アイネクライネナハトムジーク
大ヒット上映中!

アイネクライネナハトムジーク

大ヒット上映中!
スペシャルトーク 伊坂幸太郎×斉藤和義
スペシャルトーク 伊坂幸太郎×斉藤和義
各界著名人から絶賛コメント到着!
映画公式Twitter
映画公式Instagram
三井アウトレットパーク プレゼントキャンペーン
せんだい・宮城フィルムコミッション

INTRODUCTION

伊坂幸太郎 × 斉藤和義 × 今泉力哉 幸福な〈出会い〉の逢瀬から生まれた奇跡のラブストーリー!

伊坂幸太郎と斉藤和義の絆が生んだ恋愛小説集が待望の映画化!

多くの熱狂的ファンを惹きつけてやまない大人気ベストセラー作家・伊坂幸太郎、絶大な支持を誇る稀代のシンガーソングライター・斉藤和義。時代を超えて圧倒的なリスペクトを集める2人の〈出会い〉が、この奇跡のラブストーリーのプロローグだ。伊坂にとって“初”にして“唯一”の恋愛小説集となる原作「アイネクライネナハトムジーク」は、かねてから斉藤ファンを公言していた伊坂が、斉藤から作詞のオファーを受け、「小説なら」と短編「アイネクライネ」を書き下ろし、それに楽曲「ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜」で応えた斉藤に、再び伊坂が短編「ライトヘビー」を書くという夢のような交流から生まれた。これに新たな4編が加わり、伊坂らしい伏線と名言が散りばめられた6章からなる連作小説集が完成。待望の映画化にあたり「映像化するなら彼にお願いしてみたい」と伊坂がラブコールを送ったのは、恋愛群像劇の名手として今最も注目を集め、『愛がなんだ』で各地の劇場で満席続出の大ヒットを放った新鋭監督・今泉力哉。脚本は『アヒルと鴨のコインロッカー』など伊坂原作に定評のある鈴木謙一。音楽を手がけたのは無論、斉藤だ。物語のキーとなる主題歌「小さな夜」を書き下ろし、グルーヴィーなサウンドで全編を彩る。物語と映像と音楽のこれ以上ない才能の緊密な連携。心地よい余韻が広がる、本作独特の世界観の魅力がここにある。

三浦春馬と多部未華子の恋物語に魅力きらめく個性派キャストが集結!

劇的な〈出会い〉を待つ男・佐藤を演じるのは、映画・ドラマ・舞台・MCと近年ますます活躍めざましい三浦春馬。そこに偶然現れる原作の「シャンプーさん」こと紗季に扮するのは、こちらも人気実力派の多部未華子。3度目の共演となる2人の恋を軸に、不器用ながらも愛すべき人々の思いがけないめぐり会いの連鎖が10年に渡って描かれる。共演には、原田泰造、貫地谷しほり、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久ら、一味も二味も違う演技派から旬のきらめきがまぶしい若手注目株まで、豪華かつフレッシュな俳優陣。伊坂作品ならではのオール仙台ロケで、仙台出身のサンドウィッチマンも登場する。多彩な才能と個性の〈出会い〉が重なり合って生まれた、愛と驚きと幸福感に満ちた〈出会い〉のドラマ。この世界が奇跡にあふれていることに誰もが気づく、抱きしめたくなるような愛おしいラブストーリーが誕生した!

STORY

あの時、あの場所で出会ったのが君で本当に良かった。

時を越えて気づく、
〈出会い〉よりも大切なこと―。
思いがけない絆が巡りめぐって、
奇跡のような瞬間を呼び起こす、
10年越しの恋の物語。

仙台駅前。大型ビジョンを望むペデストリアンデッキでは、日本人初の世界ヘビー級王座を賭けたタイトルマッチに人々が沸いていた。そんな中、訳あって街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入るリクルートスーツ姿の本間紗季(多部未華子)と目が合い、思いきって声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。紗季の手には手書きで「シャンプー」の文字。思わず「シャンプー」と声に出す佐藤に紗季は微笑む。
元々劇的な〈出会い〉を待つだけだった佐藤に、大学時代からの友人・織田一真(矢本悠馬)は上から目線で〈出会い〉の極意を説く。彼は同級生の由美(森絵梨佳)と結婚し、2人の子供たちと幸せな家庭を築いている。変わり者ながらも分不相応な美人妻と出会えた一真には不思議な説得力がある。佐藤は職場の上司・藤間(原田泰造)にも〈出会い〉について相談してみるが、藤間は愛する妻と娘に出て行かれたばかりで、途方にくれていた。一方、佐藤と同じく〈出会い〉のない毎日を送っていた由美の友人・美奈子(貫地谷しほり)は、美容室の常連客・香澄(MEGUMI)から紹介された、声しか知らない男に恋心を抱き始めていた。
10年後―。織田家の長女・美緒(恒松祐里)は高校生になり、同級生の和人(萩原利久)や亜美子(八木優希)と共にいつもの毎日を送っている。そして佐藤は、付き合い始めて10年になる紗季に、意を決してプロポーズをするが…。 果たして佐藤と紗季の〈出会い〉は幸せな結末にたどり着けるのか。美奈子の恋は、藤間の人生は―。思いがけない絆で佐藤とつながっていく人々が、愛と勇気と幸福感に満ちた奇跡を呼び起こす。

CAST

PRODUCTION NOTE

伊坂×斉藤の夢のコラボから54万部突破の原作が誕生
伊坂からのラブコール恋愛群像劇の名手・今泉監督
偶然の〈出会い〉から始まる10年越しのラブストーリーが完成
三浦春馬と多部未華子をはじめ物語を彩る個性豊かなキャスティング
「斉藤さん」と斉藤和義の音楽
リアリティにこだわったオール仙台・宮城ロケ

原作

アイネクライネナハトムジーク

伊坂幸太郎
「アイネクライネナハトムジーク」
(幻冬舎文庫)

「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる、6章から成る連作小説集。
伊坂には珍しく恋愛がテーマとなっており、すでに54万部を突破するベストセラー。
(2019年6月現在/電子書籍を除く)

原作者:伊坂幸太郎

1971年生まれ・千葉県出身で仙台在住。2000年、『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。08年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞と第21回山本周五郎賞を受賞。2014年9月26日に全6章から成る連作小説集『アイネクライネナハトムジーク』を発売。同年10月11日、芥川賞作家・阿部和重と、小説の世界では珍しい合作『キャプテンサンダーボルト』を発表。他『首折り男のための協奏曲』、『死神の浮力』、『ガソリン生活』、『砂漠』、『陽気なギャングは三つ数えろ』、『サブマリン』、『AX アックス』、『ホワイトラビット』、『フーガはユーガ』、『シーソーモンスター』などがある。

音楽・主題歌

斉藤和義

斉藤和義
主題歌「小さな夜」
(スピードスターレコーズ)

原作の始まりに関わり、劇中音楽も手がける斉藤が、映画のために新たに書き下ろした主題歌。
劇中に登場するストリートミュージシャンが10年に渡って奏でる、
映画の中でもキーとなる楽曲でもあり、映画自体もこの楽曲で締めくくられる。

音楽:斉藤和義

1966年生まれ。栃木県出身。1993年8月25日にシングル「僕の見たビートルズはTVの中」でデビュー。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。2011年にはドラマー・中村達也とのロックバンド、MANNISH BOYSの活動もスタート。「弾き語りツアー 2019 “Time in the Garage”」を大盛況のうちに終え、9月18日(水)に本作のオリジナル・サウンドトラックCDが発売予定。

STAFF

今泉力哉

今泉力哉(監督)

1981年生まれ・福島県出身。2010年『たまの映画』で長編映画監督デビュー。2012年、恋愛群像劇『こっぴどい猫』を発表、国際映画祭にて監督賞受賞。2013年『サッドティー』の出品を機に東京国際映画祭に5度ほど参加。その他の監督作に『知らない、ふたり』(16)、『退屈な日々にさようならを』(17)、『パンとバスと2度目のハツコイ』(18)など。4月に公開された『愛がなんだ』(19)が大ヒット上映中。

鈴木謙一(脚本)

1971年生まれ・神奈川県出身。成城大学在学中に出会った中村義洋監督との共作で2001年に脚本家としてデビュー。以降、『仄暗い水の底から』(01)、『悪夢のエレベーター』(09)、『ボックス!』(10)、『劇場版 目を閉じてギラギラ』(11)、『グッモーエビアン!』(12)、『残穢 -住んではいけない部屋-』(16)、『殿、利息でござる!』(16)など、幅広いジャンルの作品に参加している。伊坂幸太郎原作では、『アヒルと鴨のコインロッカー』(06)、『ゴールデンスランバー』(09)、WOWOW連続ドラマW「バイバイ、ブラックバード」に続き、本作で4作品目となる。