブローカー』。 現地時間5月26日(木)18:30~ 是枝裕和監督、ソン・ガンホさん、カン・ドンウォンさん、イ・ジウンさん(歌手名:IU)、イ・ジュヨンさんの5名が公式上映の会場となるPALAIS DES FESTIVALSのレッドカーペットに登場しました。 カンヌの澄み渡る空の下、大勢の取材陣や観客が注目する中、レッドカーペットに歓声と共に迎え入れられたのは、タキシードにサングラスをかけた正装の是枝裕和監督と、同じくタキシードにサングラスの出で立ちでさすがの貫録を見せるソン・ガンホ率いる『ベイビー・ブローカー』チーム。2人に続くのは、ハイブランドのスパンコールタキシードで長身を生かしたスタイルの良さが一段と目を引くカン・ドンウォン。そして、最も注目を集めたのは、胸元にポイントのおかれたオフショルダーのグレーのロングドレスにショーメのアクセサリーでエレガントに登場したイ・ジウン(歌手名:IU)でした。アップにしたヘアスタイルと透明感のあるメイクがその可憐さをさらに際立たせる。さらに、胸元が大きく開いたシンプルな白いロングドレスに身を包んだイ・ジュヨンも横に並ぶ。イ・ジウンはファンサービスに丁寧に応じ、アジア、そしてヨーロッパの観客からはIUコールも起こり、一目見ようと木に登ったり、中には泣きくずれるファンもいて世界的な人気ぶりがうかがえました。 全員が一列に並んだタイミングからは、『ベイビー・ブローカー』の音楽を手掛けたチョン・ジェイルの美しいピアノの旋律にのせ、ゆっくりと階段をあがる監督とキャスト陣。パルムドールを受賞した『万引き家族』の是枝裕和監督と『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホがタッグを組んだ作品ということで、世界から集まったメディアや観客からの注目度は非常に高く、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなりました。 会場に向かう直前に心境を聞かれた是枝監督は「毎回持ってくる作品も違いますし、チームも違うので、何度来てもいつも新鮮な思いで臨んでいます。今回は特に会場へ向けての出発場所となるホテルの壁に作品の垂れ幕がかかっているので、ちょっと背筋が伸びる思いです。でも、作品の出来上がりには自分的にとても満足しているので、そんなに何かが負担になったり、過剰な期待をしたり、それで落胆したりという、今回はそこは卒業できたのかなと思っています。あとはみんなと楽しみたいと思います。」と語っていました。 また、レッドカーペット上のインタビューでは、「言葉を越えてつながれたという印象がスタッフともキャストともあるので、自分でも納得ができる作品でまたここに帰ってこられて本当にうれしいです。」「ベイビー・ボックス自体は韓国だけでなく、日本にもあるのですが、今回はベイビー・ボックスがあるなしにかかわらず、生まれてきた命に対して大人たちがどう関われるのか、それを旅を通して描いてみたいなと思いました。」と語り、さらに大好きなケン・ローチ監督と同じようにもう一つパルムドールを獲ってしまうのでは?という質問に対しては「そんなことが起きたら、本当にうれしい」と素直な思いを語りました。
映画『流浪の月』のヒットを記念し、李 相日監督のトークショー付き上映を新宿バルト9で開催することが決定いたしました! この機会に是非ともご来場下さいませ。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 開催日:6月2日(木)18:30の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定):李相日監督 ◇チケット販売 WEB販売:5/26(木)24:00(5/27(金)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:5/27(金)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
『MANKAI MOVIE「A3!」~AUTUMN & WINTER~』の最速レンタル配信が開始いたしました。 さらに、『MANKAI MOVIE「A3!」~SPRING & SUMMER~』の販売期間も6月30日(木)まで延長決定! ぜひご自宅でもエームビをお楽しみください! 配信サイト:SPOOX 販売期間 :2022年5月20日(金)18:00~2022年6月30日(木)23:59 販売価格 :1,900円(税込) 視聴期間 :視聴開始後7日間 購入者特典:【SPOOXオリジナル】エームビシール ※LAWSONネットワークプリントで印刷可能な特典シール(L版サイズ)です。 ※印刷コードと印刷方法は、購入後に視聴可能な動画にてご案内いたします。 ※【秋組】【冬組】の2パターン特典がございます。特典の種類で商品が分かれておりますので、ご購入時にお間違えのないようご注意ください。 ※印刷代200円は別途お客様負担となります。 詳細はこちら→https://promo.skyperfectv.co.jp/spoox/a3/index.html#livestage
5/22(日)に映画『流浪の月』のヒットを記念して、李 相日監督と音楽の原 摩利彦氏のティーチインを開催します。 撮影秘話やこの作品のために作られた音楽のことなど、直接お話の聞ける貴重な機会です。 是非、お見逃しなく! 日時:2022年5月22日(日) 13:15の回、終映後 会場:京都シネマ https://www.kyotocinema.jp/ 登壇予定:李 相日氏(監督・脚本)、原 摩利彦氏(音楽) 料金:通常料金 日時:2022年5月22日(日) 13:15の回、終映後 登壇予定:李 相日氏(監督・脚本)、原 摩利彦氏(音楽) 料金:通常料金 チケット:オンラインチケット予約:(一般) 5月20日(金)0:00~/ (会員)5月19日(木)0:00~ 窓口予約:(一般) 5月20日(金)オープンより/ (会員)5月19日(木)オープンより 当日券:販売日時5月22日(日)オープン時 WEB予約はこちらから 京都シネマ (kyotocinema.jp) 【必ずお読みください】 *ゲストは予告なくキャンセル、変更の場合がございます *チケット販売は事前購入と残席がある場合には、当日朝9時20分より劇場窓口にてチケット販売、前売り引き換えをいたします *混雑状況により開場時間を早める場合がございます *作品の前売り券の使用可/要、当日引換 *特別興行につき招待券、ポイント鑑賞、株主券など使用不可 *本作は、本編スタートとなっております *場内はすべて指定席、途中入場不可 *ティーチインだけの参加はできません、ご了承くださいませ *場内でのカメラ(カメラ付携帯電話含む)、ビデオによる撮影・録音・録画などは固くお断りいたします *チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません *チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でも再発行いたしません、予めご了承ください *営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為(ネットオークション・チケット売買サイト・金券ショップ等)は、固くお断りしております *上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます、予めご了承の上、ご購入ください
本作のBlu-ray&DVD発売と、MANKAI STAGE『A3!』ACT2!東京凱旋公演を記念した特別企画上映の実施が決定しました。 本作を見逃していた方も、リピーターの方も、ACT2!でエームビをもう一度見たくなった方も、スクリーンで観られる絶好のチャンス! 東京会場では初の2作品同時上映となります! ●実施劇場・実施日時 (東京)EJアニメシアター新宿 MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~ 5/20(金)~6/2(木) ※5/29(日)休映 MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~ 5/20(金)~6/2(木) ※5/29(日)休映 (大阪)シネマート心斎橋 MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~ 5/27(金)~6/2(木) MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~ 6/3(金)~6/9(木) ※MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~のみ物販のお取り扱いございますのでぜひこの機会にお買い求めください 特典:スペシャルポストカード(先着限定/なくなり次第終了) MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~上映回で配布 MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~上映回で配布 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ不可、各種割引券可) ※ムビチケの使用は不可となります。予めご了承ください。 いよいよ6/1(水)発売開始! 〈豪華特典映像が満載!〉 MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~Blu-ray&DVD 詳細はこちら!! https://gaga.ne.jp/mankai-movie/ss/goods/
本日より公開を迎えた本作ですが、キャスト・監督による舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 また、舞台挨拶の模様を、全国の映画館で生中継いたします。ぜひ、この機会にご覧ください。 ◆公開記念舞台挨拶 ●会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ●日にち:5月24日(火) ①14:25の回(上映後舞台挨拶) 【登壇者(予定)】 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督 ②18:40の回(上映前舞台挨拶) 【登壇者(予定)】 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、李相日監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/rurounotsuki/ (PC・スマートフォン共通) ○プレリザーブ 【申込受付期間】 5月14日(土)11:00 ~ 5月16日(月)23:59 【抽選結果発表】 5月18日(水)18:00頃 ○一般販売 ※先着順での販売の為、売り切れ次第終了となります。 【販売期間】 5月19日(木)10:00~ 【料金】 全席指定2,100円 ※プレミアボックスシート(+1,000円) ※プレミアラグジュアリーシート(+3,000円) ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様1枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。 ◆全国の映画館で生中継が決定! 5月24日(火)にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行う舞台挨拶を全国の劇場で生中継いたします。 ●時間 ①14:25の回(上映後舞台挨拶) 【登壇者(予定)】 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督 ②18:40の回(上映前舞台挨拶) 【登壇者(予定)】 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、李相日監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ※中継がいずれか1回の実施となる場合や、上映時間が多少前後する劇場もございます。 詳しくは各劇場のHPにてご確認ください。 ◆舞台挨拶生中継実施劇場はこちら チケット販売に関しましては、劇場ごとに鑑賞料金や販売開始日等が異なります。 詳細は各劇場に直接お問い合わせください。 〈注意事項〉 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その際も、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しはできませんので、予めご了承ください。 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。 ●中継先の劇場にマスコミ取材が入る可能性がございます。 ●衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。 万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しは致しかねますので、予めご了承ください。 ●インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ●営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。 ●舞台挨拶の予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●舞台挨拶該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、舞台挨拶生中継をご覧いただけます。 ●劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録画・録音は固くお断りいたします。
この度、5月10日(火)に本作の撮影が行われた韓国にて制作報告会イベントが開催されました! <『ベイビー・ブローカー』制作報告会イベント 概要> ■日時:5月10日(火) ■場所:CGV 龍山アイパークモール ■登壇者(敬称略):ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン(IU)、イ・ジュヨン、是枝裕和監督(リモートで参加) 本イベントには、主演のソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン(IU)、イ・ジュヨンといった豪華韓国キャスト陣、さらには日本からのリモート出演で是枝裕和監督も登場!それぞれが『ベイビー・ブローカー』という作品の魅力をはじめ、撮影での思い出や、翌週から開催されるカンヌ国際映画祭にむけての意気込みなどを熱く語り合いました!本作初のイベントということもあって、会場にはマスコミ陣が大勢集まり、監督やキャストに直接質問の出来るQ&Aも挙手の嵐!是枝裕和監督が初めて韓国で映画を制作した最新作の注目度の高さが窺える大盛況のイベントとなりました! <イベントレポート> マスコミ陣から大きな拍手とフラッシュの嵐とともに出迎えられた面々。赤ちゃんポストに預けられた赤ん坊を連れ去るベイビー・ブローカーのサンヒョンを演じたソン・ガンホの「個人的に3年ぶりにこういう場で是枝監督の新作と共にご挨拶できるようになり、嬉しいです。ありがとうございます。」という挨拶に続き、サンヒョンの相棒であるドンスを演じたカン・ドンウォン、2人と共に旅をすることになった赤ん坊の母親ソヨンを演じるイ・ジウン(IU)、彼らを検挙しようと尾行を続ける刑事スジン(ペ・ドゥナ)の後輩、イ刑事を演じたイ・ジュヨンもご挨拶。その後、日本からリモートでイベントに参加した是枝裕和監督もモニター越しに「長年の夢が叶って、映画が完成してこの日を迎えられたことを嬉しく思います。」と明かしました。 5月17日(火)より開催される第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門への出品決定が決まったことについての想いを聞かれた是枝監督は「あの場所は何度行っても本当に緊張しますし、喜びでもありますし、この作品にとっては本当に最高のワールド・プレミアの場所に選んでいただいたなと思っています。」と並々ならぬ思いを吐露。本作でカンヌ国際映画祭への参加が7回目となるソン・ガンホは「光栄なことにも、素晴らしい監督と役者さんたちのおかげで、このような結果になり、嬉しいです。特に是枝監督の初めての韓国映画演出作ですし、こういう素晴らしい役者さんたちと一緒に行けるようになり、とても嬉しく思います。」とコメントし、カンヌ国際映画祭への参加が初となるイ·ジウン(IU)は「私も本当に光栄に思います。コンペ部門に招待され、人生にこんな日が何度あるか分からないので、(向こうで)一生懸命学び、満喫してきたいです。」、同じく初参加のイ·ジュヨンは「もしかしたら行けるのではないかと考えてはいましたが、実際に参加することができて嬉しいです。先輩たちとジウンさん、監督と一緒にフランスの雰囲気を感じることができるだけでもワクワクしています。」とそれぞれが意気込みを語りました。 本作の企画のはじまりについて問われた是枝監督は「ペ・ドゥナさんは一度映画をご一緒させていただきましたし、ソン・ガンホさんとカン・ドンウォンさんは映画祭でお会いさせていただいたり、日本へ新作のPRイベントで来日された際に上映に花束を持って参加させていただいたり…というような交流をさせていただいておりまして、“いつか映画でご一緒しましょう”という漠然とした言葉を交わしていたんですが、2016年頃にふと思いついたプロットがありまして、これなら自分の頭の中にいる韓国の役者の方々と一緒に映画が作れるのではないかと…その思いつきがきっかけでした。神父の格好をしたソン・ガンホさんが赤ん坊を抱き上げて、すごくいい人に見えるんだけど実は……、そんなワンシーンを最初は思い浮かべていました。」と初期の貴重なプロットの内容とともに今作の企画に至るまでのエピソードを披露。 続いて、作品の紹介を改めて問われ、「赤ちゃんポストというのは日本にも存在していて、前から関心を持っていたんですが。韓国にも同じようなものがあると聞きまして。そこに預けられた一人の赤ちゃんを巡って、そこに善意と悪意が絡まりながら、赤ん坊と一緒にいろんな思惑をもった人間たちが旅をしていく、そういう話にしたいと思って作った映画です。」と説明しました。 イ·ジウン(IU)とイ·ジュヨンのキャスティングの経緯について問われた是枝監督は「コロナの自粛の間に、韓流ドラマを配信で観ることにハマリまして、『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』(※イ・ジウンが出演するドラマ)を観ていたんですが、後半はイ・ジウンさんが登場するシーンはずっと泣いているような状況で、もうこの人しかいないと思って、オファーしました。そして、イ・ジュヨンさんは『梨泰院クラス』(※イ・ジュヨンが出演するドラマ)にもハマって、2周観たのですが、彼女の存在がとても印象的だったので名前を挙げました」とふたりの演技力に惚れ込んでキャスティングに至ったことを明かしました。 演じたドンスというキャラクターについて問われたカン・ドンウォンは「ドンスは少し頑固な面があるんです。ドンス自身が児童養護施設で育ち、使命感をもって子供を養子縁組させる人物で、子供は児童養護施設で育つより家庭で育った方が良いという考えを持ってる人物です。実際、児童養護施設を何度か訪ねて、そこの出身の方々とお話をしたりして、その気持ちを演技に込めようと努力しました。その会話で感じた感情とその方々の悲しみを表現しようとしました。」と役作りのために自ら足を運んでリサーチを重ねたことを明かしました。 サンヒョンを演じるにあたってのこだわりについて問われたソン・ガンホは「カン・ドンウォンよりもっとカッコよく映りたいなと思いました(笑) 劇中ではちょっとカッコよく撮れたと思ったんですけど、今日の彼の衣装を見て、そういう期待はやめることにしました(笑)」と会場の笑いを誘いつつ、久しぶりの再タッグとなったカン・ドンウォンとの共演については「12年前の『義兄弟』で実の兄弟のように演技の相性が良いと感じたので、今回も自然に演じることができました。末っ子の弟と共演する感じで、分析的ではなく本能的なケミストリーを作れたと思います。」と自信たっぷりにコメント。続いて「サンヒョンというキャラクターは、普通にいそうな中年男性で、幸せな人生というよりは順調でない人生と寂しさを感じる人物かなと思います。彼が劇中でやってることは不合理なことで非道徳的なことかもしれないけど、真の部分では純粋で温かい感性を持ち、そういうものに憧れを抱いている、そんな感情が凝縮された人物ではないかと思います。」と分析しました。 是枝監督はそんなソン・ガンホについて演技力や洞察力を絶賛し「演じる人物像のなかに、善も悪も両方入っていて、それがシーンやセリフによって微妙に入れ替わる。色が単色ではない人物描写っていうのが、とても深くて見事だなと。本当に素晴らしいと思って拝見していました。今回のサンヒョンの役も、悪人なのか、善人なのか、見ている人たちが探っていけるような、そういう人物描写にしたいなと思っていました。」と語る。カン・ドンウォンもソン・ガンホとの撮影を振り返り、「個人的には、12年前よりももっと相性がよかったと思います。私もだいぶ成長しましたし(笑)。現場で演じる時もとても相性がよかったですし、私も年を取ったので会話ももっとスムーズにできました。」と明かすと、ソン・ガンホが「成長しましたね。背も伸びたし(笑)」とジョークを飛ばすなど長年の関係からなる仲の良さを見せつけました。 一方、イ・ジウン(IU)は「母親の役は初めてなので、子供の抱き方や、遊んであげるときの振る舞いなど、小さな習慣を自然に見せようとしました。外見的にもあまりやったことがなかったスモーキーメイクやブリーチヘアなど、メイクチームからアイデアをもらいながら役作りをしました。」と外見から役作りにこだわったことを語る。そんなイ・ジウンについてソン・ガンホは「イ・ジウンさんは、とある屋上でのシーンで、役者としてのテクニックもそうですが、感情と気持ちを伝える正確な表現、感情を伝える表現の仕方にとてもインパクトを受けました」と称賛!当時の撮影現場をイ・ジウンも記憶に残っているようで「撮影期間の中でじゃなく、人生の中で一番印象的な瞬間だったと思います。夕日が沈みかけていて、ソン・ガンホさんは撮影が早く終わったのに、私を待っていてくれてました。お疲れさまでしたと挨拶したら、あのシーンをモニターで見たけど、すごくよかったよと言ってくれましたね。そして、ソン・ガンホさんの車は遠ざかって行き(笑)、その光景がとても美しく感動的で、涙が出ちゃいました。親にも自慢しました。」と胸いっぱいの様子で振り返りました。 ペ・ドゥナとのタッグについて尋ねられた是枝監督は「前回ご一緒したときに彼女のお芝居の素晴らしさを痛感していたのですが、今作ではさらに研ぎ澄まされていました。車の中のシーンが多かったのですが、その限定されている中で、ちょっとしたセリフの間とか、振り向くタイミングのコントロールとか、そのようなところであらゆる感情を表現してくる底力のようなものを感じました。」と『空気人形』から更に進化したペ・ドゥナの役者としての魅力を明かしました。 そんなペ・ドゥナとともに刑事役に挑んだイ・ジュヨンは「映画での刑事ってステレオタイプを思い浮かべますが、監督の映画の中の人物には、みんな発見されていない人間性があると感じました。サンヒョンたちを追う時も捜査目的ではなくて、ソヨンが赤ちゃんを捨てなければならなかった事情を知りたがったり、理解してあげたいという感情がイ刑事にはありました。そのような部分をもっと引っ張り出そうとしてくれました。ペ·ドゥナさんとは車内シーンが多かったですが、とても上手にリードしてくれました。漫才コンビのような愉快な雰囲気が出せるように二人でたくさん話しました」と撮影を振り返りました。 様々な巨匠たちとタッグを組んできたソン・ガンホですが是枝監督ならではの部分について問われると、「日本の巨匠監督に対する先入観ですが、緻密で完璧に計算されたディレクションであるとよく耳にしてました。ところが、是枝監督は本当に自由にリラックスさせてくれて、限りなく役者たちの感性を尊重し、引き出してくれて、とても驚きました。やはり巨匠たちはみんな共通してるなと、役者にすべてを任せるんだと思いました。もちろん監督の中では全てが整理されていると思いますが、現場では役者たちの話を聞きたがっていて、とても立派な形の作業でした」と明かしました。 そんな是枝監督は撮影中、スタッフに手紙を書いていたようで、スクリーンには是枝監督の手紙の写真が! 手紙を書いた経緯について尋ねられた是枝監督は「撮影が進んでいくなかで感じたことなどを、言葉が通じない関係なので、できるだけ文字にして伝えていくことで、自分が何を感じているのか、悩んでいることもふくめて、共有して頂いたほうが良いなと思ったので、このような形でスタッフやキャストの皆さんにお手紙を渡させていただいていました」と、コミュニケーションを重視する是枝監督らしいエピソードが明かされました。
<バリアフリー上映のご案内> 音声ガイド付き上映 2022年5月13日(金)から対応予定 字幕ガイド付き上映 2022年5月13日(金)から対応予定 本作品は『UDCast』『HELLO! MOVIE』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕が付いています。すべての上映劇場でどちらの方式でも使用可能です。 視覚障害者用音声ガイドはスマートフォン等の携帯端末、聴覚障害者用日本語字幕は字幕表示用のメガネ機器が必要です。 一部Android端末には『UDCast』アプリに未対応の機種がありますので、事前に動作確認をお願いします。 『UDCast』の詳しい説明はこちらを、『HELLO! MOVIE』の詳しいは説明はこちらを、それぞれご確認ください。 『HELLO! MOVIE』対応のメガネを貸し出を一部劇場で実施しています。対応劇場はこちらよりご確認ください。 『UDCast』対応のメガネはイオンシネマ シアタス調布で貸し出しを行っております。貸し出し方法に関しましては劇場名をクリックしてください。 一部劇場にて期間限定で、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕上映も行います。詳しい劇場と上映期間に関しましてはTHEATERページを参照ください。
映画の公開を記念して、公開初日の5月13日にキャスト&監督による舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 また、舞台挨拶の模様を、全国の映画館で生中継いたします。 ぜひ、この機会にご覧ください。 ◆初日舞台挨拶 ●日時:5月13日(金) ①14:40の回(上映後舞台挨拶) ②18:40の回(上映前舞台挨拶) ●会場:TOHOシネマズ 日比谷 ●登壇者(予定):広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/rurounotsuki/ (PC・スマートフォン共通) ○プレリザーブ 【申込受付期間】5月3日(火)11:00 ~ 5月8日(日)23:59 【抽選結果発表】5月10日(火)18:00頃 ○一般販売 ※先着順での販売の為、売り切れ次第終了となります。 【販売期間】 5月11日(水)10:00~ 【料金】 2,100円均一 ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様1枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。 ◆全国の映画館で生中継が決定! ●日時:5月13日(金) ①14:40の回(上映後舞台挨拶) ②18:40の回(上映前舞台挨拶) ※劇場によっては上映時間が多少前後する可能性がございます。 詳しくは各劇場のHPでご確認ください。 ●登壇者(予定):広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ◆舞台挨拶生中継実施劇場はこちら チケット販売に関しましては、劇場ごとに鑑賞料金や販売開始日等が異なります。 詳細は各劇場に直接お問い合わせください。 〈注意事項〉 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その際も、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しはできませんので、予めご了承ください。 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。 ●中継先の劇場にマスコミ取材が入る可能性がございます。 ●衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。 万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しは致しかねますので、予めご了承ください。 ●インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ●営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。 ●舞台挨拶の予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●舞台挨拶該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、舞台挨拶生中継をご覧いただけます。 ●劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録画・録音は固くお断りいたします。
2022年〈無発声〉応援上映第5弾を解禁! 5月は“六角&聖ルドルフday”“U-17day”を全国の映画館で開催します。 来場された方には「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ① 〈Glory〉“六角&聖ルドルフday”無発声応援上映 5/19(木)~5/21(土)の3日間のうちいずれか ② 〈Decide〉“U-17day”無発声応援上映 5/29(日)~5/31(火)の3日間のうちいずれか ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“六角&聖ルドルフver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“U-17ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
映画『流浪の月』特別試写会を下記日程にて開催します。 こちらのイベントに50組100名様をご招待いたします。 注意事項をよくお読み頂きご応募下さい。 【日時】2022年5月2日(月) 開演18:20 (予定) 【場所】なんでもアリーナ(関西テレビ内) 【登壇者】広瀬すず、松坂桃李 (予定) 【応募方法】 ①公式Twitter @rurounotsuki をフォロー ②下記の応募フォームに入力 https://boommy.jp/rurounotsuki/register/ 【応募締切】 4月28日(木)12:00 ※当選者の方のみ(rurounotsuki.movie@gmail.com)よりメールが届きます。 【注意事項】 ※ご来場の際は、必ずマスクをご着用ください。 ※新型コロナウィルス感染の拡大の状況とそれに伴う政府及び関係機関などの方針を鑑みて、本イベントの内容の変更、中止の可能性もございます。最新情報は、本作の公式HPのニュースページか公式twitterでご確認くださいますようお願い致します。 ※すでに他サイトにてご応募いただいている方の重複応募はご遠慮ください。 ※現地までの交通費などはすべて自己負担となります。 ※天候その他やむを得ぬ事情により、主催者側の判断で中止となる場合がございます。予めご了承ください。 ※開場入口にて、サーモグラフィックカメラにて検温、手指消毒をしていただきます。検温し、37.5度以上のお客様には体温計で再度検温いただき、37.5度以上の場合は入場をご遠慮いただく旨、予めご了承ください。 ※イベント中、上映中の発声や歓声はお控えいただき、拍手で盛り上げていただくようお願いいたします。 ※本当選の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。 ※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。 ※受付の際、当選DMと共にご当選者様のご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付きをお持ちでない方は、お名前が確認できるものを2点ご用意ください。ご持参いただけない場合は入場をお断りさせていただきます。 ※いかなる理由がございましても、本イベント開演後はご入場いただけません。 ※客席内は飲食禁止です。 ※当日は、場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオによる撮影・録音・録画は堅くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。
5月6日(金)より本作のオリジナル・サウンドトラック盤が発売されます。音楽を手がけているのは、『贋作 桜の森の満開の下』(18)や『フェイクスピア』(21)などのNODA・MAPの音楽、第32回夏季オリンピックの開会式における森山未來のダンスパフォーマンスへの楽曲提供などで知られる気鋭の音楽家・原摩利彦。これまで、久石譲『悪人』(10)、岩代太郎『許されざる者』(13)、坂本龍一『怒り』(16)など名だたる音楽家たちとともに映画の旋律を紡いできた李相日をして、「『流浪の月』が原 摩利彦と出会えた幸運に歓喜しました。断言しますが、そう遠くないうちに原さんは映画音楽の中心的存在になるでしょう」と言わせしめた原のあまりに美しく心揺さぶられる劇伴が、このたびサントラ盤として急遽発売決定。ドラマの始まりを予感させる印象的な笙の音色、万感胸に迫るストリングス、心震わす繊細なピアノ映画の名場面が鮮やかに蘇る珠玉の楽曲たちに耳を傾けてみてください。 【国内盤】 タイトル: 流浪の月 アーティスト: 原 摩利彦 発売予定日: 2022年5月6日(金) 品番: RBCP-3428 JAN: 4545933134287 価格: 2,750円(税込) ジャンル: サウンドトラック 発売元: ランブリング・レコーズ
昨日発表された第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品決定にあたり、是枝監督のコメントに続き、豪華出演キャストからも喜びのコメントが届きました。 ソン・ガンホ: カンヌ映画祭への参加は、常にワクワクして楽しいことです。 何より、是枝裕和監督や出演者の皆さんとこの素晴らしい知らせを共有できることを光栄に思い、感謝しています。 カン・ドンウォン: 『ベイビー・ブローカー』はみんなで心をこめて作った作品なので、“カンヌ入選”という意味深い知らせを聞いて、とても有難く思います。 カンヌ映画祭に続いて劇場公開もされるので、観客の皆さんとのひとときを、これまで以上に楽しみにしています。 ペ・ドゥナ: 嬉しく、光栄です。『ベイビー・ブローカー』は、是枝裕和監督と『空気人形』以来12年ぶりにご一緒させていただいた2作目ということで、 すでに私にとって特別な作品になっています。まだ本編を観られていませんが、カンヌのリュミエールシアターで初めて観られたら、とても嬉しいです。 イ・ジウン(IU): 昨年の春、『ベイビー・ブローカー』を撮影している間、沢山のことを教えていただき感謝し魅了されたことを覚えています。 この春も、カンヌ映画祭に招待されたことで再び興奮し、昨年の春と同じように魅惑的なものになるような気がしています。 イ・ジュヨン: 昨年の今頃は全国各地で『ベイビー・ブローカー』の撮影をしていました。そして、再び春が訪れると同時に、 このような嬉しい知らせを聞いて感激しています。楽しく撮影させてもらった『ベイビー・ブローカー』が、沢山の方に届くことを願っています。
昨日解禁されたポスターに続き、カンヌ版のポスタービジュアルが到着しました。 第75回カンヌ国際映画祭は、現地時間5月17日(火)~28日(土)の期間で開催予定となります。
本日より、絶賛公開中です。 是非劇場でご覧ください。 上映劇場はこちら
第75回カンヌ国際映画祭(現地時間5/17日(火)~28日(土)開催)【コンペティション部門】へ正式出品することが決定致しました! 是枝監督作品がカンヌ国際映画祭で【コンペティション部門】に選出されるのは、最高賞のパルムドールを受賞した2018年の『万引き家族』から4年ぶり、6回目となります(カンヌ国際映画祭への出品自体は、8回目)。 これまで、2004年『誰も知らない』では主演を務めた柳楽優弥が《最優秀男優賞》を受賞、2013年『そして父になる』では《審査員賞》を受賞、2018年『万引き家族』では《パルムドール》を受賞しています。 パルムドール受賞『万引き家族』の是枝裕和監督×アカデミー賞®受賞『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ主演で贈る『ベイビー・ブローカー』が、世界にいち早く披露されるこの機会に、是非ご注目ください! 出品決定にあたり、是枝監督からは以下コメントが届いています。 【是枝裕和監督コメント】 6回目だからといって嬉しくないかと言ったらそんなことはありません。異国での、言語や文化の違いを超えた今回の共同作業を高く評価して頂けて、僕だけでなくスタッフ、キャスト皆が報われたとホッとしています。4年ぶりのカンヌ参加になりますが、コロナ禍だけではなく、世界が大きく揺れる時代に映画を作り続けること、そして、世界に届けることの意味を考える良い機会にしたいと思います。
すでに主要キャストとして、『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ、『MASTER/マスター』のカン・ドンウォン、『空気人形』のペ・ドゥナという韓国を代表する名優に、フレッシュな顔ぶれとして“IU”としても活躍するイ・ジウンの出演が発表されていますが、これに加え、日本を始め世界的にも話題を呼んだ2020年の韓国TVドラマ「梨泰院クラス」で新世代スターの仲間入りを果たしたイ・ジュヨンも出演しています。 日本では、6月全国公開が決定!!続報にご期待ください。
アカデミー受賞記念の第2弾として、映画コメンテーターのLiLiCoさんと赤ペン瀧川さんをゲストにお招きし、トークイベントを実施することが決まりました。ぜひ劇場でご鑑賞ください。 <実施概要> 【日時】 4月11日(月) 19:00回(上映後イベント) 【会場】 新宿バルト9 【登壇】 LiLiCoさん、赤ペン瀧川さん 【チケット料金】 通常料金(※無料鑑賞不可) <チケット購入方法> ●オンラインチケット予約KINEZOにて販売します(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9) 4月7日(木)24:00(=4月8日 (金)AM0:00)より発売 ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 あとから決済とは(https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/kw/) ●残席がある場合に限り4月8日(金)の劇場OPENより劇場窓口でも販売を開始いたします。 ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 【感染症対策における注意事項】 ※イベント開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定致します。 ※館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。 ※マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。 ※観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。 ※ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/theater_news/detail/5617 ※当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。 <注意事項> ・登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。 ・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 ・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・舞台挨拶は、都合により予告なく変更または中止になる場合がございます。 ・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。 ・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。 ・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。 ・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。 ・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
第94回アカデミー賞で作品賞・助演男優賞・脚色賞の3部門受賞を記念して、本作のCMナレーションを務めていただいた上白石萌音さんをお招きし、トークイベントを実施することが決定いたしました! 【日時】4月9日(土) ①14:50の回(上映後イベント) ②18:10の回(上映前イベント) 【会場】TOHOシネマズ 日比谷 【登壇者(予定)】上白石萌音さん ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> ・WEB・スマートフォン=4月7日(木)00:00(4月6日(水)24:00~)より劇場HPにて発売 ・劇場窓口=4月7日(木)劇場オープン時より発売(※残席ある場合のみ) ※TOHOシネマズ マイレージ会員早期購入対象外 【料金】通常料金 ※ムビチケカード使用可 ※サービスデー・各種割引適用 ※招待券・無料鑑賞適用不可 ぜひ、この機会に劇場でご覧ください! ※本作品はPG12指定の為、12歳未満のお客様のご鑑賞には、親又は保護者の助言・指導が必要です。
2022年6月1日(水)発売予定のMANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~ の法人別オリジナル特典の絵柄を公開しました。 ぜひ、この機会にご予約・ご購入ください。 ▶︎きゃにめ(https://canime.jp/) 特典内容:缶バッジセット(10点) ▶アニメイト全店(https://www.animate-onlineshop.jp/) A4クリアファイル ▶Amazon.co.jp(https://www.amazon.co.jp/) L版ブロマイド 14枚セット
大好評のスペシャルトークショー!第8弾の開催が決定しました! MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~公開記念! 〈スペシャルトーク第8弾〉 開催日:3月28日(月)19:00の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定・敬称略): 赤澤遼太郎、野口 準 ◇チケット販売 WEB販売:3/24(木)24:00(3/25(金)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:3/25(金)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
映画『流浪の月』完成披露イベントを下記日程にて開催します。 公式Twitterのフォロワー5名様をご招待いたします。 注意事項をよくお読み頂きご応募下さい。 【日時】2022年4月13日(水) 開場17:30 開演18:15 【場所】東京都内会場 【登壇者】広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督(予定) ※イベントの後に上映がございます。 【応募方法】 ①公式Twitter @rurounotsuki をフォロー ②該当のツイートをRT 【応募締切】 4月1日(金) 【注意事項】 ※ご来場の際は、必ずマスクをご着用ください。 ※新型コロナウィルス感染の拡大の状況とそれに伴う政府及び関係機関などの方針を鑑みて、本イベントの内容の変更、中止の可能性もございます。最新情報は、本作の公式HPのニュースページか公式twitterでご確認くださいますようお願い致します。 ※すでに他サイトにてご応募いただいている方の重複応募はご遠慮ください。 ※現地までの交通費などはすべて自己負担となります。 ※天候その他やむを得ぬ事情により、主催者側の判断で中止となる場合がございます。予めご了承ください。 ※劇場入口にて検温、手指消毒をしていただきます。検温し、37.5度以上のお客様には体温計で再度検温いただき、37.5以上の場合は入場をご遠慮いただく旨、予めご了承ください。 ※イベント中、上映中の発声や歓声はお控えいただき、拍手で盛り上げていただくようお願いいたします。 ※本当選の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。 ※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。 ※受付の際、当選DMと共にご当選者様のご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付きをお持ちでない方は、お名前が確認できるものを2点ご用意ください。ご持参いただけない場合は入場をお断りさせていただきます。 ※いかなる理由がございましても、本イペント開演後はご入場いただけません。 ※客席内は飲食禁止です。 ※当日は、場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ピデオによる撮影・録音・録画は堅くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。
2022年〈無発声〉応援上映第4弾を解禁! 4月は“不動峰&山吹day” “白石蔵ノ介誕生記念”を全国の映画館で開催します。 来場された方には「シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード」をプレゼント! 皆さんぜひ応援上映にお越しください。 【日時】 ①〈Decide〉“不動峰&山吹day”無発声応援上映 3/31(木)~4/2(土)の3日間のうちいずれか ② 〈Glory〉“白石蔵ノ介誕生記念”無発声応援上映 4/14(木) ※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください 【入場者プレゼント】 ① シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“不動峰&山吹ver.” ② シアター☆テニフェスpetit! スペシャルポストカード“白石蔵ノ介ver.” ※数量限定。なくなり次第終了。 【上映劇場】こちらのページで劇場情報を随時UP! https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/theater/index.php ●無発声応援上映とは 発声は禁止となりますが、本編に登場するテニプリのキャラクターたちを拍手や手拍子で応援する上映回です。グッズ、ペンライトなどの応援グッズのお持ち込み、コスプレも大歓迎。 全国のテニプリファン一緒になって応援しましょう。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触が無いようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルやうちわは使用NGとさせていただきます。 ※無発声応援上映は各日1回の上映です。 ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金(ムビチケ使用不可) ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 ☆『シアター☆テニフェスpetit!』セットリスト ●オリジナルペンライト 大好評発売中! 『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』〈無発声応援上映〉を記念してオリジナルペンライトの発売が決定! 24色の中から、好きな色の順番に発光できるメモリー機能付き。 〈無発声〉応援上映〈Decide〉〈Glory〉を公式ペンライトと一緒に楽しもう。 ※絶賛発売中!(数量限定) 販売サイト:ギャガ オンラインストア https://store.gaga.co.jp/ 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手、コスプレでの鑑賞OKなど、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ・映画館内にお着替えスペースはございません。予めご了承ください。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
チェコ共和国で開催されました第9回FUTURE GATE SCI-FI FILM FESTIVALで 最高賞にあたるBEST FILM賞を本作が受賞しました! おめでとうございます。 https://futuregate.cz/en/junk-head-the-winning-film-of-the-festival/
MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~公開記念! 〈スペシャルトーク第7弾〉 ※〈無発声〉応援上映回 開催日:3月22日(火)19:00の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定・敬称略):上田堪大、田中涼星、宮崎湧 ◇チケット販売 WEB販売:3/16(水)24:00(3/17(木)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:3/17(木)の各劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~公開記念! 〈スペシャルトーク第6弾in大阪〉 開催日:3月21日(月・祝)18:00の回上映終了後トークショー 会場:TOHOシネマズ梅田 登壇者(予定・敬称略):植田圭輔、上田堪大、陳内 将、野口 準、赤澤 燈 ◇チケット販売 WEB販売:3/16(水)24:00(3/17(木)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/037/TNPI2000J01.do 劇場窓口:3/17(木)の各劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
Blu-ray&DVD発売に先駆けて、『MANKAI MOVIE「A3!」~SPRING & SUMMER~』の最速レンタル配信が開始いたしました。 ぜひご自宅でもエームビをお楽しみください! 配信サイト:SPOOX 販売期間 :2022年3月11日(金)18:00~2022年5月31日(火)23:59 販売価格 :1,900円(税込) 視聴期間 :視聴開始後7日間 購入者特典:【SPOOXオリジナル】エームビシール ※LAWSONネットワークプリントで印刷可能な特典シール(L版サイズ)です。 ※印刷コードと印刷方法は、購入後に視聴可能な動画にてご案内いたします。 ※【春組】【夏組】の2パターン特典がございます。特典の種類で商品が分かれておりますので、ご購入時にお間違えのないようご注意ください。 ※印刷代200円は別途お客様負担となります。 詳細はこちら→https://promo.skyperfectv.co.jp/spoox/a3/index.html#livestage
絶賛公開中の本作ですが、応援してくださる皆様に感謝を込めて、 大ヒット舞台挨拶の実施が決定しました! さらに、舞台挨拶中で登壇キャストへの質問コーナーも実施決定! エームビ撮影中のエピソードなど、ここだけの裏話を聞けるチャンス! ★質問方法★ ①Twitterにて「#教えてエームビ秋冬」で質問をツイート ②公式Twitter(@mankai_movie)のDMへ質問を送信 当日、トークショー内でお答えいただく予定です。 質問の募集期間は3月17日(木)正午まで。 ★プレゼント情報★ 今回質問をお寄せいただいた方の中から抽選で20名様に、 『MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~』のポスターをプレゼント! 皆様からのご質問お待ちしております! ▼ 応募規約※必ずお読みください ・#教えてエームビTwitterキャンペーン(以下、本キャンペーン)は、ギャガ株式会社(以下、当社)が主催いたします。 ・本キャンペーンはTwitterよりご応募いただけます。ツイートは、映画『MANKAI MOVIE「A3!」』Twitter公式アカウント(@mankai_movie)をフォローしてから行ってください。 ・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格無効とさせていただきます。 ・お一人様何回でもご応募(投稿)いただけますが、当選はお一人様一回とさせていただきます。 ・Twitterアカウントを非公開設定にされている場合、指定のハッシュタグ【#教えてエームビ秋冬】 がない場合、イベント・プレゼント抽選対象外となります。 ・本キャンペーン内容および賞品は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合があります。 ・ツイート、投稿は、個人が特定されるような内容にならないようご注意ください。ツイート、投稿の内容に起因して何らかの責任問題が発生した場合は、ツイート、投稿された方に一切の責任を負っていただきます。 ・特定の個人や団体の誹謗中傷、営業妨害、イメージを著しく混乱させるようなものはご遠慮ください。また、他者に害を与えるツイート、投稿はしないでください。 ・運営上、投稿内容が適切でないと当社が判断した場合には、削除要請、または不適切な行為としてTwitter社に報告させていただく場合がございます。 投稿内容の利用 ・本キャンペーンのために投稿された内容は、映画『MANKAI MOVIE「A3!」~AUTUMN & WINTER~』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式Twitterおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。 プレゼント当選発表・発送について ・厳正な抽選の上、当選された方の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。 ・当選者決定後、映画『MANKAI MOVIE「A3!」』公式Twitter (@mankai_movie)から、当選者に当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージの返信を受け取れるよう設定をお願いします。 ・ダイレクトメールに、氏名、ご住所、お電話番号等、必要な情報をご返信ください。 ・当選者様ご本人と連絡がつかない場合、イベント参加・賞品受領の意思が確認できない場合、指定された期日までに個人情報を登録していただけない場合等には、当選を辞退されたものとみなします。住所電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。 ・応募に関して不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。 ・賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。 ・当選の権利はご当選者本人限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。また、他賞品への変更等のご依頼もお受けいたしません。 ・応募数、当選情報など、キャンペーン結果に関するお問い合せにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。 本キャペーンにおける個人情報取り扱いについて ・ご提供いただいた個人情報に関しましては、当社または当社委託先にて管理いたします。 ・応募時、また、プレゼント当選者からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、賞品発送にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。キャンペーン終了後は、当社の個人情報保護方針にしたがって、適切に取り扱います。 ・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。 免責事項 ・本キャンペーンはTwitterが提供するサービスを利用しております。そのため当社に起因しない事由によって障害やエラーが発生する可能性がありますが、それによって生じるいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 ・Twitterのご利用にあたっては、Twitterユーザー規約をご確認ください。 ・本キャンペーンおよび当社は、Twitter、Twitter社とは関係ございません。 ・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。 ・Twitterは米国およびその他の国におけるTwitter, Inc.の商標または登録商標です。
好評上映中の本作ですが、大ヒットの感謝を込めて、キャストによる舞台挨拶が決定しました。 ぜひこの機会にご覧ください。 【日にち】 3月25日(金) 【会場・時間・登壇者】 ■TOHOシネマズ 日比谷 ①16:10の回(上映後)②19:45の回(上映前) 水江建太 中村太郎 赤澤遼太郎 稲垣成弥 藤田玲 田内季宇 鯨井康介 ■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ①16:10の回(上映後)②19:45の回(上映前) 荒牧慶彦 北園涼 田中涼星 田口涼 ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ◇チケット販売方法 〈ローソンチケット〉にて抽選販売いたします ※お1人様1枚までとさせていただきます 【抽選受付URL】https://l-tike.com/mankai-autumn-winter-movie-0325(PC・スマートフォン共通) 【受付期間】3月12日(土)12:00~3月15日(火)23:59まで 【当選発表】3月22日(火) 【チケット料金】 均一2,100円 ※プレミアボックスシート+1000円 ※プレミアラグジュアリーシート+3000円 ※別途各種手数料あり 【手数料】WEB/モバイル→605円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料220円、店頭発券手数料110円) ◇決済方法:WEB予約のみ=クレジット決済、キャリア決済 ◇当選チケットのお引取り:ローソン・ミニストップ店頭引取り チケット販売に関するお問合せ ローソンチケットインフォメーション:https://faq.l-tike.com/ 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
拍手OK!応援グッズ持ち込みOK! MANKAIカンパニーの監督として、オープニングや劇団員との対話シーン、 劇中劇シーンなど、ペンライトや拍手で劇団員のみんなを応援して盛り上げよう! オープニングテーマ♪「20 for colors」をみんなで踊ろう! 「みんなで一緒に盛り上がろう!♪「20 for colors」応援動画」をチェックして 映画館で一緒に踊ろう! ●実施劇場・実施日時 2022年 3月22日(火)上映中劇場(一部のぞく) 2022年 3月29日(火)上映中劇場(一部のぞく) ※各劇場の上映時間は異なりますので、劇場HPにてご確認ください。 ●「MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~」“無発声”応援上映の楽しみ方 本編上映中の発声は禁止とさせていただきますが、本編に登場する劇団員たちをペンライトや拍手で応援する上映回となります。 ※コスプレは不可となります ・応援グッズの持ち込みOK! ペンライトなど応援グッズの持ち込み大歓迎! 本編各シーンや、劇団員との対話にも応援グッズを使って応えよう! ・拍手、手拍子OK! 劇中劇など拍手・手拍子OK!声を出せない分、クラップで盛り上がろう! ◇チケット販売方法 各劇場のWEB、窓口にて販売いたします。 【料金】通常料金 ※料金、販売開始日時等は劇場ホームページにてご確認ください。 〈応援上映での注意事項〉 ・ご飲食時以外はマスクの着用にご協力ください。 ・席を立ってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止とさせて頂きます。 ・振り付けを踊る際には、周辺のお客様の視界を遮ったり、接触がないようご注意ください。 ・飛ぶ・跳ねるなど、周りのご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 ・感染予防の観点からタオルを振るなどの行為はNGとさせていただきます。(通常のタオルとしてのお持ち込み・ご使用は可能です) 〈注意事項〉 ・応援上映開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定されます。地域や興行会社により異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・本上映回は、ペンライトの持ち込み、拍手など、発声なしで応援する上映回です。静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承ください。 ・当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ・席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・周辺のお客様の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・上映中、スマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・飲食時以外はマスクを必ずご着用していただけますようにお願いいたします。 ・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 ・当日、マスコミ・メディアの取材や記録のため撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。 【新型コロナウィルス感染予防について】 ■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲み物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ■本編のご鑑賞中は、会話や発声はお控えください。特に飲み物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただくか、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。 ■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
公式サイトをリニューアルしました。
大好評のスペシャルトークショー!第5弾の開催が決定しました! MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~公開記念! 〈スペシャルトーク第5弾〉 開催日:3月14日(月)19:00の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定・敬称略):稲垣成弥、立石俊樹 ◇チケット販売 WEB販売:3/6(日)24:00(3/7(月)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:3/7(月)の各劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
「バッドガイズ 」公式サイトが立ち上がりました! 公開をお楽しみに!
ムビチケカード販売開始致しました。 詳しくはTHEATERページをご確認ください。 『ハッチング ー孵化ー』THEATERページ
◆秋組 摂津万里役/沢城千春さん MANKAIカンパニーのみんなをスクリーンで見られた事にとても感動しました。 舞台で演じられてきたからこそのコミュニケーションと役作り、流石!としか言いようがありません!! ◆秋組 兵頭十座役/武内駿輔さん 十座のポートレイトは僕もゲーム、アニメと2回声を吹き込む機会があり、中村さんも公演で何度もやられていました。 そして今回、中村さんが新たに演じる『MANKAI MOVIE「A3!」』版のポートレイト。 個人的には今回のポートレイトが、まさに完成形なんじゃ無いかと思いました。 全シリーズ様々な十座の、集合体の様な気がします。 その領域に到達した中村さんの十座に、大きなリスペクトと拍手を! ◆冬組 月岡 紬役/田丸篤志さん 精巧に作られたセット。舞台では見ることの出来ない役者さんたちの細かい表情変化。 画面の中にいるはずなのに、カンパニーのみんなをとてもリアルに感じることが出来ました。 ◆冬組 高遠 丞役/佐藤拓也さん 皆様が日頃『A3!』を応援してくださる心の種が、こうして映画になったのだと思います。 このスクリーンという舞台の前では、僕は皆さんと同じく、 新たな物語が芽吹き息吹いて花咲く瞬間を喜ぶ観客のひとりです。ぜひ一緒に見届けてください。
この度、「MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~」のBlu-ray&DVDが 6月1日に発売となります。 それに伴いパッケージ情報詳細と各店舗別の特典を解禁! 【Blu-ray&DVD商品情報】 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~Blu-rayコレクターズ・エディション(3枚組) 品番: PCXE-60199 POS: 4524135001177 価格:14,080円(税込) 仕様:本編116分/1層ディスク/カラー/16:9(スコープサイズ) 1080p Hi-Def 音声:①日本語(dts-HD Master Audio 5.1ch) ②オーディオ・コメンタリー(dts-HD Master Audio 2.0ch) ※公開時の副音声(出演者:横田龍儀、高橋怜也、前川優希、立石俊樹、古谷大和、陳内 将、宮崎 湧、野口 準、本田礼生、赤澤 燈) 特典: <初回生産限定> ●特製クリアアウターケース&デジパック仕様 ●ジャケットにもなる大判カード6枚付(リバーシブル仕様) [DISC1(本編ディスク)] ●オーディオ・コメンタリー ※公開時の副音声(出演者:横田龍儀、高橋怜也、前川優希、立石俊樹、古谷大和、陳内 将、宮崎 湧、野口 準、本田礼生、赤澤 燈) ●予告編集 [DISC2(特典ディスク_公開記念特番ほか)] ●公開直前記念スペシャル ●公開記念特別番組 特別編集版 ●お正月コメント ●スタンディ映像 [DISC3(特典ディスク_イベント集)] ●12/4公開記念舞台挨拶 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(埼玉) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 倉田健次(監督) ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(新宿1回目) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 倉田健次(監督) ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(新宿2回目) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 倉田健次(監督)※BDのみに収録 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(横浜1回目) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 赤澤 燈 古谷大和 倉田健次(監督) ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(横浜2回目) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 赤澤 燈 古谷大和 倉田健次(監督)※BDのみに収録 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(神戸) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(梅田1回目) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(梅田2回目) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ※BDのみに収録 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(名古屋1回目) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(名古屋2回目) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ※BDのみに収録 ●1/17エームビ スペシャルトーク第1弾(新宿)登壇者:藤田 玲、田内季宇 (※音声において、マスターの状態によりお聞きぐるしい箇所がございますことをご了承ください。) ●1/18エームビ スペシャルトーク第2弾(新宿)登壇者:陳内 将、本田礼生、宇佐卓真 ◇MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~DVDコレクターズ・エディション(3枚組) 品番: PCBE-63823 POS: 4524135001191 価格:12,980円(税込) 仕様:本編116分/片面・2層/カラー/16:9LB(スコープサイズ) 音声:①日本語(5.1chサラウンド) ②オーディオ・コメンタリー(2.0chステレオ) ※公開時の副音声(出演者:横田龍儀、高橋怜也、前川優希、立石俊樹、古谷大和、陳内 将、宮崎 湧、野口 準、本田礼生、赤澤 燈) 特典: <初回生産限定> ●特製クリアアウターケース&デジパック仕様 ●ジャケットにもなる大判カード6枚付(リバーシブル仕様) [DISC1(本編ディスク)] ●オーディオ・コメンタリー ※公開時の副音声(出演者:横田龍儀、高橋怜也、前川優希、立石俊樹、古谷大和、陳内 将、宮崎 湧、野口 準、本田礼生、赤澤 燈) ●予告編集 [DISC2(特典ディスク_公開記念特番ほか)] ●公開直前記念スペシャル ●公開記念特別番組 特別編集版 ●お正月コメント ●スタンディ映像 [DISC3(特典ディスク_イベント集)] ●12/4公開記念舞台挨拶 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(埼玉) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 倉田健次(監督) ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(新宿1回目) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 倉田健次(監督) ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(横浜1回目) 登壇者:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 赤澤 燈 古谷大和 倉田健次(監督) ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(神戸) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(梅田1回目) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ●12/18大ヒット記念舞台挨拶(名古屋1回目) 登壇者:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 田口 涼 ●1/17エームビ スペシャルトーク第1弾(新宿)登壇者:藤田 玲、田内季宇 (※音声において、マスターの状態によりお聞きぐるしい箇所がございますことをご了承ください。) ●1/18エームビ スペシャルトーク第2弾(新宿)登壇者:陳内 将、本田礼生、宇佐卓真 【法人別オリジナル特典】 ▶︎きゃにめ(https://canime.jp/) 特典内容:缶バッジセット(10点) 取扱店舗:きゃにめ.jp 対象商品:MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~Blu-ray&DVD ▶︎アニメイト(https://www.animate-onlineshop.jp/) 特典内容:A4クリアファイル 取扱店舗:アニメイト全店(オンラインショップ含む) 対象商品:MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~Blu-ray&DVD ▶︎Amazon(https://www.amazon.co.jp/) 特典内容:L版ブロマイド 14枚セット 取扱店舗:Amazon.co.jp 対象商品:MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~Blu-ray&DVD
MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~公開初日より、パンフレットの電子書籍版を配信開始いたします! すでに配信中のMANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~も合わせて、お手元の端末にてぜひお楽しみください♪ ■販売日時 3月4日(金)より順次配信開始 ※店舗によって反映時間が異なる場合がございます。 ■配信書店 Kindleストア Apple Books Google Play ブックス DMMブックス アニメイトブックストア 楽天Kobo honto dブック ebookjapan COCORO BOOKS Reader Store ブックパス コミックシーモア music.jp 紀伊國屋kinoppy boocross やまだ書店 TBSブックス for スマートフォン コダワリ編集部イチオシ for スマートフォン yodobashi.com セブンネットショッピング U-NEXT ブックライブ ※一部書店にて、紙版との販売価格が異なる場合がございます。詳細は各販売ページよりご確認ください。
「MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~」リバイバル上映記念 「MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~」公開記念 スペシャルトークショー第3弾、第4弾の開催が決定しました! MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~リバイバル上映記念! 〈スペシャルトーク第3弾〉 開催日:3月10日(木)19:00の回上映終了後トークショー 会場:池袋HUMAXシネマズ 登壇者(予定・敬称略):横田龍儀、高橋怜也、宮崎 湧 ※「MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~」上映回となります ◇チケット販売 WEB販売:3/3(木)24:00(3/4(金)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/ 劇場窓口:3/4(金)の各劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~公開記念! 〈スペシャルトーク第4弾〉 開催日:3月11日(金)19:00の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定・敬称略):中村太郎、前川優希、古谷大和 ※「MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~」上映回となります ◇チケット販売 WEB販売:3/4(金)24:00(3/5(土)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:3/5(土)の各劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
是枝裕和監督の最新作にして、初韓国映画となる『Broker』(原題)が、邦題を『ベイビー・ブローカー』とし、2022年に公開することが決定致しました。 これまで、現代社会やそこに生きる人々を鋭い視点と温かい視線で描き上げ、『そして父になる』(13)でカンヌ国際映画祭の審査員賞受賞、さらに『万引き家族』(18)ではカンヌ最高賞であるパルムドールを受賞するという栄誉に輝き、続く『真実』(19)では、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホークら海外の才能たちと本格的なセッションに踏み出したことでも話題を呼んだ是枝裕和監督。世界中の映画人たちとタッグを組み、新作を生み出していく監督が今回手掛けるのは、韓国の製作・俳優陣と長年温めてきた企画である『ベイビー・ブローカー』。子供を育てられない人が匿名で赤ちゃんを預けていく “ベイビー・ボックス”を巡り、そこで出会っていく人間を描く、オリジナルストーリー。 出演キャストは、アカデミー賞®作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』(19)でも主演を務めたソン・ガンホ、『MASTER/マスター』(16)のカン・ドンウォン、さらに監督とは『空気人形』(09)でもタッグを組んだペ・ドゥナ、“IU”というアーティスト名でソロ活動をするシンガーソングライターで、韓国では老若男女を問わず絶大な知名度と人気を誇るイ・ジウン。 2022年の公開となります。続報にご期待ください。
この度、「MANKAI MOVIE『A3!』~AUTUMN & WINTER~」の公開を 記念して、新宿バルト9にて2日連続スペシャルトークショーの開催が決定いたしました! ① スペシャルトーク第1弾 開催日:3月6日(日)9:00の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定・敬称略):赤澤遼太郎、田中涼星 ② スペシャルトーク第2弾 開催日:3月7日(月)19:15の回上映終了後トークショー 会場:新宿バルト9 登壇者(予定・敬称略):藤田 玲、北園 涼、河合龍之介 ※登壇者は予告なく変更になることもございます。予めご了承ください ◇チケット料金 通常料金(ムビチケ可、各種割引券可) ※ただし無料招待券は不可となります ◇チケット販売 WEB販売:2/27(日)24:00(2/28(月)0:00)より新宿バルト9オンラインチケット販売ページにて https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 劇場窓口:2/28(月)の各劇場OPEN時より(残席ある場合のみ) ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。 ※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
GAGA★ONLINE STORE限定プレミアム・エディションBlu-ray&DVDを購入者された方の中から抽選で1名様に、許斐 剛先生がプレミアム・エディションのために新たに描き下ろしたイラストの試し塗り生カラー原稿をプレゼント! プレゼント賞品は作画映像(youtu.be/AJfjSNmkIEM)で許斐 剛先生が色付けしていたもの 【賞品】 許斐 剛先生 新規描き下ろしイラストの試し塗り生カラー原稿 ・・・1名 【プレゼントキャンペーン対象者】 GAGA★ONLINE STORE限定プレミアム・エディションBlu-ray&DVD購入者全員 【締切】 2022年4月30日(土)23:59 ご購入分まで 賞品発送は2022年5月末を予定 ※GAGA★ONLINE STOREにて『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様 』Blu-rayまたはDVDプレミアム・エディションを購入した方(すでご予約済みの方含む)全員を抽選対象といたします。 ※商品1点のご購入につき1回としてカウントいたします。 ※厳選なる抽選の上、当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 ※当選結果、応募に関してのお問い合わせは一切お受けできません。 ご購入はこちらから https://store.gaga.co.jp/shopbrand/ct52/
2022年〈無発声〉応援上映第3弾を解禁! 3月は“幸村精市誕生記念”“比嘉day”“四天宝