迫力ある映像に見入ってしまった。
野生動物の表情からは彼らが発しているメッセージが伝わってくるかのようだ。
森の大切さ、人と動物の「共存」がいかに大切なことか、映像を通して考えさせられる素晴らしい作品。
天達武史 ／「とくダネ！」気象キャスター
自然界の中で生きる野生動物を、まるで目の前で観ているような臨場感溢れる映像でした。
生命の繋がりについて、とても考え深い時間でした。
お子さんと観るのもオススメです！
小倉優子 ／ タレント
様々な動物たちの迫力を感じながら、
今まで知らなかった動物たちの生きる術などを知って、
私達人間は当たり前のように生きているのではなく、
二万年の地球に生かしてもらっているのだと思いました。
子どもと一緒に観ることで動物たちが死と隣りあわせで一生懸命
生きているんだということを教えられる映画ですね。
木下優樹菜 ／ モデル
どんなに言葉を重ねてもこの映画の素晴らしさを表現できないのがもどかしい。
今まで見たドキュメンタリー映画の最高峰だ。
制作者が向ける動物への目線と愛情に心が震える。
観た人は『この美しいエデンの園である地球を守りたい』ときっと思うだろう。
日本人の全員に見てほしい映画だ。
C.W.ニコル ／ 作家・ナチュラリスト
人間は自然が生んだ鬼っ子だ。
技術の粋を尽くしながら、
この映画はいのちの原点に戻って、人間を反省する。
谷川俊太郎 ／ 詩人
野生動物の世界では厳しい大自然を生き抜く為にオスや父親が家族や群れを守っている。
父親である私も見習わないとですね。
野々村真 ／ タレント
これは壮大な映像の叙事詩だ。
共存するはずだった生き物たちからの愛らしくも痛ましい視点で描かれているが、
人間が気づけば、まだ新たな共生はできると映画は謳う。
「自然と季節を作り変えてきた人間が、これからできること」を考えさせる、
いま観るべき映像だ。
宮本亜門 ／ 演出家
圧倒的な臨場感、美しい映像の中に、
深く考えさせられるエピソードが随所に散りばめられている。
素晴らしい映画だ。
森田正光 ／ お天気キャスター
地球上の生命が生き抜く姿の力強さを感じ、
大自然に改めて感謝したいと思いました。
梨花 ／ モデル
「まだ間に合う」何万年も前から森を駆け抜けてきた動物たちの静かな叫びが耳に響くようだった。
私の心は、美しく重厚な自然の未来を想う時間に浸っていた。