1941年生まれ。公民権運動やベトナム反戦運動との関わりでも知られるフォークの女王。モリコーネの代表作のひとつ『死刑台のメロディ』(71)では、挿入歌《サッコとヴァンゼッティのバラード》と作詞も兼ねた主題歌《勝利への讃歌》を歌う。