About the movie

Introduction

二大アカデミー賞®俳優 アン・ハサウェイ × ジェシカ・チャスティン狂演!!疑念、妄想が渦巻くサイコ・スリラーが誕生!

“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で
史上最多の9部門を受賞した『母親たち』の
リメイクが
ハリウッドからの熱烈ラブコールにより実現。
NEON北米配給のもと、ヒッチコック作品を
彷彿とさせるスリリングなスリラーとして再映像化した。
“隣人たち”を“狂演”したのは、アカデミー賞受賞俳優の
アン・ハサウェイとジェシカ・チャステイン。
緊張感ある駆け引きを唯一無二の
圧巻の演技で魅せつける。
さらに60年代の華やかな中流家庭をスクリーンに
蘇らせた、色とりどりの美しい衣装や
美術からも目が離せない。

この不安は本能が感じ取った危機?
それとも私の妄想?
高まっていくサスペンスの果てに、
やがて事態は予想もつかない
クライマックスへと舵を切る。
狂気渦巻く衝撃のサイコ・スリラーが
今、幕を開ける──!

Story

1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌとアリス。
同い年の一人息子を持ち、完璧な幸せな生活を送っていたふたりだが、セリーヌの息子が
不幸な事故に遭ったことで関係は一変。喪失感や罪悪感に苦しむ中、互いの行動に疑問を
持ち始める…。いったいどちらが嘘をついているのか?この不安は母性本能が感じ取った危機?
それとも妄想?高まっていくサスペンスの果てに、やがて事態は予想もつかない衝撃の
クライマックスへ向かっていく…。

Cast

アン・ハサウェイ

セリーヌ役、プロデューサー

1982年、ニューヨーク州出身。2001年『プリティ・プリンセス』で映画デビュー。『レイチェルの結婚』(08)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、その後トム・フーパー監督『レ・ミゼラブル』(12)でファンティーヌ役を演じ、第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞した。その他の出演作に『インターステラー』(14)、『プラダを着た悪魔』(06)、『オーシャンズ8』(18)など。
2016年には国連女性機関(UN Women)の親善大使に任命され、女性の平等を構築・支援する職場環境の実現に向け、前向きな意識改革と実践的な施策の推進に取り組んでいるほか、慢性疾患や生命を脅かす病気と闘う小児患者とその家族に病院で娯楽を提供する団体「ロリポップ・シアター・ネットワーク」の諮問委員会メンバーも務めるなど、俳優以外にも活動の場を広げている。

ジェシカ・チャステイン

アリス役、プロデューサー

1977年、カルフォルニア州出身。『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(11)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)で2度アカデミー賞にノミネートされ、3度目のノミネートとなる『タミー・フェイの眼』(21)で第94回アカデミー賞主演女優賞を受賞。その後、ミニシリーズ「George & Tammy」(原題)(23)ではSAG賞を受賞し、ゴールデングローブ賞にもノミネートされた。その他の主な出演作に『ツリー・オブ・ライフ』(11)、『女神の見えざる手』(16)、『モリーズ・ゲーム』(17)などがある。2016年にはニューヨークを拠点とする制作会社フレックル・フィルムズを設立し、プロデューサーとしても精力的に活動。
本作でも主演兼、プロデューサーを務めた。

アンデルシュ・ダニエルセン・リー

サイモン役

1979年、ノルウェー出身。俳優・ミュージシャン・医師。11歳で『Herman』(原題)(90)に主演し映画デビュー。ヨアキム・トリアー監督のオスロ三部作『リプライズ』(06)、『オスロ、8月31日』(11)、アカデミー賞国際長編映画賞と脚本賞にノミネートされた『わたしは最悪。』(21)で国際的な評価を確立した。
同作での演技により全米映画批評家協会賞の助演男優賞を受賞。その他の出演作にリヴィエ・アサイヤス監督『パーソナル・ショッパー』(16)、ミア・ハンセン=ラヴ監督『ベルイマン島にて』(21)、ヨアキム・トリアー監督最新作『センチメンタル・バリュー』などがある。

ジョシュ・チャールズ

ダミアン役

1971年、メリーランド州出身。1988年ジョン・ウォーターズ監督『ヘアスプレー』で映画デビューし、翌年アカデミー賞を受賞した『いまを生きる』に出演。テレビドラマ「グッド・ワイフ」(09-13)では、5シーズンにわたり主要キャラクターを演じ、エミー賞に2度、ゴールデングローブ賞に1度ノミネートされた。
その他の出演作にドラマシリーズ「WE OWN THIS CITY -不正と汚職が支配する街-」(22)、ジェシカ・チャステインと共演した『あの歌を憶えている』(23)など。映画やドラマ以外に舞台でもブロードウェイをはじめ各地の劇場で活躍している。

Staff

ブノワ・ドゥローム

監督、撮影監督

1961年パリ出身。1980 年にパリ・ソルボンヌ大学とエコール・ルイ・ルミエールで映画学を学び始め、撮影技術を専攻し、ロベール・ブレッソンお気に入りのカメラマンに師事。撮影監督を務めたトラン・アン・ユン監督『青いパパイヤの香り』(93)はキャリア初のブレイクとなり、カンヌ国際映画祭でカメラ・ドール賞を受賞し、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。その後、ツァイ・ミンリャン監督『ふたつの時、ふたりの時間』(01)、『縞模様のパジャマの少年』(08)、アル・パチーノ監督、ジェシカ・チャステイン主演『サロメ』(11)、『博士と彼女のセオリー』(14)、『永遠の門 ゴッホの見た未来』(18)など、長年にわたり撮影監督として第一線で活躍。
本作で長編監督デビューを飾った。さらに画家としてのキャリアも追求しており、2017年にはニューヨークで初の個展を開催している。

ミッチェル・トラバーズ

衣装デザイナー

コネチカット大学で衣装デザインと人形劇の二つの美術学士号を取得。独立前の10年間は『オーシャンズ8』『アメイジング・スパイダーマン2』『サタデー・ナイト・ライブ』などのアシスタント・アソシエイト衣装デザイナーとして経験を積む。ボー・バーナム監督『エイス・グレード』でブレイクし、バラエティ誌の「Artisan's Impact Report」に選出。ロレーヌ・スカファリア監督『ハスラーズ』ではコスチュームデザイナーギルド賞にノミネートされた。
ジョン・M・チュー監督との『イン・ザ・ハイツ』、ジェシカ・チャステイン主演『タミー・フェイの眼』など話題作を次々と手掛け、現在はニューヨークとロサンゼルスを拠点に活動している。

隣人たち