ご好評につき、7/18(金)以降も一部劇場にて応援上映の追加開催が決定いたしました!ライクレの5人とさほ子の恋を、引き続きみんなで応援しましょう!※応援上映実施の有無および日程・時間は劇場により異なりますので、劇場HP等でご確認ください。<OK行為>〇拍手・手拍子OK〇歓声・応援・声だしOK〇応援グッズ持ち込みOK〇コスプレOK<禁止行為>×公共良俗に反する発言、野次を飛ばす、過激な発言等、周りの方のご迷惑になるような発言や行為×上映中に座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたく×周りや後方のお客様の視界を遮るコスプレ×通路など、ご購入お座席を離れてのご鑑賞×紙吹雪、火器類の持ち込み、火薬を使用したクラッカーなどの使用×笛、弦楽器、管楽器、クラッカーなどの鳴り物の使用×後ろの座席のお客様の視界を遮るような応援グッズを、肩より上に掲げる行為×周りの方の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト、改造サイリウム等の持ち込み×場内でのカメラ(携帯カメラを含む)の使用、ビデオなどによる撮影・録音・録画行為<そのほか注意事項>・本上映会は、静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映方法となります。・スマートフォン、携帯電話など各種端末はマナーモードにするか電源をOFFにしてください。・映画館内にお着替え用スペースのご用意はございません。トイレなどを利用してのお着替えもご遠慮ください。・お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。・禁止行為、迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。・劇場により、上記ルールが異なる場合がございます。 各劇場HPで劇場独自に設けている追加ルール事項の有無をご確認のうえ、チケットをお求めください。・内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
絶賛公開中の『映画おっパン』ですが、原田泰造さん、中島颯太さんによる舞台挨拶の実施がこのたび決定いたしました!ここでしか聞けない話が満載のスペシャルなイベントですのでぜひこの機会にご来場ください! <実施概要> 【日時】7月24日(木)20:30の回(上映前イベント) 【会場】池袋HUMAXシネマズ 【登壇者】原田泰造、中島颯太(FANTASTICS) ※登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 【チケット料金】2,200円均一 ※ムビチケ使用不可 ※各種割引適用不可 ※無料鑑賞不可 <チケット購入方法> ■WEB販売 7月22日(火)8:00より劇場HPにて販売 https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/ ■劇場窓口 7月22日(火)劇場オープン時から販売(残席ある場合のみ) ≪注意事項≫ ※必ずご購入前にご確認ください。 ・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。 ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。 ・車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。 ・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。 ・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。 ・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ・お荷物のお預かりはできません。 ・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
『遠い山なみの光』の本ポスターと本予告編映像が解禁されました。 本ポスターは、長崎の山なみを背に、凛とした表情でこちらを見ている悦子とミステリアスなたたずまいの佐知子、そして30年後にイギリスで暮らしている悦子(吉田羊)が印象的な姿をとらえ、合わせて解禁された本予告編は、本作の原作者カズオ・イシグロの一節から始まり、"あの夏"に隠された切なすぎる真実を紐解きます。 人間はね、ときに他人を欺(あざむ)くためではなく、自分を騙(だま)し、困難な真実から目を背けるために嘘をつくんですよ。 (カズオ・イシグロ)
この度、追加で山中柔太朗さん、大久保波留さん登壇の舞台挨拶を実施いたしました!ライクレ活動秘話や、発表されたばかりのドラマ撮影エピソードなど、ここでしか聞けない裏話がたくさん飛び出す、貴重なイベントとなりました! 冒頭の挨拶で、山中さんのおなじみの「今日の俺、何点?」という問いかけに客席は「100点!」とレスポンス。大久保さんも「みんな、波留のトリコになる?」、「なるー!」というファンとのおなじみのコール&レスポンスを行ない、さらに「柔太朗くんと一緒ということで、やりたいことがあるんです。僕の役(=優生)が“優等生の微笑み王子”と呼ばれていて、メンバーカラーも白なので、僕が(コールを)言ったら『優生さま!』って言ってください」とファンと山中さんにお願い。「俺と言えば?」、「優生さま!」、「王子と言えば?」、「優生さま!」、「白銀の……クリスタルホワイト・榛名優生です。今日の俺、何点?」、「100点!」と山中さんを意識したコール&レスポンスを見事に披露し、会場を沸かせる。 2人は本作が初共演となったが、初めて顔を合わせた時のことを尋ねると、大久保さんは「覚えています。バスに乗り込むシーンで、僕がクランクインした日でした。僕は結構、人見知りなんですけど、柔太朗くんと共演するとなって『絶対に仲良くなりたい!』と思ったんで頑張って待機の時間に話をしました」とふり返る。 また、映画に続いて本作がTVドラマ化されることが発表され、ファンの期待も高まるが、気になるドラマの内容について、山中さんは「言えないんですけど……活躍するよね?」と「ライクレ」のメンバーたちの活躍を匂わせ、大久保さんも「原作ではあまり(個々のメンバーたちについて)深く描かれないんですけど、ドラマはそれぞれがちゃんとフォーカスされます。事件というか、(グループの和を)乱したり…映画では描かれなかったひとりひとりの性格も出るかなと思います」と明かし、ファンの期待を煽る。 さらに、大久保さんは自身が演じる優生について「“優等生の微笑み王子”って言ってますけど、全く優等生じゃない! バカですよね(笑)? 結構、乱しまくっていて、全然ちゃんとしてないなって思います」とドラマでの活躍ぶり(?)を予告した。 ちなみに、先日放送された歌番組「CDTVライブ!ライブ!」には「ライクレ」として出演し、5人そろって主題歌「YOU ARE SPECiAL」を披露したが、山中さんはこの時のエピソードとして「絶対に振付は大丈夫なのに、波留だけ楽屋のはじっこでひとりで練習していて、それを見て緊張しちゃいました(苦笑)」と述懐。大久保さんは「柔太朗くんの前でダンスしていたら『俺まで緊張してきちゃうからやめて!』って言われました」と苦笑交じりに明かしていた。 なお、このテレビ出演の本番の直前には、メンバー全員で焼肉を食べに行ったそう。山中さんが「和くん『メシ行こ!』って言ってくれて、みんなで行きました」と明かせば、大久保さんは「本番前に焼肉を食べて、むくまないかって気にしてたんですけど『5人みんながむくんだら、プラマイゼロで大丈夫! わからん!わからん!』っていっぱい食べました!」と満面の笑み。山中さんは「共演者のみなさんは、『こいつら、焼肉くさいな…』って思ったと思う(笑)」と申し訳なさそうに語り、会場は笑いがわき起こる。舞台挨拶の最後に、大久保さんは「ドラマ化も決まったということで、みなさまがたくさん盛り上げてくれるのもとても楽しみですし、まだこれから『君がトクベツ』と『ライクレジェンド』が先まであるということが、僕としても嬉しいです。これからも応援してくれると嬉しいです!」と呼びかける。 続いて、山中さんの締めの挨拶となったが、山中さんは「1個、波留とのエピソードを思い出しました」と切り出し「初めてM!LKの『イイじゃん』という曲を聴いてもらったのが波留だったんです。自信がなかった僕に『絶対にバズるっすよ!』と言ってくれたのが波留で、自信がつきました」と最後の最後に最高のエピソードを告白。大久保さんは「映画の撮影中にTikTokを撮ったんですけど、僕が最初に『イイじゃん』しました(笑)!」とドヤ顔で明かし、会場は温かい拍手と笑いに包まれ、舞台挨拶は幕を閉じた。
1974年、世界を夢中にさせた『エマニエル夫人』2025年、その陶酔は新たなステージへ――未知のエロティシズムで誘惑する官能映画 | エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざない──。